JPS6079682A - レセプタクル - Google Patents
レセプタクルInfo
- Publication number
- JPS6079682A JPS6079682A JP58185887A JP18588783A JPS6079682A JP S6079682 A JPS6079682 A JP S6079682A JP 58185887 A JP58185887 A JP 58185887A JP 18588783 A JP18588783 A JP 18588783A JP S6079682 A JPS6079682 A JP S6079682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- main body
- contact holder
- contact
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明はコネクタに関し、%にそのレセプタクルに関す
る。
る。
発明の背景
現在、各種のコネクタが電気工業分野において各種の目
的、用途に使用されて(・るが、通信用、特にピックア
ップ或いはマイクロフォンを増幅器(通常PCボードで
形成される)K接続する場合、通常3心ケーブルが使用
されるので、PCボードとの接続には3心形のコネクタ
が使用されることとなる。コネクタがプラグとこれを挿
入するレセプタクルで構成されておシ、後者Fipeボ
ード上に取付けられその接続用ビンのPOボードとの接
続端はPCボード上の印刷配線端と接続されるものであ
ることは言う迄もな(・所である。
的、用途に使用されて(・るが、通信用、特にピックア
ップ或いはマイクロフォンを増幅器(通常PCボードで
形成される)K接続する場合、通常3心ケーブルが使用
されるので、PCボードとの接続には3心形のコネクタ
が使用されることとなる。コネクタがプラグとこれを挿
入するレセプタクルで構成されておシ、後者Fipeボ
ード上に取付けられその接続用ビンのPOボードとの接
続端はPCボード上の印刷配線端と接続されるものであ
ることは言う迄もな(・所である。
この様な目的に対して、通常レセプタクルはその中心軸
がPCボード面と平行に、即ち接続面かボード面に直角
になる様に取付けられる。
がPCボード面と平行に、即ち接続面かボード面に直角
になる様に取付けられる。
そのため、レセプタクル内の接続ビンに連接されている
リードはレセプタクルの背部で直角に折曲げられた上で
PCボード上の印刷配線の必要部分と例えば半田付けな
どの適当な手段で固着、接続される。
リードはレセプタクルの背部で直角に折曲げられた上で
PCボード上の印刷配線の必要部分と例えば半田付けな
どの適当な手段で固着、接続される。
リードをこの様な目的で直角に曲げる場合、時としてリ
ード間で不所望の短絡を生ずる可能性がある。特にリー
ドを折曲げた時に形成される平面後、複数個の折曲リー
ドに対して同一平面となるか或いは近接した平面を成す
時に、その様な可能性が太き(・。この様な場合従来は
折曲げ位置に段差を設け、折曲げたのちのリードこれを
PCボードよに設置し印刷配線に接続する場合、リード
間の短絡を時として生じる可能性がある。
ード間で不所望の短絡を生ずる可能性がある。特にリー
ドを折曲げた時に形成される平面後、複数個の折曲リー
ドに対して同一平面となるか或いは近接した平面を成す
時に、その様な可能性が太き(・。この様な場合従来は
折曲げ位置に段差を設け、折曲げたのちのリードこれを
PCボードよに設置し印刷配線に接続する場合、リード
間の短絡を時として生じる可能性がある。
発明の目的および構成
従って本発明の目的は上述の様な短絡事故を生じること
のな(・レセプタクルを提供することである。本発明に
よれば、レセプタクルは、軸と直交する前端部および後
端部を有し更に軸圧平行に穿設された複数本の貫通孔を
有するほぼ円筒状○絶縁性の本体と、接触用ビン部とリ
ード部とを有し前記本体の前記複数本の貫通孔開孔部さ
れるビンとを有し、該ビンの前記リード部の前記本体り
後端から突出延在する部分か前記ビンの軸方向と直角に
折曲げられて代るコネクタ用レセプタクルにおいて、O
U記木本体前記後端には前記貫通孔開孔部を含み前記リ
ードの折曲方向に延在する少く共1本の鳩尾状の溝を有
し、前記後端上には前記少く共1本の溝に係合するキ一
部を下部に、リード挿通孔を上部にそれぞれ有するほぼ
矩形状のコンタクトホルダが前記溝と前記キーの係合圧
よつ″C取付けられ、齢配り一部の前記折曲げ部は前記
リード挿通孔に押通されるか、或いは前記キーの下面と
前記溝との間の空所内に位置して成ることを特徴として
いる。
のな(・レセプタクルを提供することである。本発明に
よれば、レセプタクルは、軸と直交する前端部および後
端部を有し更に軸圧平行に穿設された複数本の貫通孔を
有するほぼ円筒状○絶縁性の本体と、接触用ビン部とリ
