JPS6081640A - ソ−ト処理装置 - Google Patents

ソ−ト処理装置

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JPS6081640A
JPS6081640A JP18836883A JP18836883A JPS6081640A JP S6081640 A JPS6081640 A JP S6081640A JP 18836883 A JP18836883 A JP 18836883A JP 18836883 A JP18836883 A JP 18836883A JP S6081640 A JPS6081640 A JP S6081640A
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Nobuo Tsuda
津田 伸生
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    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/22Arrangements for sorting or merging computer data on continuous record carriers, e.g. tape, drum, disc
    • G06F7/24Sorting, i.e. extracting data from one or more carriers, rearranging the data in numerical or other ordered sequence, and rerecording the sorted data on the original carrier or on a different carrier or set of carriers sorting methods in general

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はソート処理装置K I9.l L、Ir4′に
ノート処理を並列に実行する装置に関する。
ソート処理とは、数値データや文字データからなる配列
要素を一定の順序に従って並べ替える処理である。電子
計算機でソート処理を行うには、配列要素を記述してい
る2値打号の数値的意味から配列要素間の大小関係を判
定して、配列要素を昇+[(小さいものから大きいもの
への順)もしくは降順(大きいものから小さいものへの
順)に並べ替えを行う。この際、配列要素が数値データ
の場合には数値の大きさに順じて並べ替えられるが、文
字データの場合には、文字を記述しているASCI I
 (Abbreviation for Americ
an 5tandardCode for Infor
mation Interchange) :+−ドや
JISコードがアルファべ、ト順やあいうえお順に対応
して昇順の大小関係を有しているため、辞書電子計算機
を用いた従来のソート処理では、ハードウェアが逐次処
理用は構成されているため、配列要素数が大量の場合に
は処理に要する時間が極めて長くなる問題があった。第
1図は、従来技術による逐次的なノート処理の原理図で
ある。本図は、置換法と呼ばれるソート処理手順の一例
を示している。本手順では、電子計算機のメモリ上に配
列要素の格納領域を定義しておき、そこに初期状態にお
いてあらかじめ配列要素を書き込んでおく。第1図では
、DoからD5が6個の配列要素の格納領域であり、初
期状態において6個の配列要素4,6,1.3,5.2
が書き込1れている。
ToからTt−1はノート処理のサイクルを表わし、サ
イクルごとに配列要素が並べ替えられてゆく様子を図示
している。本図の手j−では、ToからTt−1の各サ
イクルにおいて以下に述べる操作を行う。
■配列要素の格納領域Aから配列要素aをlしみ出す。
■配列要素の格納領域Bから配列要素すを読み出す。
■配列要素aおよびbの大小関係を判定する。
ここで、配列要素aの方が犬かもしくは配列要素すと等
しい場合には次のサイクルへ移行し、配列要素すの方が
犬の場合には次の操作へ進む。
■配列要素aを配列要素の格納領域Bへ書き込む。
■配列要素すを配列要素の格納領域Aへ書き込む。
以上の■から■の操作において、■から■が比較操作で
