JPS6090152A - 小出し容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、化粧品類を皮膚へ小出しするための液体アプ
リケーター、とくに人間のわきのしたべ発汗抑制剤およ
び脱臭剤を適用するための液体アプリケーターに関する
。

一般に、液体アプリケーター、とくに発汗抑制剤および
脱臭剤にふつうに使用されるロールオン型の液体アプリ
ケーターは、先行技術において知られている。これらは
、例えば、米国特許第２゜７４９．５６６号；米国特許
第２，９２３，９５７壮；および米国特許第２，９９８
，６１６号に開示されている。ロールオン型のアプリケ
ーターは問題を有するため、バーグハンら（Ｂｅｒｇｈ
ａｎ　ｅｔ　ａｌ、）、米国特許第４，０５０゜８２６
吟および米国特許第４，１１１，５６７号は、調節され
た多孔性および全方向に相η−に連続する孔な右する非
柔軟性の、非変形性の、焼結された多孔質合成プラスチ
ック樹脂から作られた、固定され、固体の、造形された
形態を有するアプリケーターヘッドを備える容器からな
る液体アプリケーター・を考案した。また、従来のロー
ルオン型に関建オる液体のオーバーフローの問題がこの
型のヘッドを使用するとき存在し、そＩ−７てこの問題
は造形されたアプリケーターに隣接して静体収集流路を
設け、過剰の液体を前記流路を経てヘッドを貫通する開
１−１から液体の溜の中に流すようにすることによって
解決された。

現実の意味において、米国特許第４，０５０゜８２６号
および米国特許ｔ５４，１１１．５６７号の多孔質プラ
スチックのアプリケーターは、静止り、かつ前記流路を
有する以外、従来の口・−ルオンアプリケーターに類似
している。供給される液体はアプリケーターヘッドと接
触させて、液体が毛管作用により表面へ供給されるよう
にしなくてはならない。これには溜内の液体とアプリケ
ーターヘッドとの間にデッドスペースが常に存在するた
め、ロールオン型のヘットについて真実であるように容
器の倒立を必要とする。こうして、溜内の液体を常にア
プリケーター−、ラドと接触させるの方法は存在しない
。

本発明において、アプリケーターヘッドはいかなる適当
な形状であることもできるが、凸形の−Ｆ−表面は人体
の種々の部分との接触にとくに適することがわかった。

こうして、アプリケーターヘッドは、例えば、１６球形
の外表面を有することができる。

本発明の系の実質的に中空の造形されたアプリケーター
ヘッドを作るために使用される材料は、結合されたポリ
マー粒子の凝集物から形成された、調節された多孔性お
よび全方向に相互に、ｌ！続する孔を有する非柔軟性の
、非変形性の、焼結された多孔質合成樹脂である。多孔
質材ネ１の多孔度をそれらの製作において調節し、こう
して濃度が変化する広い範囲の液状生成物に適合するた
めの広い範囲の多孔性を確保することができる。焼結さ
れた多孔質アプリケーターヘッドは、高密庶ポリエチレ
ン、低密度ポリエチレン、超高分子惜ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリフンｆｌＺヒニリデンなどから製作
することができる。製品は１例えば、商業的表示「ポレ
ックス（Ｐｏｒｅｘ）Ｊの多孔質プラスチックスおよび
「ポラス・ポリ（ｐｒｏｕｓ　Ｐｏ１ｙ）」で商業的に
人ｒｎｆ能である。アプリケーターヘッドの孔す、イズ
は、供給すべき液体に依存して広く変化するごとができ
る。低密度の液体、例えば、香水、は小さい孔、例えば
、１ミクロン以下のプラスチックスのアプリケーターか
ら最もよく供給される。　一般に、孔サイズは約１〜２
００ミクロンの間で変化することができ、そして大抵の
目的に対して、　・般に１０〜５０ミクロンは好ましい
。

多孔質アプリケーターは中空であり、円筒形の不透過性
スリーブまたは塔上へ嵌合し、そして後書は順次に環状
プラスチックダイヤフラムばね中へ嵌合する。ばねは順
次に、小出しすべき液体物質の溜を形成する容器の上部
の開口中・＼嵌合する。不透過性スリーブおよびダイヤ
フラ１、ばねは、巾　・の部品として成形することもで
きる。不透過性スリーブは２つの機能をはたす。第１に
、それは多孔質プラスチックのアブリケーターヘンドを
ダイヤフラムばねヘロックする。第２に、それは適用に
主として使用される区域である多孔質アプリケーターの
ｔｑ上部へ液体流を向ける。容器はもっばら液状生成物
を充填することができる。

