JPS6080823A - 絞羽根バウンド防止方法およびその装置 - Google Patents
絞羽根バウンド防止方法およびその装置Info
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- JPS6080823A JPS6080823A JP18876283A JP18876283A JPS6080823A JP S6080823 A JPS6080823 A JP S6080823A JP 18876283 A JP18876283 A JP 18876283A JP 18876283 A JP18876283 A JP 18876283A JP S6080823 A JPS6080823 A JP S6080823A
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- Japan
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- ring
- opening
- diaphragm
- closing ring
- collision
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B9/00—Exposure-making shutters; Diaphragms
- G03B9/02—Diaphragms
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Diaphragms For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、交換レンズの絞開閉装置に係り、特に絞動作
時に瞬時に絞り込みを行なう際の絞羽根の７ヘウンド現
象を防止するバウンド防止装置に関する。
時に瞬時に絞り込みを行なう際の絞羽根の７ヘウンド現
象を防止するバウンド防止装置に関する。
自動絞は、常時は絞を開放状態にし、絞作動時に所定の
較値まで瞬時に絞るもので、−眼レフカメラに広く用い
られている。この絞開閉装置は絞羽根の支持環に対して
開閉環を回動させることにより絞の開閉を行なわせると
ともに、常時は該開閉環を絞開放位置に保持し、絞作動
時に較値に応じた角度だけ回転させるものであるが、開
閉環の回転角度の規制は、開閉環を何らかの回転角規制
部材に当接（衝突）させて行なっている。ところが絞込
みは瞬時に行なわねばならないため開閉環の回転スピー
ドは速く、これに対して回転角規制部材は停止している
ため、両者が衝突すると開閉環がパウンドし、したがっ
て絞羽根がパウンドするという現象が生じる。絞羽根の
パウンドが無くなる前にシャッタが開くと露出むらの原
因となる。シャッタボタンを押してからシャッタが開く
までの時間を長くすれば問題はないが、シャツタチャン
スを失わないためには、なるべくこの時間が短いことが
望ましい。また絞羽根のバウンドは明らかに絞径の精度
や安定性にも悪影響を与える。
較値まで瞬時に絞るもので、−眼レフカメラに広く用い
られている。この絞開閉装置は絞羽根の支持環に対して
開閉環を回動させることにより絞の開閉を行なわせると
ともに、常時は該開閉環を絞開放位置に保持し、絞作動
時に較値に応じた角度だけ回転させるものであるが、開
閉環の回転角度の規制は、開閉環を何らかの回転角規制
部材に当接（衝突）させて行なっている。ところが絞込
みは瞬時に行なわねばならないため開閉環の回転スピー
ドは速く、これに対して回転角規制部材は停止している
ため、両者が衝突すると開閉環がパウンドし、したがっ
て絞羽根がパウンドするという現象が生じる。絞羽根の
パウンドが無くなる前にシャッタが開くと露出むらの原
因となる。シャッタボタンを押してからシャッタが開く
までの時間を長くすれば問題はないが、シャツタチャン
スを失わないためには、なるべくこの時間が短いことが
望ましい。また絞羽根のバウンドは明らかに絞径の精度
や安定性にも悪影響を与える。
このような絞羽根のバウンド現象を防止するため、従来
より種々の提案がなされている。しかしながら従来のこ
の種装置はいずれも、回転角規制部材とは別に制動部材
を設け、絞開閉環が回転角規制部材に当接する直前にこ
の制動部材に当ててその回転スピードを遅くすることに
より、絞羽根のバウンドを防止するという思想に基づい
ている。このため制動部材のセット、リセット機構が複
雑となり、また構成部品には高い精度が要求され、製造
が困難という問題があった。
