JPS6086290A - 電鋳加工によって製作される成形型の製造方法 - Google Patents
電鋳加工によって製作される成形型の製造方法Info
- Publication number
- JPS6086290A JPS6086290A JP19295483A JP19295483A JPS6086290A JP S6086290 A JPS6086290 A JP S6086290A JP 19295483 A JP19295483 A JP 19295483A JP 19295483 A JP19295483 A JP 19295483A JP S6086290 A JPS6086290 A JP S6086290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- cavity
- electroforming
- layer
- cylindrical body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は通気用の細孔をキャビティに貫通形成した電Ｓ
）ｒ ）ＩＤ Ｉによって製作される成形型及びその製
造方法に関する。
）ｒ ）ＩＤ Ｉによって製作される成形型及びその製
造方法に関する。
例えば電鋳加工により製作される成形型は表面の凹凸形
状が複粒な成形品を製作する場合に用いられものである
が、成形型にはインジェクション成形やブロー成形の場
合には空気抜孔を、また真空成形の場合には吸引孔を設
りる必要がある。そこで、従来はこれらの孔を形成する
ために電鋳加Ｔ後にドリルにＪ−）で孔開を行っていた
が、成形型の表面形状は成形品の表面とは逆２ｆｆｉ凹
凸形状をイｉ Ｊ−るから、トリルによって形成した孔
が成形品の凸部１こ相当りる位置となつ−（成形品の外
形が見、！、７ Ｌ、い、ｂのど４丁り易く、又、成形
品の外形を向上させるためには孔の径を小として孔の個
数を憎加さμる必′、Ｉ２があるか、小径の孔を多数ド
リルにＪニー）て孔開する作業（よ非常に而１ｊすで成
形型の製造コストが非常に高くなるという問題がある。
状が複粒な成形品を製作する場合に用いられものである
が、成形型にはインジェクション成形やブロー成形の場
合には空気抜孔を、また真空成形の場合には吸引孔を設
りる必要がある。そこで、従来はこれらの孔を形成する
ために電鋳加Ｔ後にドリルにＪ−）で孔開を行っていた
が、成形型の表面形状は成形品の表面とは逆２ｆｆｉ凹
凸形状をイｉ Ｊ−るから、トリルによって形成した孔
が成形品の凸部１こ相当りる位置となつ−（成形品の外
形が見、！、７ Ｌ、い、ｂのど４丁り易く、又、成形
品の外形を向上させるためには孔の径を小として孔の個
数を憎加さμる必′、Ｉ２があるか、小径の孔を多数ド
リルにＪニー）て孔開する作業（よ非常に而１ｊすで成
形型の製造コストが非常に高くなるという問題がある。
本発明は十配した事情に鑑みてなされＩＪもので、デの
目的は、ｉ（１’＋気川の細孔を：、ｒ ｔ−ピテイに
容易に貫通形成づることができ、製造コストを大巾に低
減Ｃ′さるようにした電鋳加１−にＪ、って製作される
成形３す及びその装）告す法を提ＩＪＬするにある。
目的は、ｉ（１’＋気川の細孔を：、ｒ ｔ−ピテイに
容易に貫通形成づることができ、製造コストを大巾に低
減Ｃ′さるようにした電鋳加１−にＪ、って製作される
成形３す及びその装）告す法を提ＩＪＬするにある。
ｊメ下本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第１図に（１３いて、１は木材、プラスチック或いは金
属等で製作される原をで、これの表面部２には図示し／
丁い成形品の外形形状と合致した凸部２ａ及び凹部２ｂ
が形成されている。−例として表面が皮革模様の成形品
を製作°す゛る場合には原型１の表面に天然の戊午を貼
着１”ることか行われる。
属等で製作される原をで、これの表面部２には図示し／