別法として、容器が吸収性材料を含有することができ、
それに供給すべき液体を吸収させ、そしてこの吸収性材
木’ｌは多孔質アプリケーターヘッドと直接にかつ緊密
に接触する。本発明のこの面は、液体をアブリケーター
ヘンドとの連続的接触および要求に応じた毛管流による
液体の容易な供給を保証する。本発明のおいて使用する
吸収性材料は、供給すべき液体を吸収できる任意の材料
、例えば、耐酸セルロース、ポリエステル、綿、レーヨ
ン、ナイロンまたは他の適当な材ｔ゛ｔ、および要求に
１４′、じて毛管流［ウィッキング（ｗｉｃｋｉｎｇ）
１　によりｉ！Ｉ！続的に液体をそれから移送すること
ができる材料であることができる６１つの実施態様にお
いて、吸収性材料はアプリゲー・ターヘッドを構成する
材ネ゛１ど同・の非柔軟性の、非変形性の、焼結された
多孔質合成樹脂材料である８形状は変化できるが、とく
に有利な供給系は、容器の底部へ延びる円ｎ彰多孔質プ
ラスチンク管をイ■１２、かつ゛ｉ球形のＬ部を有する
多孔質へンドを装備した、供給すべき内容物を保持する
容器から木質的に成る。前記円筒形の片の直径は均・で
ある必要はない。すなわち、容器中へ延びる部分は容器
の中から外に延びる部分より直径を小さくして環状プラ
スチックばね中へ嵌合するようにする。

容器はＱＩＪらかなようにいかなる適当な形状および／
または設計であることもでき、そしていかなる適当な材
料、例えば、金属、カラスまたはプラスチックから構成
することもできる。

本発明の供給系は、任意の局所用液体生成物を皮膚へ供
給するために使用することができる。これらは、例えば
、アフターシェーブローション。

プリーンエーブ（ｐｒｅ−５ｈａｖｅ）ローション、皮
膚の濶滑削または軟化薬、［１焼はロー・′／ヨン、芳
香のあるもの（香水、コロンなど）、局所用治療薬（ｔ
ｔ１痛薬、アクネ配合物、消ｉｔｔ薬なと）、唇および
顔のルーシュなどを包含する。このイ１（給糸は、発汗
抑制剤および脱臭剤を適用するときとくに有用であり、
そしてロールオンアプリケーターに関連する問題を排除
する。こうして。

本発明は、アルミニウムクロロハイトレー１・の低い粘
度の、高速乾燥性、非粘着性溶液を適用する丁段を提供
し、ロールオン、ポンプスプレーおよびスチック（ｓｔ
ｉｃｋ）の望ましくない面を排除する。

多孔ａブラスチンク材ネ；ｌは疎水性であり、そして水
に「濡」れないので、アルコールを発汗抑制剤に添加し
て生成物を容器からアプリケーターヘントへ適用するこ
とが必要であろう。溶液の固形成分、例えば、アルミニ
ラ１、クロロハイドレート、の結晶化は、ある種のエス
テル、例えば、ミリスチン酸イソプロピルまたはパルミ
チン酸イソプロピルの添加によりｔ、ｌ除することがで
きる。

添伺図面を参照しながら、未発１５４を説明する。　・ 第１図および第２図を参照すると、液体供給系は、基部
１２およびキャップ１４を有する外部のケース１０から
なる。キャップ１４はねじ１６によりケース１０の４二
部へ取伺けられている。

ｔ−＋　ｙプ１４は、摩擦嵌合により取り伺ｔする。パ
とができることが理解されるであろう。ケースＪ、　０
は供給すべき液状生成物３４を含、ｈする。多孔質プラ
スチングのアプリケーターヘッド２ｏは、不透過性スリ
ーブまたは塔１７へ摩擦嵌合により流体密の関係で嵌合
されている。不透過性スリーブ１７は、順次に環状弾性
ばね３５巾へばね３５の中央間「１４１を経て、１９に
示すように摩擦嵌合またはスナップロック係合により嵌
合されている。第８図〜第１Ｏ図に示すように、外表面
の周囲のまわりの一１＝端に環状うね４８を有し、それ
らのうねはアプリケーターヘッド２ｏの内径よりもメず
かに大きいので、スリーブ１７はヘラＦ　２０中−プレ
スされ、うねは内表面のヘッド２ｏと係合してスリー・
ブ１７上のヘッド２ｏの保持を促進する。スリーブ１７
のド端に、外方に延びるフランジ４９が存在し１．この
フランジ４９はダイヤフラムばね３５の下のへり５０に
対してスリーブ１７を保持する。第１図において、ヘッ
ドのアセンブリ・−は分割画像として示されており、左
゛ト分は上昇した、すなわち、緩和し７た位置にあるダ
イヤフラムばね３５を図解し、そして右半分はその移動
の最ド限において押ドげられたヘッド２０およびばね３
５を示す。−・・ンド２０は、ドの表面２０Ａがｉ−の
位置において１−分な隙間を右して下方のばね３５の完
全なストロークをｒ＋（能とするように、設計されてい
る。さらに、第１図の右半分は、ダイヤフラ１、ばね３
５およびｉ１７を中・片の中位４７として作ることがで
きることを示す。