あり、■および■が置換操作である。第1図に示した手
順では、サイクル1’Oではり、およびDlを上記操作
におけるAおよびj3とし、v、T同様にサイクルT1
ではDlおよびDlをAおよびI3として逐次的に処理
を進める。図中、丸で囲んだ配列要素は比較操作の対象
であることを示している。1だ、矢印を付記した2個の
配列安素は置換操作が行われたことを示している。処理
がD4およびり、に対するサイクルまで進んだならば、
DoおよびDIに対するサイクルへもどって、再び同様
の処理を繰り返す。DoおよびDlに対するサイクルか
゛らD4およびD5に対するサイクルを繰り返し行う過
程で、置換操作が一度も行われなければD4およびD5
に対するサイクルTt−1をもって本ノート処理は完了
し、DoからD5の配列要素の格納領域には配列要素6
゜5.4,3,2.Lが降順に並べ替えられて配列され
ている。
杉、上説明した第1図の手順では、処理が完了するまで
無条件に処理を進めるため、一般に配列要素数がm個の
場合に全処理に要するサイクル数tは、 7”mX (rn −1) となり、配列要素数が増大すると処理時間はほぼ2乗に
比例して増大する難点があった。一方、こうした難点を
緩和するために、置換操作が完了したと推定されるサイ
クルを省略する手順も知られているが、一般に逐次的な
ノート処理を行うかきり、完了1でに要するサイクル数
tは、t = m X tog2m 以下にはできず、やはり配列要素数が大量の場合には、
極めて長い処理時間を必要としていた。
そこで、逐次的なノート処理における難点を解決する従
来技術として、専用のノート処J(1(装置を用いて前
記の第1図で説明した手順におけるDoおよびDIK対
するサイクルからD4およびり、に対するサイクルの比
較操作と置換操作とをそれぞ′F1並列に実行する方法
が既知である。本方法では、配列要素1個のビット数が
lビ、トである場合、2個の配列要素に対してこれらを
保持する]ビットのレジスタ2個と1ビツトの比較器1
個を割り当てる。従って、一般に2n個のレジスタn個
の比較器からなるノート処理装置では、 m≦2n の関係にあるm個の配列要素のソート処理を実行できる
。本ノート処理装置は、電子附勢機の付属装置として使
用するため、具体的にノート処理を行うに当っては、電
子計算機のメモIJ Qp、に予めノート処理の対象で
ある複数個の配列要素を保持しておき、データ転送路を
介して配列要素を本ノート処理装置へ順次入力し、次い
でノート処理がなされた配列要素を順次出力して同じく
データ転送路を介して元のメモリ等に整列して保持する
。ノート処理の手順における置換操作と比較操作は、前
記のレジスタにm個の配列要素を順次入力し、次いで出
力する操作と同期して実施することが原理的に可能なた
め、ノート処理完了までに必要なサイクル数tは、 t=2rn となる。
このように、従来のノート処理装置では、配列要素1個
当りのど、ト敢がデータ転送路のビワ1幅と同じかもし
くは小さい場合に、逐次的なノート処理に比べて極めて
高速にソート処理を行うことができる。しかし、配列要
素1個当りのビット数が、ノート処理装置を構成してい
るレジスタおよび比較器のビワ1幅1を超える場合には
、ノート処理を行えない問題があった。また、この問題
を解決するため、レジスタおよび比較器のビワ1幅iを
大きくした場合には、ノート処理装置の回路量が膨大に
なるKもかかわらず、ソート処理の速度はデータ転送路
のピッ;・幅と転送サイクルで決まるため、装置として
の価格性能比が低下する問題があった。現用の電子計算
機のデータ転送路は、8ビ、トから32ビ、ト程度であ
るため、従来のソート処理装置の適用範囲も配列要素1
個当りのビット数が8ピ、トから32ビット程度の数値
データのノート処理を主としていた。しかし、今日、電
子計算機による情報処理の需要が数値データのみならず
文章等の文字データへ拡大するにつれて、配列要素1個
が数百ビットであっても効率良くソート処理を行える拡
張性のあるソート処理装置が望まれていた。
本発明は、かかる従来技術の問題を除去するため、それ
ぞれ独立して読み出し動作およびルき込み動作が可能な
2個のメモリと、比較器と2個のフラグレジスタを少く
とも具備したユニットの複数個でソート処理装置を構成
したことにより、前記ソート処理のサイクル1回におけ
る比較操作の回数および置換操作と等価な転送操作の回
