JPS6088380A - レ−ダ装置 - Google Patents
レ−ダ装置Info
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- JPS6088380A JPS6088380A JP19586383A JP19586383A JPS6088380A JP S6088380 A JPS6088380 A JP S6088380A JP 19586383 A JP19586383 A JP 19586383A JP 19586383 A JP19586383 A JP 19586383A JP S6088380 A JPS6088380 A JP S6088380A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- register
- target video
- area
- target
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/66—Radar-tracking systems; Analogous systems
- G01S13/70—Radar-tracking systems; Analogous systems for range tracking only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、飛翔体、地上目標2Mi船等を追尾〔従来
技術〕 従来のこの種装置の一例として第1図に示すものがあっ
た。図において+11は空中線、−+2141受信信号
を検波し増幅する受信機、(3)は追尾距離ゲートの前
半分である前ゲート回路、(4)は追尾距離ゲートの後
半分である後ゲート回路、(5a)及び(5b)は前ゲ
ート回路(3)及び後ゲート回路(4)でゲートさit
た目標ビデオ信号の面積に比例した電圧を発生するスト
レッチ回路、(6)は追尾目標中心と追尾ゲート中心の
差を検出するディスクリ回路、(7)は前ゲート回路(
3)及び後ゲート回路(4)に追尾ゲート位置を指示す
るゲート発生回路である。
技術〕 従来のこの種装置の一例として第1図に示すものがあっ
た。図において+11は空中線、−+2141受信信号
を検波し増幅する受信機、(3)は追尾距離ゲートの前
半分である前ゲート回路、(4)は追尾距離ゲートの後
半分である後ゲート回路、(5a)及び(5b)は前ゲ
ート回路(3)及び後ゲート回路(4)でゲートさit
た目標ビデオ信号の面積に比例した電圧を発生するスト
レッチ回路、(6)は追尾目標中心と追尾ゲート中心の
差を検出するディスクリ回路、(7)は前ゲート回路(
3)及び後ゲート回路(4)に追尾ゲート位置を指示す
るゲート発生回路である。
第2図は第1図に示したものの動作波形図であり、←)
は受信機(2)の出刃信号である目標ビデオ信号、 C
B)は前ゲート回路(3)のゲート信号、(C)は後ゲ
ート回路(4)のゲート信号、(p)はストレッチ回路
(5a)の出力波形、(ト))はストレッチ回路(5b
)の出刃波形、(F)はディスクリ回路(6)の出力特
性、 (′r)は目標ビデオ信号(A)に、ゲート信号
(B)を掛けて抽出されふ1檜ビデオ面積、←)は目標
ビデオ信号(A)にゲート信号(C)を掛けて抽出され
る目標ビデオ面積。
は受信機(2)の出刃信号である目標ビデオ信号、 C
B)は前ゲート回路(3)のゲート信号、(C)は後ゲ
ート回路(4)のゲート信号、(p)はストレッチ回路
(5a)の出力波形、(ト))はストレッチ回路(5b
)の出刃波形、(F)はディスクリ回路(6)の出力特
性、 (′r)は目標ビデオ信号(A)に、ゲート信号
(B)を掛けて抽出されふ1檜ビデオ面積、←)は目標
ビデオ信号(A)にゲート信号(C)を掛けて抽出され
る目標ビデオ面積。
VEは、目標ビデオ面積0)に比例した電圧、VLは目
標ビデオ面積←)に比例した電圧、(ハ)は目標ビデオ
信号(ハ))が大きい場合のディスクリ特性、に)は目
標ビデオ信号←)が小さい場合のディスクリ特性を示す
ものである。
標ビデオ面積←)に比例した電圧、(ハ)は目標ビデオ
信号(ハ))が大きい場合のディスクリ特性、に)は目
標ビデオ信号←)が小さい場合のディスクリ特性を示す
ものである。
次に従来の動作を第1図及び第2図を用いて説明する。
空中線+11は追尾しようとする目標からのレーダ・エ