（第１１図〜’ＪＳ　１３図参照）。これは部品につい
ての生７１ｉ７の利点であり、組み３″ノ、て１］程を
υ１除し、またより優れた流体密の状態を提供する。１
片のスリーブおよびダイヤフラムばね４７は、第５図〜
第７図のばね３５と基本的に類似するばね部分５２と、
第８図〜第１０図のスリーブ１７に）、；、末的に類似
するスリーブ５３とから成る。スリーブ部分５３はダイ
ヤフラムばねの一体部分であるので、それは同一・のプ
ラスチック材料から作ることができる。こうして、中・
構造は前述のようなある種の利点を提供するが、異る特
性を得るためにスリーブは異る材料であることが９１ま
しいこともあろう。こうして、２片のダイヤフラムばね
およびスリーブは時には有利であろう。単一片のスリー
ブおよびばね４７はアプリケーターヘッド２０を保持す
るスリーブ部分上にうね４８を有する。ばね部分５２は
外部の円筒形セグメント５４のド端に内方のテーパー５
８を有して容器中へ、の挿入を促進する。接合部５５は
スリーブ５３の基部に設けられており、ここでそれはば
ね５２の内部の円筒形セグメント５６中に達する。接合
部５５はスリーブ、Ｆのアプリケーターヘッド２０の位
置決めを促進する。フランジ５７は外部のばねセグメン
ト５４のヒのヘリのまわりに設けられており、そして容
器の上のへり４２に座す。°７プリケーターーー・ラド
２０１±、外部の円筒形セグメント３６内に嵌合する内
部の円筒形部分４４を右する。アプリケーターヘッド−
ばねおよび塔のアセンブリーは容器中へ挿入され、モし
てばね３５の他のセグメント３６は容器ｌＯのにのリム
４２上に座すフランジ３８と流体密の摩擦嵌合を形成す
る。この位置において、アプリケーターヘッド２０の内
部のシリ〉・ダー４４はばね３５の外部の円筒形セグメ
ント３６内を延びる。この配置において、ヘラ１ζ２０
はそれへ圧力が加えられたとき容器中へ動くことができ
、そしてばね３５の波形表面３９が変形する。アプリケ
ーターヘッド２０はその肩２２がばね３５のフランジ３
７と接触する才で１甲ドげられることができ、次いでフ
ランジ３７はストｚ・プ４゛シて作用する。容器１０に
液状生成物３４を充１Ｆ！シ、そり、て液状生成物はま
ず第４図に小すように容器を倒ヴさせて内表面２８を湿
潤させることにより、次いでヘッド２０の孔を′ｄＩる
毛管流によりヘッド２０の表面へ供給される。

第４図に見られるように、液体３４は不透過性スリーブ
１７によりアプリケーターヘッド２０の内表面へ向けら
れるので、この区域のみが湿潤されるだけである。これ
は広がりがなされる区域であり、こうしてヘッド２０の
側壁を通る不必要な流れが回避される。倒立およびヘッ
ト２０の内表面２６の湿間後、容器を再び直立位置に保
持して液体を表面へ、例えば１発汗抑制剤を脇の下のに
域へ適用することができる。ヘッド２０の外表面が皮膚
に対してこすられるとき、液状生成物３４は皮膚へ適用
される。ヘッド２０への圧力はヘッドを容器１０中へ押
し、容器内の圧力を増加さＩ４−１液体３４をヘッド２
０の孔を通して強制的に流し、こうして毛管流を補助し
、ヘッド２０の外表面への液状生成物３４の適切な波れ
を保Ｍする。

アプリケーター−、ラド２０は多少゛Ｖ坦、化された外
表面２４を有し、垂直の側面区域２１は外表＋１’ｉｉ
　２４より■い。・Ｆ担化されたヘッドは表面の上にわ
たって液体２４を広げさせるより大きい広がり１メ：域
を提供する。側壁を流れる液体が存在するときは、それ
はヘッド２０のより厚い区域２２により１１吸収される
。別の利点は、この区域をＰｉ（することにより、ある
いはこの柔軟性を提供する材料からヘッドを成形するこ
とにより、ヘッド２０のＬ表面２４へわずかな程度の柔
軟性を提供することである。

