JPS6088542A - 組織に留め具を適用するための方法及び装置 - Google Patents
組織に留め具を適用するための方法及び装置Info
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- JPS6088542A JPS6088542A JP59196932A JP19693284A JPS6088542A JP S6088542 A JPS6088542 A JP S6088542A JP 59196932 A JP59196932 A JP 59196932A JP 19693284 A JP19693284 A JP 19693284A JP S6088542 A JPS6088542 A JP S6088542A
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- Japan
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- tissue
- leg
- fastening member
- receiver
- legs
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/064—Surgical staples, i.e. penetrating the tissue
- A61B17/0643—Surgical staples, i.e. penetrating the tissue with separate closing member, e.g. for interlocking with staple
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- Veterinary Medicine (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に外斜的な処置における組織の部分の結合
に関するものである。
に関するものである。
種々の外斜的な処置において、ステープルなどの形態に
ある留め兵が組織部分を結合させて傷又は切開の倫合を
促進するために用いられている。
ある留め兵が組織部分を結合させて傷又は切開の倫合を
促進するために用いられている。
たとえば、ステープルを固定するためのUifJい紺;
ぎ構造を有する固定ステーブルか米l↓1特3′1第2
゜8811762号に開示されている。血管の血紮に対
して特に適する金属ステープルは米国特許第31079
1608号中に開示されている。国際特許明細書PCT
/5U79/旧104.9号は、大腸に対する環状吻合
の遂行のための種々の留め具と装置を開示している。こ
れらの開示は一般的及び/又は特定的な手術情況におい
て用いることかできる広い種類の組織結合装置に対する
例として働らく。
ぎ構造を有する固定ステーブルか米l↓1特3′1第2
゜8811762号に開示されている。血管の血紮に対
して特に適する金属ステープルは米国特許第31079
1608号中に開示されている。国際特許明細書PCT
/5U79/旧104.9号は、大腸に対する環状吻合
の遂行のための種々の留め具と装置を開示している。こ
れらの開示は一般的及び/又は特定的な手術情況におい
て用いることかできる広い種類の組織結合装置に対する
例として働らく。
軟らかい紹織部分を接合又は結合するための留め兵の一
般的な一形態は、一般には適当な金属から作製する概し
てし1字形のステープルである。このようなステープル
は、先か゛曲げ゛てないときはU字形となるようにリン
クで結合した2本の脚を有するものと一般に記されてい
るけれども、先か゛曲げてないときには開いたループの
形態を有するものとみなすこともできる。これらの脚は
必ずしも平行である必要はないが、一般に組織部分を突
き通すように且つ組織物質の一部をそれらの間に受け入
れるように適応しζいる。
般的な一形態は、一般には適当な金属から作製する概し
てし1字形のステープルである。このようなステープル
は、先か゛曲げ゛てないときはU字形となるようにリン
クで結合した2本の脚を有するものと一般に記されてい
るけれども、先か゛曲げてないときには開いたループの
形態を有するものとみなすこともできる。これらの脚は
必ずしも平行である必要はないが、一般に組織部分を突
き通すように且つ組織物質の一部をそれらの間に受け入
れるように適応しζいる。
U字形又は開いたループ状のステーブル及び該ステーブ
ルを組織に対して適用するための方法及び器具のその眺
の例は、米国特許第3,252,643号、3,482
.428号、3 、 G ’:) 2 、2211号、
3,71月1.(157号、3 、795 、034号
、3.889,683号、4 、 ] ]9(1、98
2号、4゜316.468号及び4.32!J、576