丁い成形品の外形形状と合致した凸部２ａ及び凹部２ｂ
が形成されている。−例として表面が皮革模様の成形品
を製作°す゛る場合には原型１の表面に天然の戊午を貼
着１”ることか行われる。
第２図にａ３いて、３は１ｌｉｌ型で、これは原型１を
適宜の枠内に入れて、まザ、Ｉ′：ｊ ｒＩＪ’ｊ １
の表面にシリコン４Ｈ脂等の軟質部側を流し込んで所定
厚さの表面層４を形成し、次に枠内にエポキシ樹脂等の
充填月５を流し込んで全体を硬化さＵ、硬化後原型１を
離型ざＵることによって形成されたもので、表面層４の
四部４ａ及び凸部／１１）は原型１どは逆の凹凸形状を
呈している。
適宜の枠内に入れて、まザ、Ｉ′：ｊ ｒＩＪ’ｊ １
の表面にシリコン４Ｈ脂等の軟質部側を流し込んで所定
厚さの表面層４を形成し、次に枠内にエポキシ樹脂等の
充填月５を流し込んで全体を硬化さＵ、硬化後原型１を
離型ざＵることによって形成されたもので、表面層４の
四部４ａ及び凸部／１１）は原型１どは逆の凹凸形状を
呈している。
９１３図において、６は細孔６ａを右する通気筒体とし
ての注躬釧で、これの一端部たる先端部を原型１を離型
させた１１１Ｔ型３の表面層４に所定長さ刺して該注射
釧６の（ｌ！！喘部たる基０８１部が表面層４より突出
した状態に装着する。この場合、性用♀１６を１！すす
位ＩＣイは、後ｊボするキャビティに通気孔を形成した
い部分で凸部／１１〕に相￥１ザる部分が好ましい。ま
た、注０＝Ｊ針６はステンレス製のもので、基端部にｊ
ｑｔ結部６ｈを右１ノでいる。
ての注躬釧で、これの一端部たる先端部を原型１を離型
させた１１１Ｔ型３の表面層４に所定長さ刺して該注射
釧６の（ｌ！！喘部たる基０８１部が表面層４より突出
した状態に装着する。この場合、性用♀１６を１！すす
位ＩＣイは、後ｊボするキャビティに通気孔を形成した
い部分で凸部／１１〕に相￥１ザる部分が好ましい。ま
た、注０＝Ｊ針６はステンレス製のもので、基端部にｊ
ｑｔ結部６ｈを右１ノでいる。
第４図において、７は雌型３の表面層４の外表面に例え
ばエポキシ樹脂等の型楢成４１′々１を順に付るさ１ｉ
で所定１１．Ｉざに積Ｉ・１月ハ更にエポキシ樹脂その
他の充１０１ ｆｉｌを充填してなる電防加工用の母型
で、汀ＯＪ Ｕｔ ６の基端部の連結部６ｂが該／１１
！ｌｌ！７の充填（Ａ中に埋設された状態にイ１つてい
る。そして、斯様にして製イ１１された母型７１．１
！ｉ’！ ’Ｉ：’ｆ成材及び充ＩＱｔ、 ｊ４が１１
．１化した後に１１１へ１３の表面１ｉ”ｉ ／ｌから
ｐｌ（１型されるが、この時ンｔ ’Ｊ・Ｉ ｆｉ ６
ＩＩＩ： Ｉ”：ｌ ！ｉ’！ ７に一体化されて画
壁３の表面層４から抜き取られる。そして、このＪ場合
、］ム（型３の表面層４が軟質部材で・形成されている
から、Ｃ１型７の型抜さ方向と注０’Ｊ針６の指向方向
とが合致していイ１い場合でも、表面層４及びン）則♀
１Ｇの夫々の弾ｌ１１− ｒｐｊ形にＪ：・）て（ｌＯ
・１↑１Ｇが表面ＩＮＪ ／Ｉから１）２取られるよう
になり、従って、１１１１型３から型抜さされた／７１
型７は表面から注用釧６の各先端１１１（を夫々外方に
所定長突出した状態を♀している（第５図参照）。この
ようにして、型抜きされたｌ：：ｌ Ｉ（４７の表面の
凸部７ａ及び凹部７ｈの凹凸形状１．Ｊ、 １［＋１型
３とは逆になり原型１と合致した形状を早しＣおり、各
注口；Ｊ Ｉ１６は凹部７ｂから外方に突出した状ｆ忠
を与１している。
ばエポキシ樹脂等の型楢成４１′々１を順に付るさ１ｉ
で所定１１．Ｉざに積Ｉ・１月ハ更にエポキシ樹脂その
他の充１０１ ｆｉｌを充填してなる電防加工用の母型
で、汀ＯＪ Ｕｔ ６の基端部の連結部６ｂが該／１１
！ｌｌ！７の充填（Ａ中に埋設された状態にイ１つてい
る。そして、斯様にして製イ１１された母型７１．１
！ｉ’！ ’Ｉ：’ｆ成材及び充ＩＱｔ、 ｊ４が１１
．１化した後に１１１へ１３の表面１ｉ”ｉ ／ｌから
ｐｌ（１型されるが、この時ンｔ ’Ｊ・Ｉ ｆｉ ６
ＩＩＩ： Ｉ”：ｌ ！ｉ’！ ７に一体化されて画
