JPS6090106U - 被梱包物のプツシヤ−装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一例龜よるプッシャー装置の斜視図、
第２図は第１図のＢ方向から見た部分的な斜視図、第３
図は第２図に示した部分の側面図、第４図は作動時お状
態を示す側面図、第５図は他の実施例を部分的に示す斜
視図、第６図はさらに他の実施例の側面図、第７図およ
び第８図は本考案によるプッシャー装置が帯封装置に設
けられたものの平面図および側面図である。 ゛　　図中、１・・・テーブル、２・・・プレス板、３
・・・進退装置、４，５・・・プッシャ一部材、６，７
・・・支柱、９．１０・・・ガイド部材。 〜。 第４図 一−コー　　　ＩＬ−、！−ｉ −一一つ

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）被梱包物が載せられるテーブルと、前記テーブル
   の上方に備えられたプレス板と、前記プレス板によって
   前記被梱包物を押圧するため前記プレス板を上下に進退
   する装置と、前記テーブル上の被梱包物を前記プレス板
   で押圧した状態で押出すため上下に平行に設けられ且つ
   同時に移動される一対のプッシャ一部材を含む被梱包物
   のプッシャー装置。
2. （２）実用新案登録請求の範囲第１項に記載の装置にお
   いて、前記一対のプッシャ一部材の一方は前記テーブル
   の面にほぼ接して且つ他方は前記プレス板の下面にほぼ
   接して移動されるようになっている被梱包物のプッシャ
   ー装置。
3. （３）実用新案登録請求の範囲第１項と記載の装置にお
   いて、前記プレス板の進退装置はエアシリンダである被
   梱包物のプッシャー装置。
4. （４）　　実用新案登録請求の範囲第１項に記載の装置
   において、下方の前記プッシャ一部材の両側には垂直に
   立てられて前記プレス板を挾む一対の支柱が固定され、
   各前記支柱には可動に設けら・れたガイド部材が備えら
   れ、各前記ガイド部材は上方の前記プッシャ一部材の両
   側の部分に固定されると共に一端において前記プレス板
   の側縁に可動に係合している被梱包物のプッシャー装置
   。