ード部とを有し前記本体の前記複数本の貫通孔開孔部さ
れるビンとを有し、該ビンの前記リード部の前記本体り
後端から突出延在する部分か前記ビンの軸方向と直角に
折曲げられて代るコネクタ用レセプタクルにおいて、O
U記木本体前記後端には前記貫通孔開孔部を含み前記リ
ードの折曲方向に延在する少く共1本の鳩尾状の溝を有
し、前記後端上には前記少く共1本の溝に係合するキ一
部を下部に、リード挿通孔を上部にそれぞれ有するほぼ
矩形状のコンタクトホルダが前記溝と前記キーの係合圧
よつ″C取付けられ、齢配り一部の前記折曲げ部は前記
リード挿通孔に押通されるか、或いは前記キーの下面と
前記溝との間の空所内に位置して成ることを特徴として
いる。
fllJ 記コンタクトホルダには、その−側面に突起
を設けて前記後端部に設けられた軸方向突起と係合させ
てホルダストッパの役割をさせてもよい。
を設けて前記後端部に設けられた軸方向突起と係合させ
てホルダストッパの役割をさせてもよい。
また、前記コンタクトホルダOどちらかの側面(好まし
くは他側面)Kは弾性係止部材を設けて、前記後端部に
設けられた軸方向突起と係合させてホルダの抜は落ち防
止に資することもできる。
くは他側面)Kは弾性係止部材を設けて、前記後端部に
設けられた軸方向突起と係合させてホルダの抜は落ち防
止に資することもできる。
好ましい実施例の説明
以下、本発明の実施例に就いて、添付図面を参照して説
明する。第1図ないし第3図はいずれも本発明の1実施
例を示す。図においてレセプタクルは絶縁性本体2と良
導電性ビン3と絶縁物性コンタクトホルダ4とを有する
。給糸中性本体2はほぼ円筒形の部分の前端部に取fq
用フランジ5を有すると共に中央四部6を有し、図示し
ないコンセントの受入に便ならしめ1(・る。
明する。第1図ないし第3図はいずれも本発明の1実施
例を示す。図においてレセプタクルは絶縁性本体2と良
導電性ビン3と絶縁物性コンタクトホルダ4とを有する
。給糸中性本体2はほぼ円筒形の部分の前端部に取fq
用フランジ5を有すると共に中央四部6を有し、図示し
ないコンセントの受入に便ならしめ1(・る。
本体2の後部には貫通孔7が本体の軸方向に平行して複
数本設けられている。ビン3は第4図に示す様にビン接
触部8と本体との取付のたす)の膨大部9とリード部1
0とな有する。ビン3は本体2の後部Kffけられた貫
通孔7内に押通されて貫通孔側部はビンの膨大部9と係
合して〜・る。従ってビン3のリード部10Fi本体2
の後方に突出する形となる。なおビン3は膨大部9とリ
ード部10との曲に段差11かあり、これが貫通孔7の
一部に設けられた突起12と係合して図示の状態以上に
ビンが本9・中に入り込むことはない。
数本設けられている。ビン3は第4図に示す様にビン接
触部8と本体との取付のたす)の膨大部9とリード部1
0とな有する。ビン3は本体2の後部Kffけられた貫
通孔7内に押通されて貫通孔側部はビンの膨大部9と係
合して〜・る。従ってビン3のリード部10Fi本体2
の後方に突出する形となる。なおビン3は膨大部9とリ
ード部10との曲に段差11かあり、これが貫通孔7の
一部に設けられた突起12と係合して図示の状態以上に
ビンが本9・中に入り込むことはない。
本体2の後端部13には一本または複数本の貫通孔の開
孔を通る少く共1本のn14を有し、このSはそれぞれ
平行に設けられ、その断面6第4図に示す様に鳩尾状を
なしている。
孔を通る少く共1本のn14を有し、このSはそれぞれ
平行に設けられ、その断面6第4図に示す様に鳩尾状を
なしている。
コンタクトホルダ4はその一側に溝14に挿・入される
キ一部15を有する。また、その他側には直角に折曲げ
られたり−ド10を挿通する孔16を有する。なおキー
の高さhFi溝の深さdよりも少く共リードの厚さt丈
は小さくしておく(h≦d−t)。
キ一部15を有する。また、その他側には直角に折曲げ
られたり−ド10を挿通する孔16を有する。なおキー
の高さhFi溝の深さdよりも少く共リードの厚さt丈
は小さくしておく(h≦d−t)。
コンタクトホルダ4にはまた、1側にホルダストッパ用
突起17を設けてあシ、この突起の前面19は本体後面
上に設けられた突起20の後面と当接し″C2トツバの
n1]進を停止させる。ストッパかこの様にして前進を
停止した。場合、その前面は前進方向前方の本体貫通孔
の開孔の午前で停止する挿圧する。コンタクトホルダ4
には首た、18で示す弾性部材か切起しによって設けて
あり、ホルダの前記前進に当っては該部材は本体後端面
に設けられた突起21のため弾性変形の上その横を通過
するが、通過後は弾性復帰によって再び突出してその後
端か突起21の前端に突出するので、ホルダは抜は落ち
ることはない。
突起17を設けてあシ、この突起の前面19は本体後面
上に設けられた突起20の後面と当接し″C2トツバの
n1]進を停止させる。ストッパかこの様にして前進を
停止した。場合、その前面は前進方向前方の本体貫通孔