数を配列要素のビット数に応じて任意に設定可能にし、
かつこれら比較操作および転送操作を並列実行可能にし
たことを特徴とし、その目的はデータベースの検索など
配列要素のビット数が極めて大きい場合のソート処理に
適するノート処理装置を提供することKある。
以下、本発明を実施例を参照して詳細に説明する。
第2図は、本発明の一実施例であるノート処理装置の構
成図である。本ソート処理装置−2、複数個のユニ、ト
をユニット間データ転送路により直列接続した構成を有
し、電子計算機の付属装置として使用する。図中、Uo
からUn−1を付記した1はユニ、ト、2はユニット間
データ転送路、3および4はそれぞれ配列要素の保持手
段である第1のメモリおよび第2のメモリ、5は2個の
配列要素の大小関係の判定手段である比較器、6および
7はそれぞれ比較器により発生する判定結果の保持手段
である第1のフラグレジスタおよび第2のフラグレジス
タである。また、ユニットUoからUn 。
を直列接続しているユニ、ト間データ転送路20両端に
付記したBLおよびBRは、それぞれ入出力端子である
。ユニ、ト1の各々における第1のメモリ3および第2
のメモリ4は、それぞれ読み書きビット幅が1ビツト(
l≧1整敢)で容量がiXjビ==ト(j)1整数)の
う/ダムアクセスメモリ(RAM)である。これら第1
のメモリ3および第2のメモリ4は、それぞれMAoか
らMAJ。
およびMBOからMBj 、で示す各iビ、1・の格納
領域と、DECで示すデコーダと、110で示す入出力
回路とから構成され、1回の読み出し動作および書き込
み動作においてデコーダDECで指定する格納領域に対
して配列要素の】ビット分をそれぞれ独立に読み書きす
るとともに、人出カ回路110を介してこれらのメモリ
を含むユニ、1・に接続している2方向のビット幅lビ
ットのユニ、1・間データ転送路の一方をそれぞれ独立
に選択して配列要素の1ビ、ト分を送1コ」すること、
あるいは受入することが可能である。また、人出カ回路
■10では、読み出した配列要素のiビット分をユニッ
ト間データ転送路へ送出せずに比較器5へ入力すること
と、受入した配列要素の1ビツト分を格納領域へ書き込
むとともに比較器5へ入力することが可能である。比較
器5は演算ビット幅が1ビツトであり、2個の配列要素
の1ビツト分について大小関係を判定する機能を有して
いる。比較器による判定結果は1ビ、トのフラグ情報と
して第1のフラグレジスタ6に保持することができる。
また、このフラグ情報は第1のフラグレジスタ6から第
2のフラグレジスタ7へ保持し替えることができ、この
第2のフラグレジスタのフラグ情報によって第1および
第2のメモリの入出力回路I10の動作を制御できる。
以上説明した本発明のノート処理装置の構成において、
iおよびJは先に述べた範囲で任意の値をとることが可
能であるが、本実施例ではlが8、Jが16の場合を説
明する。なお、第2図ではユニットを構成する回路のプ
ロ、り構成と配列要素ならびにフラグ情報の伝搬路を示
し、制御系の詳細は別図にて説明する。
第3図(ωおよび(blは、第2図に示した本発明のノ
ート処理装置の動作原理図である。本図では、3個のユ
ニットUoからU2を用いて、4桁の数字からなる配列
要素6個を降順にソート処理する場合を例として、ノー
ト処理の各サイクルにおける配列要素の動きと判定結果
の状態を示している。配列要素は、各桁を8ビツトのA
SCIIコードで記述した文字データであり、配列要素
1個当りのビット数は8×4ビツトである。従って、本
数では個々のユニ、トを説明に必要な第1のメモリ3お
よび第2のメモリ4と第1のフラグレジスタ6および第
2のフラグレジスタ7のみを/ンボル化して示し、残り
を省略している。1だ、第1のメモリ3および第2のメ
モIJ 4 においても上記の配列要素の保持に必要な
それぞれ4個の格納領域MAOからMAJおよびMBo
がらMn2のみを示し、残りを省略している。Toがら
T11はソート処理のサイクルを表わしている。本ノー
ト処理装置では、配列要素数がm個の場合、ノート処理
冗了1でに必要なサイクル数tは、 t=2rn で与えられる。また必要な最小ユニット数nは、n≧m
/2 で与えられる整数である。従って、第3図(a)および
■)では配列要素数mが6個の場合を示しているため、
ソー1処理のサイクル数tは12回となりT。
から’I’11でノート処理を完了できる。また、ユニ