壁３の表面層４から抜き取られる。そして、このＪ場合
、］ム（型３の表面層４が軟質部材で・形成されている
から、Ｃ１型７の型抜さ方向と注０’Ｊ針６の指向方向
とが合致していイ１い場合でも、表面層４及びン）則♀
１Ｇの夫々の弾ｌ１１− ｒｐｊ形にＪ：・）て（ｌＯ
・１↑１Ｇが表面ＩＮＪ ／Ｉから１）２取られるよう
になり、従って、１１１１型３から型抜さされた／７１
型７は表面から注用釧６の各先端１１１（を夫々外方に
所定長突出した状態を♀している（第５図参照）。この
ようにして、型抜きされたｌ：：ｌ Ｉ（４７の表面の
凸部７ａ及び凹部７ｈの凹凸形状１．Ｊ、 １［＋１型
３とは逆になり原型１と合致した形状を早しＣおり、各
注口；Ｊ Ｉ１６は凹部７ｂから外方に突出した状ｆ忠
を与１している。
而して、以上の」、うにしてｌ１ｆｆｔ型３から離型さ
れた１１型７の表面部には周知のＪ、うに導電加工が施
こされた後に電鋳槽において電鋳加工がなされ、該母）
、（１１７の表面部に例えばニッケルが析出され所定厚
さの電鋳金属層からイｆるキャビティ８が形成される（
第６図参照）。尚、注射釧６の最先りＩＩ：ｉには予め
マスキングを施して′ニック゛ルが電ｒ１シないように
してお（）ば該注口１♀１６の細孔６ａが閉塞されるこ
とが防１１−されるが、マス：１−ングを省略し、代り
に電鋳全屈によって閉塞された注ＤＩ仝１６の最先％、
Ｉｆ部を電εｈ加工１や切除することににって、江則剣
６の細孔６ａを間口させるようにしでもＪ：い。
れた１１型７の表面部には周知のＪ、うに導電加工が施
こされた後に電鋳槽において電鋳加工がなされ、該母）
、（１１７の表面部に例えばニッケルが析出され所定厚
さの電鋳金属層からイｆるキャビティ８が形成される（
第６図参照）。尚、注射釧６の最先りＩＩ：ｉには予め
マスキングを施して′ニック゛ルが電ｒ１シないように
してお（）ば該注口１♀１６の細孔６ａが閉塞されるこ
とが防１１−されるが、マス：１−ングを省略し、代り
に電鋳全屈によって閉塞された注ＤＩ仝１６の最先％、
Ｉｆ部を電εｈ加工１や切除することににって、江則剣
６の細孔６ａを間口させるようにしでもＪ：い。
このＪ、うにして電鋳加工を終了すると、注射↑１６は
キャじティ８をて１通した状ｆ感に右一つ、ＵＪ）〜し
た部分で（ｊ、注（ＦＪ ６：ｌＧの周囲にニッケルで
形成びれたキを・ビティ８が電着により密着し、両者が
一体的に粘るされてい６（第６図参照）。
キャじティ８をて１通した状ｆ感に右一つ、ＵＪ）〜し
た部分で（ｊ、注（ＦＪ ６：ｌＧの周囲にニッケルで
形成びれたキを・ビティ８が電着により密着し、両者が
一体的に粘るされてい６（第６図参照）。
このＪ：うにしたキャビフイ８が形成されたら、母型７
を加熱して硬化したり或いは薬品処理によつて溶解さけ
るように１ノで一１１７ビテイ８から離型さける（第７
図参照）。この場合、キャビティ８の凹部８ａ、Ｊｉひ
凸部８１）の形状は原型１及びＩＮｌ型７の凹凸形状と
ｊ屯で、ｌ１ａｔ型３と合致した凹凸形状を１−シてお
り、ン１用釘６は凸部８ｂど対応する位１直においＣキ
ｔ’ビデイ８をし１通しているから、ギＡ・ヒティ８か
らｆｉｌ ！（“＋７を薗１禿１“！させた１受のン↑
身１♀１６を凸部８ｂの表面【こ沿って勢断し、以て細
孔６ａをイｉＪ゛る１トビアイ８が完成づる（第８図及
び第９図参照）。−と１ノで、このＪ：うにして製作さ
れた：ｌ： ｔｊヒティＦ３は図示しない型枠にレッ１
へさ＋１で各１重成形用の成形’：Ｉ’、ｊＬ ＜ｒ
’ｃＬれるが、インジェクション成形等の成形圧の高い
崩形型に使用Ｊる１１１にはキＡ・ビティ８の裏面側に
多孔質な層を形成してから合成樹脂や（ｌｐ １ｉｉ等
の充）ｖ祠を火打ノ５し、上述の多孔質な層を介して細
孔６ａを人気或いは吸引装置に連通さＩＪるようにし、
また、真空成形やブ］］−成形で９の成形圧が旺い成形
型に使用する時にはキャビティ８の裏面側において細孔
６ａを大気或いは吸引装置に直接連通さｔ！るようにす
