JPS6082773A - 洗浄脱水乾燥装置 - Google Patents
洗浄脱水乾燥装置Info
- Publication number
- JPS6082773A JPS6082773A JP19156083A JP19156083A JPS6082773A JP S6082773 A JPS6082773 A JP S6082773A JP 19156083 A JP19156083 A JP 19156083A JP 19156083 A JP19156083 A JP 19156083A JP S6082773 A JPS6082773 A JP S6082773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- casing
- liquid
- rotating basket
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、染色物やメッキ後の金属部品、鉱石等各種の
物の洗浄、脱水、乾燥、あるいは汚泥等の固液混合物の
脱水と乾燥を一挙になしうる洗浄脱水乾燥装置を提供し
ようとするものである。
物の洗浄、脱水、乾燥、あるいは汚泥等の固液混合物の
脱水と乾燥を一挙になしうる洗浄脱水乾燥装置を提供し
ようとするものである。
従来、メッキ部品の洗浄装置のように、被処理物の性状
に対応した専用の洗浄装置は種々存在するが、被処理物
が限定されていて汎用性がなく、しかも洗浄後の乾燥は
別個の装置で行なわなければならず、複数の装置が必要
で不経済であった。
に対応した専用の洗浄装置は種々存在するが、被処理物
が限定されていて汎用性がなく、しかも洗浄後の乾燥は
別個の装置で行なわなければならず、複数の装置が必要
で不経済であった。
本発明はかかる従来の問題点に鑑み、種々の物の洗浄、
脱水、乾燥が一台で一挙に行なえるばかりでなく、その
洗浄効率と乾燥効率を高め、且つその使い勝手を良好に
しようとするもので、その要旨とするところは、液流出
口を具備し中心部鉛直方向に液噴射用スリットと空気流
通口の開設された筒状のチャンバーを貫通固定した蓋付
きのケーシングと、周壁に多数の細孔を有し中央部に縦
方向の数本の丸棒からなるチャンバー被冠筒が立設され
且つ局部に回転受動部を固設した回転バスケットから成
り、この回転バスケットがチャンバーの周りで回転しう
るようケーシング内に脱着自在に装入され、チャンバー
下部に液供給ポンプが接続され、且つチャンバー下部の
空気流通口あるいはケーシングもしくはその善の空気流
通口に熱風を送るファンが接続されていることにある。
脱水、乾燥が一台で一挙に行なえるばかりでなく、その
洗浄効率と乾燥効率を高め、且つその使い勝手を良好に
しようとするもので、その要旨とするところは、液流出
口を具備し中心部鉛直方向に液噴射用スリットと空気流
通口の開設された筒状のチャンバーを貫通固定した蓋付
きのケーシングと、周壁に多数の細孔を有し中央部に縦
方向の数本の丸棒からなるチャンバー被冠筒が立設され
且つ局部に回転受動部を固設した回転バスケットから成
り、この回転バスケットがチャンバーの周りで回転しう
るようケーシング内に脱着自在に装入され、チャンバー
下部に液供給ポンプが接続され、且つチャンバー下部の
空気流通口あるいはケーシングもしくはその善の空気流
通口に熱風を送るファンが接続されていることにある。
以下この発明の詳細を図示の一実施例に基いて説明する
。1は開閉自在の善2を有する下開きテーパ型のケーシ
ングであって、中央部鉛直方向に筒状のチャンバー3が
貫通固定され、且つその貫通位置周囲の底板上には転勤
用レール4が敷設されている。このケーシング1の底板
周縁部には液流出口5が開設され、該液流出口5下に液
溜め6が一体に形成され、更に周壁には駆動用スプロケ
ット7を内蔵した駆動室8が延設されている。チャンバ
ー3は、周壁に空気流通口9の形成された外筒10と、
その中心に位置する液供給筒11から成り、液供給筒1
1の上半部には、液噴射用スリット12を有する縦長の
突出部13が1個もしくは複数個が形成されている。回
転バスケット14は周壁に多数の細孔15、・・・・・
・を有するもので、底部中央に透孔が形成され、その透
孔の孔縁部が下に開いたテーパ嵌合部16となっており
、このテーバ嵌合部16は、ケーシング1の内底部でチ
ャンバー3の周りに固設したテーバ受部17に上方から
回転自在に嵌合しうる。回転バスケット14の底部下面
