JPS6084376U - 傾斜角度調節自在の風向転向装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は車体の運転室の屋根に設置した本案の斜視図、
第２図はカバーに対する羽根の作動状態を示した断面図
、第３図はカバーに対する羽根の′取付状態を示した断
面図、第４図は支枠を車体に固定した部分の断面図であ
る。 符号：１・１′・・・支枠、１ａ・ｌ’ａ・・・横枠、
１ｂ　−１ｂ’−・・端部、１　ｃ　＊　Ｉ　Ｃ′・・
・立社、１ｄ−１ｄ′・・・脚部、２・・・カバー、２
ａ・・・上壁、２ｂ・・・側壁、２ｃ・・・開口部、２
ｄ・・・後縁、３・・・羽根、３ａ・・・上板、≦ｂ・
・・側板、３ｃ・・・前部、３ｄ・・・後部、３ｅ・・
・前縁、４・・・軸、５・・・孔、６・・・孔、７・・
・ボルト、８・・・ナツト、９・９′・・・アーム、１
０・・・クランプ、１０ａ・・・上面、１０ｂ・・・直
立面、１０ｃ・・・底面、１０ｄ・・・開口、１０ｅ・
・・切欠部、１１・・・ネジ、イ・・・車体、口・・・
屋根、ハ・・・側縁、二・・・ドリップ、ホ・・・側壁
、へ・・・荷室、Ｈ・・・高さ、ｈ・・・高さ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 前方から後方にかけて順次上向きに傾斜させた上壁２ａ
   の左右に側壁２ｂを設けてカバー２を形成し、該カバー
   ２の後方の開口部２ｃに上板３ａの左右に側板３ｂを設
   け、羽根３を車体イの前後方向に対する傾斜角度を調節
   可能に軸支すると共に左右の側壁２ｂと羽根３の左右の
   側板３ｂと羽根３の傾斜角度保持固定用の孔４，５を対
   応させて穿設したことを特徴とする傾斜角度調節自在の
   風向転向装置。