コー信号を受信して、受信機(2)に送出する。
コー信号を受信して、受信機(2)に送出する。
受信機(2)においては、検波及びNi@を行い、目標
ビデオ信号(ハ))として出力する。この目標ビデオ信
号(A)は、前ゲート回路(3)においてゲート信号(
B)を掛けて目標ビデオ面積0)を得る。−万、目標ビ
デオ信号(A)は後ゲート回路(4)において、グーH
ぎ号←)を掛けて目標ビデオ面積←)を得る。ここで得
られた目標ビデオ面積(イ)、及び(ロ)をそれぞれス
トレッチ回路(5a)及び(5b)に入力し、目標ビデ
オ面積(イ)及び←)に比例した電圧、VE及びvLを
得て9次に続くディスクリ回路(6)に送る。ディスク
リ回路(6)テは、 Ve=Vg+VI、 (ココテV
eFiディスク、す・エラー電圧)なる演算を行ってい
る。つまシブイスクリ・エラー電圧Vθは、目標ビデオ
面積(イ)と←)の差を示す電圧であシ、言換えれば目
標ビデオ信号に))の面積中心と追尾ゲートの中心のず
れを示すものである。この関係を示すのがディスクリ特
性便)であり、ディスクリ・エラー電圧Vθに対する追
尾ゲートのずれRを検出するためのもの−である。ディ
スクリ回路(6)よp追尾ゲートの位置ずれ情報をゲー
ト発生回路(7)に送出し、その情報を基にゲート発生
回路(7)では、前ゲート回路(3)及び後ゲート回路
(4)に河しゲート信号(B)、及び(0)を制御する
。このようにして、目標ビデオ信号(ハ))の面積中心
を常に追尾グーI・中心に一致させるように、フィード
・バック・ループを形成し、目標ビデオ信号(A) を
追尾するようになっている。
ビデオ信号(ハ))として出力する。この目標ビデオ信
号(A)は、前ゲート回路(3)においてゲート信号(
B)を掛けて目標ビデオ面積0)を得る。−万、目標ビ
デオ信号(A)は後ゲート回路(4)において、グーH
ぎ号←)を掛けて目標ビデオ面積←)を得る。ここで得
られた目標ビデオ面積(イ)、及び(ロ)をそれぞれス
トレッチ回路(5a)及び(5b)に入力し、目標ビデ
オ面積(イ)及び←)に比例した電圧、VE及びvLを
得て9次に続くディスクリ回路(6)に送る。ディスク
リ回路(6)テは、 Ve=Vg+VI、 (ココテV
eFiディスク、す・エラー電圧)なる演算を行ってい
る。つまシブイスクリ・エラー電圧Vθは、目標ビデオ
面積(イ)と←)の差を示す電圧であシ、言換えれば目
標ビデオ信号に))の面積中心と追尾ゲートの中心のず
れを示すものである。この関係を示すのがディスクリ特
性便)であり、ディスクリ・エラー電圧Vθに対する追
尾ゲートのずれRを検出するためのもの−である。ディ
スクリ回路(6)よp追尾ゲートの位置ずれ情報をゲー
ト発生回路(7)に送出し、その情報を基にゲート発生
回路(7)では、前ゲート回路(3)及び後ゲート回路
(4)に河しゲート信号(B)、及び(0)を制御する
。このようにして、目標ビデオ信号(ハ))の面積中心
を常に追尾グーI・中心に一致させるように、フィード
・バック・ループを形成し、目標ビデオ信号(A) を
追尾するようになっている。
しかるに上記のようにディスクリ回路(6)が、目標ビ
デオ信号(A)の面積を利用したものであるために、デ
ィスクリ特性であるディスクリ・エラ一電子な関係に保
てず、追尾ゲートの前後で8字カーブになり、リニア範
囲は送信パルス幅と追尾ゲート幅で決まる値以上広げる
ことはできず、重速目標の追尾等に対し1重大な欠点と
なっていた。
デオ信号(A)の面積を利用したものであるために、デ
ィスクリ特性であるディスクリ・エラ一電子な関係に保
てず、追尾ゲートの前後で8字カーブになり、リニア範
囲は送信パルス幅と追尾ゲート幅で決まる値以上広げる
ことはできず、重速目標の追尾等に対し1重大な欠点と
なっていた。
またディスクリ特性C)が、目標ビデオ信号←)に依存
していることから、AGOが利かないような小信号時に
は、ディスクリ特性ψ)の二のように。
していることから、AGOが利かないような小信号時に
は、ディスクリ特性ψ)の二のように。
ハに比べ同じ追尾ゲート中心位置ずれRに対してディス
クリ・エラー電圧Veは低くなってしまい安定追尾動作
が困難とな9.ついには過量不能となる欠点がめった。
クリ・エラー電圧Veは低くなってしまい安定追尾動作
が困難とな9.ついには過量不能となる欠点がめった。
この発明は、かかる欠点を改善する目的でなされたもの
で、目標ビデオ信号のtM+績中心位置をメモリ・アド