には、前記転勤用レール4上を転動する車輪1Bが数個
軸架され、またバスケット14の外周部には、チェーン
19と係合する受動部20が固設され、チェーン19を
介して駆動用スプロケット7に連動するようになってい
る。チャンバー被冠筒21は数本の縦方向の丸棒で構成
されていて、回転バスケット14の底部中央に、チャン
バー3を同心的に被冠する形で立設されている。22は
回転バスケット14の内蓋23に設けたガイドで、蓋2
の内面のローラ24で押えられる。
。1は開閉自在の善2を有する下開きテーパ型のケーシ
ングであって、中央部鉛直方向に筒状のチャンバー3が
貫通固定され、且つその貫通位置周囲の底板上には転勤
用レール4が敷設されている。このケーシング1の底板
周縁部には液流出口5が開設され、該液流出口5下に液
溜め6が一体に形成され、更に周壁には駆動用スプロケ
ット7を内蔵した駆動室8が延設されている。チャンバ
ー3は、周壁に空気流通口9の形成された外筒10と、
その中心に位置する液供給筒11から成り、液供給筒1
1の上半部には、液噴射用スリット12を有する縦長の
突出部13が1個もしくは複数個が形成されている。回
転バスケット14は周壁に多数の細孔15、・・・・・
・を有するもので、底部中央に透孔が形成され、その透
孔の孔縁部が下に開いたテーパ嵌合部16となっており
、このテーバ嵌合部16は、ケーシング1の内底部でチ
ャンバー3の周りに固設したテーバ受部17に上方から
回転自在に嵌合しうる。回転バスケット14の底部下面
には、前記転勤用レール4上を転動する車輪1Bが数個
軸架され、またバスケット14の外周部には、チェーン
19と係合する受動部20が固設され、チェーン19を
介して駆動用スプロケット7に連動するようになってい
る。チャンバー被冠筒21は数本の縦方向の丸棒で構成
されていて、回転バスケット14の底部中央に、チャン
バー3を同心的に被冠する形で立設されている。22は
回転バスケット14の内蓋23に設けたガイドで、蓋2
の内面のローラ24で押えられる。
チャンバー3はケーシング1の底部を貫通して下方に突
出しており、液供給筒11の下部は、液供給ポンプ25
が介在する管路26により染液溜め6に連通接続されて
おシ、この管路26と液供給筒11、回転バスケット1
4内部、ケーシング1は洗浄液等の循環通路を構成して
いる。27は水もしくは洗浄液の排出管路、28は外筒
10からの液回収管路である。まだ外筒10下端の流通
口29とケーシング1の流通口30とは、ファン31及
びヒータ32が介在する送風路33とにより連通接続さ
れている。34は前記送風路33を通じて逆方向に送風
するためのバイパス風路、35はそのファンである。
出しており、液供給筒11の下部は、液供給ポンプ25
が介在する管路26により染液溜め6に連通接続されて
おシ、この管路26と液供給筒11、回転バスケット1
4内部、ケーシング1は洗浄液等の循環通路を構成して
いる。27は水もしくは洗浄液の排出管路、28は外筒
10からの液回収管路である。まだ外筒10下端の流通
口29とケーシング1の流通口30とは、ファン31及
びヒータ32が介在する送風路33とにより連通接続さ
れている。34は前記送風路33を通じて逆方向に送風
するためのバイパス風路、35はそのファンである。
図中、36は洗浄液等のタンク、37は蓋2の流通口、
38はモータである。
38はモータである。
上記の構成において、内部に被洗浄物を収納した回転バ
スケット14をケーシング1内に図示の通りセットし、
モータ38を起動させるとともに、液供給ポンプ25を
駆動する。モータ38の駆動で回転バスケット14がチ
ャンバー3の周りで回転し、一方チャンバー3のスリッ
ト12からは洗浄液が噴射される。この場合、洗浄液の
噴射方向が一定しているのに対して、被洗浄物はその周
りを高速で回転するから、洗浄液は結局、被洗浄物に各
部均等に浸透する。
スケット14をケーシング1内に図示の通りセットし、
モータ38を起動させるとともに、液供給ポンプ25を
駆動する。モータ38の駆動で回転バスケット14がチ
ャンバー3の周りで回転し、一方チャンバー3のスリッ
ト12からは洗浄液が噴射される。この場合、洗浄液の
噴射方向が一定しているのに対して、被洗浄物はその周
りを高速で回転するから、洗浄液は結局、被洗浄物に各
部均等に浸透する。
余分の洗浄液は回転バスケット14の細孔15から流出
してケーシング1内底部に流下するから、液流出口5か
ら液溜め6に集中し、管路26を通じて再び供給筒11