より種々の提案がなされている。しかしながら従来のこ
の種装置はいずれも、回転角規制部材とは別に制動部材
を設け、絞開閉環が回転角規制部材に当接する直前にこ
の制動部材に当ててその回転スピードを遅くすることに
より、絞羽根のバウンドを防止するという思想に基づい
ている。このため制動部材のセット、リセット機構が複
雑となり、また構成部品には高い精度が要求され、製造
が困難という問題があった。
本発明は、このような従来装置の問題点に鑑み、簡単な
構造で絞羽根のバウンドを防止することを目的としてな
されたもので、絞開閉環が回転角規制部材に衝突すると
きに生ずる衝突反跳回転エネルギの少なくとも一部を、
開閉環の絞込方向と同一の方向に回転付勢され、絞込方
向に開閉環と一緒に回動する制動部材の上記回転付勢方
向と反対方向の回転運動に変換するようにしたことを特
徴としている。
構造で絞羽根のバウンドを防止することを目的としてな
されたもので、絞開閉環が回転角規制部材に衝突すると
きに生ずる衝突反跳回転エネルギの少なくとも一部を、
開閉環の絞込方向と同一の方向に回転付勢され、絞込方
向に開閉環と一緒に回動する制動部材の上記回転付勢方
向と反対方向の回転運動に変換するようにしたことを特
徴としている。
以下図示実施例について本発明を説明する。第１図にお
いて、１１はレンズ等を支持する固定鏡筒（図示せず）
に固定される絞支持環で、絞羽根１２の回動支点ピン１
３を回動自在に嵌入させる回転軸孔１４を有している。
いて、１１はレンズ等を支持する固定鏡筒（図示せず）
に固定される絞支持環で、絞羽根１２の回動支点ピン１
３を回動自在に嵌入させる回転軸孔１４を有している。
絞羽根１２は開閉ピン１５を同時に有し、この開閉ピン
１５は固定鏡筒内に回転可能に嵌めた開閉環１６の開閉
溝１７に嵌入していて、開閉環１６を回動させると、絞
羽根１２による絞開口の大きさが変化する。絞羽根１２
は図では一枚のみを代表させて示しである。
１５は固定鏡筒内に回転可能に嵌めた開閉環１６の開閉
溝１７に嵌入していて、開閉環１６を回動させると、絞
羽根１２による絞開口の大きさが変化する。絞羽根１２
は図では一枚のみを代表させて示しである。
開閉環１６には絞口径規制ピン１８が植設され、この絞
口径規制ピン１８は絞径規制レバー１９の回転角規制面
２０に係合可能となっている。
口径規制ピン１８は絞径規制レバー１９の回転角規制面
２０に係合可能となっている。
絞径規制し／＜−１９は固定鏡筒の光軸中心外の回動中
心２１を持つもので、図示しないカム機構により、その
回転角規制面２０を設定較値に応じた位置に移動させる
。２２は・開閉環１６を絞込方向に回転付勢する引張ば
ねで、開閉環１６はこの引張ばね２２の力に抗して常時
は絞開放位置に保持されている。
心２１を持つもので、図示しないカム機構により、その
回転角規制面２０を設定較値に応じた位置に移動させる
。２２は・開閉環１６を絞込方向に回転付勢する引張ば
ねで、開閉環１６はこの引張ばね２２の力に抗して常時
は絞開放位置に保持されている。
しかして本発明の特徴とする制動リング２５は、固定鏡
筒内に回動可能に嵌められており、その内周面の一部に
、開閉環１６の上記絞口径規制ピン１８と係合する連動
係合面２６が形成されている。この連動係合面２６は絞
口径規制ピン１８に対し、開閉環１６を絞込む方向から
当接するもので、引張ばね２７により上記絞込方向、す
なわち該連動係合面２６と絞口径規制ピン１８が常時当
接する方向に回動付勢されている。
筒内に回動可能に嵌められており、その内周面の一部に
、開閉環１６の上記絞口径規制ピン１８と係合する連動
係合面２６が形成されている。この連動係合面２６は絞
口径規制ピン１８に対し、開閉環１６を絞込む方向から
当接するもので、引張ばね２７により上記絞込方向、す
なわち該連動係合面２６と絞口径規制ピン１８が常時当
接する方向に回動付勢されている。
上記構成の本装置は、シャッタリリース前には、開閉環
１６が図示しない周知のセット機構により、引張ばね２
２および２７の力に抗して第１図矢印Ａ方向に回動され
、第２・図（Ａ）に示す絞開放位置に保持される。この
状態では制動リング２５は連動保合面２６と絞口径規制
ピン１８の関係により開閉環１６と同一方向に回転され
、また絞口径規制ピン１８と、絞径規制レバー１９の回
転角規制面２０とは離れている。またこのときには引張
ばね２２および２７は最大に引かれ、最大の引張力を発
揮している。
１６が図示しない周知のセット機構により、引張ばね２