ト数nは3個あれば十分であり、UoがらU2のみを示
している。
次に本ノート処理装置を動作させるには、初期状態にお
いて、全てのユニ、1・の第1のメモリ3および第2の
メモリ4には配列要素の最小値である”oooo″′を
書き込んでおく。この際、格納領域M AoからMAJ
およびMBoがらMn2には、それぞれ最下位桁から最
上位桁に対応して配列要素を分割した小要素すなわち前
述の配列要素のlビ、ト(8ビット)分である”0″が
瞥き込まれる。また、全てのユニットの第1のフラグレ
ジスタ6および第2のフラグレジスタ7には、判定結果
である1ビ、トのフラグ情報のうち0″を書き込んでお
く。
また、ソート処理の対象である配列要素は、本ソート処
理装置が付属している電子側算機のメモリ等に定義した
格納領域DOからD5に保持しておく。
なお、本図ではユニット外に配列要素を列記したことを
もって、かかる状態を表わしている。ソート処理を行う
ToからTl+のサイクルのうちToがらT5は入力モ
ードで、Toから’I’llは出力モードで動作させる
。すなわち、本ソート処理装置では必要なノート処理の
サイクル2m回のうち、iit+半のm回は入力モード
で、後半のm回は出力モードで動作させる。入力モード
ならびに出力モードの各サイクルでは、本図のノート処
理の例では、転送操作と比較操作をそれぞれ4回、全て
のユニ、トで同期して並列に実施する。tSoからt8
3およびt。0からtC3は、それぞれ4回の転送操作
および比較操作を実施するタイミングを示1.ている。
本ソート処理装置では、各回の転送操作と比較操作のタ
イミング、tsoとt。o l tsiとtcl、L8
2とtQ2 +t83とt。3のそれぞれは時間的に重
畳して設定することが可能であり、転送操作と比較操作
を並列に実施できる。
入力モードで動作させるToからT5の各サイクルでは
、第2図に示した入出力端子BLから、各サイクル当り
1個の配列要素を入力する。この際、配列要素を桁ごと
に分割した小要素を単位として、最下位の桁から順に転
送操作のタイミングt80゜t81 + t82 + 
j33に同期して入力する。入力モードにおける転送操
作と比較操作では、各ユニ、トは次に述べる動作を行う
(転送操作) 第2のフラグレジスタ7にフラグ情報として保持してい
る判定結果を参照し、判定結果が0″である場合には、
t8o + ts、 + j32 + t、3のタイミ
ングに対応して第1のメモリ3の格納領域MAO。
MA+ + MA2 、 MA3のうち1個を選択し、
判定結果が°°1″である場合には、同様に第2のメモ
リ4の格納領域MBo HMBll MB2 + MB
3のうち1個を選択して、保持している配列要素の小要
素を読み出して2方向の系のユニ、ト間データ転送路2
のうち右側の系へ送出するとともに左側の系から配列要
素の小要素を受入して書き込み保持する。
(比較操作) tco、tcl、to2.to3のタイミングに対応し
て、第1のメモリ3の格納領域MAo 、 MA4 、
 MA2゜MA3と第2のメモリ4の格納領域IVl]
3o、 MiB、 。
MB2 ’、 MB3のうちそれぞれ1個を選択し、保
持している配列要素の小要素を読み出して比較器5によ
り大小関係を判定する。この際、2個の格納領域のうち
一方は、前記転送操作において選択されているため、受
入した配列要素の小要素を保持するとともに比較器5へ
読み出して人力する。他方は、ユニ、ト間データ転送路
2とは切#iして比較器5へのみ読み出して入力する。
比較器5では、第1のメモリ3側が犬の場合には判定結
果” 1 ”を発生し、第2のメモリ4側が犬の場合に
は判定結果II OITを発生する。この判定結果は比
較操作が終了する時点で第1のフラグレジスタへフラグ
情報として書き込み保持する。第1のメモリ3側と第2
のメモリ4側が等しい場合には判定結果を発生せず、第
1のフラグレジスタ6への書き込みを行わない。
入力モードの各サイクルでは、以上説明した転送操作と
比較操作をそれぞれ4回実施した時点で第1の7ラグレ
ジスタ6には第1のメモリ3と第2のメモリ4に保持し
ている2個の配列要素全体についての判定結果がフラグ
情報として保持されている。そこで、この時点をもって
サイクルを終了し、第1のフラグレジスタ6に保持して
いるフラグ情報を第2のフラグレジスタ7へ保持し替え
る操作を行うとともに、第1のフラグレジスタ6に0″