のスリット12から回転バスケット14内に噴射される
。
してケーシング1内底部に流下するから、液流出口5か
ら液溜め6に集中し、管路26を通じて再び供給筒11
のスリット12から回転バスケット14内に噴射される
。
水洗い用の木本、液供給ポンプ25の駆動により液供給
簡11のスリット12から回転バスケット14内に噴射
される。水洗い後の水は、洗浄液と同様にケーシング1
内底部から液溜め6に流入し、適宜排出管路27から排
出される。
簡11のスリット12から回転バスケット14内に噴射
される。水洗い後の水は、洗浄液と同様にケーシング1
内底部から液溜め6に流入し、適宜排出管路27から排
出される。
乾燥、脱水の場合はチャンバー3の外筒10の下部から
、ファン31及びヒータ32の作動により熱風を送り込
む。この熱風は被処理物を通過したのち、ケーシング1
の流通口30から流出する。
、ファン31及びヒータ32の作動により熱風を送り込
む。この熱風は被処理物を通過したのち、ケーシング1
の流通口30から流出する。
乾燥用の熱風は逆方向に送ることもできる。
この場合はバイパス風路34を通じてファン35の駆動
によりケーシング1の流通口30から熱風を送り込む。
によりケーシング1の流通口30から熱風を送り込む。
被処理物を通過した熱風は、外筒10を通じてバイパス
風路34に戻る。
風路34に戻る。
汚泥等の固液混合物を処理する場合は、p布から成り且
つ回転バスケット14内面及びチャンバー被冠筒21を
覆う袋を用いる。
つ回転バスケット14内面及びチャンバー被冠筒21を
覆う袋を用いる。
尚、図示の例では回転バスケット14の回転受動部20
としてスズロケットを示したが、駆動側の歯車と直接噛
合する歯車を用いることができる。また駆動側スプロケ
ットと噛合するチェーンを回転バスケット14の局部に
巻回固定してこれを回転受動部としてもよい。この他、
ケーシング1内に熱風を導入する空気流通口は蓋2の周
縁部に開設してもよい。更に図示例では熱風用のファン
を2基設けたが、もちろん1基のファンを用い、通路の
切換えでチャンバー3側もしくはケーシング1側に送風
するようにすることもできる。
としてスズロケットを示したが、駆動側の歯車と直接噛
合する歯車を用いることができる。また駆動側スプロケ
ットと噛合するチェーンを回転バスケット14の局部に
巻回固定してこれを回転受動部としてもよい。この他、
ケーシング1内に熱風を導入する空気流通口は蓋2の周
縁部に開設してもよい。更に図示例では熱風用のファン
を2基設けたが、もちろん1基のファンを用い、通路の
切換えでチャンバー3側もしくはケーシング1側に送風
するようにすることもできる。
本発明は上述の通り、ケーシングの底部中央に水や洗浄
液と熱風を各別に噴射するチャンバーを固定する一方、
回転バスケットの中央部にチャンバー被冠筒を立設した
もので、チャンバーからの洗浄液や水の噴射で洗浄がで
きて、その後洗浄液等の噴射を止めるだけで回転バスケ
ットの回転によね遠心脱水がなされ、更にチャンバーも
しくはケーシングから熱風を送ることによって被処理物
の乾燥がなされるもので、被処理物を移し替えることな
く一台の装置でもって洗浄から脱水、乾燥までできて一
連の作業を短時間に能率よく遂行できる。
液と熱風を各別に噴射するチャンバーを固定する一方、
回転バスケットの中央部にチャンバー被冠筒を立設した
もので、チャンバーからの洗浄液や水の噴射で洗浄がで
きて、その後洗浄液等の噴射を止めるだけで回転バスケ
ットの回転によね遠心脱水がなされ、更にチャンバーも
しくはケーシングから熱風を送ることによって被処理物
の乾燥がなされるもので、被処理物を移し替えることな
く一台の装置でもって洗浄から脱水、乾燥までできて一
連の作業を短時間に能率よく遂行できる。
しかも洗浄の際には、チャンバーからの洗浄液の噴射方
向が一定しているのに対して、被処理物がチャンバーの
周りで回転するので、洗浄液は被処理物に各部均等に浸
透することとなり、ムラなし洗浄、水洗いができる。
向が一定しているのに対して、被処理物がチャンバーの
周りで回転するので、洗浄液は被処理物に各部均等に浸
透することとなり、ムラなし洗浄、水洗いができる。
また乾燥の際、熱風はチャンバーから送り込むほか、ケ
ーシング外周部からも送り込むことができ、このように
ケーシング外局部から熱風を送り込むと、被処理物が回
転バスケット内で膨らみ、多量の空気を含むこととなり
乾燥が早い。
ーシング外周部からも送り込むことができ、このように
