JPS6086119U - 金地金などのうすい延板による指輪 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は金地金などのうすい延板の斜視図、第２図は第
１図の地金１枚を使用してなる指輪の斜視図、第３図は
第１図の延板の両側を下面に屈曲したときの延板の１部
斜視図、第４図は第１図延板を使用してなる指輪の一部
を切断したときの拡大斜視図、第５図は第４図Ａ−Ａ線
で一部を切断したときの指輪の側面図、第６図は第１図
の延板とこれより若干中挟の延板を重合して指輪とじた
ときの指輪の１部切断斜視図、第７図は第６図の指輪を
作る延板２枚を重合したときの斜視図、第８図は第７図
の如くした延板で作った指輪の１部切断拡大部分図、第
９図は二枚の延板の１枚を樋状にして重合し空洞状にし
てなる指輪の１部切断斜視図、第１０図は第９図の指輪
の１部切断拡大側面図、第１１図は第１０図Ｂ−Ｂ線で
１部切断した指輪の拡大側面図、第１２図は第９図の指
輪　−の外側になる樋状体の１部拡大斜視図である。 １・・・・・・金地金のうすい延板、２・・・・・・延
板の両側縁、３，３・・・・・・補強縁、ａ・・・・・
・リング状体、１′・・・・・・全延板、４，４・・・
・・・延板１の両側縁、５・・・・・・打抜き模様、６
・・・・・・空洞、７・・・・・・樋状体、８，８・・
・・・・挿込片、９，９・・・・・・挿込溝、Ｃ・・・
・・・空洞体。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 金地金などのうすい矩形状の延板１の長片両側２．２を
   延板の内側又は外側に屈曲し補強縁３゜３を設け、これ
   を樋状とし全体をリング状ａに彎曲してなる金地金など
   のうすい延板による指輪。