号に開示されている。
ルを組織に対して適用するための方法及び器具のその眺
の例は、米国特許第3,252,643号、3,482
.428号、3 、 G ’:) 2 、2211号、
3,71月1.(157号、3 、795 、034号
、3.889,683号、4 、 ] ]9(1、98
2号、4゜316.468号及び4.32!J、576
号に開示されている。
その池の組織留め具装置か提案されており且つこれらの
装置は、金属ステーブルのように先を曲げる必要のない
複数の成分を有しているという点で゛、ステーワブル自
1本とは異なっている。このような装置の一つは米国特
許第4.!’、I G O,1) 89号に開示されて
おり、股の先端が組織部分の池の側から突ぎ出るように
重ね合わせた組織部分を一刀の側から突外通すように適
応している縦に間隔を置いた多数の平行な股を備えた留
め具ストリップを包含する。
装置は、金属ステーブルのように先を曲げる必要のない
複数の成分を有しているという点で゛、ステーワブル自
1本とは異なっている。このような装置の一つは米国特
許第4.!’、I G O,1) 89号に開示されて
おり、股の先端が組織部分の池の側から突ぎ出るように
重ね合わせた組織部分を一刀の側から突外通すように適
応している縦に間隔を置いた多数の平行な股を備えた留
め具ストリップを包含する。
この留め具装置はさらに留め具ストリップの突き出てい
る股の末端とかみ合って留め具ストリップと保持具スト
リップの間に組織部分をしっかりと確保するために留め
具ス) l)ツブの反t=1側で組織部分の飢の側」二
に置くようにする保持具ストリップを包含している。留
め具ストリップの股は、それぞれ股に対して望ましい位
置において保持具ストリップとかみ合うための複数の間
隔を置いたかみ合い部材を包含する。これは留め具スト
リップと保持具スト17ツプの間の間隔を調節する能力
を提供する。このような締めfりけ装置は生分解性又は
吸収性材料から製作することができる。
る股の末端とかみ合って留め具ストリップと保持具スト
リップの間に組織部分をしっかりと確保するために留め
具ス) l)ツブの反t=1側で組織部分の飢の側」二
に置くようにする保持具ストリップを包含している。留
め具ストリップの股は、それぞれ股に対して望ましい位
置において保持具ストリップとかみ合うための複数の間
隔を置いたかみ合い部材を包含する。これは留め具スト
リップと保持具スト17ツプの間の間隔を調節する能力
を提供する。このような締めfりけ装置は生分解性又は
吸収性材料から製作することができる。
たとえば米国特許第2,236.57B号及び3゜63
8.654号のようなその池の特許は組織部分中に挿入
する釦付きの柔軟な縫合糸を適用するだめの装置を開示
している。
8.654号のようなその池の特許は組織部分中に挿入
する釦付きの柔軟な縫合糸を適用するだめの装置を開示
している。
リンクによって結合し且つ切開の一方の側」二の保持受
は兵によって固定する脚を有する留め部材を包含する池
の種類の留め具は、] !J U 3年6月20日1こ
出願し且つ本発明の譲受人に譲渡された米国特訂願第5
06,082号、506,083号、50 G 、 (
,186号、5 (16、087号、50 G 、 +
1188号、50G、J、45号に開示されている。
は兵によって固定する脚を有する留め部材を包含する池
の種類の留め具は、] !J U 3年6月20日1こ
出願し且つ本発明の譲受人に譲渡された米国特訂願第5
06,082号、506,083号、50 G 、 (
,186号、5 (16、087号、50 G 、 +
1188号、50G、J、45号に開示されている。
米国特許第4 、 f、l OG 、 ? 、4 ’7
号は、留め具を4中に押し込むためのプランジ゛ヤーを
有するみぞゴτjきの中空の真直な31の陛用による組
織・にの柔軟な留め具の適用を開示している。ジ1外斜
的情況における同様な留め具の適用は米国時5′1第=
1,215゜807号に開示されている。
号は、留め具を4中に押し込むためのプランジ゛ヤーを
有するみぞゴτjきの中空の真直な31の陛用による組
織・にの柔軟な留め具の適用を開示している。ジ1外斜
的情況における同様な留め具の適用は米国時5′1第=
1,215゜807号に開示されている。
また、1983年G )] ]2o口出願の共通に譲渡
された特許願第5 +’、16 、 ] −46号にお
いては、概して平行な面に配置しtこ一月の間隔を置い
た制を有する装置を開示している。省電1は組織部分を
突と通すように適応させた先端を有している。各側は中
空で且つその長さに沿って留め部材受は入れ口から金1
の先端における抽出口へとのひ゛る通路を有している。
された特許願第5 +’、16 、 ] −46号にお
いては、概して平行な面に配置しtこ一月の間隔を置い
た制を有する装置を開示している。省電1は組織部分を