レスよりめることによシ、ディスク特性を完全リニアに
し、かつ目標ビデオ信号の大小と無関係にディスクリ特
性の傾きを一短に保つことft0J′能にし、目標の追
尾を安置にしたレーダ装置を提供することを目的として
いる。
で、目標ビデオ信号のtM+績中心位置をメモリ・アド
レスよりめることによシ、ディスク特性を完全リニアに
し、かつ目標ビデオ信号の大小と無関係にディスクリ特
性の傾きを一短に保つことft0J′能にし、目標の追
尾を安置にしたレーダ装置を提供することを目的として
いる。
r発明の寥施侑1]
第3図はこの発明の一実施例を示すブロック図。
第4図は第3図に示し友ものの動作波形図である。
第3図において、 +11. +21.及び(7)は上
記従来の装置と全く同一のものである。(3)¥i目標
ビデオ信号を抽出するためのゲート回路、(9)はアナ
ログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換回路、
Q[lはデジタル化された目標ビデオ信号を記憶するメ
モリ回路、0I)は上記メモリ回路叫の任意なアドレス
区間のデジタル化目標ビデオ信号を読み出して刀口算す
ることにより2面積を算出する面稙算出回路、α力は1
/2 スケーラ、11列はレジスタ、 ttati面積
算出回路(Il)とレジスタ(2)の値を常に比較して
いる比較回路、a9は前172目標ビデオ面積算出時の
メモリ・アドレスを保持する前1/2レジスタ。
記従来の装置と全く同一のものである。(3)¥i目標
ビデオ信号を抽出するためのゲート回路、(9)はアナ
ログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換回路、
Q[lはデジタル化された目標ビデオ信号を記憶するメ
モリ回路、0I)は上記メモリ回路叫の任意なアドレス
区間のデジタル化目標ビデオ信号を読み出して刀口算す
ることにより2面積を算出する面稙算出回路、α力は1
/2 スケーラ、11列はレジスタ、 ttati面積
算出回路(Il)とレジスタ(2)の値を常に比較して
いる比較回路、a9は前172目標ビデオ面積算出時の
メモリ・アドレスを保持する前1/2レジスタ。
駄Qは後1/2目標ビデオ面積算出時のメモリ・アドレ
スを保持する後1/2レジスタ、(6)は前1/2レジ
スタ(19と後1/2レジスタ0Iにそれぞれ保持され
ているメモリ・アドレスよシ、その差を算出し目標ビデ
オ信号の面積中心と追尾ゲートの中心位置とのずれを検
出するディスクリ回路を示しているO 第4図は第3図に示したものの動作波形図であり、(G
)はメモリ回路α(IK記憶されているデジタル化目標
ビデオ信号を概念的に示したもので1〜21の数字はメ
モリ・アドレスを示す。0)はメモリ・アドレス1から
順次面積算出回路(Iυで面Mkをめて行き、全目標ビ
デオ面積の2分の1を越える1つ前のメモリ・アドレス
までの前1/2目標ビデオ面績fI=)と、メモリ・ア
ドレスト10i示している。Gr)は反対にメモリ・ア
ドレス21から順次面積算出回路aυで内積をめて行き
、全目標ビデオ面積の2分の1を越える1つ前のメモリ
・アドレスまでの後1/2目標ビデオ面積(へ)とメモ
リ・アドレス21〜12を示している。(6))は縦軸
をメモリ・アドレス、横軸を追尾ゲートの中心位置ずれ
Rとしたディスクリ回路(6)の出方特性を示す。
スを保持する後1/2レジスタ、(6)は前1/2レジ
スタ(19と後1/2レジスタ0Iにそれぞれ保持され
ているメモリ・アドレスよシ、その差を算出し目標ビデ
オ信号の面積中心と追尾ゲートの中心位置とのずれを検
出するディスクリ回路を示しているO 第4図は第3図に示したものの動作波形図であり、(G
)はメモリ回路α(IK記憶されているデジタル化目標
ビデオ信号を概念的に示したもので1〜21の数字はメ
モリ・アドレスを示す。0)はメモリ・アドレス1から
順次面積算出回路(Iυで面Mkをめて行き、全目標ビ
デオ面積の2分の1を越える1つ前のメモリ・アドレス
までの前1/2目標ビデオ面績fI=)と、メモリ・ア
ドレスト10i示している。Gr)は反対にメモリ・ア
ドレス21から順次面積算出回路aυで内積をめて行き
、全目標ビデオ面積の2分の1を越える1つ前のメモリ
・アドレスまでの後1/2目標ビデオ面積(へ)とメモ
リ・アドレス21〜12を示している。(6))は縦軸
をメモリ・アドレス、横軸を追尾ゲートの中心位置ずれ