２および２７の力に抗して第１図矢印Ａ方向に回動され
、第２・図（Ａ）に示す絞開放位置に保持される。この
状態では制動リング２５は連動保合面２６と絞口径規制
ピン１８の関係により開閉環１６と同一方向に回転され
、また絞口径規制ピン１８と、絞径規制レバー１９の回
転角規制面２０とは離れている。またこのときには引張
ばね２２および２７は最大に引かれ、最大の引張力を発
揮している。
シャッタボタンを押すと、シャッタが作動する前に、開
閉環１６が引張ばね２２の力により矢印Ｂ方向に回転し
、第２図（Ｂ）に示すように絞口径規制ピン１８が回転
角規制面２ｏに衝突する。
閉環１６が引張ばね２２の力により矢印Ｂ方向に回転し
、第２図（Ｂ）に示すように絞口径規制ピン１８が回転
角規制面２ｏに衝突する。
この開閉環１６の回転の際には、引張ばね２７の力によ
り制動リング２５が開閉環１６と同一方向に連動して回
転する。そして絞口径規制ピン１８、つまり開閉環１６
は回転角規制面２０に衝突すると、衝突前に保持してい
た回転エネルギにより衝突前と反対′の方向に回転しよ
うとする。ところが絞口径規制ピン１８は回転角規制面
２ｏに衝突する際、回転角規制面２０の反対側の面を制
動リング２５の連動係合面２６により押えられており、
しかも制動リング２５は引張ばね２７により開閉環１６
の回転付勢方向と同一の方向に回転付勢されているもの
であるため、開閉環１６に生ずる衝突反跳回転エネルギ
は１弾性衝突理論上、大部分制動リング２５の引張ばね
２７の力に抗する回転運動に変換され、このため開閉環
１６のバウンドは生ぜず、またはその量が制動リング２
５および引張ばね２７がない場合に比してはるかに小さ
くなる（第２図（Ｃ））、つまり制動リング２５の慣性
質量は、開ｒ−環１６のバウンド量が最小になるように
、開閉環１６その他の慣性質量を考慮して定めるのであ
る。
り制動リング２５が開閉環１６と同一方向に連動して回
転する。そして絞口径規制ピン１８、つまり開閉環１６
は回転角規制面２０に衝突すると、衝突前に保持してい
た回転エネルギにより衝突前と反対′の方向に回転しよ
うとする。ところが絞口径規制ピン１８は回転角規制面
２ｏに衝突する際、回転角規制面２０の反対側の面を制
動リング２５の連動係合面２６により押えられており、
しかも制動リング２５は引張ばね２７により開閉環１６
の回転付勢方向と同一の方向に回転付勢されているもの
であるため、開閉環１６に生ずる衝突反跳回転エネルギ
は１弾性衝突理論上、大部分制動リング２５の引張ばね
２７の力に抗する回転運動に変換され、このため開閉環
１６のバウンドは生ぜず、またはその量が制動リング２
５および引張ばね２７がない場合に比してはるかに小さ
くなる（第２図（Ｃ））、つまり制動リング２５の慣性
質量は、開ｒ−環１６のバウンド量が最小になるように
、開閉環１６その他の慣性質量を考慮して定めるのであ
る。
なお一旦パウンドした制動リング２５は引張ばね２７の
力により再び絞口径規制ピン１８に衝突する。このとき
弾性衝突理論上は、制動リング２５および絞口径規制ピ
ン１８が再びバウンドするはずであるが、実際にはそれ
までに各種回転部材の摩擦により反跳回転エネルギが減
少または消滅しており、このため制動リング２５の再衝
突は２次バウンドを生じさせるには至らない。
力により再び絞口径規制ピン１８に衝突する。このとき
弾性衝突理論上は、制動リング２５および絞口径規制ピ
ン１８が再びバウンドするはずであるが、実際にはそれ
までに各種回転部材の摩擦により反跳回転エネルギが減
少または消滅しており、このため制動リング２５の再衝
突は２次バウンドを生じさせるには至らない。
第３図は、本発明装置および従来装置における一連の絞
込作動において絞を通過する光量の変化をシンクロスコ
ープを用いて観測した波形図である。制動リング２５お
よび引張ばね２７を持たない従来装置では、同図に破線
で示すように開放Ａ点からスタートして加速度曲線を描
きながらＢ点に達し、バウンドを繰り返しながら減衰し
ていって最終的には所定開口Ｚに０点で安定する。これ
に対し実線で示した本発明装置の場合は、開放Ａ点から
スタートしてＢ点に到達した瞬間、制動リング２５がバ
ウンドし、開閉環１６つまり絞羽根１．２のバウンドは
抑えられる。従来装置における絞安定時間をＴｏとする
と、本発明装置によれば、これよりＴ１だけ早いＤ点で
絞が安定する。
込作動において絞を通過する光量の変化をシンクロスコ
ープを用いて観測した波形図である。制動リング２５お
よび引張ばね２７を持たない従来装置では、同図に破線