ればＪζい。
を加熱して硬化したり或いは薬品処理によつて溶解さけ
るように１ノで一１１７ビテイ８から離型さける（第７
図参照）。この場合、キャビティ８の凹部８ａ、Ｊｉひ
凸部８１）の形状は原型１及びＩＮｌ型７の凹凸形状と
ｊ屯で、ｌ１ａｔ型３と合致した凹凸形状を１−シてお
り、ン１用釘６は凸部８ｂど対応する位１直においＣキ
ｔ’ビデイ８をし１通しているから、ギＡ・ヒティ８か
らｆｉｌ ！（“＋７を薗１禿１“！させた１受のン↑
身１♀１６を凸部８ｂの表面【こ沿って勢断し、以て細
孔６ａをイｉＪ゛る１トビアイ８が完成づる（第８図及
び第９図参照）。−と１ノで、このＪ：うにして製作さ
れた：ｌ： ｔｊヒティＦ３は図示しない型枠にレッ１
へさ＋１で各１重成形用の成形’：Ｉ’、ｊＬ ＜ｒ
’ｃＬれるが、インジェクション成形等の成形圧の高い
崩形型に使用Ｊる１１１にはキＡ・ビティ８の裏面側に
多孔質な層を形成してから合成樹脂や（ｌｐ １ｉｉ等
の充）ｖ祠を火打ノ５し、上述の多孔質な層を介して細
孔６ａを人気或いは吸引装置に連通さＩＪるようにし、
また、真空成形やブ］］−成形で９の成形圧が旺い成形
型に使用する時にはキャビティ８の裏面側において細孔
６ａを大気或いは吸引装置に直接連通さｔ！るようにす
ればＪζい。
上記（１１１成によれば、注射？１６をｍ１ｌｌ型３の
軟質部材にて形成された表面層４に刺すという簡単な工
程により細孔６ａをキー１１ビテイ８に形成づ゛ること
ができ、細孔６ａを多数設ける場合でもドリルによって
キャビティに孔開を行う場合に比べて作業を奢しく箇月
１化し１ｑる。そして、注射釦６を刺す位「イを表面層
４の凸部／ｌｂに合致ざＩるど細孔６ａはキャビティ８
の凸部８′ｈと対応する位置になっＣ成形品の凹部ど台
Ｊ’＆ ？ｌることになり、細孔６ａのイ＼″装置を成
形品表面の目立たない位置に極めて容易に設定でき、ま
た、細孔６ａの径寸法も極めて容易に微少な寸法に設定
し＋’、’＃”Ｃ１表面状態の俵れた成形品を１７るこ
とが可能どなる。
軟質部材にて形成された表面層４に刺すという簡単な工
程により細孔６ａをキー１１ビテイ８に形成づ゛ること
ができ、細孔６ａを多数設ける場合でもドリルによって
キャビティに孔開を行う場合に比べて作業を奢しく箇月
１化し１ｑる。そして、注射釦６を刺す位「イを表面層
４の凸部／ｌｂに合致ざＩるど細孔６ａはキャビティ８
の凸部８′ｈと対応する位置になっＣ成形品の凹部ど台
Ｊ’＆ ？ｌることになり、細孔６ａのイ＼″装置を成
形品表面の目立たない位置に極めて容易に設定でき、ま
た、細孔６ａの径寸法も極めて容易に微少な寸法に設定
し＋’、’＃”Ｃ１表面状態の俵れた成形品を１７るこ
とが可能どなる。
尚、注射針６の代りに細孔を有する一端が尖った金属製
の筒イ小を用いるｊ：うに１）ＣもＪ：い。
の筒イ小を用いるｊ：うに１）ＣもＪ：い。
本発明は以上の説明から明らかなように、通気用の細孔
をキＡ・ビティに容易に貫通形成ザることができ、製造
コストを大巾に低減できるようにした電彷加ＴにＪ：っ
て製作される成形型及びその製造方法を提供て゛きる。
をキＡ・ビティに容易に貫通形成ザることができ、製造
コストを大巾に低減できるようにした電彷加ＴにＪ：っ
て製作される成形型及びその製造方法を提供て゛きる。
４ 図ｊｒｌｌ ノ節！＋１２７説明
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第１図乃〒
８＋！７図は成形３．（＋４の製作過程を示す縦断面図
、第８図ｔｊｌキ（ｌビテイの縦断面図、第９図は−１
−トヒフィの要部の拡大縦断面図である。
８＋！７図は成形３．（＋４の製作過程を示す縦断面図
、第８図ｔｊｌキ（ｌビテイの縦断面図、第９図は−１
−トヒフィの要部の拡大縦断面図である。
図面中、１１ユ原１ｉ１＋、３は雌型、４は表面層、６
１；１． （１甲Ｇｌ（通気Ｒ）体） 、６ａ ｔ；ｔ
ｑ口１孔、７はｌ’７１型、８ ｔ、ｔ ｉ−髪ノビテ