の開孔の午前で停止する挿圧する。コンタクトホルダ4
には首た、18で示す弾性部材か切起しによって設けて
あり、ホルダの前記前進に当っては該部材は本体後端面
に設けられた突起21のため弾性変形の上その横を通過
するが、通過後は弾性復帰によって再び突出してその後
端か突起21の前端に突出するので、ホルダは抜は落ち
ることはない。
上記したコネクタリセプタクルの組立法は次の通りであ
る。
る。
まず本体2の各貫通孔7にピン3を第1図で見1左方か
ら挿入する。挿入するときのピンのオリエンテーション
はり一部10の平担面が第2図で見て下方になる様にす
る。第3図に図示の様に3本のビン孔がある場合、若し
コンタクトホルダ4を図の下方から上昇させる場合は、
左下方および右方中央の貫通孔から出るリードは開孔部
で直ちに下方に折曲げ、左上方貫通孔から出たリードは
第5図中11t(aで示す距離だけ上部で下方に直角に
折曲けておく。このリードをコンタクトホルダ4に設け
た孔16の内のどちらかに挿通すると共に1そのキー1
5を本体後端部13上にある溝に挿入する。その際その
溝内に既に曲げ込まれているリードはキーと溝底部との
間に位置させる様にする。挿入が進行すると弾性部材1
8は本体の突起21によって弾性変形するが、これを通
過後復元して、その後は突起のためホルダは弾性部材を
押さない限シ抜は落ちることはない。ホルダ4のストッ
パ用突起17はその後本体の突起20に当接して前進が
不能となる。これで組立が完了する。
ら挿入する。挿入するときのピンのオリエンテーション
はり一部10の平担面が第2図で見て下方になる様にす
る。第3図に図示の様に3本のビン孔がある場合、若し
コンタクトホルダ4を図の下方から上昇させる場合は、
左下方および右方中央の貫通孔から出るリードは開孔部
で直ちに下方に折曲げ、左上方貫通孔から出たリードは
第5図中11t(aで示す距離だけ上部で下方に直角に
折曲けておく。このリードをコンタクトホルダ4に設け
た孔16の内のどちらかに挿通すると共に1そのキー1
5を本体後端部13上にある溝に挿入する。その際その
溝内に既に曲げ込まれているリードはキーと溝底部との
間に位置させる様にする。挿入が進行すると弾性部材1
8は本体の突起21によって弾性変形するが、これを通
過後復元して、その後は突起のためホルダは弾性部材を
押さない限シ抜は落ちることはない。ホルダ4のストッ
パ用突起17はその後本体の突起20に当接して前進が
不能となる。これで組立が完了する。
以上の説明はリード10を第2図にお(・て下方に導出
した場合に対するものであるが、リードを上方に導出し
たいときけ第3図に示す左上部の開孔から出るリードお
よび層中央部の開孔から出るリードを溝内で直ちに折曲
け、左下部開口からのリードを前記の間隔aをへだてて
折曲けておき、これをホルダの挿通孔16に挿通したの
ちは前記した場合と同様に操作、すればよ(・。但し、
挿通する孔16は前記の場合とは反対側の孔となること
に注意されたい。この場合にも対比できる様に、上側に
も突起21.17を設けておく。
した場合に対するものであるが、リードを上方に導出し
たいときけ第3図に示す左上部の開孔から出るリードお
よび層中央部の開孔から出るリードを溝内で直ちに折曲
け、左下部開口からのリードを前記の間隔aをへだてて
折曲けておき、これをホルダの挿通孔16に挿通したの
ちは前記した場合と同様に操作、すればよ(・。但し、
挿通する孔16は前記の場合とは反対側の孔となること
に注意されたい。この場合にも対比できる様に、上側に
も突起21.17を設けておく。
発明の効果
上述したことから判明する通り、リード間は絶縁物製φ
)コンタクトホルダのバルクによって隔てられているた
め、接触、短絡のおそれがない。なお又、前述の3部品
中、本体2およびコンタクトホルダ4は共にプラスチッ
クスの注型に゛よって作9得、ピン3は金関板のプレス
加工によつτ作り儲るため、部品型(t!iが安価であ
る上、ピン挿入、リード折曲等のための治工具を併用す
れば組立はきわめて容易で時間を要せず、従って製造原
価を低減させ優る。
)コンタクトホルダのバルクによって隔てられているた
め、接触、短絡のおそれがない。なお又、前述の3部品
中、本体2およびコンタクトホルダ4は共にプラスチッ
クスの注型に゛よって作9得、ピン3は金関板のプレス
加工によつτ作り儲るため、部品型(t!iが安価であ
る上、ピン挿入、リード折曲等のための治工具を併用す
れば組立はきわめて容易で時間を要せず、従って製造原
価を低減させ優る。
また、リードは上方にも下方にもまた左方から右方にも
第5図及び第6図に示すようVCMi曲けの上引出すこ
とが、同一の部品を使用しても可能となることは前述の
通シである。そのため、例えばPCボードの左右(また
は前後)に、同一のピンオリエンテーションの下にリセ
プタクルを取付けたい様な場合、同一部品で用、けした
上方および下方リード引出のレセプタクルを、一方を上
