JPS6087114A - 細長い食品製品を処理する装置および方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に細長い製品を処理する装置と方法とに係
り、更に詳細にいえば、細長い棒状またはかたまり状食
品をそのそれぞれの長さ方向軸線にほぼ沿う方向に送給
するため並ぶよう配向するマガジンアセンブリを含んで
いる装置に係るものである。本発明はほぼ四角形断面を
有する製品の処理に特に適している。

薄切り食品の如き製品全大量生産するには最初ソーセー
ジ、チーズ等の大きく細長い棒またばかたまｖを作り、
次にこの製品を薄切りしこの薄切υ製品を大量に市場に
出すのに非常に適した形式の便利に包装した製品を高速
度生産するに適した方法でほぼ均一な包装容器内に包装
する。これら細長い棒またはかたまりは一般に四角形断
面を有していて、特に、それとほぼ同じ寸法ではあるが
、たとえば、重力によシ製品を送給するマガジン内をそ
れぞれの軸線に沿い容易に転勤せしめられる円形断面を
有する細長い製品と比較してこれら細長く重い製品を動
かす困難を増す・ 四角形断面を有する細長い製品はその長さ方向軸線を横
切る方向に転勤または油動させて処理するには好適でな
く損傷しゃすい。たとえば、もし四角形断面の細長い製
品を重力により製品を送給するマガジンで処理とすれば
、製品は一般に不調和にまた抑制されずに転カリすべり
勝ちで製品を損傷し誤並びにして送給する結果になり得
る。

問題点を解決するための手段 従って、はぼ四角形断面を有する食品の大きい棒または
かたま！ｌｌを薄切り装置等を通し送給するのに適した
食品送給機構、特に装置と方法との必要がある。本発明
によれば、そのような必要は１つまたはそれ以上の数の
平行な食品を受領し搬送するアセンブリにより達成され
、このアセンブリは製品の長さ方向軸線をほぼ横切る方
向に運動する表面を含んでいる。装置は更にまた長さ方
向表面に沿い一時に１つづつの製品を受領しそれを、た
とえば、自動的薄切シ装置を通り製品の長さ方向に送給
するスヶープアセンブリを含んでいる。

従って、本発明の１つの一般的な目的は、細長い製品を
集積してそれを一時に１つづつ配布するマガジン装置を
提供することである。

本発明の他の１つの目的は、複数のほぼ四角形製品をそ
のそれぞれの軸線に沿い自動的薄切り装置を通し送給す
る改良された装置と方法とを提供することである。

本発明の他の１つの目的は、はぼ四角形断面を有する薄
切りした食品の積重ね体を形成する改良された装置と方
法とを提供することである。

本発明の他の１つの目的は、食品の棒または力）たまり
全薄切り装置を通し送給する際に食品を押さえるほぼ自
動的に作動する部材を有する改良された装置と方法とを
提供することである。

本発明の他の１つの目的は、棒またにかたまりをその長
さ方向軸線にほぼ垂直な方向に移動させる移動ビーム装
置を利用する改良された装置と方法とを提供することで
ある。

本発明の他の１つの目的は、ヘラシャフトエスケープ装
置を組み入れた改良された装置と方法とを提供すること
である。

本発明のこれらの目的とその他の目的とは添付図面を参
照して以下に説明することにより明かになることと思う
。

第１図に示した本発明の好ましい構造体を参照すると、
この構造体は複数の細長い製品２２を受領し集積する総
体的に符号２１で示したプラットホームアセンブリを含
んでいる。総体的に符号２６で示した搬送アセンブリが
細長い製品を総体的に符号２４で示したエスケープアセ
ンブリに移動する。エスケープアセンブリ２４は細長い
製品２２を１時に１つづつ総体的に符号２５で示した′
送給アセンブリに供給し、この送給アセンブリは細長い
製品２２を公知の自動的薄切り装置２６の如き製品処理
部所に送給する。

第２図と第６図とに詳細に示しであるように、プラット
ホームアセンブリ２１は支持体２８を有する複数の固定
のプラットホーム２７を含んでいる。好ましい搬送アセ
ンブリ２６は複数の移動ビーム２９を含み、これらビー
ムは固定のプラットホーム２７間に交互に位置決めされ
それらの妨げとならないよう間隔をあけである。搬送ア
センブリ２３は移動ビーム２９をそれらがまたエスケー
プアセンブリ２４にほぼ向じ方向にも運動中固定のプラ
ットホーム２７の上方を移動させ細長い製品２２をプラ
ットホームアセンブリ２１に沿いエスケープアセンブリ
２４に向は安定して確実に移動させる。