で示すように開放Ａ点からスタートして加速度曲線を描
きながらＢ点に達し、バウンドを繰り返しながら減衰し
ていって最終的には所定開口Ｚに０点で安定する。これ
に対し実線で示した本発明装置の場合は、開放Ａ点から
スタートしてＢ点に到達した瞬間、制動リング２５がバ
ウンドし、開閉環１６つまり絞羽根１．２のバウンドは
抑えられる。従来装置における絞安定時間をＴｏとする
と、本発明装置によれば、これよりＴ１だけ早いＤ点で
絞が安定する。
なお上記実施例では制動リング２５を完全な環体から構
成したが、設置部位の状況その他によっては、完全な環
体としなくとも上記と同様のバウンド防止効果が得られ
る。
成したが、設置部位の状況その他によっては、完全な環
体としなくとも上記と同様のバウンド防止効果が得られ
る。
以上のように本発明の絞羽根のバウンド防止装置は、従
来のこの種装置のように、開閉環を回転角規制部材に衝
突する直前に何等かの制動部材に衝突させるのではなく
、開閉環が回転角規制部材に衝突したときの衝突反跳回
転エネルギを、開閉環と同一方向に回転付勢された制動
部材の回転エネルギに変換するものであるから、制動部
材の慣性質量を適当に定めることにより、簡単な構造で
ありながら、絞込動作に何等負荷を与えることなく、絞
羽根のバウンド現象を防止することができる。すなわち
絞込安定時間を短縮できるため絞羽根のバウンドに起因
する露出ムラを皆無とすることができる。また制動部材
の形状には制約が少なく、精度もそれ程要求されないた
め、容易に製作可能であり、製造コストの低下を図るこ
とができる。
来のこの種装置のように、開閉環を回転角規制部材に衝
突する直前に何等かの制動部材に衝突させるのではなく
、開閉環が回転角規制部材に衝突したときの衝突反跳回
転エネルギを、開閉環と同一方向に回転付勢された制動
部材の回転エネルギに変換するものであるから、制動部
材の慣性質量を適当に定めることにより、簡単な構造で
ありながら、絞込動作に何等負荷を与えることなく、絞
羽根のバウンド現象を防止することができる。すなわち
絞込安定時間を短縮できるため絞羽根のバウンドに起因
する露出ムラを皆無とすることができる。また制動部材
の形状には制約が少なく、精度もそれ程要求されないた
め、容易に製作可能であり、製造コストの低下を図るこ
とができる。
第１図は本発明に係る絞羽根バウンド防止装置の実施例
を示す要部の分解斜視図、第２図（Ａ）、（Ｂ）、（Ｃ
）は同作動状態を説明するための絞口径とそのときの関
連部材の状態を示す要部の正面図、第３図はバウンド防
止効果を示すグラフである。 １１・・・絞支持環、１２・・・絞羽根、１６・・・開
閉環、１８・・・絞口径規制ピン、１９・・・絞径規制
レバー、２０・・・回転角規制面、２２・・・引張ばね
、２５・・・制動リング（制動部材）、２６・・・連動
係合面、２７・・・引張ばね。 特許出願人 旭光学工業株式会社 同代理人 三 浦 邦 夫 第１図 第３図 ■な闇 第２図 （Ａ） Ｕ （Ｂ） Ｕ （Ｃ）
を示す要部の分解斜視図、第２図（Ａ）、（Ｂ）、（Ｃ
）は同作動状態を説明するための絞口径とそのときの関
連部材の状態を示す要部の正面図、第３図はバウンド防
止効果を示すグラフである。 １１・・・絞支持環、１２・・・絞羽根、１６・・・開
閉環、１８・・・絞口径規制ピン、１９・・・絞径規制
レバー、２０・・・回転角規制面、２２・・・引張ばね
、２５・・・制動リング（制動部材）、２６・・・連動
係合面、２７・・・引張ばね。 特許出願人 旭光学工業株式会社 同代理人 三 浦 邦 夫 第１図 第３図 ■な闇 第２図 （Ａ） Ｕ （Ｂ） Ｕ （Ｃ）
Claims (1)
- （１）複数枚の絞羽根と、回転に伴ないこの絞羽根によ
る開口を開閉する開閉環と、この開閉環の回転角度を設
定較値に応じた角度に規制する回転角規制部材と、上記
開閉環を絞羽根絞込方向に回動付勢するばね手段とを備
えた絞開閉装置において、上記開閉環の絞込方向と同一
の方向に回転付勢され、該開閉環の絞込方向への回動に
伴ない該開閉環とともに回動する制動部材を設け、上記
開閉環が回転角規制部材に衝突したときに生ずる衝突反
跳回転エネルギの少なくとも一部を、この制動部材の上
記回転付勢力に抗する回転運動に変換することを特徴と