を書き込んで初期化する。
以上説明した入力モードのサイクルToからT5を実施
することにより、6個の配列要素は並列に比較操作と置
換操作と等価な転送操作を受けつつユニ、トUOからU
2の第1のメモリ3と第2のメモリ4に保持される。な
お、入力モードでは、転送操作に同期して入出力端子B
Rから配列要素の最小値の小要素であるII OIIが
順次出力される。
出力モードで動作させるToから’I’11の各サイク
ルでは、入出力端子BRから、各サイクル当り1個の配
列要素の最小値”oooo”を人力する。この際、この
最小値を桁ごとに分割した小要素の0″を転送操作のタ
イミングt8o+ t8. + t52 + ”S3に
同期して入力する。出力モードに」。ける転送操作と比
較操作では、各ユニ、トは次に;rBべる動作を行う。
(転送操作) 第2のフラグレジスタ7にフラグ情報として保持してい
る判定結果を参照し、人力モードとは逆に、判定結果が
II I IIである場合にに[、t8o 1 j31
 +ts2.t83のタイミングに対応して第1のメモ
リ3の格納領域MA6 + IVIA+ + MA2 
+ ’ MA3のうち1個を選択し、判定結果がtt 
Or+である場合には、同様に第2のメモリ4の格納領
域MBo、 MBI 、 MB2 +MB3のうち1個
を選択して、保持している配列要素の小要素を読み出し
て2方向の系のユニット間データ転送路2のうち左側の
系へ送出するとともに右側の系から配列要素の小要素を
受入して書き込み保持する。
(比較操作) 入力モードの場合と同じ動作を行う。出力モードの各サ
イクルでは、入力モードと同様に、以」二説明した転送
操作と比較操作をそれぞれ4回実施した時点をもってサ
イクルを終了し、第1のフラグレジスタ6にフラグ情報
として保持している判定結果を第2のフラグレジスタ7
へ保持し替える操作を行うとともに第1のフラグレジス
タ6にtt OTを書き込んで初期化する。
以上説明した出力モードのサイクルT6から’I’ll
を実施することにより、6個の配列要素は並列に比較操
作と置換操作と等価な転送操作を受けつつ、入出力端子
BRから最大値の配列要素から降順にノート処′理がな
されて出力される。この際、各サイクル当り1個の配列
要素が、桁ごとに分割した小要素すなわち配列要素の1
ビツト(8ビ、ト)分を単位として、最下位の桁から順
に転送操作のタイミングtso l t8. + t3
2 + t8aに同期して出力される。出力された配列
要素は、電子計算機のメモリ等圧定義した格納領域Do
からD5に順次書き込むことにより、ノート処理が完r
した状態で保持される。
以上のソート処理の動作原理を説明した第3図(ロ))
および(b)では矢印を付記し/こ配列要素の小要素は
転送操作の結果矢印の先が示す格納領域へ移動したこと
を示している。また第1のフラグレジスタ6の内容は比
較操作における判定結果を書き込んだ状態を示している
第4図は、第2図に示した本発明のノート処理装置のユ
ニット1個の構成図である。本図では、第3図(a)お
よび(lで説明したノート処理を行うに必要な制御系の
詳細を示す。図中、2はユニット間データ転送路、3は
第1のメモリ、4(l−i第2のメモリ、5は比較器、
6は第1のフラグレジスタ、7は第2のフラグレジスタ
である。寸だ、図中の論理/ンボル8はAND回路、9
はOR回路、10はインバータである。第1のメモリ3
および第2のメモリ4のそれぞれは、格納領域M A 
oからM Aj −1および格納領域MBOからMBj
 +で示す格納領域と、DECで示すデコーダと、Il
oで示す入出力回路で構成されている。デコーダDEC
は、アドレス信号ADにより格納領域MA、からMAj
 1および格納領域MBOからMBj 、のうち各1個
を選択する。本実施例ではjが16であるため、アドレ
ス信号ADはADOからAD3の4ビツトからなってい
る。入出力回路I10は、前記のデコーダDECで選択
される格納領域に対する読み出し動作および書き込み動
作を制御するR/Wで示す読み書き制御回路と、左右2
系のユニ、ト間データ転送路2とユニ、ト内データ転送
路BAおよびBBとを接続するSWで示すスイッチ回路
と、これら読み書き制御回路R/Wおよびスイッチ回路
SWを制御する論理回路とで構成されている。入出力回
路110を制御する(M号は、工Mが入力モード信号、
OMが出力モード信号、MRが読み出し信号、MWが書
