JPS6085384A - 可変チヤンバ−付きガス動力海底サイズモ源 - Google Patents

可変チヤンバ−付きガス動力海底サイズモ源

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JPS6085384A
JPS6085384A JP59127246A JP12724684A JPS6085384A JP S6085384 A JPS6085384 A JP S6085384A JP 59127246 A JP59127246 A JP 59127246A JP 12724684 A JP12724684 A JP 12724684A JP S6085384 A JPS6085384 A JP S6085384A
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JP
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piston
chamber
source
gas storage
storage chamber
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Application number
JP59127246A
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デユーイ レイモンド ヤング
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ExxonMobil Upstream Research Co
Original Assignee
Exxon Production Research Co
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01VGEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
    • G01V1/00Seismology; Seismic or acoustic prospecting or detecting
    • G01V1/02Generating seismic energy
    • G01V1/133Generating seismic energy using fluidic driving means, e.g. highly pressurised fluids; using implosion
    • G01V1/137Generating seismic energy using fluidic driving means, e.g. highly pressurised fluids; using implosion which fluid escapes from the generator in a pulsating manner, e.g. for generating bursts, airguns

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Geophysics (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の骨髄 本発明は水のような液状媒体中でパルス又は衝′!1−
波を作るのに使用される改良リーイズモエネルギー源に
関する。より詳細には、本発明は記号および周波数スペ
クトルを容易に修正することができるガス動力装に〔に
関する。この源は包囲された加圧3ゾ気チヤンバーを有
し、このチャンバーの大きさは、ilj;jを水から引
き出さないで変えることかできる。
発明の背景 ?trj底および水域の士の他の領域で試掘する際、t
)波パルスまたは衝撃波を水中に伝播するためのエネル
ギー源を設けることが望ましい。水は音の良Ir1W体
であるので、普通パルスを水域の底の近くに生しさ・け
る必要はなく、パルスは水面の近くに/]、シさ−けて
もよくまた望ましい。これらパルスは水の中を下って水
と底の界面を越して水底下の地質層へ伝播し、そしであ
る程度まで反射して同じ路を通って水面近くで待ち受り
ている一連の氷中聴音器に達する。氷中聴音器によって
発生した信号の分析により、水底下の地質層の構造、お
よびそ扮らの層における付随の石油蓄積に関する情報を
提供することができる。
ここで使用される如き語「水」とは、低温池水、泥水、
沼地水、および本発明の操作を可能にするのに十分な水
を含有する他の任意の液体を含むことを意味する。
音波パルスを液体中で発41−さ−lる多くの方法があ
る。たとえば爆薬は強力なパルスを水中にガびき、従っ
て水底下の層へかなり透過させる。それら爆薬の使用で
は、いくつかの明らかな欠点がある。すなわち、爆薬は
保管したり取扱ったり使用したりするのに危険である。
爆薬は、開水域で使用すると、海洋生物を殺す。港のよ
うなノ、の集まる?irf J戊では、爆薬を使用する
ごと”l”;: < ’eきない。
爆薬は大きさのノ幀序に、−回の発泡占−・11−1で
カス≦充よりも高価である。許容できるスペクトルの分
布を達成すべき爆薬源の音波記号の(+’z tJ遣よ
困デ1f−(ある。
音波パルスを発生させる他の方法は、表面下の電極を介
して、−並びのコンデンサを放電させ、ずばやぺ消える
ガス状の泡を生じさせることによる。しかしながら、こ
の方法の効率は、コンテンツ゛に充電され人:工不ルギ
ーのほんの故パーセンI・が放電の際に発生される11
1¥波に存在するという点で、全く低い。
〕)1ζ発性ガス混合物、例えばプロパンと酸素、を使
用して音波パルスを発生させる装置が広く用いられるよ
うになってきた。二つの玉な型式の爆発性ガス銃は、カ
ス混合物を可撓性の1模の背後で爆発さlて、引きわ“
こき、水と接触状態にすることに、J、って作動する銃
、及びガスのp:ζ発による突発の泡を直接に水中に通
ずことによって作動する銃である。前者の装置の例は米
国特許第3,658,149号でわかり、後者の例は米
国特千′1第4,193,472号でわかる。
丸き、(発性混合物の代わりに高圧圧縮ガスを使用した
空気銃が工業界で広く用いられるようになってきた。開
ボー1−イ」きの圧11hガス銃についての代表的な設
計は米国特許第3,653,4f30号(Chelmi
nsl(i)および米国特許第4,14L431 ”;
(f!aird)でわかる。
これら銃は2つの加圧チャンバー、づ−なわら、制御チ
ャンバーと、ガス収容ナートンハーとを用いており、こ
れらチャンバーはスプール形状のブ「ずなわらシャトル
によって密J:、Iされる。空気を制御チャンバーから
急に放出させることによって銃を発泡する。ガス収容チ
ャンバー内のガスにより、シャトルを制御チャンバーの
中に押入れ、それにより放出ボートを同時に開く。これ
らボー1〜により、ガス収容チャンバーに貯えたガスを
水中に爆発的に出す。次いで、制御計チャンバーを再び
加圧してシャ1−ルを移動させてガス収容チャンバーを
密封する位置に戻す。銃は発泡する川音か11[び整う
開ボート式銃の種々の改良または変形を開示している他
の特許としては、米p−目、′1許第:3.ら5:i、
4GO号(Cbelminski、 1972年4月4
に1光j))、第4 、 (134、827号(Lce
rskov at al、197フイ17月12目発行
)、第11,219,097号(llarrison 
et r+I、1980イ[8月26日発行)、第4.
