JPS6080870A - コロナ放電装置 - Google Patents
コロナ放電装置Info
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- JPS6080870A JPS6080870A JP18922683A JP18922683A JPS6080870A JP S6080870 A JPS6080870 A JP S6080870A JP 18922683 A JP18922683 A JP 18922683A JP 18922683 A JP18922683 A JP 18922683A JP S6080870 A JPS6080870 A JP S6080870A
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- electrodes
- corona
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0291—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices corona discharge devices, e.g. wires, pointed electrodes, means for cleaning the corona discharge device
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/02—Arrangements for laying down a uniform charge
- G03G2215/026—Arrangements for laying down a uniform charge by coronas
- G03G2215/028—Arrangements for laying down a uniform charge by coronas using pointed electrodes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コロナ放霜：現象を応用して被帯電物を均一
に帯電させるコロナ放電装置に関するものである。
に帯電させるコロナ放電装置に関するものである。
従来技術
従来、この種のコロナ放電製雪としては、第１図に示す
ように、コ字状長尺形状となった接地金属板１の長手方
向両端に絶縁ブロック２゜２をそれぞれ設け、該絶縁ブ
ロック２，２間に、コロナ放電電極となる金属細線３を
張設し、この金属細線３に高電圧を印加して金属細線３
を囲む接地金属＆１の作用で金属細線３の表面に空気の
絶縁耐圧以上の電場を形成し、空気をイオン化すること
で被帯電物を帯電させるようにしたものが知られている
。
ように、コ字状長尺形状となった接地金属板１の長手方
向両端に絶縁ブロック２゜２をそれぞれ設け、該絶縁ブ
ロック２，２間に、コロナ放電電極となる金属細線３を
張設し、この金属細線３に高電圧を印加して金属細線３
を囲む接地金属＆１の作用で金属細線３の表面に空気の
絶縁耐圧以上の電場を形成し、空気をイオン化すること
で被帯電物を帯電させるようにしたものが知られている
。
この様なコロナ放電装的は構成がＷＳ素であるから、複
写機その他の電子写真装置に数多く用いられている。
写機その他の電子写真装置に数多く用いられている。
一方、前述のコロナ放電装置においては、金属細線３に
沿う放電電流の分布を常に一定に保つことが難しく、そ
れにより被帯電物を常に一定に帯電させることが出来な
いとの間四を有する。
沿う放電電流の分布を常に一定に保つことが難しく、そ
れにより被帯電物を常に一定に帯電させることが出来な
いとの間四を有する。
前記の放電電流の分布が不均一となる原因としては、複
写機内で発生するトナー等の塵埃が金属細線３やそれを
囲む接地金ＦＡ板（シールド）１に付着することが多い
が、その他に特に、負極性で用いるコロナ放電装置の場
合には金属細線３・接地金属板１に明白な汚れが付着し
なくとも、金属細線表面の酸化状態にバラツキがあった
り、人間の油脂類による汚染があるだけで、放電電流の
分布の均一性が著し′〈損われる。
写機内で発生するトナー等の塵埃が金属細線３やそれを
囲む接地金ＦＡ板（シールド）１に付着することが多い
が、その他に特に、負極性で用いるコロナ放電装置の場
合には金属細線３・接地金属板１に明白な汚れが付着し
なくとも、金属細線表面の酸化状態にバラツキがあった
り、人間の油脂類による汚染があるだけで、放電電流の
分布の均一性が著し′〈損われる。
この放ｔｔｉ流の均一性の悪さは、複写画像濃度の均一
性を損い複写の忠実性にとって重大な開門である。
性を損い複写の忠実性にとって重大な開門である。
そこで第２図に示すように、接地金属板１に、被帯電物
４と平行にグリッド電極５を張設し、イオン流をグリッ
ド電極５が作るｔｒＬ場で変調して金属細線３で発生し
たイオン雷、流（放電電流）の不均一性を均一化させる
ようにしたコロナ放電装置が提案されている。
４と平行にグリッド電極５を張設し、イオン流をグリッ
ド電極５が作るｔｒＬ場で変調して金属細線３で発生し
たイオン雷、流（放電電流）の不均一性を均一化させる
ようにしたコロナ放電装置が提案されている。