搬送−ｙセンブリ２６について更に詳細に説明すると、
この搬送アセンブリは片寄り回転装置を含んでいる。図
示した片寄り回転装置はシャフト６２の両端付近に装着
した偏心部材３１を含み、このシャフト６２は図示した
円筒形の軸受棒６ろの如き適当な構造体により回転可能
に支持されている。各偏心部材６１には割υ軸受アセン
ブリ３４等が回転可能に装着されている。適当な駆動ア
センブリ６５がシャフト６２を回転させると、回転する
シャフト６２は偏心部材６１を回転させ、この偏心部材
は割り軸受アセンブリ６４を片寄りに転移させそれによ
り各移動ビーム２９全はぼ同じ片寄りにして移動させる
。

移動ビーム２９の片寄り並進運動について、いくつかの
移動ビーム２９間のそのような運動を一致させるには図
示した枕木棒６６とクランクアセンブリ３７との如き構
造体により確実に行われる。

このような構造にすることにより、移動ビーム２９は図
示した如くほぼ円形に一緒に運動する。

この円形運動（は移動ビーム２９がほぼエスケープアセ
ンブリ２４に向は運動している時のある時点では固定の
プラットホーム２７のｌ”Ｌぼ上方にありエスケープア
センブリ２４からほぼ遠ざが！ｌｌ運動中は固定のプラ
ットホーム２７の上面の下方にあるようにして行う。細
長い製品が交互に固定のプラットホーム２７に着座しプ
ラットホーム２７から持ち上げられ下手佃の細長い製品
により妨けられない時エスケープアセンブリ２４に向け
ある距離移動せしめられるよう搬送アセンブリ２３の移
動ビーム２９は合成運動する。

エスケープアセンブリ２４を更に詳細に説明すると、こ
のアセンブリの好ましい構造では細長い製品２２を搬送
アセンブリ２６から移動させそれを送給アセンブリ２５
に配布するゲートを含んでいる。

第１図、第２図、第６図および第４図を参照すると、エ
スケープアセンブリ２４の好ましい構造のものは回転す
るへら装置を含み、とのへら装置では複数のへら部材３
８が適当な駆動アセンブリ４０により回転せしめられる
シャフト３９に沿い互いにほぼ横切り装着されている。

へら部材３Ｂは間隔をあけるかスロットを設けて移動ビ
ーム２９が運動できるよう間隙４１を形成し移動ビーム
２９が細長い製品を持ち上げそれを水平に配置したへら
部材６８捷たは固定のビーム２７もしくはその両方にま
で下方に戻し続けても垂直に配置したへら部材３８がそ
の付近にある細長い製品２２ａの水平運動を停止させる
ようにすると好ましい。エスケープアセンブリ２４は細
長い製品２２を受領しそれ全装置と方法とのサイクル中
必要とあれは送給アセンブリ２５に移動する。

送給アセンブリ２５は細長い製品２２をその軸線にほぼ
沿い移動させ、この軸線方向は搬送アセンブリ２６が細
長い製品２２を移動させる方向をほぼ横切っている。左
スクープアセンブリ２４と送給アセンブリ２５とはエス
ケープアセンブリ２４の一部分、好ましいのはへら部材
３８を送給アセンブリ２５の総体的に符号４２で示した
ほぼ水平の支持面に設けることにより互いに共働させる
ことが好ましい。細長い製品２２は送給アセンブリ２５
により送給されている間この水平の支持面４２に沿いす
べる。たとえば、へら部材６８の間隙４１に所望に応じ
て追加の製品支持体を設けることができる。

第１図ないし第６図に示した送給アセンブリ２５を更に
詳細に説明すると、グリッパアセンブリ４６がキャリジ
アセンブリ４４に装着され、このキャリジアセンブリは
ほぼ水平の軸線に沿（へ送給方向か後退方向に運動せし
められそれによりグリッパアセンブリ４６は支持面４２
の上方をほぼ水平に運動する。この点において適当な駆
動アセンブリは図示した如くねじ。ポールナツトアセン
ブリ４５を含むことができる。