イである。
１；１． （１甲Ｇｌ（通気Ｒ）体） 、６ａ ｔ；ｔ
ｑ口１孔、７はｌ’７１型、８ ｔ、ｔ ｉ−髪ノビテ
イである。
１； Ｉｔ（ｉ人 池−Ｌ化ｒｔｌｌ Ｉ業株式会ネ１
第 １ 図 第 ３ 図 ３ ／ 第 ４ 図 ７３ 凡 第 ５図 第 ６ 図 第 ７ 図 第 ８ 図 第９ 図
第 １ 図 第 ３ 図 ３ ／ 第 ４ 図 ７３ 凡 第 ５図 第 ６ 図 第 ７ 図 第 ８ 図 第９ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、電ｒｌｉ ７１１１ ＩＴにＪ：り金属を所定厚さ
に析出させて形成された１トビティと、細孔を右づ゛る
Ｃ１１状をｈη−とど−しに前記電鋳加工により析出さ
れた金属が電鋳加工時にその外表面に一体的に結着する
ことに五りｉ！’Ｉ ’Ｍ％ Ｎ−ヤヒティをＬ′、１
通ザる通気筒イホどを！ｔ ｆｉｉｉｉ Ｌ／てなろ電
鋳加工にＪ：って製作される成形型。 ２ 電錆用１＋１型と通の凹凸形状を右Ｊ゛るどともに
表面１・；りがシリコン樹ｆｌｉｔ等の軟質部材からな
る割型をｊＦＩ作でするＸ１稈ど、前記１１１１ハ１１
の表面Ｆｉに細孔を有ηる１７）イホの一※；１１；部
を所定長さ刺して該筒体の他９１（：部を該表面１Ｎよ
り突出した状態に装着する工程ど、前記１１［＋１型の
表面層の外表面（Ｊ所定厚ざの型椙成′ｖＪｆｌ°ｚ１
をイ”ｌ ４ ’ｃ５せ１）ｊｌ 記１１１１１型の表
面ｈ’ｊ カラ突出スル筒体の他端部を一体的に埋設し
た状態の電鋳加工用のｆｆ型を製作する工程と、前記雌
型から母型を廁１］すざ°Ｕることにより該母型とども
に前記側型の表面層に刺した筒体を抜き取って該筒体の
他端部が前記用す１すに埋設され目つ該筒体の一喘部が
外方に突出する状（ｇの母型を得る工程と、前記母型の
表面に電鋳加■により金属を析出さゼ該母型より突出づ
る筒体の外表面に前記電鋳加工により析出された金属を
一体的にイ・」着したキャビティを形成する工程と、前
記キャビディから前記母型を離型させるＴ稈とからなる
電妨加■によって製作される成形＋１１ｊの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19295483A JPS6086290A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 電鋳加工によって製作される成形型の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19295483A JPS6086290A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 電鋳加工によって製作される成形型の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6086290A true JPS6086290A (ja) | 1985-05-15 |
| JPH021236B2 JPH021236B2 (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=16299783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19295483A Granted JPS6086290A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 電鋳加工によって製作される成形型の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6086290A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5681977U (ja) * | 1979-11-27 | 1981-07-02 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP19295483A