下反転してPCボードに取f、Jければ目的を達し得、
二種類のりセプタクルを用意する必要がな(・。(第5
図及び第6し1参照)更に、ピンのリードは貫通化出口
で直ちに、或いはコンタクトホルダ挿通孔部でほぼ90
度曲げた上、コンタクトホルダで保持これて(・るため
、コンセントの抜き差しのためにビンが抜は落ち、或(
・はガタになる可能性はなくなる。
第5図及び第6図に示すようVCMi曲けの上引出すこ
とが、同一の部品を使用しても可能となることは前述の
通シである。そのため、例えばPCボードの左右(また
は前後)に、同一のピンオリエンテーションの下にリセ
プタクルを取付けたい様な場合、同一部品で用、けした
上方および下方リード引出のレセプタクルを、一方を上
下反転してPCボードに取f、Jければ目的を達し得、
二種類のりセプタクルを用意する必要がな(・。(第5
図及び第6し1参照)更に、ピンのリードは貫通化出口
で直ちに、或いはコンタクトホルダ挿通孔部でほぼ90
度曲げた上、コンタクトホルダで保持これて(・るため
、コンセントの抜き差しのためにビンが抜は落ち、或(
・はガタになる可能性はなくなる。
第1図は本発明のレセプタクルの上面図、第2図は第1
図の切断面■−川で一部切欠した@1面図、第3図は後
面図、第4図は第3図のtV −■切断面で切断したコ
ンタクトホルダの一部切欠拡大図であシ、第5図及び第
6図は本発明のレセプタクルの使用説明図である。 2・・・・・・本体 3・・・・・・ビン 4・・・・
・・コンセントホルダ 5・・・・・・前端フランジ
6・・・・・・中央凹部7・・・・・・貫通孔 8・・
・・・・ビン接触部 9・・・・・・ビン取付膨大部
10・・・・・・ビンリード部 11・・・・・段差
12・・・・・・貫通孔内突起 13・・・・・・本体
後端部 14・・・・・・鳩尾溝 15・・・・・・キ
一部 16・・・・・・リード挿通孔 17・・・・・
・ホルダストッパ用突起 18・・・・・・ホルダ弾性
部材 19・・・・・・ストッパ当接面 20.21・
・・・・・突起特許出願人 株式会社キヤノンジエイエ
イイ−第 1 図 第2図 第3図 □」 第4図 0 第5図 第6図
図の切断面■−川で一部切欠した@1面図、第3図は後
面図、第4図は第3図のtV −■切断面で切断したコ
ンタクトホルダの一部切欠拡大図であシ、第5図及び第
6図は本発明のレセプタクルの使用説明図である。 2・・・・・・本体 3・・・・・・ビン 4・・・・
・・コンセントホルダ 5・・・・・・前端フランジ
6・・・・・・中央凹部7・・・・・・貫通孔 8・・
・・・・ビン接触部 9・・・・・・ビン取付膨大部
10・・・・・・ビンリード部 11・・・・・段差
12・・・・・・貫通孔内突起 13・・・・・・本体
後端部 14・・・・・・鳩尾溝 15・・・・・・キ
一部 16・・・・・・リード挿通孔 17・・・・・
・ホルダストッパ用突起 18・・・・・・ホルダ弾性
部材 19・・・・・・ストッパ当接面 20.21・
・・・・・突起特許出願人 株式会社キヤノンジエイエ
イイ−第 1 図 第2図 第3図 □」 第4図 0 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1・ 軸に平行に穿設された複数本の貫通孔を有し、前
記軸に直交する前端面および後端面を有するほぼ円筒状
の絶縁性の本体と、接触用ビン部とリード部とを有し前
記本体の前記複数本の貫通孔に挿入されたピンと、前記
本体の後端部に設けられ、前記リードの折曲方向に延在
する鳩尾状溝に係合するキ一部を一側に有しリード挿通
孔を他側に有し前記キ一部を前記鳩尾溝tic挿入する
ことによシ前記本体に取Uけられるコンタクトホルダと
を有して成り、前記リードは折曲後前記リード挿通孔ま
たは前記キーの下面と前記溝の底面との間のいずれかに
挿通されてリードを軸に平行に相互に取シ出すことがで
きるレセプタクル。 2、 前記コンタクトホルダは一側面に突起を有しまた
前記本体の前記後端部には軸方向突起を有しコンタクト
ホルダ係合完了時雨突起か当接してストッパの役割を行
う特許請求の範囲第1項に記載のレセプタクル。 3、 前記コンタクトホルダの他側面には弾性係止部材
を有し、前記本体の前記後端に設けられた別の軸方向突
起と共同してコンタクトホルダの抜は止め作用を行う様
になっている特許請求の範囲第1項に記載のレセプタク
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58185887A JPS6079682A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | レセプタクル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58185887A JPS6079682A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | レセプタクル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6079682A true JPS6079682A (ja) | 1985-05-07 |