ケーシング外局部から熱風を送り込むと、被処理物が回
転バスケット内で膨らみ、多量の空気を含むこととなり
乾燥が早い。
更にケーシングからはチャンバーを残して回転バスケッ
トを取シ外すことができて、その取り付けも簡単な操作
でできるから、取り外した回転バスケットに被処理物を
収納し、このようなものを数個用意しておけば、次々に
洗浄等の処理が迅速にできる。
トを取シ外すことができて、その取り付けも簡単な操作
でできるから、取り外した回転バスケットに被処理物を
収納し、このようなものを数個用意しておけば、次々に
洗浄等の処理が迅速にできる。
第1図は本発明染色機の縦断面図、第2図は第1図A−
A線におけるプレナムチャンバ一部分の拡大横断面図で
ある。 1・・・ケーシング、2・・・蓋、3・・・プレナムチ
ャンバー、5・・・・・・東流出口、10・・・外筒、
11・・・・・L液供給筒、12・・・スリット、14
・・・バスケット、21・・・チャンバー被冠筒
A線におけるプレナムチャンバ一部分の拡大横断面図で
ある。 1・・・ケーシング、2・・・蓋、3・・・プレナムチ
ャンバー、5・・・・・・東流出口、10・・・外筒、
11・・・・・L液供給筒、12・・・スリット、14
・・・バスケット、21・・・チャンバー被冠筒
Claims (1)
- (1)液流出口を具備し中心部鉛直方向に液噴射用スリ
ットと空気流通口の開設された筒状チャンバーを貫通固
定した蓋付きのケーシングとオ周壁に多数の細孔を有し
中央部に縦方向の数本の丸棒からまるチャンバー被冠筒
が立設され且つ局部に回転受動部を固設した回転バスケ
ットから成シ、この回転バスケットがチャンバーの周夛
で回転しうるようケーシング内に脱着自在に装入され、
チャンバー下部に液供給ポンプが接続され、且つチャン
バー下部の空気流通口あるいはケーシングもしくはその
蓋の空気流通口に熱風を送るファンが接続されているこ
とを特徴とする洗浄脱水乾燥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19156083A JPS6082773A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 洗浄脱水乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19156083A JPS6082773A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 洗浄脱水乾燥装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6082773A true JPS6082773A (ja) | 1985-05-10 |
Family
ID=16276699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19156083A Pending JPS6082773A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 洗浄脱水乾燥装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6082773A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6241697A (ja) * | 1985-08-17 | 1987-02-23 | 今井 守 | フトンクリ−ニング用すすぎ脱水方法 |
JPH06315669A (ja) * | 1993-04-30 | 1994-11-15 | Shierupa Seisakusho:Kk | 小部品水洗洗浄機 |
-
1983
- 1983-10-12 JP JP19156083A patent/JPS6082773A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6241697A (ja) * | 1985-08-17 | 1987-02-23 | 今井 守 | フトンクリ−ニング用すすぎ脱水方法 |
JPH06315669A (ja) * | 1993-04-30 | 1994-11-15 | Shierupa Seisakusho:Kk | 小部品水洗洗浄機 |
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