突と通すように適応させた先端を有している。各側は中
空で且つその長さに沿って留め部材受は入れ口から金1
の先端における抽出口へとのひ゛る通路を有している。
各側は通路と連絡してその長さに沿ってのび且つ他の釦
のスロットに而しているスロツYをも有している。この
特許願の方法に従うと、留め具を先ず概して而と面を合
わせる関係で組織部分を近づけることによって適用する
。中空の釦を近接させた組織部分中に挿入することによ
って受け入れ口を傷又は切開の一方の側−ににII冒h
′すせ且つ排出1」の少なくとも一部分を傷又は切開の
池の側」二に位置さぜる。脚のそれぞれを創の通路の−
・つ中に配置し且つリンクかψ1のスロットを通し一ζ
創とtlの間にのびるように留め部材を配置する3゜留
め部材を金1に沿って押し進めることに、1っでリンク
の少なくとも一部分を一方の#JI織部多ンに隣接する
切開の一方の側止に位置させ且っ各脚の一部分を切開の
(也の側止に位置させ、そこで適当な受け兵によってそ
れを拘束する。tlを引き抜くと留め兵は組織を結合し
たまま残る。
のスロットに而しているスロツYをも有している。この
特許願の方法に従うと、留め具を先ず概して而と面を合
わせる関係で組織部分を近づけることによって適用する
。中空の釦を近接させた組織部分中に挿入することによ
って受け入れ口を傷又は切開の一方の側−ににII冒h
′すせ且つ排出1」の少なくとも一部分を傷又は切開の
池の側」二に位置さぜる。脚のそれぞれを創の通路の−
・つ中に配置し且つリンクかψ1のスロットを通し一ζ
創とtlの間にのびるように留め部材を配置する3゜留
め部材を金1に沿って押し進めることに、1っでリンク
の少なくとも一部分を一方の#JI織部多ンに隣接する
切開の一方の側止に位置させ且っ各脚の一部分を切開の
(也の側止に位置させ、そこで適当な受け兵によってそ
れを拘束する。tlを引き抜くと留め兵は組織を結合し
たまま残る。
」二記の種類の組織結合装置及び方法の多くは種々の用
途において満足しうるちのであるけれども、組織を傷つ
けることを少なくして哺乳動物のm織を鯖介伯るための
改良した方法の提供か要望されている。組織の縁が接触
を失なわないことを確実とするような組織の縁の一次的
な接近を提供することかできる吸収性の月IS[から製
作した留め具を使用するための改良した結合力法を提供
することもまた望まれている。この改良した方法は、ス
テーブルの脚は、それらカリ11織を通り抜けるときに
、受は具申の穴と完全に一直線に並ぶ・ことを確実にし
なげればならばい。この改良方法はステーブルの脚か受
(J具申の穴との非整列の可能性を掴除しなければなら
ない。非整列か生じる場合には、穴か合うようになるま
で脚のめくらの動トが必要であって、an 織をはなば
なしく傷つげることかきわめて多い。
途において満足しうるちのであるけれども、組織を傷つ
けることを少なくして哺乳動物のm織を鯖介伯るための
改良した方法の提供か要望されている。組織の縁が接触
を失なわないことを確実とするような組織の縁の一次的
な接近を提供することかできる吸収性の月IS[から製
作した留め具を使用するための改良した結合力法を提供
することもまた望まれている。この改良した方法は、ス
テーブルの脚は、それらカリ11織を通り抜けるときに
、受は具申の穴と完全に一直線に並ぶ・ことを確実にし
なげればならばい。この改良方法はステーブルの脚か受
(J具申の穴との非整列の可能性を掴除しなければなら
ない。非整列か生じる場合には、穴か合うようになるま
で脚のめくらの動トが必要であって、an 織をはなば
なしく傷つげることかきわめて多い。
このような改良方法に従って種々の留め具を適用するた
めの比較的簡単でしかも効果的で且つ迅速に操作するこ
とができる器具を提供することらまた望ましいことであ
る。
めの比較的簡単でしかも効果的で且つ迅速に操作するこ
とができる器具を提供することらまた望ましいことであ
る。
本発明は傷又は切開の癒合を促進するように両又は切開
を限る組織の部分を合わせ保t1すること −によって
、哺乳動物における傷又は切開を閉じるための、留め具
又は留め具のグループを適用する方法及び器具を提供す
る。この方法は少なくとも1本の脚と脚か完全に組織を
通り抜けるのを防ぐための適当な停止手段を有する少な
くとも−の留め部材から成る種々の方式の留め具におい
て使用することができる。好適な留め部材は傷の一力の
側で組織部分の−に接触させて置くことにより停止手段
として働らかせるようにした適当なリンクによって結合
した一対の脚を有している。留め具は傷の反対側に置い
て組織を突き通す脚を保1)4−る少なくとも一つの穴
を有する受け具を包含する。
を限る組織の部分を合わせ保t1すること −によって
、哺乳動物における傷又は切開を閉じるための、留め具
又は留め具のグループを適用する方法及び器具を提供す