Rとしたディスクリ回路(6)の出方特性を示す。
次に動作について説明する。窒中腺(1)は追尾しよう
とする目標からのレーダ・エコー信号を受信して、受信
機(2)に送出する。受信機(2)においては。
とする目標からのレーダ・エコー信号を受信して、受信
機(2)に送出する。受信機(2)においては。
検波及び増幅を行い、目標ビデオ信号として出力する。
この目標ビデオ信号はゲート回路(8)におい゛ て、
追尾ゲートを掛けてゲーテッド・ビデオ信号となり2次
に続(A/D変換回路(9)に送出する。
追尾ゲートを掛けてゲーテッド・ビデオ信号となり2次
に続(A/D変換回路(9)に送出する。
A/D 変換回路(9)でデジタル化目標ビデオ信号(
G)に変換され、メモリ回路alに記憶さ九る。ここで
まず面積算出回路aυにょ)、メモリ回路−に記憶され
ているデジタル化目標ビデオ信号(G)をメモリ・アド
レス1より21まで順次加算して、全目標ビデオ面積を
算出し、 1/2スケーラυにて2分の1とし、その後
レジスタ(I3に保持する。つづいて1面積算出回路住
υはメモリ回路Q1のメモリ・アドレス1より順次読み
出し面aを算出する。その際比較回路Iは面積算出回路
allの中間結果とレジスタα漕に保持されている全目
標ビデオ面積の2分の1の値と常に比較をし、A2Bな
る条件に達しfcか否かを判定し、もし、A2Bに達し
ていなかったならば前1/2レジスタα9に現時点のメ
モリ・アドレスを保持するように指示している。よって
、メモリ・アドレス1より)畝次面積〃u算を進めて行
き第4図([()に示すように、メモリ・アドレス10
まではA2Bなる条件に達していないので。
G)に変換され、メモリ回路alに記憶さ九る。ここで
まず面積算出回路aυにょ)、メモリ回路−に記憶され
ているデジタル化目標ビデオ信号(G)をメモリ・アド
レス1より21まで順次加算して、全目標ビデオ面積を
算出し、 1/2スケーラυにて2分の1とし、その後
レジスタ(I3に保持する。つづいて1面積算出回路住
υはメモリ回路Q1のメモリ・アドレス1より順次読み
出し面aを算出する。その際比較回路Iは面積算出回路
allの中間結果とレジスタα漕に保持されている全目
標ビデオ面積の2分の1の値と常に比較をし、A2Bな
る条件に達しfcか否かを判定し、もし、A2Bに達し
ていなかったならば前1/2レジスタα9に現時点のメ
モリ・アドレスを保持するように指示している。よって
、メモリ・アドレス1より)畝次面積〃u算を進めて行
き第4図([()に示すように、メモリ・アドレス10
まではA2Bなる条件に達していないので。
前1/2レジスタαωには現時点のメモリ・アドレス1
0が保持される。つづいて、メモリ・アドレス11を面
積算出回路0υでめた時、比較回路041はA2Bなる
条件に達したと判定し、前1/2レジスターに対しメモ
リ・アドレス11を保持することを禁止する。よって前
1/2レジスタには。
0が保持される。つづいて、メモリ・アドレス11を面
積算出回路0υでめた時、比較回路041はA2Bなる
条件に達したと判定し、前1/2レジスターに対しメモ
リ・アドレス11を保持することを禁止する。よって前
1/2レジスタには。
メモリ・アドレス1oが保持されたままとなる。
引続き、今度は反対にメモリ・アドレス21より面構〃
u算を開始し、上記前1/2レジスタa9のメモリ・ア
ドレス値をめた時と同様にして、第4図(J)に示すよ
うに、メモリ・アドレス12を後1/2 vジy、、p
a6に保持する。前1/2レジスタα9のメモリ・アド
レス区間と、後1/2レジスタtt。
u算を開始し、上記前1/2レジスタa9のメモリ・ア
ドレス値をめた時と同様にして、第4図(J)に示すよ
うに、メモリ・アドレス12を後1/2 vジy、、p
a6に保持する。前1/2レジスタα9のメモリ・アド
レス区間と、後1/2レジスタtt。
のメモリ・アドレス値とをディスクリ回路(6)に送出
する。ディスクリ回路(6)は MA2−MAl MA=MAt +−−−−−−−i1ンここで MAは
追尾目積ビデオ面情の中i1”s (i7 mを示すメ
モリ・アドレス MAlは前1/2レジスタに保持されているメモリ・ア
ドレス MA2は後1/2レジスタに保持されているメモリ・ア
ドレス なる演算を行い、追尾目標ビデオ面積の中心位置MAと
追尾ゲート中心位置とのづれRとのディスクリ特性を生
爪している。ゲート発生回路イア)は。
