JPS6080897U - 紙片状部材に対する打抜き装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は打抜き機の上部を省いた全体平面図、第２図は
一部切欠して示す正面図、第３図は挟持機構の平面図、
第４図は第３図におけるＸ−Ｘ線に沿う矢視図、第５図
及び第６図は挟持機構の作動説明図で、第５図は閉塞要
領を、また第６図は開放要領をそれぞれ示す正面図、第
７図は打抜き機の作動原理説明図である。 Ａ・・・・・・打抜き装置、１・・・・・・打抜き機、
２・・・・・・搬送コンベア、３０・・・・・・挾持機
構、３６．３７・・・・・・選択維持手段、４６・・・
・・・閉塞手段、４７・・・・・・開放手段、Ｗ・・・
・・・紙片状部材（打抜き部材）。 −第２図 −Ｉ　　１　′自 −−−１′ｌ、、、ｌ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 、　　紙片状部材を移行する無端状搬送コンベアと、該
   搬送コンベアにて移送される紙片状部材に対し所定形状
   の打抜きを行なう打抜き機とを備え、搬送コンベアには
   所定間隔毎に紙片状部材の挾持機構が取付けられ、該挾
   持機構は紙片状部材を挾持する閉塞位置と、該部材を解
   放する開放位置７とに選択維持せしめる選択維持手段を
   備え、搬送コンベアに対する紙片状部材供給部には開放
   されている挟持機構に対する閉塞手段を、また搬送コン
   ベアの送り出し側には閉塞されている挟持機構に対する
   開放手段を備え、上記打抜機は上下の型が同期して昇降
   するダブルアクション型であり、搬送コンベアは挟持機
   構の取付は間隔毎に間歇移行され、打抜き機並びに閉塞
   手段、開放手段はこれに同期して駆動されることを特徴
   とする紙片状部材に対する打抜き装置。