き込み信号、FL2が第2のフラグレジスタ7に保持し
ているフラグ情報、WEaおよびWEbが彰き込み制御
信号、R8がリセット信号である。これらのうち入力モ
ード信号IMおよび出力モード信号OMは、人力モード
および出力モードのノート処理のサイクルにおいてそれ
ぞれ1″とする。読み出し信号MRおよび書き込み信号
MWは、ノート処理のサイクルの前半および後半におい
てそれぞれII I IIとする。
リセット信号R8は、ソート処理の開始前に1′″に設
定してアドレス信号ADを歩〕1−(することにより、
格納領域MAOからMA、H+および格納領域MBOか
らMBjlK小要素のtt OnをII4き込ん−C−
初期化する際に用いる。書き込み制御信号WICaおよ
びWEbは II I IIの場合には読み1き制御回
路R/Wが1き込み動作を行い It Q IIの場合
には読み出し動作を行う。
以上説明した回路と信号により、入力モードではフラグ
情報FL2が“′0″′の場合には第1のメモリ3が転
送操作の対象となり、ii/cみ出し信号MRがII 
I IIとなる期間に格納領域MA、からMAj−1の
うちアドレス信号ADで選択される1個から配列要素の
小要素が読み書き制御回路R/Wを介してユニ。
ト内データ転送路BAへ読み出され、スイッチ回路SW
を介して右側のユニ、ト間データ転送路2へ送出される
。次いで書き込み信号MWがパ1″′となる期間では、
左側のユニット間データ転送路2からスイッチ回路SW
を介してユニ、ト内データ転送路BAへ配列要素の小要
素が受入され、読み書き制御回路R/Wを介して前記と
同じ格納領域へ書き込まれる。一方、比較操作は書き込
み信号MWがIt i IIである期間に行われ、ユニ
71・内データ転送路BAからは前記の転送操作で受入
した配列要素の小要素が比較器5へ人力し、ユニット内
データ転送路BBからは格納領域M B oからMBj
−1のうち転送操作と同一のアドレス信号ADで選択さ
れた1個から読み出された配列要素の小要素が比較器5
へ入力する。入力モードでフラグ情報FL2が” 1 
”の場合には、jに第2のメモリ4が転送操作の対象と
なる。出力モードでは、人力モードとは逆にフラグ情報
FL2が“0″の場合には第2のメモリ4が転送操作の
対象となり、” 1 ”の場合には第1のメモリ3が転
送操作の対象となる。配列要素の小要素は左側のユニ、
ト間データ転送路2へ送出され、右側のユニ、ト間デー
タ転送路から受入される。
第5図は、第2図および第4図に示した本発明のノート
処理装置のユニ、ト1内における比較器5と第1のフラ
グレジスタ6および第2のフラグレジスタ7の回路図で
ある。図中の論理ンンボルは、8力AND回路、9がO
R回路、10がインバータ、11が刊他的OR回路であ
る。な、j、・、8の出力に]0が接続した12はNA
ND回路である。図中の信号は、BAoからBAi 、
およびBBoがらJ3Bi、がそれぞれユニット内デー
タ転送路BAおよびBBにより付寿される配列要素の小
要素すなわち配列要素のlビット分、Foが判定結果で
あるフラグ情報、SEがセ、トイイ・−プル信号、■I
″s1が第]のフラグレジスタのセット信号、FR,が
第1のフラグレジスタ6のリセット信号、FLIが第1
のフラグレジスタに保持しているフラグ情報、F’S2
は第2のフラグレジスタのセット信号、ltsidlg
lのメモリ3および第2のメモリ4と共通な第2のフラ
グレジスタ7のリセット信号、FL2が第2のフラグレ
ジスタ7に保持しているフラグ情報である。比較器5で
は、配列要素BAoからBAi 、と配列要素BBOか
らBBi 、の大小関係を下位の桁から比較し、配列要
素BA、からBAi−、の方が大である場合にはフラグ
情報Foが1″となり、逆に小である場合にはフラグ情
報Foが0″となる。まだ、配列要素BAOからBAi
−、と配列要素BBoからBBi 1とが等しい場合に
はセットイイ・−プル信号SEが“0″となる。第1の
フラグレジスタ6では、リセット信号FR,が1″の場
合にフラグ情報FL、が” o ”となるよう(でリセ
、1される。また、セ、トイイ・−フル信号SEが1″
でかつセット信号FSIが]″である場合に比較器5か
らのフラグ情報Foがその11フラグ1青報FL1とし
てセットされる。第2のフラグレジスタ7では、リセッ
ト信号R8が” 1 ”である場合にフラグ情報FL2