21!1,098号(Tl+omson eL ;+1
゜1!1B0年8月26日発行)、第4,225,00
9号(HarrisonにL ill、1980年9月
30F1発行)、第4,230.20]号(flays
、 1980年10月28日発行)、第4,246,9
79号(’IN+omson at al、1981年
1月27日発行)、および第4.211.924号(C
hclminski、 198]年6月9日発行)かt
k)る。
これらづイスモ源は代表的にはサイズモボートの後ろに
引かれた列をなして配置さている。長さがかなり長くか
つ大多数の氷中聴音器を収容することができる流しケー
ブルもボートの後ろに引かれる。ある場合にはJ:¥−
のザイズモ源を使用する、二とができるが、もっと一般
の事情ではイないし20個のザイズモ源の列を必要する
。これら源は、列をなして配置される場合、通常、氷中
聴音器に良好な信号をもたらすようにガスチャンバーの
サイズが異なる。これら源のチャンバーのサイズは透過
の深さ、海底の物質の種類、または特定の試掘管路に必
要とされる細部の量によって定められるのかよい。
上述の特許第3,653,460号(Chclmins
ki)および第4,219,098号(Thomson
 et al)は放出されたサイズモパルスの特性を変
えるためQこ加圧力スチャンバーの有効サイズずなわぢ
絶対サイズをそれぞれ変えることを論じている。
特許第3.653.460号(C++ρ1m1nr、k
i)は、1;ζ’!9 ディスクを支持し、それによっ
てチャンバー内に可動の端部を形成するために、ナヤン
ハーの壁に沿って取イ」ジノられたチャンバー内の多数
のスペーシンクスリーブを使用することを提案U7てい
る。また、この特許はチートンバーの内面のねし7とか
め合うねしを縁に有する障壁ディスクを使用することを
4に案している。ディスクを凹ずことに、t、す、う゛
−イスクヲチャンバーの中に移用させてチャンバーの有
効容積を大きくする。いずれの変形例でも、ナヤンハー
の容積を変えるためにカス銃を水がら引き出さなりれば
ならない。
同様に、特許第4,219,0!1B−Vj(TI+o
mson eL al)はチャンバーを大きさの界なる
チー1ンハーと容易に置き換えるようになったフランジ
を使用づることを提案している。この(111造kl当
業界Cは最も 一般的であると思われる。再びチャンバ
ーの大きさを変えるためにガス銃を水から引き出さなL
Jればt1′らない。
一念週Aパ牝眠 本発明のカス銃は液圧、電気または電気液圧作動器を使
用して大きさを遠陥的に変え得るチャンバーを組入れ°
(いる。望ましくは、本発明の可変チャンバー組立体は
上述の特許第3,653,460号(Chelmins
ki)またtel第4.219,098−号(Thom
son etal)に開示されたチャンバーのような装
W内のチャンバーの代わりに使用される。
可変ナヤンハー組立体は、望ましくは、可変チー1−ン
ハーの可動端を形成するピストンの運動を制御するため
に、電気ステンバーモータから回転入力を受けかつねし
シャトルからの機械的帰還を用いた液圧サーボ弁を使用
する。サーボ弁は従属ピストンの一方の側に導入される
高圧液圧流体と、従属ピストンの他方の側から取り出さ
れる液体と(7) B’Hを制御する。従属ピストンは
望ましくは可変チャンバーの可動端と同しシャトルに設
けられる。
電気ステッパーモータばホードから制御されるのがよい
。その結果、係列を水から引ぎ出さないで空気銃のチャ
ンバーの容積を変えることができる本発明の利用により
、ライス干試掘Jjj &:l源列係列からボート内に
引き入れないで係列の結合幅を変えることができる。可
変チャンバー銃の使用により、ボートの操作者はわずか
〜31Hの]’ fli!iの空気銃部品をfiiiI
えればよい。
11し對ブJU小川の6’>Q、−’91第1図はここ
に開示したもののような空気銃を使用する代表的な沖合
試掘構造をしjミしている。
4つの空気銃12および氷中聴音に::流しケーブル1