アプリケーターヘント２０のｒＷ　１１を促進ξせるた
めに、ケープ１０は吸収性材ネ゛１（図示せず）を充填
することができる。この材和１は容器１０を充ｆｉＩｉ
　ｌ、かつアプリケーター７ｙ　ｙド２０の内表面２６
と接触する。

第１図および第２図に示すように、キャンプ１４はアプ
リケ−クーへνＦ２０の外表面２４に密接に限合する内
部の吸収性部材５９をイ１することができる。吸収性材
ネ゛］５９は過剰の液体を吸収し、また容器の外部と内
部との和文４的圧力の変化により・−、ンＦ’　２０と
通過するＡ気を成畦ｖし、そしてまたこれらの容器中に
開放する。

種々の１θ状生成物を本発明の供給系により小Ｉｌｌし
することができる。トの特定の実施例において、生成物
を例示する。

アフターシェーズユニ２１２ ｍｌ−７フタ一シエーブローシヨン 重」６ アルコール（ＳＤＡ−４０または　ｅｏ、ｏ。

３９Ｃ） プロピレングリコール　３００ 木、脱イオン　３６．００ 芳香物質　１．００ ｕ担−アフタ−シェーブローション（高い軟化性） 重ノ１−％ アルコール（ＳＤＡ−４０）　７５．００アジピン酸ジ
イソプロピル　ｔｏ、ｏ。

プロピレングリコール　５　、００ 水、脱イオン　９．２５ 芳香物質　０．７５ 災旅タ３−アフターシェーブローション（低アルコール
、消毒剤） 重１男 アルコール（Ｓ［）Ａ−４０）　４０．００Ｈｙａｍｉ
ｎｅ（Ｒｏｈｍ　＆　０．２５０Ｈａ　ａ　ｓ　’）　
ｊｉｌ化メチルベンゼトニウム ２、７　ト　−ル　０．００５ ｐ−アミ、ノ安、ｅ、香酩エチル　０．０２５水、Ｉ脱
イオン　５９．７２０ ）′Ｊ香動物質　１号）ｉ１１ ＡリーシェーブローλユＺ ’、１７−プリーシェーブローション（＠止剤または７
１！１ｆｆ″ｌ剤を含有する）」０綴 アルコール（ＳＤＡ−４０）　８０．００アジピン酸ジ
イソプロピル　５．００ ノントール　０．０５ プロピレングリコール　３　、　’７０乳酸（８０％）
　０．３０ 水、１悦イオン　９．９５ 香刺　１．０゜ ｚ−プリーシェーブローション 垂訓−％ ５ｔａｎｄａ’ｍｕｌ　Ｇ（Ｈｅｎ　１０．００ｋｅｌ
）（オクチルドデカノー ル） アルコール（ＳＤＡ−４０）　９０．００香料、着色剤
、防腐剤　十分ｑ 几炸仇旦二２ユ２ 文族胴−６−Ｅｌ焼はリキッド 剰嶋 Ｕｃｏｎ　Ｆｌｕｔｄ　ＬＢ−６６０，７７５２５（Ｕ
ｎｉｏｎ　Ｃａｒｂｉｄ ｅ’）　ＰＰＧ−２４ブチルエー テル アルコール、５ＤＡ−４０（９５３０，０００％） サリチル酸ホモメンチル　８．０００ 作料　１．２００ 着色剤（１％ＦＤ＆Ｙｅｌｌｏｗ　Ｏ，０２５＃６） パラアミノ安息香酸プロピレンゲ　４．０リコール ”Ｉ’ｗｅｅｎ　２０　（Ｅノラウリン　９．０酸ポリ
オキシエチレンソルビタ ン） アルコール、５ＤＡ−４０（９５４５，０％） 水　４２．０ カー介１攬レゲ札の ′：１．′施１例８−コロン（男性または女性）４い擾 アルコール　５ＤＡ−４０８０−９０ 香ネ゛Ｉ　４−６ 水、脱イオン　４−１６