が” o ”となるようにリセットされ、セット信号F
S2が′1″である場合に第1のフラグレジスタ6のフ
ラグ情報FL、がそのit第2のフラグレジスタ7のフ
ラグ情報FL2としてセットされる。
第6図は、第2図、第4図、第5図に示した本発明のノ
ート処理装置を第3図(a)および(b)に示したノー
ト処理の例に従つズ動作させる際のタイムチャートであ
る。本図は第3図(a)に示しだサイクルToにならっ
て1ザイクル分を示している。図中、ADoはアドレス
信号の最下位lビット分、MRは読み出し信号、′MW
I′i癲き込み伯け、FRtは第1のフラグレジスタ6
のリセ、1・信号、FSIおよびFS2はそれぞれ第1
のフラグレジスタ6および第2のフラグレジスタ7のセ
、1・信号である。これらの信号はrHJがt+ I 
II、rLjがパ0″′に対応している。
以上説明したタイムチャートにおける各信号は入力モー
ドと出力モードとで共通である。なお、本図では配列要
素が4桁の数字の場合の1ザイクル分のタイムチャート
を示しだが、f:A2図の本発明のノート処理装置では
各ユニットの第1のメモリ3および第2のメモリ4の容
量を8×16ビ、トとしたため、配列要素が最大16桁
の」場合までソート処理可能である。この際、転送操作
と比較操作それぞれ16回をもって1ザイクルを構成す
る。一般には、第2図の本発明のノート処理装置におい
て、第1のメモリ3および第2のメモリ4のそれぞれの
読み書きビット幅を1ビ、ト(i≧1整数)で容量を1
×jビ、ト(j≧1整数)とし、比較器5のビット幅な
らびにユニ、ト間データ転送路ゑの1糸当りのビット幅
を少くともiビ、トとし、転送操作と比較操作とをそれ
ぞれに回(J≧に≧1整数)実施し、それぞれに回の転
送操作と比較操作とが終了した時点でユニットの各々に
おいて第1のフラグレジスタ6に保持している判定結果
を第2のフラグレジスタ7へ保持し替える操作を実施す
ることをもってノート処理のサイクル1回とし、少くと
も2m回(2n≧m)1.nはユニ、ト数)のサイクル
を実施することをもって1xl(ビットの配列要素m個
のノーI・処理を行うことができる。
以上説明した本発明の実施例では、第3図(a)および
(lをもって降順のソート処理の動作例を示しだが、動
作条件を変更することによって昇順のノート処理を行う
ことも可能である。昇順のノート処理の場合には、初期
状態において各ユニ、1・の第1のメモリ3および第2
のメモリ4に配列要素の最大値を書き込んでおき、入力
モードでは大きな値の配列要素を右の方のユニ、トヘ転
送し、出力モードでは小さな値の配列要素を左の方のユ
ニットへ転送する。
1だ、本実施例では入出力Q::5子旧(から配列要素
を入力し、同じ入出力端子B Rからノート処理がなさ
れた配列要素を出力する場合を示し/こが、従来技術の
ソート処理装置で既知である降順のノート処理と昇順の
ノート処理を相補的に実施する方法や、入力モードのみ
でノーj・処理を行う等の方法についても本発明のソー
ト処理装置において実施することができる。さらに、第
2図に示した本発明のソート処理装置をR台(R) ]
整数)並列接続し、R×1×にビ、1・の配列要素のノ
ート処理を実施するノート処理装置、もしくは配列要素
のビット数に応じて直列接続するユニ、1・数と並列接
続するユニ、ト数をd」変にし/Cノー1・処理装置も
容易に構成することができる。
なお、本実施例で示した回路構成のうち、嬉lのメモリ
および第2のメモリ内のデコーダDEC。
格納領域、読み書き制御回路R/W、スイッチ回路SW
については、市販のスタテイ/りRAM等に使用されて
いる既知の回路構成が適用できる。また、比較器、第1
および第2のフラグレジスタについては、本実施例で示
した構成の他に、算術論理演算ユニ、、トALUや汎用
レジスタ等を利用することもできる。
以上実施例をもって説明したように、本発明のノート処
理装置では、それぞれ独立して読み出し動作および書き
込み動作が可能な第1のメモリおよび第2のメモリと、
比較器と、比較器による判定結果を保持する第1のフラ
グレジスタおよび第2のフラグレジスタとを少くとも具
備したコーニットの複数個をもって構成したことにより
、転送操作と比較操作とを並列に行うことができ、かつ
比較器の演算ビット幅よりビット数が大きい配列要素の
ノート処理を効率良く行うことができるため、従来のソ
ート処理装置よりも処理速度、処理限界。