る。この方法は少なくとも1本の脚と脚か完全に組織を
通り抜けるのを防ぐための適当な停止手段を有する少な
くとも−の留め部材から成る種々の方式の留め具におい
て使用することができる。好適な留め部材は傷の一力の
側で組織部分の−に接触させて置くことにより停止手段
として働らかせるようにした適当なリンクによって結合
した一対の脚を有している。留め具は傷の反対側に置い
て組織を突き通す脚を保1)4−る少なくとも一つの穴
を有する受け具を包含する。
この方法は留め部材すなわちステーブルの脚を案内し且
つ/又はつかむための手段を先端に1゛1′なりている
31を有する器具の使用を必要とする。この釦は中空で
あってもよいし、あるいは少なくとも脚を案内し且つ/
又はつかむ部分に至るまでは充実していてもよい。釦の
直径は脚を受け入れる受け兵の穴を容易に通り抜けるよ
うなものでなければならない。
つ/又はつかむための手段を先端に1゛1′なりている
31を有する器具の使用を必要とする。この釦は中空で
あってもよいし、あるいは少なくとも脚を案内し且つ/
又はつかむ部分に至るまでは充実していてもよい。釦の
直径は脚を受け入れる受け兵の穴を容易に通り抜けるよ
うなものでなければならない。
本発明の方法に従って留め具を使用する場合には、2以
」二の組織部分を概して向き合う関係で接近させる。留
め兵のステーブル部分を結合すべき組織の一方の側」−
に配置し且つ留め具の受け具部分を結合すべき組織の池
の側」二に置く。案内及び/又はつかみ手段を伴なう幻
を有する器具を釧が受け具申の穴を通り抜は旧つ組織を
貨通することによってステーブルの脚の白山端を案内し
且つ/又はつかむように置く。釧を、その動とを逆にす
ることによって、受は具申の穴を通して取除く。
」二の組織部分を概して向き合う関係で接近させる。留
め兵のステーブル部分を結合すべき組織の一方の側」−
に配置し且つ留め具の受け具部分を結合すべき組織の池
の側」二に置く。案内及び/又はつかみ手段を伴なう幻
を有する器具を釧が受け具申の穴を通り抜は旧つ組織を
貨通することによってステーブルの脚の白山端を案内し
且つ/又はつかむように置く。釧を、その動とを逆にす
ることによって、受は具申の穴を通して取除く。
ステーブルの脚か案内及び/又はつかみtlに従って組
織を貫く。ステーブルの脚の少なくとも一部分が受け具
の穴を通1)抜ける。ステーブルの脚は受け具の穴中に
案内されてそれと一直選に並ぶ。
織を貫く。ステーブルの脚の少なくとも一部分が受け具
の穴を通1)抜ける。ステーブルの脚は受け具の穴中に
案内されてそれと一直選に並ぶ。
ステーブルの脚は受け兵とかみ合い且つそれによって保
持され且つ案内及び/又はつかみ手段を取り除くと留め
具は組織部分を結合したまま残される。
持され且つ案内及び/又はつかみ手段を取り除くと留め
具は組織部分を結合したまま残される。
この方法及び器具は、このような方式の種々の留め兵に
対して使用することができる。この新規方法及び器具の
多くのその能の特色は以下の詳細な説明及び図面によっ
て明白となるであろう。
対して使用することができる。この新規方法及び器具の
多くのその能の特色は以下の詳細な説明及び図面によっ
て明白となるであろう。
第1へ・4図において、本発明の方法を遂行するための
一手段を示す。この実施形成においては、2片の組織1
1及び12を、)既しで平行で・あり11つ横木17に
よって結合しであるー:l(jの脚15及び16を有す
るステーブル14を包含する留ν)部材によって結合す
る。この留め部材は、ステーブルの脚を受け入れてそれ
によって固定するための一対の穴すなわち通り口19及
び20を有する受け具18を包含する。第1図に示すよ
うに、ステーブルは器具のあご25中で運ばれ且つ摩擦
又はある種のかけかね手段(明瞭のために図中に示して
ない)によって、そのあご中に保つことかてトる。この
あごを結合すべき2ハの組織の一方の側主に置く。器具
の第二のあご2〔(を結合すべき2j1の組織の叱方の
北上に置く。このあごは受け具申の穴を直接にステーブ
ルの脚と一線に配置するようにして複数の受け只を運五
゛。第二のあごは受(J具申の穴と直接に並ぶ・案内手
段2゛7を包含する。
一手段を示す。この実施形成においては、2片の組織1
1及び12を、)既しで平行で・あり11つ横木17に
よって結合しであるー:l(jの脚15及び16を有す
るステーブル14を包含する留ν)部材によって結合す
る。この留め部材は、ステーブルの脚を受け入れてそれ
によって固定するための一対の穴すなわち通り口19及
び20を有する受け具18を包含する。第1図に示すよ
うに、ステーブルは器具のあご25中で運ばれ且つ摩擦
又はある種のかけかね手段(明瞭のために図中に示して
ない)によって、そのあご中に保つことかてトる。この
あごを結合すべき2ハの組織の一方の側主に置く。器具
の第二のあご2〔(を結合すべき2j1の組織の叱方の