第２図で、６は放を用扁圧電源、７はグリッド用％：源
である。
である。
しかし、第２図に示すコロナ放電装置であると、金属細
線３の他にグリッド電極５にも電流が流れ込むために、
グリッド電極５からも放電され、全体としての放電電流
が非常に多くなり、コロナ放電に伴い発生する気体生成
物の量も比例して多くなるから同曲に悪影響を与えるこ
とになる。
線３の他にグリッド電極５にも電流が流れ込むために、
グリッド電極５からも放電され、全体としての放電電流
が非常に多くなり、コロナ放電に伴い発生する気体生成
物の量も比例して多くなるから同曲に悪影響を与えるこ
とになる。
特に、発生する気体生成物の一種であるオゾンは、複写
機内で感光材料等を酸化させ機能低下を招く原因となる
ので、オゾンが多に＋に発生することは好オしくない。
機内で感光材料等を酸化させ機能低下を招く原因となる
ので、オゾンが多に＋に発生することは好オしくない。
発明の目的
放電電流の均一性を確保できると共に、気体生成物（特
に、オゾン）の発生Ｌｌｔ減少できるようにすることを
目的とする。
に、オゾン）の発生Ｌｌｔ減少できるようにすることを
目的とする。
発明の構成
コロナ放電電極を離隔した放電ポイントを有する電極と
し、級帯↑ｊｆ物の近傍にグリッド電極を配置したもの
− 実 施 例 以下第３図以降を参照して本発明の詳細な説明する。
し、級帯↑ｊｆ物の近傍にグリッド電極を配置したもの
− 実 施 例 以下第３図以降を参照して本発明の詳細な説明する。
第３図は全体斜視図であり、接地金属似１０は底壁１０
１Ｚと両側壁１０／１．１０５とによりコ字状長尺形状
となりｓ Ｋ壁ｌ Ｑ ａにはビン支持体１１が取付ら
れ、該ビン支持体１１にはビン電極１２が長手方向に等
間Ｉ！１′、１″′Ｌ′多数設けうｆしてコロナ放電電
極としであると共に、接地金属＆１０の開口端（つまり
、被帯電物の近傍）ｔｉｃはグリッド電極１３が設けで
ある。
１Ｚと両側壁１０／１．１０５とによりコ字状長尺形状
となりｓ Ｋ壁ｌ Ｑ ａにはビン支持体１１が取付ら
れ、該ビン支持体１１にはビン電極１２が長手方向に等
間Ｉ！１′、１″′Ｌ′多数設けうｆしてコロナ放電電
極としであると共に、接地金属＆１０の開口端（つまり
、被帯電物の近傍）ｔｉｃはグリッド電極１３が設けで
ある。
前記ビン電極１２は第４図に示すように、先端１２αが
円弧状でかつ略同−高さとなり、一定間隔ｔで一直線上
に配列しである。
円弧状でかつ略同−高さとなり、一定間隔ｔで一直線上
に配列しである。
次に具体例を説明する。
ビン電極１１の間隔ｔを２河、先端１２αの曲率半径を
約３０ミクロン、高式のバラツキ金±０．２籠以内とし
、−直線上１ｃ３８０ｍの長さに亘って配列すると共に
、先端１２αとグリッド電極１３との間１！ｉ％＆平均
１２■とし、グリッド電極１３と被帯電物との間隔を３
８％グリッド霜’ｔｆｊ１３は接地金属板１０の開口幅
全体にビン電極１２の配列と平行に張架し、その間隔を
２ｔｖｍとする。
約３０ミクロン、高式のバラツキ金±０．２籠以内とし
、−直線上１ｃ３８０ｍの長さに亘って配列すると共に
、先端１２αとグリッド電極１３との間１！ｉ％＆平均
１２■とし、グリッド電極１３と被帯電物との間隔を３
８％グリッド霜’ｔｆｊ１３は接地金属板１０の開口幅
全体にビン電極１２の配列と平行に張架し、その間隔を
２ｔｖｍとする。
以上の様に栴成シ１．たコロナ放電装置のグリッド電極
１３ｔ−取り外し、その放電電流分布を、被帯電物の位
餡に設窮したセンサをビン電極１２の配列方向に沿って
移動させることで測定したら、第５図（Ａの表図に示す
結果を得た。但しビン電極Ｉ２の印加重圧は一９ｇであ
る。
１３ｔ−取り外し、その放電電流分布を、被帯電物の位
餡に設窮したセンサをビン電極１２の配列方向に沿って
移動させることで測定したら、第５図（Ａの表図に示す
結果を得た。但しビン電極Ｉ２の印加重圧は一９ｇであ
る。
この表図から、１ｃｍ当りの放電電流は約−２，６ｐＡ
であり、放電電流分布は凹凸が著しく不均一であるこ
とが判明し、このままの状儒で複写機に用いたところ画
像に明白なすし状の濃度ムラが生じた。
であり、放電電流分布は凹凸が著しく不均一であるこ
とが判明し、このままの状儒で複写機に用いたところ画
像に明白なすし状の濃度ムラが生じた。
また、グリッド電極１３を取付け、グリッド電圧をＯボ
ルトにして、前述と同様にして放電電流分布を測定した
ところ、第５図（イ）の表図に示すように、非常に均一
な放電ＩＭ流分布が得られ、複写様に用いたところ画像
にはすし状の濃度ムラが全く見られずに、極めて良質の
画像が得られた。
ルトにして、前述と同様にして放電電流分布を測定した
ところ、第５図（イ）の表図に示すように、非常に均一
な放電ＩＭ流分布が得られ、複写様に用いたところ画像
にはすし状の濃度ムラが全く見られずに、極めて良質の
画像が得られた。
次に、第６図に示すオゾンｅ度測定装酋を用いてオゾン
濃度（オゾン発生ｊ＊ ） ｋ測定した結果を説明する
。
濃度（オゾン発生ｊ＊ ） ｋ測定した結果を説明する
。
オゾン濃度測定装Ａは第６図に示すように、密閉された
オゾン回収箱２０にメツシュ状の隔板２４を設けて上部
室２０αと下部室２０６とを区画し、下部室２０ｂにオ
ゾン測定装置２Ｉとオゾン排出裂け２２とを連千元して