する。ディスクリ回路(6)は MA2−MAl MA=MAt +−−−−−−−i1ンここで MAは
追尾目積ビデオ面情の中i1”s (i7 mを示すメ
モリ・アドレス MAlは前1/2レジスタに保持されているメモリ・ア
ドレス MA2は後1/2レジスタに保持されているメモリ・ア
ドレス なる演算を行い、追尾目標ビデオ面積の中心位置MAと
追尾ゲート中心位置とのづれRとのディスクリ特性を生
爪している。ゲート発生回路イア)は。
ディスク回路(6)からの追尾ゲート中心位置ずれRの
情報全党け、ゲート回路(8)に対し追尾ゲート中心位
置が、目標ビデオ面積中心位置に来るよう制御している
。
情報全党け、ゲート回路(8)に対し追尾ゲート中心位
置が、目標ビデオ面積中心位置に来るよう制御している
。
なお上記実施例では、ディスクリ回路においてメモリ・
アドレスのみにより、追尾目標ビデオ面積の中心位置を
めたが、前1/2目標ビデオ面積ホ、及び後1/2目標
ビデオ面積へを用い、第4図に示したαなる度を上記2
つの面積(ホ)、(へ)の比の逆数で分割することによ
シ、追尾目標ビデオ面積の中心位置をよシ高精度にめる
ことが可能である。
アドレスのみにより、追尾目標ビデオ面積の中心位置を
めたが、前1/2目標ビデオ面積ホ、及び後1/2目標
ビデオ面積へを用い、第4図に示したαなる度を上記2
つの面積(ホ)、(へ)の比の逆数で分割することによ
シ、追尾目標ビデオ面積の中心位置をよシ高精度にめる
ことが可能である。
また、上記実施例においてメモリ回路Hのメモリ・アド
レスfr1〜21としであるが、こノLに限る必要はな
く2個々のレーダ装置に合わせて最適な数を選べば良い
。
レスfr1〜21としであるが、こノLに限る必要はな
く2個々のレーダ装置に合わせて最適な数を選べば良い
。
また、処理時間を短縮したい場合は A/D変換回路(
9)の出力をメモリ回路a1に格納すると同時に面積算
出回路α1)にも入力することにより、全目標ピテオ面
積の算出時間分短縮することが0工叱である。
9)の出力をメモリ回路a1に格納すると同時に面積算
出回路α1)にも入力することにより、全目標ピテオ面
積の算出時間分短縮することが0工叱である。
また第4図(K)に示したディスクリ特性の傾き(利得
)はメモリ・アドレスによシ決まるので個々のレーダ装
置において最適な値に選べば良す。
)はメモリ・アドレスによシ決まるので個々のレーダ装
置において最適な値に選べば良す。
この発す]は以上説明したとおり、目標ビデオ信号の面
積中心位置をメモリ・アドレスよりめることにより、デ
ィスクリ特性を追尾ゲート内全域において完全リニア範
囲とする効果がある。また。
積中心位置をメモリ・アドレスよりめることにより、デ
ィスクリ特性を追尾ゲート内全域において完全リニア範
囲とする効果がある。また。
目標ビデオ信号の大小とは無関係にディスクリ特性の傾
きが一定であるので、小信号時の安定追尾が可能となる
効果がある。
きが一定であるので、小信号時の安定追尾が可能となる
効果がある。
第1図は従来のレーダ装置會示すブロック図。
第2図は第1図の動作波形図、第一3図はこの発明の一
実施例を示すブロック図、第4図i′l:第3図の動作
波形図である。 図においてfi+は空中s、 f2+は受信機、(3)
は前ゲート回路、(4)は後ゲート回路、(5a) 、
(5b) はストレッチ回路、(6)はディスクリ回
路、(7)はゲート発生回路、(8)はゲート回路、(
9)はA/D変換回路。 alはメモリ回路、αυは面積算出回路、OJは1/2
スケーラ、 (131はレジスタ、 (141は比較回
路、(へ)は前1/2レジスタ、αQは後1/2レジス
タである。 なお1図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。 代理人大岩増雄 第 1 げ 第2図 第4図
実施例を示すブロック図、第4図i′l:第3図の動作
波形図である。 図においてfi+は空中s、 f2+は受信機、(3)
は前ゲート回路、(4)は後ゲート回路、(5a) 、
(5b) はストレッチ回路、(6)はディスクリ回
路、(7)はゲート発生回路、(8)はゲート回路、(
9)はA/D変換回路。 alはメモリ回路、αυは面積算出回路、OJは1/2
スケーラ、 (131はレジスタ、 (141は比較回
路、(へ)は前1/2レジスタ、αQは後1/2レジス