4を引いているサイズモボートI Oが示されている。
流しケーブル14ば、ケーブルに中立の浮力を与えるた
めにオイルを収容した多数の中空部分で作られるのがよ
い。各ケーブル部分は代表的にはいくつかの水中聴音器
を収)′りし2ている。他方、空気銃12ば自己?¥揚
1/Jてはなく、ブイ16によって支持されている。。
4つの空気銃】2ばチャンバー容イC1の異なるもので
あるのがよく、そして同時に固定されてuする。
圧力波は、空気銃の各々に設けたボー1川8から出て、
水中を下方に進め縛り底20を通って密度の5゛鎮る二
つの地質層間の界面で反射し、そして同様な路をimっ
て戻り、流しケーブル14の水中聴−IG J:によっ
て検出され、そしてサイズモボート1 (lで記録され
る。
銃の各々から出た信号は第2図の圧力一時間のグラフに
示されている。銃はt。で同時に発泡さる。この例では
、銃1は最も大きいチャンノ・ζ−容積を有し、銃2は
より小さいチャンバー−容積を有し、銃3は銃2よ小さ
いチャンバー−容積を有し、そして銃4は最も小さいチ
ャンバー−容積を有している。
銃の各々は二つの全く別な信号を放出する。第一の信号
は加圧空気が水中に放出されるときに起こる。このパル
スは、グラフの各々に示した下方に延びた突出部すなわ
ち第一オンセット22として示されている。パルスが水
中で出すエネルギーは第一オン七)l−22に示された
斜線付きの面積に比例する。銃は気泡が消えたときに起
こる二次パルス24を引き起す。源の周波A、9 &、
J第一パルス22と気泡パルス24との間の経過肋間の
逆数に等しい。ごれら信ぢをずべて金石すると、4つの
気泡パルス22の合計と二8次バルノ、24の合81と
の差か著しくなることば明らかである。実際、二次パル
スを他の暗騒音と86別することさえも困titである
。銃は大きさが異なっていて、二次パルスを次々に受け
るばかりではなく 例えば銃4による水面下のわずかな
特徴を良好に解明し、かつ銃1のより強力な低周波によ
り深く透過さ−Uることができる。
第3図は、第1図および第2図に示した銃1乃至4のう
ちいずれか1つの銃として使用しj)fる本発明の銃を
示している。本発明の空気銃4Jニ゛、つの主要な部分
て構成されている。第3Δ図においてクランプ26の左
側にある第一部63G、I制御/ボート組立体28であ
る。クランプ装置26の右側の他の部分は可変チャンバ
ー3J1台−休30である。
制御/ポート組立体28は設計か従来のちので、発明の
背景のところで述べたものの0ずわ、力・で+1■成さ
れるのかよい。14 、(16kg/cJ 〜351、
 5kg/c艷(200〜5000 ffbs/1n2
)の圧力を有する高圧空気を空気銃に供給して高圧管路
:32から制御チャンノX−34の中に、次l/1でシ
ャトル38の軸線方向通路36を通して可変のチャンバ
ー40の中に入れる。
シャトル38は第一 ピストン42を有し、第一ピスト
ン42は加圧ガスを制御チ峙・ンノ\−34内に維持す
ることのできるシール装置44、例えば、0− リング
に着1r[する。シャトル38はその反対側の◇:);
に第二ピストン46を有し、第二ピストン46はシール
装置48を係合して可変のチーレンB−40内のガスの
圧力を維持するように機能する。
ピストン42に作用する制御チャソノX−34内のガス
の圧力はピストン46をシール48に押しイー1けてお
くのに役立つ。
電気信号を電磁弁50に供給し本発明の空気銃を作動す
ると、電磁弁50が迅速に聞いてチャンバー34内の加
圧ガスを通路52を通して通路54の中に送る。通h+
954 LJ制3:1(+−s−トンノX−34に1i
1いた表面と反対側のピストン42の表面まで達してい
る。従って、制御チ、トンR−34内のガスの力は相殺
され可変チャンバー40内の知1圧)J′スはシャトル
38を第二ピストン36を介して制御チャンバー34の
中・\押し、そに1.によって排気ボー1〜18を開き
、従って可変チャンバー−内の加圧ガスが周囲の水の中