する絞羽根バウンド防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18876283A JPS6080823A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | 絞羽根バウンド防止方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18876283A JPS6080823A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | 絞羽根バウンド防止方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080823A true JPS6080823A (ja) | 1985-05-08 |
| JPH0362245B2 JPH0362245B2 (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=16229324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18876283A Granted JPS6080823A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | 絞羽根バウンド防止方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080823A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012047791A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Nikon Corp | カメラの絞り制御装置およびカメラ |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49125021A (ja) * | 1973-04-02 | 1974-11-29 | ||
| JPS55164619U (ja) * | 1979-05-14 | 1980-11-26 | ||
| JPS57133442A (en) * | 1981-01-09 | 1982-08-18 | Leitz Ernst Gmbh | Apparatus for compensating for impact rebounce in photographic object lens with instantaneous stop |
| JPS58134626A (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-10 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | カメラのレンズ鏡筒の防振装置 |
-
1983
- 1983-10-08 JP JP18876283A patent/JPS6080823A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49125021A (ja) * | 1973-04-02 | 1974-11-29 | ||
| JPS55164619U (ja) * | 1979-05-14 | 1980-11-26 | ||
| JPS57133442A (en) * | 1981-01-09 | 1982-08-18 | Leitz Ernst Gmbh | Apparatus for compensating for impact rebounce in photographic object lens with instantaneous stop |
| JPS58134626A (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-10 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | カメラのレンズ鏡筒の防振装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012047791A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Nikon Corp | カメラの絞り制御装置およびカメラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0362245B2 (ja) | 1991-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |