JPS6087836U - 自動車のドアミラ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、従来の自動車のドアミラーを示す斜視図、第
２図は、第１図の■−■線相当部分の拡大断面図、第３
図は、同従来ドアミラーにおけるミラーブーツを示す斜
視図、第４図は、同従来ドアミラーにおけるミラーブー
ツの変形状態を示す斜視図、第５図は、本考案に係る自
動車のドアミラーの実施例を示す斜視図、第６図は、第
５図のＶＩ−ＶＩ線相当部分の拡大断面図である。 Ｐ・・・・・・ドア外板、１・・・・・くツーベース、
２・・・・・・ミラー、３・・・・・・ミラーハウジン
グ、Ｍ・・・・・・ドアミラー、５ａ・・・・・・包囲
部、３ａ・・・・・・ミラーハウジングの側端部、５ｂ
・・・・・・開口部、５・・・・・・ミラーブーツ、５
ｃ・・・・・・ミラーブーツの車前方向に配設される縁
部、Ｆｒ・・・・・・車前方向、６・・・・・・ミラー
ハウジングの回動中心を通り、かつ車中心線にほぼ平行
して車前方向に延びる延長線。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ドア外板に固定されたミラーベースと、ミラーが内設さ
   れたミラーハウジングを備え、このミラーハウジングは
   、車前後方向に回動するようにミ５　　ツーベースに支
   持されていて、ミラーハウジングに対して車前後方向に
   作用する衝撃外力が加わると、ミラーハウジングが同方
   向に回動して前記衝撃外力を緩衝するように成した自動
   車のドアミラーにおいて、 前記ミラーベースを囲む包囲部と、前記ミラーハウジン
   グの側端部が嵌合される開口部とを有するミラーブーツ
   を塗装可能な合成樹脂によって形成し、このミラーブー
   ツの車前方向側に配設される縁部を、前記ミラーハウジ
   ングの回動中心を通り、かつ車中心線にほぼ平行して車
   前方向に延びる延長線上に位置するミラーハウジングの
   外側面の近傍に配置させて、ミラーブーツを前記ドアミ
   ラーに装着させたことを特徴とする自動車のドアくツー
   。