へ流入ずろ。シャト月・38ば第3B1図に発砲位置で
示されている。ボート18は可変のチャンバー40と周
囲の水との間に開LIしている。
シャトル38を第3△し1に示ず位11“Cま(仄すた
めに、電磁弁50を閉し、それよに幻朋1(352を通
路54から切り離ず。すると、上路32内の高圧空気ば
第一ピヌI・ン42に圧力を及4.Eシ、5y −I−
トル38を第3A図に示す位:6まで戻す。制御チャン
バー34および一局変のチャンバー−40が加圧される
やいなや、銃は再発砲の川石、力・整う。
制御11 /ボート組立体2)印、中−の機械≦ノr造
晶56で+14成され、そしてクランプ26に、i、−
、てiiJ変ナヤンハーg、+t Ie7体30のハウ
シング58に保持されるのかよい。
リイス七源の他の主要部分、ずなわぢ、可変チートンバ
ー311立体30では、包囲された可変千叶・ンハーの
容積はピン、トン60によゲC変えられる。
ビス1ン60は第3A図に、可変チ中ンノ\−40内で
最小の変位を行う位置で示されている。第3B図では、
ピストン60は、可変チャンノ′X−40内で最大の変
イ)7を行なう位置で示されている。ピストン60は板
面チャンバー40と反対側の端部に初動液圧ピストン6
2を有している。ピストン60は、それが移動するとき
、ピストンヘットの背後の流体を入れたり逃かしたりす
るために小さい六61を有している。ビス(・ン62は
二つの液圧容積部64.6Gで囲まれているう液圧制?
′611組〕°ノ体67ば容積部64.66の間の高圧
液圧流体の容量を変えてピストン60をその穴の中で前
後Gこ移動させ、従って可変のチャンバー40の容積を
調節する。この変形例では、ピストン60は帰還装置′
iグを備え、この帰還装置はピストン60にしっかりと
取付りられたポールねし68と、ピストン60を前後に
移fJ+さ−Uるとき、ホールねし68内で回転するね
し70とで構成され′(いる。ビス1ン60はロソ1゛
72のためにハウシング、58内で回転しない。液圧制
御組立体67は望ましくは01sen氏等に右1与さ名
7.1972年10月3日に発行された米国特許第3.
695,295”:に見られる型式のものである。液圧
制御組立体ら7のこの例ではステッパーモータ74を使
用している。ステッパーモータ74は、例えば、1度の
回転の増分で移ff1JjL、シャフト7Gを移動さ−
Uる。ノヤソ176は、第3C図でよりはっきりとわか
るか、カップ78に連結さている。カップ7))はピン
ε30をイラし、このピンは弁スプールン)4のス1:
+ 、 l・82に摺動自在に係合している。シャフト
76は軸受84に叔っているのがよい。スlI□y l
 1124;1ビン80が、スロット内て摺動するとき
、それに数個けられたスプール弁がi+′1線的に移動
するように形成されている。このようGこして、ン、チ
ッパ−モータ74の回転運動はスプール弁ε(4の軸キ
ガ)方向の直線運動に変換される。管路86を通る同圧
の液圧流体しよスプール弁84のdint線方向の移動
方向に応して通路8Bまたは90のいずれかに導入され
る。図解のために、スプールブr84を第30図におい
て右に移動させれば、高圧流体は高圧液圧管路86から
スプール弁84を通り越して通路90の中に流入し、従
って液圧容積部64の中に流入する。同11,1に、7
1に圧容積部6G内の液圧流体は通路88からスプール
弁84を通り越して戻り液11イ(路92の中に流出す
る。ピストン60の運任JJにより、ねし70はボール
ねし68内で回り、そしてその’jiiiに取付りられ
たフランジ94が回る。
フランジ94いt穴9Gを有し−でいる。穴96にむム
l!−夕100に取付けられたピン98が係合する。
1、J−夕100はスプール弁84にしっかりと取付り
られている。ねし70が回ってフランジ94を、故にじ
I−夕100を回転さ−lると、スプール弁84は回転
しかつその穴102の中で軸線方向に移動するが、ピン
80とスロノ;・82との関係のため、その元の位置す
なわち均衡位置に戻る傾向がある60のようなピストン