北上に置く。このあごは受け具申の穴を直接にステーブ
ルの脚と一線に配置するようにして複数の受け只を運五
゛。第二のあごは受(J具申の穴と直接に並ぶ・案内手
段2゛7を包含する。
各ステーブルの脚の自由端は先J:ll+になっていて
案内手段の自由端28中にぴったりはまる。第2図に示
すように、案内手段の自由端が各ステーブルの脚15及
び16の自由端と接触するように結合すべき組織を通じ
て案内手段を受け具申の穴に挿入針る。この11.+f
点において、ステーブルかかけかねによっ′ζ第一のあ
ご中に保持され′Cいる場合には、かけがねを解放して
押し込み手段30を作動してステーブル] 4をJ’l
l L且つ案内手段27を組織中で下方に下げ゛もどす
と共にステーブルの脚をそれによって保持すべ外骨は具
18の穴中に押し入れる。この段階を第3図に示1゜こ
の時点において、押し具を解放し且つ案内手段を取除い
て、留め部材を第4図に示すように組織中に残すことが
でとる。
案内手段の自由端28中にぴったりはまる。第2図に示
すように、案内手段の自由端が各ステーブルの脚15及
び16の自由端と接触するように結合すべき組織を通じ
て案内手段を受け具申の穴に挿入針る。この11.+f
点において、ステーブルかかけかねによっ′ζ第一のあ
ご中に保持され′Cいる場合には、かけがねを解放して
押し込み手段30を作動してステーブル] 4をJ’l
l L且つ案内手段27を組織中で下方に下げ゛もどす
と共にステーブルの脚をそれによって保持すべ外骨は具
18の穴中に押し入れる。この段階を第3図に示1゜こ
の時点において、押し具を解放し且つ案内手段を取除い
て、留め部材を第4図に示すように組織中に残すことが
でとる。
第5.6及び7図は本発明の異なる方法を遂イラするた
めの別の手段を示す。この場合も、2本の脚をイiする
ステーブルとステーブルの脚43を保持するための穴4
2を有する適当な受け貝・・14を器具の相メj]する
あご47及び48中に配置し旧つそれぞれのあごを結合
すべきMi45の両)til+に置く。ステーブルは、
あご中で摩擦によりその場に保持するか、受は具も同様
である。第二のあご・18は中空のつかみ及び案内手段
5()を包含する。
めの別の手段を示す。この場合も、2本の脚をイiする
ステーブルとステーブルの脚43を保持するための穴4
2を有する適当な受け貝・・14を器具の相メj]する
あご47及び48中に配置し旧つそれぞれのあごを結合
すべきMi45の両)til+に置く。ステーブルは、
あご中で摩擦によりその場に保持するか、受は具も同様
である。第二のあご・18は中空のつかみ及び案内手段
5()を包含する。
中空のつかみ及び案内手段の自由端51は組織の突き通
しを助けるためにとがらしである。つかみ及び案内手段
の細端は適当な吸引i原に接続させる。
しを助けるためにとがらしである。つかみ及び案内手段
の細端は適当な吸引i原に接続させる。
操作に当っては、案内及びつかみ手段を移動させて受(
J具申の穴を通過させ、組織を突外通し、ILつ第6図
に示すようにステーブルの脚の自由端と接触させる。こ
の時点において、つかみ及び案内手段の反対側の末端に
吸引を施し、次いで、二の手段をf57図に示すような
最初の位置にもどす。この操作はステーブルをつかみ及
び案内手段と共に、渓刀朧を通して、それによって保持
すべき受け兵とのかみ合いへと引っ張る。この時点にお
いて、吸引を除い′Cあごを開き、適切に固定したステ
ルプルと受け兵によって組合した41を織をIn放する
ことかできる。
J具申の穴を通過させ、組織を突外通し、ILつ第6図
に示すようにステーブルの脚の自由端と接触させる。こ
の時点において、つかみ及び案内手段の反対側の末端に
吸引を施し、次いで、二の手段をf57図に示すような
最初の位置にもどす。この操作はステーブルをつかみ及
び案内手段と共に、渓刀朧を通して、それによって保持
すべき受け兵とのかみ合いへと引っ張る。この時点にお
いて、吸引を除い′Cあごを開き、適切に固定したステ
ルプルと受け兵によって組合した41を織をIn放する
ことかできる。
一ヌ)jの脚及び相捕的な−メづの穴を有するステーブ
ルと受け具を記した(jれども、留め兵は1本の脚又は
多数の脚を有していてもよく且つ受け具は1)しの穴又
は多数の穴あるいは両者の種々の組合わせを有していて
もよい。・受(l只及び留め部材すなわちステーブルは
、最終的な位置にあるときは、北しく組み合ってぃな(
つればならず、旧っそれは、たとえば干渉適合によると
いうようなステーブルの脚に対するIjIらかの方式に
よる受1−.兵のつかみによって、あるいはステーブル
の脚主にこの分野では公知の、たとえばあごを1;jシ
た区域などのような、受1寸具保持のための手段を設け
ることによって、達成することが゛できる。
ルと受け具を記した(jれども、留め兵は1本の脚又は
多数の脚を有していてもよく且つ受け具は1)しの穴又
