JPS6083032U - 冷凍炭酸飲料デイスペンサ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案による冷凍炭酸飲料ディスペンサーを示す
もので、第１図は製品製造状態を示す全体系統図、第２
図は洗浄状態を示す全体系統図である。 １は炭酸ガスボンベ、１ａは炭酸ガス供給管、２は第２
レギユレータ、３は第１電磁弁、４は第２レギユレータ
、５は中継タンク、６は第１分岐部、７はシロップタン
ク、７ａはシロップ供給管、８は第２電磁弁、９は第１
逆止弁、１０は第２逆正弁、１１は第３レギユレータ、
１２はポンプモータ、１３は貯水タンク、１３ａは水供
給管、１４は圧力スイッチ、１５は吐出口、１６は混合
液供給管、１７は第１排出弁、１８は冷却室、１９は底
板、２０は第２分岐部、２１は第２排出弁、２１ａは出
口、２３は排出弁（バルブ体）、２４は洗浄液タンク、
２５は第３分岐部、２６は分岐管である。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. シロップタンク内のシロップ液、貯水タンク内の水及び
   炭酸ガスボンベ内の炭酸ガスをそれぞれの供給管を介し
   て中継タンク内に供給し、該シロップ液、水、炭酸ガス
   の混合液を混合液供給管を介して冷却室に供給して冷凍
   炭酸飲料を製造する冷凍炭酸飲料ディスペンサーにおい
   て、前記冷却室の上板に大気と連通ずるバルブ体を設け
   、製品製造状態においては前記バルブ体を閉状態とし、
   前記冷却室内に混合液供給管を介して洗浄液を圧送する
   洗浄状態におｉ・では前記バルブ体を開状態に保持して
   前記冷却室内を洗浄液にて満液状態となるように構成し
   たことを特徴とする冷凍炭酸飲料ディスペンサー。