を穴の巾でn’+j i& bこ移動させるのに適した
他の方法および!走置は当業界でよく知られている。確
かに、本発明には液圧制御装置67は必要ではない。他
の装置l′?も知られており、この明ill gを読む
ごとにより当業者には容易に明らかになろう。
本発明の前述の開示および説明は本発明の図示および説
明のためのみのものである。構造の人きさ、形状および
利PIならひに図示3二:れた構造才3よび操作の詳細
の種々の変更を本発明の精神から逸脱しないで添イク]
の特許請求の範囲 できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は多数の銃の列と、水中耽・音品ノ、1−り一マ
ケーブルとを引いたサイスモポ−1・の{11略旧I;
第2し1は多数の空気銃の列かりの信υを刀\゛づ理t
1、11イ−の時間対振幅のチヤ−}川71 ;第3A
図はシャIルが発砲ずる位置にあり、ンリンターノJ、
の・・ソ}が最小の変位位置にある本発明の空気銃の1
つの好ましい例の側面断面図;第313図はシャ1−ル
か発砲位置にあり、シリンダラムのヘッドが最大変もH
装置にある第3A図に示された空気銃の側面断if+i
 lノJ:第3Cし1は第3A図及び第3B図に使用さ
れたザー;j;弁の訂細断面図である。 10−サイスモボ−1・、12−空気銃、】4−水中’
Eg音器流器流−ブル、16−ブイ、18−ボーj−1
2〇−海底、2G−クランプ、28−匍H卸装置!: 
/ボート組立体、30−可変チャンバー組立体、32−
高圧管路、34−制御室34.38−シャ1−ル、40
−可変チャンバー、42−第1ピストン、46−第2ピ
ストン、44.48−シール、50 電磁弁、58−ハ
ウジング、60.62−ピストン、〔)4.66−容積
部、67−液圧制御711組立体、68−ボールねし、
70−ねじ、74.−ステッパーモータ、7ローシヤフ
I・、80−ピン、82−スLJソ1〜.84 スプー
ル弁手続補正書(方式) 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第127246号3
袖正をする者 事イ′Iとの関係 出願人 4代理人 5、補正命令の日付 l11(和59年9月25日6補
正の対象 全図面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 カス!Ii−蔵ナヤンハーと、圧縮ガスを上記ガ
    スi1’l’ 1代チャンバー内に維持するためのシャ
    トルと、LE 4ii’iカスを」二記貯蔵チャンバー
    から放出するだめの少なくとも一つの放出ボートとを収
    容したハウジンクを備えた海底ザイスモ源において、上
    記ガス貯蔵チートンバー内に摺動可能にしっかりと配置
    〃され、かつ液圧作動器に取付けられたピストンを侃え
    たごとを特徴とする海底サイスーu源。 2、 少なくとも−・つの放出ボート、および圧41h
    カスを貯蔵するだめの遠隔的に可変の容積を有するガス
    貯蔵チャンバーを形成し、かつ該ガス貯+tfflナヤ
    ンハーを閉じるようにしたピストンを有ずろシャトルを
    収容したハウジングと、上記シャトルを移動させ、上記
    ガス貯蔵チャンバーを1i!I l−I L、そしてサ
    イズモパルスを発生させるために、圧縮空気を上記ガス
    貯蔵チャンバーから上記の少なくとも一つの放出ボート
    を」mシアーζ放出するための装置とを0111えたこ
    とを特徴とする海底サイズモ源。 3、 上記ハウジングは制御「11チヤンバーをさらに
    (Iiiiえ、上記シャトルはガス貯j銭チャンバーを
    閉しるときに上記制御チャンバーを閉しろ制j111ビ
    スlンをさらに(111えたことを特i’pとする特R
    +1請求の範囲第2項に記載の海底ザイス士源。 4、上記ガス貯蔵ナヤンハーのための第−空気供給部を
    さらに備えたことをI+′¥徴とする’I’l’ !!