グリッパアセンブリ４３を詳細に説明すると、このグリ
ッパアセンブリは複数の枢着したフック４６を含み、こ
のフックの把持位置が第１図と第６図とに示してあり非
把持位置が第５図と第６図とに示しである。グリッパカ
ム４７がカム従動子４８・４８ａの運動によりグリッパ
アセンブリ４６を開閉するため設けである。更に詳細に
いえば、カム従動子４８はグリッパカム４７の斜面４９
に係合しグリッパアセンブリ４３が第５図に示した位置
から前方に運動すると枢着したフック４６を閉じる。グ
リッパアセンブリ４ろはカム従動子４８がグリッパアー
ム４７の頂点５１に係合すると完全に閉じられる。グリ
ッツくアセンブリ４ろが前方に運動し続けるに従いカム
従動子４８がグリッパカム４７から離れた後でもグリッ
ツ（アセンブリ４６はばね負荷した掛は金戻り止めろ２
により閉じた位置に保持される。カム従動子４８ａが斜
面４９ａに係合し掛は金戻り止めろ２を解放して枢着し
たフック４６を開く時までグリッツでアセンブリ４６が
後方に運動する時グリッツ（アセンブリは更にこの閉じ
た状態に保持され、フックはグリッパアセンブリ４ろが
それから製品２２の末端の残部を取り出すのを容易にす
るに適当な距離後方に運動し続ける間開いたままである
。

７ツク４６が第３図にほぼ示したように細長い製品２２
の後端に入る時製品２２を固定するため製品に係合する
ためクランプアセンブリ５２を設けることが好ましい。

このクランプアセンブリ５２はエスケープアセンブリ２
４が細長い製品２２を支持面４２上に位置決めした後に
作動せしめられる適当なリミットスイッチ等により作動
せしめられ押さえ位置に運動する。クランプアセンブリ
５２がこの押さえ位置にあるとフック４６が細長い製品
２２に侵入しそれに係合することに応答して製品２２が
前方に運動するのを防止するのに役立つ。リミットスイ
ッチ等の如き追加の制限装置がその後にクランプアセン
ブリ５２を解放しグリッパアセンブリ４６が細長い製品
２２を支持面４２に沿い移動させる際にクランプアセン
ブリ５２はグリッパアセンブリ４６から離れるようにな
る。

第１図と第６図と全参照すると、細長い製品Ａが、たと
えば、薄切り装置２６を通り送給される際に製品の前部
を案内するため装置の前端付近に押さえアセンブリ５６
を設けることができる。たとえば、先に送給された細長
い製品２２の末端が後続する細長い製品が支持面４２上
に位置決めされないうちにグリッパアセンブリ４６から
適当に吐き出されない場合に生じることのちるグリッパ
アセンブリ４３が細長い製品２２の後端を適当に把持し
ない場合に押さえアセンブリ５６はまた製品が自動的薄
切ジ装置２６を通し抑制されずに引つ張られるのを防止
する。

図示した押さえアセンブリ５６は自動クランプでありそ
のフートブラケット５４が細長い製品２２の先端に接触
すると作動せしめられる。この押さえアセンブリの好ま
しい構造のものはエアシリンダ５５とリミットスイッチ
５６とを含んでいる。細長い製品２２に接触する以前に
２−ドブラケット５４はその一部分が細長い製品２２の
上面の下方となるある高さの最下位置にある。細長い製
品２２の先端がフートブラケット５４に接触すると、フ
ートブラケット５４は上方に動いてリミットスイッチ５
６を作動させこのリミットスイッチはエアシリンダ５５
を作動させ製品２２がフートブラケット５４の底面に沿
い通過する際に製品にはね返る下向きの圧力を保持する
。

グリッパアセンブリ４３がほぼ支持面４２に沿うある個
所を越えて運動した後、第６図に総体的に符号５６で示
した適当な作動子がエアシリンダ５５を消勢し、従って
、フートブラケット５４はグリッパアセンブリ４６が後
退せしめられる時細長い製品２２の残り部分′ｒなゎち
末端部分がグリッパアセンブリ４３力・ら引っ張り出さ
れるの全防止するよう製品の末端に最早や圧接しなくな
る。

この作動子５ｏはまたグリッパアセンブリ４６の後退を
開始させる。たとえば、細長い製品２２が所望の末端寸
法にまで減少せしめられた時の如く製品が装置内全可成
り送給された時におけるグリッパアセンブリ４３が送給
方向において所定の個所に達するとグリッパアセンブリ
４３は後退を開始する。