接続し、オシン回収箱２０の上部室２ｏα内にコロナ放
電装置Ｃと、被帯電物となる金属板２３とを対向して配
設した構造となり、オシ／回収箱２ｏがらは外部に毎分
１ｏｔで排気を行ない、内部のオゾン飽和濃度が安定し
て測定できるようにし、第２Ｎに示す従来のコロナ放電
装霜と第３図に示すコロナ放電装置のオゾン濃度を測定
したところ第７図の表口に示す結果を得た。なお、放電
電流は同一とした。
オゾン回収箱２０にメツシュ状の隔板２４を設けて上部
室２０αと下部室２０６とを区画し、下部室２０ｂにオ
ゾン測定装置２Ｉとオゾン排出裂け２２とを連千元して
接続し、オシン回収箱２０の上部室２ｏα内にコロナ放
電装置Ｃと、被帯電物となる金属板２３とを対向して配
設した構造となり、オシ／回収箱２ｏがらは外部に毎分
１ｏｔで排気を行ない、内部のオゾン飽和濃度が安定し
て測定できるようにし、第２Ｎに示す従来のコロナ放電
装霜と第３図に示すコロナ放電装置のオゾン濃度を測定
したところ第７図の表口に示す結果を得た。なお、放電
電流は同一とした。
第７図の表口から、従来装置のオゾン濃度（イ）よりも
本発明の実施例に示した装置のオゾン０度（ロ）の方が
著しく低く、約−に減少したことが判る。
本発明の実施例に示した装置のオゾン０度（ロ）の方が
著しく低く、約−に減少したことが判る。
この理由は、放電ポイント１分散化させたことと、ビン
Ｎ、極の場合背面シールドへの電流がないことと考えら
れる。
Ｎ、極の場合背面シールドへの電流がないことと考えら
れる。
以上の様に、第３図に示すピン？［Ｊ極１２を備えたコ
ロナ放電装置の放電電流分布は、第１図に示す従来のコ
ロナ放電装置よりも著しく改善されて均一となり、かつ
同一レベルの放ＷＣＮ流均−性を得られる様にし、た第
２図に示すコロナ放電装荷と比較してオゾン発生尼が大
幅に低減されることが可能となった。
ロナ放電装置の放電電流分布は、第１図に示す従来のコ
ロナ放電装置よりも著しく改善されて均一となり、かつ
同一レベルの放ＷＣＮ流均−性を得られる様にし、た第
２図に示すコロナ放電装荷と比較してオゾン発生尼が大
幅に低減されることが可能となった。
以上の実施例においては、ピン電極を用いてコロナ放電
電極としたが、これに限るものではなく、第８図（ロ）
に示すように鋸歯状面３０αを有する板状電極３０、ｐ
ａｓ図（ロ）に示すように金屈線支持体３１ｖｃ金属細
純３２を一足間隔で被帯電物に向けて植設した電極とし
ても良い。
電極としたが、これに限るものではなく、第８図（ロ）
に示すように鋸歯状面３０αを有する板状電極３０、ｐ
ａｓ図（ロ）に示すように金屈線支持体３１ｖｃ金属細
純３２を一足間隔で被帯電物に向けて植設した電極とし
ても良い。
また、ピンを極＋２、金１ｒＡ ＆（ｔｌ 純３２ ｕ
、第９図（，４１に示すようＶＣ２列以上設けても艮い
し、第９図（向に示すように千鳥状に配設（７て各列の
ピン電極１２、金属細線３２の位的に位相差を設けるよ
うに配設［７ても良い。この掻に配設すれば放電電流分
布がより一層均−化することが判明した。
、第９図（，４１に示すようＶＣ２列以上設けても艮い
し、第９図（向に示すように千鳥状に配設（７て各列の
ピン電極１２、金属細線３２の位的に位相差を設けるよ
うに配設［７ても良い。この掻に配設すれば放電電流分
布がより一層均−化することが判明した。
以上委約すれば、木兄り１に係るコロナ帯電装置は、コ
ロナ放電電極を、従来の様に線状ではなく離間１２、た
放電ポイントラ有する電極とし、グリッド電極を被帯電
物の近傍に配置すれば良い。
ロナ放電電極を、従来の様に線状ではなく離間１２、た
放電ポイントラ有する電極とし、グリッド電極を被帯電
物の近傍に配置すれば良い。
発明の効果
本発明は以上の様になり、放電電流の均一性を確保でき
ると共に、オゾンの発生１１′（を低減させることがで
きる。
ると共に、オゾンの発生１１′（を低減させることがで
きる。
Ｌまたがって、本発明に係るコロナ放電装置を複写機等
に用いれば、均一なる画像が得ら１すると共に、オゾン
発生が大幅に低減するので、感光体その他の部品寿命を
大幅に延長式せることができ、又オゾンが複写様外へ放
出すること１８１価な排気装置で防止する必９がなくな
り、コストの面で有利となる。
に用いれば、均一なる画像が得ら１すると共に、オゾン
発生が大幅に低減するので、感光体その他の部品寿命を
大幅に延長式せることができ、又オゾンが複写様外へ放
出すること１８１価な排気装置で防止する必９がなくな
り、コストの面で有利となる。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来例のボ（親図、第２図は改良した従来例の
断面図、第３図は本発明の実施例を示す全体斜視１図、
第４図はピン［５極の詳細図、第５図（湧、（ｈは放電
電流分布を示す表口、第６図ｔよオゾン濃度測定製餡の
説明図、第７図はオゾン濃度な示す表口、舒１．８図１
（肩、（Ｉ）はコロナ放′［σ電極のそれぞれ興なる実
施例を示す正面図、第９図（Ａ、（υはビン甫（へ・金
属細線のそｎぞれ界なる配設を示す平面図である。 １０は接地金腐板、１２はピンＴ＋ｉ極、１３はグリッ
ド電極。 出願人 店士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠 第１図 第２図 第３ Ｆ％１ ０ 第 ４ 図 １噛 第５図 （Ａ） （日） 第６図