    ’l請求の範囲第3項に記載の海底ザ・イス干源。 5、 上記ツヤトルを移動させかつ−1−記ソヤトルを
    移動さ−lる上記装置として作用−づるために、作動装
    置によって制御され、空気を11記制御ピストンに(」
    (給するための第二空気[1給部をざらに備えたことを
    特徴とする特許51鴇1<の範囲第3項に記載の海底り
    “イスモ源。 6、 上記作動装置がソレノイドよりなることを特徴と
    する特許請求の範囲第5 J!’jに記1邑;のンiq
    展り゛イズモ源。 7.少なくとも一つの放出ボートを形成するハウジング
    を備え、該ハウジングが摺動によって変えることかでき
    る可変容積部を形成する固定および摺動可能なピストン
    を有するほぼ円筒形のカス貯蔵チャンバーと、制御チャ
    ンバーと、ン−1・1−ルとを収容し、該シャ1ルが上
    記側411(チャンバーを閉しるための第一ピストンと
    、上記ガス貯蔵チャンバーを閉じるための第二ピストン
    含有し、上記第−及び第二ピストンが通路を有するツヤ
    トルのシャフトの両端で互いにほぼ平行−Cあり; 圧11o空気を−に記制御11ナヤンハー及び上記シャ
    トルシャフトの通路を通して上記ガス貯蔵チャンバーに
    供給するための第一空気4)ζ給装置と、シャ1ヘルを
    移動させて上記ガス117:蔵ヂャンハーを開[1しか
    つ圧縮空気を−に記の少なくとも一つの放出ボートを通
    して放出し、それによりザイスー〔パルスを発生さ−け
    るために、作動装置によって制御され、空気を上記第一
    ピストンに供給するだめの第二空気供給装置とを錨えた
    ことを特徴とする海底(〕′イス士源。 8、 作動装置がソレノイドよりなることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項に記載の7;η底ザイズモ源。 9、少なくとも一つの放出;1;−+−を形成したハウ
    シングを備え、該ハウシングが可変の容積部を形成する
    固定および摺動可能なピストンを有するほぼ円筒形のガ
    ス貯蔵チャンバーを収容し、−ト記ピストンが液圧制御
    装置と連通状態Gこある二つの液圧容積部の間に位置し
    た複動?ik圧ピストンにピストンUソ1゛によって数
    句けられて、上記液j−rE 1lil+御装置により
    4−記載つの?Ik圧容積部の中の液圧流体の崖を変え
    、」二記冶圧ピストンを移動させ、それにより」二記ピ
    ストンレットと1’M W)ノ可能なピストンとを移動
    さ一υて−に記ガスチャンバーの容積を変えるようにな
    っており、上記ハウシングが制御チャンバーとシャ1−
    ルとを収容し、該シャトルが」−記制御チャンバーを閉
    しるための第一ピストンンと、1−記カス!1j蔵千中
    ンハーを閉しるための第二ピストンとを有し、−)二記
    第−および第二ピストンが通路を有するシャ1−ルンヤ
    フトの両端で互いにほぼ平行であり;圧縮空気を上記制
    御チャンバーと上記のシャ1−ルンヤフトの通路を通し
    て上記ガス貯蔵チャンバーに供給するための第一空気供
    給装置と、−1−記シャトルを移動させて上記ガス貯蔵
    チャンバーを開[ILかつ圧41M空気を−に記の少な
    くとも−・つの放出ボートを通して放出し、それにより
    ザイスモパルスを発生さゼまために、作動装置によって
    +It’l JKIIされ、空気を上記第一ピストンに
    供給するための第二空気供給gWとを備えたごとを特徴
    とする海底リーイズモ源。 lO0上記液圧制御装置は液圧サーボ弁であることを特
    徴とする特許請求の範囲第g JUに記載の海底′す”
    イズモ源。 11、−1−記法圧制御装置は上記複動液圧ピストンの
    位置と機械的帰還状態にあることを特徴とする特許請求
    の範囲第10項に記載の7毎底ザイズモ源。 12、上記機械M還装置ば上記律動/(k圧ピストンに
    しっかりと取付りられた刻−−ル水→しと、ニー記lナ
    ーボ弁へのシホ還を制御する上記ボールねし内のねじと
    よりなることを特徴と4る・(11許晶求の範囲第11
    項に記載の海底り′イスモ源。 13、上記1ノーポ弁がステンパーモータに5411.
    、’(直接に制御されることを特徴とする特5′1請求
    のffG囲第11項に記載の海底ザイズー〔源。
JP59127246A 1983-06-20 1984-06-20 可変チヤンバ−付きガス動力海底サイズモ源 Pending JPS6085384A (ja)

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NO842463L (no) 1984-12-21
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GB8415636D0 (en) 1984-07-25
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NL8401958A (nl) 1985-01-16

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