JPS6078477A - 照明パネル - Google Patents
照明パネルInfo
- Publication number
- JPS6078477A JPS6078477A JP58185686A JP18568683A JPS6078477A JP S6078477 A JPS6078477 A JP S6078477A JP 58185686 A JP58185686 A JP 58185686A JP 18568683 A JP18568683 A JP 18568683A JP S6078477 A JPS6078477 A JP S6078477A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- panel
- lighting
- solar cell
- storage battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、太陽電池“を内蔵する電流自給型の照明パネ
ルに関する。
ルに関する。
背景技術
照明器具は、生活空間や作業空間の照明には欠かせない
ものであるが、その多くは商用電源から電流を供給され
る構造であシ、懐中電灯や携帯作業灯の如く内蔵電池ｅ
！源とするものは、少数派に属する。しかし、電池式の
照明器具は、外部電源との接続が不要であシ、設置、ｌ
二の制約が少ないため、環境照明用や標識用或いは非常
灯用等の用途が考えられる。
ものであるが、その多くは商用電源から電流を供給され
る構造であシ、懐中電灯や携帯作業灯の如く内蔵電池ｅ
！源とするものは、少数派に属する。しかし、電池式の
照明器具は、外部電源との接続が不要であシ、設置、ｌ
二の制約が少ないため、環境照明用や標識用或いは非常
灯用等の用途が考えられる。
一方、電池式の照明器具の最大の欠点としては、電池の
寿命がっとろと、電池を交換しなけｊ’Ｌ Ｉ／Ｊ’再
使用できないことであシ、電池変換の代りに再充電が可
能な蓄電池を用いた場合でも、充電作業が不可欠である
等の欠点があった。
寿命がっとろと、電池を交換しなけｊ’Ｌ Ｉ／Ｊ’再
使用できないことであシ、電池変換の代りに再充電が可
能な蓄電池を用いた場合でも、充電作業が不可欠である
等の欠点があった。
発明の開示
本発明は、上記欠点を除去したものであシ、発光体の近
傍に太陽電池を設け、屋外光又は室内光等の外光を受光
して発電した太陽電池の電力により、発光体を発光させ
る構成とし、これによシ特別な外部電源を用いることな
く使用電源が自給できるようにした照明パネルを提供す
ることを目的とする。
傍に太陽電池を設け、屋外光又は室内光等の外光を受光
して発電した太陽電池の電力により、発光体を発光させ
る構成とし、これによシ特別な外部電源を用いることな
く使用電源が自給できるようにした照明パネルを提供す
ることを目的とする。
この目的を達成するため、本発明は、外部から供給され
る電流によ多発光する発光面を有するパネル状の発光体
と、該発光体の近傍に受光面を有する太陽電池と、該太
陽電池が発電した電流を蓄える蓄電池と、該蓄′航池、
を前記発光体に接続する制御手段と、前記発光体、太陽
電池、蓄電池及び制御手段を収容し、すくな（とも前記
発光体の発光面と前記太陽電池の受光面に対しては透光
性を有するケーシングとから構成したことを要旨とする
ものである。
る電流によ多発光する発光面を有するパネル状の発光体
と、該発光体の近傍に受光面を有する太陽電池と、該太
陽電池が発電した電流を蓄える蓄電池と、該蓄′航池、
を前記発光体に接続する制御手段と、前記発光体、太陽
電池、蓄電池及び制御手段を収容し、すくな（とも前記
発光体の発光面と前記太陽電池の受光面に対しては透光
性を有するケーシングとから構成したことを要旨とする
ものである。
本発明によれば、パネル状の発光体の近傍に太陽電池の
受光面を配し、太陽電池が屋外光とか室内光とかの外光
によって発′屯した電流を、蓄電池に充電しておき、制
御手段により発光体を蓄電池に接続することにより、蓄
電池に充電された電流を発光体に供給して発光体を発光
させる構成としたから、発光体に必要な電流を外部電源
に頼らずに自給することができ、従って屋外での夜間照
明用として或いは屋内の消灯後におけるスポット照明用
等として用いることができ、またケーシングに適当な強
度をもたせれば、電流自給の特徴を活かし、舗道や壁面
に埋め込み環境照明装置を構成することもできる等の優
れた効果を奏する。
受光面を配し、太陽電池が屋外光とか室内光とかの外光
によって発′屯した電流を、蓄電池に充電しておき、制
御手段により発光体を蓄電池に接続することにより、蓄