は多数の穴あるいは両者の種々の組合わせを有していて
もよい。・受(l只及び留め部材すなわちステーブルは
、最終的な位置にあるときは、北しく組み合ってぃな(
つればならず、旧っそれは、たとえば干渉適合によると
いうようなステーブルの脚に対するIjIらかの方式に
よる受1−.兵のつかみによって、あるいはステーブル
の脚主にこの分野では公知の、たとえばあごを1;jシ
た区域などのような、受1寸具保持のための手段を設け
ることによって、達成することが゛できる。
ステーブルすなわち留め部材及び受1月月ま種々の生物
学的に受容しうる重合1本H料から製造することができ
且つこれらの利料は吸収性の種類又は非吸収性の種類の
何れがとすることができる。適当な吸収・昇の#料はグ
リコ)ノド、ラクチr′、ポリジオキサノンなどの重合
体及び典型& 能から成る。
学的に受容しうる重合1本H料から製造することができ
且つこれらの利料は吸収性の種類又は非吸収性の種類の
何れがとすることができる。適当な吸収・昇の#料はグ
リコ)ノド、ラクチr′、ポリジオキサノンなどの重合
体及び典型& 能から成る。
適当な非吸収性の製品はたとえばポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリエステル、ナイロンなどのような重合能
から製造寸−ることができる。
ロピレン、ポリエステル、ナイロンなどのような重合能
から製造寸−ることができる。
留め具を適用するための手段すなわち器具の両刀のあご
は、結合してあってもよいし、あるいは鉗1れていても
よい。あごは−っの留め部イ・、(又はほとんど如何な
る数の留め部材をも保(1することができる。あごはス
テーブルを直線的に又は円形状に、あるいlよ必要に応
じステーブルをその11!!の1iiIらかの配列又は
形状で適用するような形状を有することができる。器具
自体は使い捨て式でもよいし、あるいは再使用できる種
類のもので°あってもよいが、後者の場合には留め晶相
と受け具の両者を運ぷ゛カートリッジを、この分野にお
いて公知のように、再使用できるあご中に配置すればよ
い。
は、結合してあってもよいし、あるいは鉗1れていても
よい。あごは−っの留め部イ・、(又はほとんど如何な
る数の留め部材をも保(1することができる。あごはス
テーブルを直線的に又は円形状に、あるいlよ必要に応
じステーブルをその11!!の1iiIらかの配列又は
形状で適用するような形状を有することができる。器具
自体は使い捨て式でもよいし、あるいは再使用できる種
類のもので°あってもよいが、後者の場合には留め晶相
と受け具の両者を運ぷ゛カートリッジを、この分野にお
いて公知のように、再使用できるあご中に配置すればよ
い。
器具及び留め具は無菌でなげればならず、それ故、加熱
、放射線、エチレンオキシド及び殺菌に対する公知の類
1[)、の手段によって容易に殺菌することがで終る祠
料から成っていなければならない。
、放射線、エチレンオキシド及び殺菌に対する公知の類
1[)、の手段によって容易に殺菌することがで終る祠
料から成っていなければならない。
上記か呟本発明の新規概念の昂神及び範囲から逸脱する
ことなく多くの変更及び修飾を行なうことかで゛きると
いうことか認められよう。本明細書中に示した特定の選
晶、器具及び方法に関して何らの限定をも意図してはい
ないこと又は推断1べきで゛はないことを丁11’1シ
なIJれば゛ならない。いうまでもなく、特許請求の範
囲は、このような修飾のすべてを、請求範囲内にあるも
のとして色合するものとする。
ことなく多くの変更及び修飾を行なうことかで゛きると
いうことか認められよう。本明細書中に示した特定の選
晶、器具及び方法に関して何らの限定をも意図してはい
ないこと又は推断1べきで゛はないことを丁11’1シ
なIJれば゛ならない。いうまでもなく、特許請求の範
囲は、このような修飾のすべてを、請求範囲内にあるも
のとして色合するものとする。
第1図は、本発明による方法を遂行するための一手段の
断面図である(この図中では手段は完全に開いた位置に
ある)。 第2図は、器具がその最初の閉じた位置にあるときの〆
1図に示した手段の立面図である。 第3図は、器具がその第二の閉じた位置にあるとトの第
1図に示した手段の立面図である。 第4図は、器具が開いた位置にあ1月1つ組t&l’l
Yめ手段が正しく位置しているときの第1図に示した手
段の立面図である。 第5図は本発明の別法を遂行するためのもうつの手段の
、器具かその最初の開いた位iMにあるとぎの断面図で
ある。 第6図は、器具がその閉じた位置にあるときの、第5図
に示した手段の立面図である。 第7図は、器具か再びその開いたli′Lii’iにあ
り11つ留め兵が組織を正しく結合しているととの、第
5及び6図に示した手段の立面図である。
断面図である(この図中では手段は完全に開いた位置に