この所定の個所を作動子５ｏまｆＣ，は適当に位置決め
したリミットスイッチが信号すると、ねじ・ポールナツ
トアセンブリ４５はその送給方向から逆転して後退方向
に運動する。

典型的にはねじ・ポールナツトアセンブリ４５がその後
退モードの終りに近付くと、製品の末端がフック４６に
接触し固定のストリッパ部材６゜によシフツク４６がら
取り除がれる。グリッパアセンブリ４６が固定のストリ
ッパ部材６０と指片５８とを過ぎ後方に運動した後製品
の末端すなわチ残片全グリッパアセンブリ４６の面から
取除くため製品の末端の上面の下方の個所に指片５８を
延ばすようエゼクトアセンブリ５７を付勢する。

グリッパアセンブリ４６がら取除がれた末端すなわち残
片はシュート６１（第２図）等を通して回収される。は
ぼ残片が固定のス）　ＩＪツバ部材６゜に最初に係合す
る時までに、フック４６はカム従動子４８ａとクリッパ
カム４７の斜面４９ａとが係合することにょｐその一般
に開いたすなわち非保合位置にまでピボット運動してい
る。

搬送アセンブリ２３とエスケープアセンブリ２４とに関
係して１対のリミットスイッチ５９゜５９ａ（第２図と
第３図）全設けるこ七が好ましい。そのようなリミット
スイッチ５９．５９ａは細長い製品２２のほぼ両端の付
近に位置決めさねう従って、細長い製品２２のほぼ両端
がリミットスイッチ５９．５９ａ’を押し下げすなわち
作動させる。その後のサイクル段階を信号するため両方
のリミットスイッチ５９．５９ａを作動させる適当な回
路を設けることが好ましい。たとえば、もし折れた場合
短がぐなった細長い製品はエスケープアセンブリ２４に
達するがもし製品がエスケープアセンブリ２４内で正し
く並んでいない場合には、装置のサイクルはそのような
製品の両端がリミットスイッチ５９．５９ａに係合して
いないので中断する。

連＠するサイクルについて更に詳細に説明すると、リミ
ットスイッチ５９，５９ａが作動すると典型的には搬送
アセンブリ２６の運動を停止させる。エスケープアセン
ブリ２４が作動しないで搬送アセンブリ２３が連続的に
作動することにより細長い製品２２に損傷を与える可能
性を極限するためエスケープアセンブリ２４の割出しサ
イクルが完了するまでは搬送アセンブリ２６は静止した
ままであるのが好ましい。送給アセンブリ２５が送給サ
イクルと後退サイクルとを共に完了すると、エスケープ
アセンブリ２４にはその作動を開始させる信号が送られ
る。リミットスイッチ５９゜５９ａ’ｔ＝正しい位置に
した細長い製品２２により作動させると、エスケープア
センブリ２４は細長い製品を送給アセンブリの支持面４
２に載せる。

もしリミットスイッチ５９．５９ａがそのように作動せ
しめられないと、搬送アセンブリ２３にはリミットスイ
ッチ５９．５９ａ’に作動させる１では細長い製品２２
’を運動させる信号が伝達される。１つまたはそれ以上
の数の細長い製品がエスケープアセンブリ２４とほぼ平
行にならないよう搬送アセンブリ２６に載せられても、
搬送アセンブリ２３はリミットスイッチ５９．５９ａの
両方が作動することにより信号される所望の平行関係が
達成されるまでは搬送アセンブリ２６は作動し続ける。

エスケープアセンブリ２６が細長い製品２２を支持面４
２に載せると、送給アセンブリが作動し送給全開始する
。

本発明は種々の形式に具体化できるので、本発明は特許
請求の範囲によってのみ範囲が解釈され限定されるもの
である。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明装置の好ましい具体例の斜視図、第２図
は製品を薄切！ｌｌまたはその他の処理のため送給全開
始する第１図の装置の後端の立面図、第３図は第１図の
装置の側面図、第４図は第１図の装置の詳細端面図、第
５図は第４図のほぼ５−５線（で沿い見た立面図、第６
図は第４図のほぼ６−６線に沿い見た上面図である。 ２２・・・・・・プラットホーム手段、２２・・・・・
製品、２３・・・・・搬送手段、２４・・・・・・エス
ケープ手段、２５・・・・・送給手段、２６・・・・・
・薄切り手段、２９・・・ビームアセンブリ、３１・・
・・・・偏心部材、６２・・・・・・シャフト、４２・
・・・・・支持面、４６・・・・・・グリッツくアセン
ブリ、５０・・・・・・作動手段、５３・・・・・・押
さえアセンブリ、６０・・・・・・ストリッパ手段。 （外５名）