電池に充電された電流を発光体に供給して発光体を発光
させる構成としたから、発光体に必要な電流を外部電源
に頼らずに自給することができ、従って屋外での夜間照
明用として或いは屋内の消灯後におけるスポット照明用
等として用いることができ、またケーシングに適当な強
度をもたせれば、電流自給の特徴を活かし、舗道や壁面
に埋め込み環境照明装置を構成することもできる等の優
れた効果を奏する。
発明を実施するだめの最良の形態
以下、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。第１図は、本発明の照明パネルを適用した環境照明
装置の一実施例を示す平面図、第２図ないし５図は、そ
れぞれ第１図に示した照明パネルの斜視図、分解斜視図
、縦断面図及び回路図である。
る。第１図は、本発明の照明パネルを適用した環境照明
装置の一実施例を示す平面図、第２図ないし５図は、そ
れぞれ第１図に示した照明パネルの斜視図、分解斜視図
、縦断面図及び回路図である。
第１図中、環境照明装置１は、複数の照明パネル２を舗
道上に平面的に並べて構成したものであシ、昼間蓄えた
太陽エネルギを夜間照明に利用する構成とされている。
道上に平面的に並べて構成したものであシ、昼間蓄えた
太陽エネルギを夜間照明に利用する構成とされている。
各照ゆ］パネル２は、薄型の平坦なパネル状をなし、第
２，３図に示すように、螢光体発光層に４Ｌ極全組み合
わせたエレクトロルミネツサンス利用の発光体としての
発光パネル３と枠状の太陽電池４及び蓄電池５と制御装
置６を多重積層し、これらを上下からケーシングとして
の硬質透明樹脂カバー７．８にてモールド成形した構造
となっている。太陽電池４は、本実施例の場合、受光面
が発光パネル３の外周を囲むようにして設けてあり、照
明ノくネル２０表面からは硬質透明樹脂カバー７を透過
して、太＠電池４の受光面と発光パネル３の発光面１が
見えるような構造とされている。蓄電池５としては、Ｎ
ｉ −Ｃｄ （二゛ノケルーカドミウム）電池が用いら
れる。
２，３図に示すように、螢光体発光層に４Ｌ極全組み合
わせたエレクトロルミネツサンス利用の発光体としての
発光パネル３と枠状の太陽電池４及び蓄電池５と制御装
置６を多重積層し、これらを上下からケーシングとして
の硬質透明樹脂カバー７．８にてモールド成形した構造
となっている。太陽電池４は、本実施例の場合、受光面
が発光パネル３の外周を囲むようにして設けてあり、照
明ノくネル２０表面からは硬質透明樹脂カバー７を透過
して、太＠電池４の受光面と発光パネル３の発光面１が
見えるような構造とされている。蓄電池５としては、Ｎ
ｉ −Ｃｄ （二゛ノケルーカドミウム）電池が用いら
れる。
制御装置６は、タイマ回路６ａとスイッチ６ｂからなる
。タイマ回路６ａは、太陽電池４０電力により作動し、
例えば午後５時から翌日の午前６時までの夜間にスイッ
チ６ｂの切シ換え信号を出力する。スイッチ６ｂは、蓄
電池５に対１〜て太陽電池４又は発光パネル３の一方を
選択的に接続するものであシ、タイマ回路６ａからの切
り換え信号により、蓄電池５の接続を太陽電池４側から
発光パネル３側に切シ換える。
。タイマ回路６ａは、太陽電池４０電力により作動し、
例えば午後５時から翌日の午前６時までの夜間にスイッ
チ６ｂの切シ換え信号を出力する。スイッチ６ｂは、蓄
電池５に対１〜て太陽電池４又は発光パネル３の一方を
選択的に接続するものであシ、タイマ回路６ａからの切
り換え信号により、蓄電池５の接続を太陽電池４側から
発光パネル３側に切シ換える。
なお、本実施例の場合、発光パネル３は変流電流で作動
さぜる必要があシ、このため蓄電池５から供給される直
流電流を交流電流に変換するためのＤＡ変換器３ａが付
設しである ここで、晴天で太陽光が得らり、る場合、硬質透明樹脂
カバー７を透過した太陽光は、太陽電池４に入射し、そ
の結果太陽エネルギによる発電が行なわれる。太陽電池
４で発生した直流電流は、スイッチ６ｂを介して蓄電池
５に供給され、そこに蓄えられる。従って、日中の太陽
光が僅かでも太陽電池４に差し込１人さえすれば曇天時
でも、蓄電池５は充電を行なうことになる。
さぜる必要があシ、このため蓄電池５から供給される直
流電流を交流電流に変換するためのＤＡ変換器３ａが付
設しである ここで、晴天で太陽光が得らり、る場合、硬質透明樹脂
カバー７を透過した太陽光は、太陽電池４に入射し、そ
の結果太陽エネルギによる発電が行なわれる。太陽電池
４で発生した直流電流は、スイッチ６ｂを介して蓄電池
５に供給され、そこに蓄えられる。従って、日中の太陽