ある)。 第2図は、器具がその最初の閉じた位置にあるときの〆
1図に示した手段の立面図である。 第3図は、器具がその第二の閉じた位置にあるとトの第
1図に示した手段の立面図である。 第4図は、器具が開いた位置にあ1月1つ組t&l’l
Yめ手段が正しく位置しているときの第1図に示した手
段の立面図である。 第5図は本発明の別法を遂行するためのもうつの手段の
、器具かその最初の開いた位iMにあるとぎの断面図で
ある。 第6図は、器具がその閉じた位置にあるときの、第5図
に示した手段の立面図である。 第7図は、器具か再びその開いたli′Lii’iにあ
り11つ留め兵が組織を正しく結合しているととの、第
5及び6図に示した手段の立面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 3、 組織を突き通すための少なくとも1本の脚を有す
る留め部材及び留め部材の脚で組織を突き通したのちに
該留め部材の脚を保持するための少なくとも1の穴を有
する受け具から成る留め具を用いる哺乳動物のm織を結
合するための方法にして、 留め部材を結合すべき組織の一方の側上に置と旧つ受け
具を結合すべき組織の反対側上に置き; 該留め部利の脚とかみ合わせるための手段によって受け
具申の穴を通して該組織を突き通し; 該留め部祠の脚を該かみ合い手段とかみ合わせ; 該留め部材の脚をかみ合い手段の使用により結合すべぎ
組織を通して案内し; 且つ該留め部材の脚をそれによって保持すぺぎ該受は具
申の穴を通して案内する ことを特徴とする該方法。 2、 留め部材はU字形のステープルであ1)且つ受け
兵はステープルの脚を受け入れ且つ保持するための一対
の穴を有する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、 留め部材の脚とかみ合わすための手段は組織の突
き通しを助けるために鋭らしである、特許請求の範囲第
1項記載の方法。 4、 留め部祠の脚を組織中に案内しながら留め部材を
組織中に押し進めることを特徴する特許請求の範囲第1
又は2項記載の方法。 5、 組織を突き通すための少なくとも1本の脚を有す
る留め部材及び留め部材の脚で該組織を突外通したのち
に該留め部材の脚を保持するための少なくとも−の穴を
有する受け具から成る留め兵を用いる哺乳動物の組織を
結合するための方法にして、 留め部材を結合1べき組織の一方の側1−に且つ受け具
を結合すべき組織の反対側上に置きつかみ及び案内手段
を受け具申の穴を通過させ: 受は具申の穴を通過するつかみ及び案内手段によって該
組織を突と通し; 留め部材の脚の自由端を該つかみ及び案内手段によって
つかみ: 該つかみ及び案内手段をそれに取り11けた留め部材の
脚によって該組織を通し 且つ受け具申の穴を通して取り出し、それによって留め
部材の脚を該受(1具によって保持する ことを特徴とする該方法。 6、 留め部材はU字形のステープルであり且つ受け兵
はステープルの脚を受け入れ且つ保持するための一対の
穴を有する、特6’l請求の範囲第5項記載の方法。 7、 識つかみ及び案内f=段は組織の突き通しを助け
るために鋭らした末端を有する、特許請求の範囲第5又
は6項記載の方法。 8、 つかみ手段は留め部材の脚に適用する吸引を包含
する、特許請求の範囲第5又は6項記載の方法。 9、 結合すべき組織を突ぎ通すための少なくとも1本
の脚を有する留め部材及び該留め部材を保持するための
少なくとも−の穴を有する受け具から成る2部品留め兵
を用いる哺乳動物の組織の結合において使用するための
装置にして、結合すべぎ組織を突き通すことができるよ
うに該留め部材の脚を配置させて結合すベト組織の一方
の側主に該留め部材を保持するための手段; 留め部材の脚を受け入れるように受け具申の穴を配置さ
せて結合すべき組織の反対側−1−に該受は具を保持す
るための手段: 受は具申の穴を通して組織を突き通し且つ留め晶相の脚
の自由端とかみ合わすための手段:及び 該留め部材の脚を組織を通して且つ少なくとも部分的に
それによって保持すべぎ受け兵の火中に移動させるため
の手段 を具備することを特徴とする装置。 10、組織を突き通すための手段は組織の突き通しを助
けるために鋭らした自由端を有Vる中空の脚部材を包含
する、特3′1請求の範囲f59項記載の装置。 11、組織を通して留め部材の脚を移動させるための手
段は突き通し手段の中空脚部材を通して施す吸引である
、特許請求の範1川第1()項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US53511083A | 1983-09-23 | 1983-09-23 | |
US535110 | 1990-06-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6088542A true JPS6088542A (ja) | 1985-05-18 |