【図面の簡単な説明】

第１図は、キャンプを除去し、部分的に破壊して、７７
’リケーターヘツド、グ・ｆヤフラムばねおよび液体の
溜を水上、ディスペンナーの前面側面図である。 、＠２図は、容器およびキャップの側面図であり、キャ
ンプを側面図で示す。 第３図および第５図は、液体容器の底面図である。 ｔｖＳ４図は、方向づけもれた液体の流れを示す、倒立
位置の第１図に示した容器の部分図である。 第５図、第６図および第７図は、ノイヤフフムばねのそ
れぞれ１−面図、断面側面図および底面平面図である。 第８図、第９図およびｐＲ１Ｏ図は、不透過性スリーブ
のそれぞれ−に面図、部分破壊側面図および底面上面図
である。 第１１図、第１２図および第１３図は、弔−片の不透過
性スリーブおよびダイヤフラムばねのそれぞれ上面図、
部分断面側面図および底面図であるつ １０　外部のケース、容器 １２　ノ、（部 Ｉ４　キャップ Ｊ６　ねじ １７　不透過性スリーブまたは塔 １９　摩擦嵌合またはスナシブロック係合２０　７プリ
ケーターヘンド ２０Ａ　ドの表面 ２１　重置側面１ヌ域 ２２　肩、ｌゾい区域 ２４　ト表面、外表面 ２６　上部、内表面 ３４　液状生成物 ３５　環状弾性ばね ３６　外部の円筒形セグメント ３７　フランジ ３９　波状表面 ４１　中央の開口 ４２　上のへり、上部のリム ４４　内部の円筒形部分 ４７　単一片の単位、ダイヤフラムばね４８　環状うね ４９　フランジ ５０　下゛のへり ５２　ばね部分 ５３　スリーブ ５４　外部のばねセグメント ５５　接合部 ５６　内部の円筒形セグメント ５７　フランジ ５８　ド向きテーパー 特許出願人　アメリカン・サイアナミド争カンパ図面の
浄書（内容に変更なし） ｊ−Ｖ１５．　Ｊ ｆガミ５ ｊ力〒７ 圧、〃 ｆヲ、５．　／ｌ？ 圧、／Ｊ 手続補正書く方式） ％式％ １、事件の表示 特願昭５９−１８０８７７９ ２、発明の名称 小出し容器 ３、補正をする者 ４・代理人　〒１０７ ５、補正命令の「１付　なしく自発） ６、補正の対象 図面 ７、補ｊＥの内容 別紙の通り０図面の浄Ｗ（内容に変更なし）方式（ｉｘ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、ある量の液体を貯蔵することができる容器本体を有
   する容器、前記容器はその上端に開口を有する；環状ば
   ね手段、前記環状ばね手段は波状の環状の平坦な部材に
   より接合された同心の円筒形セグメントからなり、前記
   ばね手段は前記容器内に位置する；前記同心の円筒形セ
   グメントの内部に関連するスリー・ブ手段：前記スリー
   ブ手段へ固定された中空のアプリケータ一手段：からな
   り、前記環状ばね手段およびスリーブ手段は前記アプリ
   ケータ一手段と前記容器とのｍｌに液体密なシールを形
   成し、前記アプリケータ一手段は調節された多孔性およ
   び全方向に相ｎ−に連続する孔を有する非柔軟性の、非
   変形性の、焼結された多孔質合成樹脂構造体からなる、
   ことを特徴とする人体の表面へ液体を適用するとき使用
   するのに適した液体アプリケーター。 ２．１１ｆ１記ばね手段の外部の円筒形セグメントは前
   記容器の開口内に嵌合する特許請求の範囲第１項記載の
   液体アプリケーター・。 ３、前記スリーブ手段は前記環状ばね手段の内部の円筒
   形セグメント内に嵌合する別のスリーブである特許請求
   の範囲第１項記載の液体アプリケーター。 ４、前記スリーブ手段は前記環状ばね手段の一体部分で
   あり、前記スリーブは前記ばね手段の内部の円筒形セグ
   メントから一ヒ方に延びている特許請求の範囲第１ＪＪ
   ！ｉ記載の培体アプリケーター。 ５、前記アプリケーターヘッドは前記スリーブ手段上に
   嵌合する特許請求の範囲第１項記載の液体アプリケータ
   ー。 ６、内部の円筒形セグメントの一！−のヘリは軸方向に
   おいて前記外部の円筒形セグメントの１−のへりよりも
   低い特許請求の範囲第１項記載のの液体アプリケーター
   。 ７、前記波状の平坦な部材は下方の環状波形を有する特
   許請求の範囲第１項記載の液体アプリケーター。 ８、前記容器は前記液体の溜手段を含有する特許請求の
   範囲第１項記載の液体アプリケーター。 ９、前記溜手段は天然または合成のａｍ質材料からなる
   特許請求の範囲第８項記載の液体アプリケーター。 １０、前記アプリケータ一手段へ嵌合するキャップをさ
   らに含む特許請求の範囲第２項記載の液体アプリケータ
   ー。