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １）複数の細長い食品製品を受領するプラットホーム手
   段と、 プラットホーム手段に関係し細長い製品をプラットホー
   ム手段に相対的に移動させ且製品のそれぞれの長さ方向
   軸線を横切る方向に運動する製品受領面を含むアセンブ
   リヲ有する搬送手段と、細長い製品を搬送手段から順次
   受領し製品ヲ一時に１つづつそのそれぞれの長さ方向軸
   線を横切る方向に移動させるエスケープ手段と、細長い
   製品をエスケープ手段から受領してその長さ方向軸線に
   ほぼ沿い上手側方向に移動させる手段を含む送給アセン
   ブリとから成ることを特徴とする細長い食品を処理する
   装置。 ２）搬送手段が移動ビームの製品保合面がプラットホー
   ム手段を越えて突出するとエスケープ手段にほぼ向いた
   方向に運動する移動ビームを有する移動ビームアセンブ
   リを含んでいる特許請求の範囲第１項の装置。 ６）エスケープ手段が送給アセンブリの細長い製品受領
   手段にほぼ平行に配向した回転可能なへらアセンブリヲ
   含んでいる特許請求の範囲第１項の装置。 ４）搬送手段が移動ビームアセンブリヲ含み、エスケー
   プ手段が移動ビームを横切る回転可能なへらアセノブＶ
   ｔ含んでいる特許請求の範囲第１項の装置。 ５）更にまた送給アセンブリの下手側端部付近に細長い
   製品を薄切りにする薄切り手段を含んでいる特許請求の
   範囲第１項の装置。 ６）プラットホーム手段が複数の固定のプラットホーム
   を含み、搬送手段が複数の固定のプラットホームとほぼ
   交互にしてありそれとほぼ平行である複数の移動ビーム
   を含んでいる特許請求の範囲第１項の装置。 ７）搬送手段が回転する偏心部材とそれと作用係合して
   いる細長いビームとを含んでいる特許請求の範囲第１項
   の装置。 ８）搬送手段がビームがエスケープ手段に向ケ運動する
   とプラットホーム手段の上方にありビームがエスケープ
   手段から遠ざかるよう運動するとプラットホーム手段の
   下方にあるようにした製品係合面を有する移動ビームを
   含んでいる特許請求の範囲第１項の装置。 ９）エスケープ手段がエスケープ手段における細長い製
   品の軸線とほぼ平行な回転可能なシャフトを含んでいる
   特許請求の範囲第１項の装置。 １０）細長い製品支持面がエスケープ手段と送給アセン
   ブリとに共通である特許請求の範囲第１項の装置。 １１）送給アセンブリがその内部における細長い製品の
   軸線にほぼ平行である送給および後退通路に沿い並進す
   る可動のグリツバアセンブｌＪｅ含んでいる特許請求の
   範囲第１項の装置。 １２）送給アセンブリがその送給モード中細長い製品の
   後縁を固定し送給アセンブリの後退モード中製品の後縁
   全解放するグリッパ手段を含んでいる特許請求の範囲第
   １項の装置。 ′１３）送給アセンブリがその所定の個所で細長い製品
   の後端を固定し別の所定の個所で製品の後縁を解放する
   グリッパ作動手段を含む、前記所定の固定個所が所定の
   解放個所の上手側にする特許請求の範囲第１項の装置６ １４）送給アセンブリがその送給モード中細長い製品の
   後端を固定しグリッパ手段がエスケープ手段を越えた個
   所にすると製品の末端の残部を解放するグリッパ手段を
   含んでいる特許請求の範囲第１項の装置。 １５）送給アセンブリが細長い製品の後端を固定するグ
   リッパ手段と細長い製品に前記後端から間隔をあけた個
   所で係合するクランプ手段とを含んでいる特許請求の範
   囲第１項の装置。 １６）送給アセンブリが細長い製品が送給方向に運動中
   送給アセンブリ内で細長い製品に斜衝撃圧力をかけるフ
   ートプラケットを有する押さえアセンブリを含んでいる
   特許請求の範囲第１項の装置。 １７）更にまた製品が最初後退方向に運動するとフート