タである。 なお1図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。 代理人大岩増雄 第 1 げ 第2図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 望中線で受信したレーダ・エコー信号を検波し増幅する
受信機と、この受信機によって得られた目標ビデオ信号
に追尾ゲートを掛て、ゲーテッドビデオ信号を抽出する
ゲート回路と、このゲート回路で抽出されたゲーテッド
・ビデオ信号を量子化するA/D変換回路と、このA/
D変換回路によって得られたデジタル・ビデオ信号を記
憶するメモリ回路と、このメモリ回路の任意なアドレス
区間のデジタル・ビデオ信号を加算して、目標ビデオ面
積を算出する面積算出回路と、上記メモリ回路に記憶し
ている全デジタル・ビデオ信号を。 上記面積算出回路で得た全目標ビデオ面積を2分の1に
する1/2スケーラと、この1/2スケーラによって得
られた1/2目標ビデオ面′niを保持するレジスタと
、上記面積算出回路によって得ら記レジスタに保持され
ている値を比較しA2Bなる条件を検出する比較回路と
、この比較回路によって得られるA≧B信号を導入して
上記面積算出回路を用い前1/2目標ビデオ面積を算出
した時のメモリ・アドレスを保持する前1/2レジスタ
と、同様にして後1/2目標ビデオrru積を算出した
時のメモリ・アドレスを保持する後1/2レジスタと、
上記前1/2レジスタに保持されたメモリ・アドレス及
び上記後1/2レジスタに保持されたメモリ・アドレス
を導入して距離ディスクリ・エラー信号を発生するディ
スクリ回路と、このディスクリ回路によって得られた距
離ディスクリ・エラー信号を導入し、目標ビデオ面積の
中心が上記追尾ゲートの中心に一致するように追尾ゲー
トの位置を制御するゲート発生回路とを備えたことを特
徴とするレーダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19586383A JPS6088380A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | レ−ダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19586383A JPS6088380A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | レ−ダ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6088380A true JPS6088380A (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=16348238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19586383A Pending JPS6088380A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | レ−ダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6088380A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8714178B2 (en) | 2009-09-30 | 2014-05-06 | Keihin Corporation | Valve stem connection structure of pressure reducing valve and method therefor |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP19586383A patent/JPS6088380A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8714178B2 (en) | 2009-09-30 | 2014-05-06 | Keihin Corporation | Valve stem connection structure of pressure reducing valve and method therefor |
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