JPS6084003U - 車輌用灯具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図は車輛用灯具の従来例を示す図、第３図
は本考案の車輌用灯具の１実施例を示す裏面視斜視図、
第４図、第４′図は第３図の車輌用灯具の通気構造部分
の縦断面図、第５図は同部分の背面（第４図のＸ視）図
、第６図は第４図のＹ−Ｙ視検断面図、第７図は同Ｚ−
Ｚ視横断面図である。 １・・・・・・ハウジング、２・・・・・・レンズ、３
・・・・・・バルブ取付孔、４・・・・・・通気構造、
５・・・・・・灯室、６・・・・・・透孔、７・・・・
・・側壁、８・・・・・・溝、９・・・・・・上壁、１
゜・・・・・・蓋部、１１・・・・・・ヒンジ部、１２
・・・・・・段部。 −補正昭５９．１２．１３ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第８頁の上から９行目から１（１’ｆｆ目を下記
のように補正する。 １第４図、第４′図は第３図の車輌用灯具の通気構造部
分の縦断面図１とあるを１第４図ａは第３図の車輌用灯
具の通気構造部分の縦断面図、第４図すは通気構造め蓋
部の組付は前の説明図ヨと補正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ハウジングとその前面に取付けたレンズとで灯゛室を画
   成し該灯室内に光源バルブを配設してなる車輌用灯具に
   おいて、ハウジングの複数箇所に透孔を設け、ハウジン
   グ後背面に突設された側壁を有しかつ該透孔に連続する
   立下り溝を設けるとともに、該側壁上端部に接すると同
   時に該透孔上縁に接する土壁よりヒンジ部を経て一体に
   延長成形した蓋部を該ヒンジ部より折曲げ゛て前記立下
   り前後背部を被覆し溶着、固定せしめ、前記透孔と立下
   り溝よりなる通気路を形成したことを特徴とする車輌用
   灯具。