断面図、第３図は本発明の実施例を示す全体斜視１図、
第４図はピン［５極の詳細図、第５図（湧、（ｈは放電
電流分布を示す表口、第６図ｔよオゾン濃度測定製餡の
説明図、第７図はオゾン濃度な示す表口、舒１．８図１
（肩、（Ｉ）はコロナ放′［σ電極のそれぞれ興なる実
施例を示す正面図、第９図（Ａ、（υはビン甫（へ・金
属細線のそｎぞれ界なる配設を示す平面図である。 １０は接地金腐板、１２はピンＴ＋ｉ極、１３はグリッ
ド電極。 出願人 店士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠 第１図 第２図 第３ Ｆ％１ ０ 第 ４ 図 １噛 第５図 （Ａ） （日） 第６図
Claims (1)
- コロナ放電電極を、離間した放電ボイ／トを有する電極
とし、被帯電物の近傍にグリッド電極を配置したことを
特徴とするコロナ放電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18922683A JPS6080870A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | コロナ放電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18922683A JPS6080870A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | コロナ放電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080870A true JPS6080870A (ja) | 1985-05-08 |
Family
ID=16237689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18922683A Pending JPS6080870A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | コロナ放電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080870A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5466938A (en) * | 1993-09-30 | 1995-11-14 | Minolta Co., Ltd. | Corona discharge device |
| JP2009003129A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Sharp Corp | 帯電装置、画像形成装置、帯電方法、および帯電装置の製造方法 |
| JP2015032671A (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-16 | 株式会社リコー | 電気−機械変換素子の製造装置、電気−機械変換素子の製造方法、電気−機械変換素子、液滴吐出ヘッド、液滴吐出装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS498241A (ja) * | 1972-03-20 | 1974-01-24 | ||
| JPS5171143A (ja) * | 1974-12-17 | 1976-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Kadensochi |
-
1983
- 1983-10-12 JP JP18922683A patent/JPS6080870A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS498241A (ja) * | 1972-03-20 | 1974-01-24 | ||
| JPS5171143A (ja) * | 1974-12-17 | 1976-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Kadensochi |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5466938A (en) * | 1993-09-30 | 1995-11-14 | Minolta Co., Ltd. | Corona discharge device |
| JP2009003129A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Sharp Corp | 帯電装置、画像形成装置、帯電方法、および帯電装置の製造方法 |
| JP2015032671A (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-16 | 株式会社リコー | 電気−機械変換素子の製造装置、電気−機械変換素子の製造方法、電気−機械変換素子、液滴吐出ヘッド、液滴吐出装置 |
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