JPH0133036B2 JPH0133036B2 (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=16178612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58185887A Granted JPS6079682A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | レセプタクル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6079682A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6440179U (ja) * | 1987-09-07 | 1989-03-09 |
-
1983
- 1983-10-06 JP JP58185887A patent/JPS6079682A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6440179U (ja) * | 1987-09-07 | 1989-03-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0133036B2 (ja) | 1989-07-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6790088B2 (en) | Electric connector provided with a shield plate equipped with thrust shoulders | |
US4767342A (en) | Electrical connector for printed circuit board | |
EP0043165B1 (en) | Box connector | |
US5139446A (en) | Electrical connector assembly | |
EP0452061A1 (en) | Multiple-conductor electrical connector and stamped and formed contacts for use therewith | |
US5310353A (en) | Electrical power distribution center having conductive ridges | |
EP0242954A1 (en) | Edge board connection with positive board lock | |
USRE38089E1 (en) | Card connector | |
CA2328327C (en) | Plug connector | |
EP0152743A1 (en) | Modular electrical connector | |
US5921808A (en) | Ribbon cable plug-in connector | |
KR100716512B1 (ko) | 플랫케이블용 전기커넥터 | |
JPH07211370A (ja) | プリント回路基板取付型電気コネクタ | |
EP0662734B1 (en) | Circuit board electrical connector | |
JPS6079682A (ja) | レセプタクル | |
EP0471219A2 (en) | Surface mount electrical connector and method of making the same | |
EP1414114B1 (en) | Electrical connector | |
EP0724782B1 (en) | Gang modular jack | |
EP0401585B1 (en) | Hooking device for connectors of printed wired artworks | |
US6000965A (en) | Retaining apparatus for a connector | |
EP0326970B1 (en) | Socket | |
US20240213699A1 (en) | Conductive wire set | |
EP0060024A1 (en) | Electric socket terminal | |
JPH088551Y2 (ja) | 電気コネクタ | |
JPH0322870Y2 (ja) |