装置の価格・性能比の面で利点がある。従って、本ノー
ト処理装置は、データベースの検索など、配列要素のビ
ット数が大きくかつ配列要素数も膨大な処理に適用する
と、類似した配列要素を順次とり出す等のデータ操作が
高速に行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電子計/P1−機を第1]用した逐次処
理によるソート処理の原理図、第2図は本発明の一実施
例であるソート処理装置の構成図、第3図(ωおよび(
b)は第2図のソート処理装置の動作原理図、第4図は
第2図のソート処理装置のユニ、トの構成図、第5図は
第2図および第4図のユニ、ト内の比較器と第1および
第2のフラグレジスタの回路図、第6図は第2図のノー
ト処理1ム置の動作説明用タイムチャートである。 l・・ユ=、)、2・・・ユニ、1・間データ転送路、
3・・・第1のメモリ、4・・第2のメモリ、5 ・比
較器、6・・・第1のフラグレジスタ、7・・・第2の
フラグレジスタ、8・・・AND回路、9・・・OR回
路、10・・インバータ、11・・・排他的OR回路、
BL、BR・・入出力端子、MAo−MAj −1+ 
MBo〜MBj−1・・格納領域、DEC・デコーダ、
Ilo・・入出力回路、AD・・アドレス信号、R/W
・・読み書き制御回路、BA 、 BB・・・ユニ、ト
内データ転送路、SW・・・スイッチ回路、IM・・入
力モード信号、OM・出力モード信号、MIR・・読み
出し信号、MW・・・書き込み信号、FLH、FL2・
・フラグ情報、WEa、 WB2)・・・書き込み制御
信号、R8・・・リセット信号、BAo〜BAi−11
BBo〜BBi−1・・配列要素のiビット分、FO・
判定結果を示すフラグ情報、SE・・・セ、トイネーブ
ル信号、FSl・・・第1のフラグレジスタのセット信
号、FS2・・第2のフラグレジスタのセ、[・信号、
FBI・・第1のフラグレジスタ6のリセット信号、A
Do・・アドレス信号ADの最下位1ビット分0特許出
願人 日本電信電話公社 代理人 白水常雄 外1名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それぞれ配列要素の保持手段であり、かつそれぞ
    れ独立して配列要素のlビット分(l≧1整数)の読み
    出し動作および11」き込み動作が可能なjXjビ、ト
    (j〉1整数)の容;11を有する第1のメモリおよび
    第2のノ七りと、演算ビット幅が少くともiビ、トであ
    る比較器と、第1のフラグレジスタおよび第2のフラグ
    レジスタとを少くとも具備したユニットの複数個をユニ
    、1間データ転送路により直列接続した構成ヲ有し、該
    ユニ、トの各々において該第2のフラグレジスタに保持
    しているフラグ情報により該第1のメモリおよび第2の
    メモリの一方を選択して配列要素のlビット分を読み出
    すとともKMユ=zトKIF”続している2方向のユニ
    、ト間データ転送路の一方へ送出し、次いで他方の二二
    、ト間データ転送路から配列要素の】ビ。 ト分を受入するとともに該第2のフラグレジスタに保持
    しているフラグ情報により選択した該第1のメモリおよ
    び第2のメモリの一方へ書き込む転送操作と、該ユニッ
    トの各々において該転送操作で選択した該北1のメモリ
    および第2のメモリの一方とは異なる他方から配列要素
    のiビ、ト分を読み出すとともに該転送操作で受入した
    配列要素の1ビット分との大小関係を該比較器により判
    定して判定結果が得られた場合には該第1のフラグレジ
    スタにフラグ情報として保持する比較操作とをそれぞれ
    に回(J≧l(≧1)実施し、k回目の該転送操作と該
    比較操作とが少くとも終了した時点で該ユニットの各々
    において該第1のフラグレジスタに保持しているフラグ
    情報を該第2のフラグレジスタへ保持し替える操作とを
    実施することをもってノート処理のサイクル1回とし、
    該ノート処理のヤイクルを繰り返し実施することをもっ
    てiXkビットの配列要素からなるデータのノート処理
    を行うように構成されたノー(・処理装置。
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