JPH0429386B2 JPH0429386B2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=24132889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59196932A Granted JPS6088542A (ja) | 1983-09-23 | 1984-09-21 | 組織に留め具を適用するための方法及び装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0147920B1 (ja) |
JP (1) | JPS6088542A (ja) |
AU (1) | AU3341384A (ja) |
BR (1) | BR8404761A (ja) |
CA (1) | CA1259539A (ja) |
DE (1) | DE3468164D1 (ja) |
DK (1) | DK453884A (ja) |
ZA (1) | ZA847462B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4719917A (en) * | 1987-02-17 | 1988-01-19 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Surgical staple |
US6503259B2 (en) * | 2000-12-27 | 2003-01-07 | Ethicon, Inc. | Expandable anastomotic device |
BR112013007724B8 (pt) * | 2010-09-30 | 2021-11-09 | Ethicon Endo Surgery Inc | Sistema de grampeamento cirúrgico |
US9125649B2 (en) * | 2011-09-15 | 2015-09-08 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Surgical instrument with filled staple |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4060089A (en) * | 1975-09-03 | 1977-11-29 | United States Surgical Corporation | Surgical fastening method and device therefor |
-
1984
- 1984-09-21 AU AU33413/84A patent/AU3341384A/en not_active Abandoned
- 1984-09-21 DK DK453884A patent/DK453884A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-09-21 EP EP84306465A patent/EP0147920B1/en not_active Expired
- 1984-09-21 JP JP59196932A patent/JPS6088542A/ja active Granted
- 1984-09-21 ZA ZA847462A patent/ZA847462B/xx unknown
- 1984-09-21 BR BR8404761A patent/BR8404761A/pt unknown
- 1984-09-21 CA CA000463774A patent/CA1259539A/en not_active Expired
- 1984-09-21 DE DE8484306465T patent/DE3468164D1/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0147920A1 (en) | 1985-07-10 |
BR8404761A (pt) | 1985-08-13 |
CA1259539A (en) | 1989-09-19 |
JPH0429386B2 (ja) | 1992-05-18 |
DK453884D0 (da) | 1984-09-21 |
EP0147920B1 (en) | 1987-12-23 |
DE3468164D1 (en) | 1988-02-04 |
ZA847462B (en) | 1986-05-28 |
DK453884A (da) | 1985-03-24 |
AU3341384A (en) | 1985-03-28 |
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