   ブラケットがかけた斜衝撃圧力を解放する手段を含んで
   いる特許請求の範囲第１６項の装置。 １８）送給アセンブリが製品の残った末端に係合し送給
   アセンブリの後退モード中送給アセンブリからこの末端
   を取り除くストリッパ手段を含んでいる特許請求の範囲
   第１項の装置。 １９）エスケープ手段がそのほぼ両端に位置決めされた
   検出部材全台み、該検出手段がエスケープ手段内の細長
   い製品の両端により作動するよう位置決めされている特
   許請求の範囲第１項の装置。 ２０）検出部材がエスケープ手段と搬送手段との作用を
   制御する特許請求の範囲第１９項の装置。 ２１）１つまたはそれ以上の数の細長い食品製品をプラ
   ットホーム面で受領し、 細長い製品を回転させずにプラットホーム面に相対的に
   製品のそれぞれの長さ方向軸線を横切る方向に移動させ
   ることによりプラットホーム面に沿いエスケープ位置に
   まで搬送し、 細長い製品を一時に１つづつそのそれぞれの長さ方向軸
   線をほぼ横切る方向に配布し、配布された細長い製品を
   その長さ方向軸線にほぼ沿う方向における送給路にわた
   り移動させて送給することを特徴とする細長い食品を処
   理する方法。 ２２）搬送段階が細長い製品を持ち上げエスケープ位置
   に移動させることを含む特許請求の範囲第２１項の方法
   。 ２６）配布段階が細長い製品をその長さ方向軸線にほぼ
   平行である軸線に沿い回転させることを含む特許請求の
   範囲第２１項の方法。 ２４）搬送段階が細長い製品を持ち上げエスケープ位置
   に向は移動させること全含み、配布段階が細長い製品を
   その長さ方向軸線にほぼ平行な軸線を中心として回転さ
   せること全含む特許請求の範囲第２１項の方法。 ２５）更にまた細長い製品を送給段階に関連して薄切り
   することを含む特許請求の範囲第２１項の方法。 ２６）送給段階が細長い製品の後端を把持することを含
   む特許請求の範囲第２１項の方法。 ２７）送給段階が細長い製品にその長さ方向軸線をほぼ
   横切る方向において製品の後端付近の個所で力をかけつ
   つ後端を把持することを含む特許請求の範囲第２１項の
   方法。 ２８）送給段階が細長い製品にその長さ方向軸線をほぼ
   横切る方向において製品が送給方向に運動中圧力をかけ
   ることを含む特許請求の範囲第２１項の方法７ ２９）更にまた送給段階に次いで後退段階金倉み、送給
   段階が細長い製品にその長さ方向軸線をほぼ横切る方向
   に製品が送給方向に運動中圧力をかけ、圧力かけ段階が
   後退段階中は中止される特許請求の範囲第２１項の方法
   。 ６０）更にまた送給段階に続いて後退段階を含み、該後
   退段階が製品の残部を送給路から取り出すことを含む特
   許請求の範囲第２１項の方法。 ６１）更にまたエスケープ位置において細長い製品を検
   出することを含み、該検出段階が搬送段階と配布段階と
   の作用を制御する特許請求の範囲第２１項の方法。 ６２）更にまたエスケープ位置において細長い部材が存
   在していることを検出すること全含み、該検出段階が搬
   送段階の中断全信号する特許請求の範囲第２１項の方法
   。 ３３）更にまたエスケープ位置に細長い製品が存在して
   いることを検出することを含み、該検出段階が配布段階
   が完了するまで搬送段階の中断を信号する特許請求の範
   囲第２１項の方法。 ６４）更にまたエスケープ位置において細長い製品の存
   在していることを検出することを含み、該検出段階が配
   布段階の開始を信号する特許請求の範囲第２１項の方法
   。 ３５）更にまたエスケープの位置において細長い製品の
   存在していること全検出する段階と送給段階に続きそれ
   をほぼ逆にする後退段階とを含み、検出段階が送給段階
   と後退段階とが完了した後配布段階の開始を信号する特
   許請求の範囲第２１項の方法。