patent/JPS6086290A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5681977U (ja) * | 1979-11-27 | 1981-07-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH021236B2 (ja) | 1990-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5236457A (en) | Method of making an implant having a metallic porous surface | |
| ATE113192T1 (de) | Im äusseren gehörgang einsetzbares schallübertragungsgerät mit selektivem sieben, sowie verfahren zur dessen herstellung. | |
| ATE372867T1 (de) | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von dreidimensional ausgeprägten formteilen sowie formteil | |
| ES2124550T3 (es) | Procedimiento para construir articulos de material compuesto con nucleo en forma de panal. | |
| ATE380518T1 (de) | Einstückiges dentalimplantat und verfahren zu dessen herstellung | |
| JPS6086290A (ja) | 電鋳加工によって製作される成形型の製造方法 | |
| JPS6331711A (ja) | 陶磁器の加圧鋳込成形用型の製造方法 | |
| EP0967072A3 (en) | Decorative window and process for making same | |
| US2391106A (en) | Method of making artificial teeth | |
| JPS592114Y2 (ja) | 電鋳加工用母型 | |
| JPH0144795B2 (ja) | ||
| IL157022A0 (en) | Method for fabricating a plastic optic element injection mold | |
| US1321135A (en) | Doll construction | |
| KR820001430B1 (ko) | 화병 제조 방법 | |
| JPH0531754A (ja) | 模造樹木の製造法及びその成形用金型 | |
| JPS60141888A (ja) | プラスチツクシ−ト真空成型用シエル形成層の製造方法 | |
| JPH03129637U (ja) | ||
| CN107157598B (zh) | 正畸牵引装置模具的制作方法及正畸牵引装置的制作方法 | |
| KR200345617Y1 (ko) | 치과 기공용 스프루 | |
| JP2006029982A5 (ja) | ||
| JP2019130260A (ja) | 芯材および芯材を用いた身飾り品作成用樹脂粘土を成形する型兼載置台 | |
| JP2000106913A (ja) | ボタン及びその製造方法 | |
| JPH0441880B2 (ja) | ||
| KR820001358B1 (ko) | 고무화의 제조방법 | |
| EP0300129A3 (de) | Verfahren zur Herstellung einer Tragrolle |