光が僅かでも太陽電池４に差し込１人さえすれば曇天時
でも、蓄電池５は充電を行なうことになる。
こうして、日中の太陽光によって得らノ１．た′ｄＬ力
は、夜間発光パネル３の発光に使われるわけであるが、
昼夜の区別はタイマ回路６ａによって行なわれる。すな
わち、時間の経過とともに午後５時になると、タイマ回
路６ａからスイッチ６ｂに対し、て切シ換え信号が供給
され、発光パネル３が蓄電池５に接続される。その結果
、発光パネル３ ｌ＊：、蓄電池５からスイッチ６ｂ及
びＬ）Ａ変換器３ａを介して供給された電力によ多発光
し、環境照明装置１は舗道がそのま丑発光する新しいタ
イプの照明環境を創シ出す。
は、夜間発光パネル３の発光に使われるわけであるが、
昼夜の区別はタイマ回路６ａによって行なわれる。すな
わち、時間の経過とともに午後５時になると、タイマ回
路６ａからスイッチ６ｂに対し、て切シ換え信号が供給
され、発光パネル３が蓄電池５に接続される。その結果
、発光パネル３ ｌ＊：、蓄電池５からスイッチ６ｂ及
びＬ）Ａ変換器３ａを介して供給された電力によ多発光
し、環境照明装置１は舗道がそのま丑発光する新しいタ
イプの照明環境を創シ出す。
さらに、時間が経過して翌日の午前６時ともなると、タ
イマ回路６ａからの切り換え信号が消滅し、再び太陽電
池４が蓄電池５に接続され、太陽エネルギの蓄積が開始
される。
イマ回路６ａからの切り換え信号が消滅し、再び太陽電
池４が蓄電池５に接続され、太陽エネルギの蓄積が開始
される。
以上説明したように、上記構成になる照明パネル２によ
れは、発光パネル３の近傍に太陽電池４の受光面を配し
、太陽電池４が屋外光とか室内光とかの外光によって発
電した電流を、蓄電池５に充電しておき、タイマ回路６
ａがスイッチ６ｂを切シ換えることにより、蓄電池５に
充電さノ１．た電流を発光パネル３に供給して発光パネ
ル３を発光させる構成としたから、発光パネル３に必要
な電流を外部電源に頼らずに自給することができ、従っ
て屋外での夜間照明用として或いは屋内の消灯後におけ
るスポット照明用等として用いることがでキ、マたケー
シングとなる硬質透明樹脂カバー７．８が適当な強要を
有しているので、電流自給の特徴を活かし、舗道や壁面
に埋め込み環境照明装置を構成することもできる。
れは、発光パネル３の近傍に太陽電池４の受光面を配し
、太陽電池４が屋外光とか室内光とかの外光によって発
電した電流を、蓄電池５に充電しておき、タイマ回路６
ａがスイッチ６ｂを切シ換えることにより、蓄電池５に
充電さノ１．た電流を発光パネル３に供給して発光パネ
ル３を発光させる構成としたから、発光パネル３に必要
な電流を外部電源に頼らずに自給することができ、従っ
て屋外での夜間照明用として或いは屋内の消灯後におけ
るスポット照明用等として用いることがでキ、マたケー
シングとなる硬質透明樹脂カバー７．８が適当な強要を
有しているので、電流自給の特徴を活かし、舗道や壁面
に埋め込み環境照明装置を構成することもできる。
また、環境照明装置１は、個々の照明パネル２が、太陽
エネルギから得た電力にょシ夜間照明を行なうので、外
部電源はまったく不要であり、複数の照明パネル２のレ
イアウトに応じた視覚イメージに訴える照明が可能であ
る。
エネルギから得た電力にょシ夜間照明を行なうので、外
部電源はまったく不要であり、複数の照明パネル２のレ
イアウトに応じた視覚イメージに訴える照明が可能であ
る。
ナオ、上記実施例において、発光パネル３ ｉ： −１
−レクトロルミネッサノス利用のものに限らず、例えば
第６図に示した照明パネル１２の如＜、直流電流で作動
する複数の発光ダイオード１３ａ ｆ接続した発光パネ
ル１３で構成することもできる。この場合、ＤＡ変換器
３ａが不要であるのは勿論である。また、照明パネル１
２は、充電式の電池１５として平板積層型のものを用い
ており、制御装置１６は、前記タイマ回路６ａに替えて
、太陽光の有無に応じて作動する太陽光センサを用いて
いる。
−レクトロルミネッサノス利用のものに限らず、例えば
第６図に示した照明パネル１２の如＜、直流電流で作動
する複数の発光ダイオード１３ａ ｆ接続した発光パネ
ル１３で構成することもできる。この場合、ＤＡ変換器
３ａが不要であるのは勿論である。また、照明パネル１
２は、充電式の電池１５として平板積層型のものを用い
ており、制御装置１６は、前記タイマ回路６ａに替えて
、太陽光の有無に応じて作動する太陽光センサを用いて
いる。
さらにまた、上記実施例では、太陽電池４として四角枠
状のものを用いたが、第７図に示した環境照明装置２１
の如（、Ｌ字枠状の太陽電池２４と正方形状の発光パネ
ル２３からなる照明パネル２２を組み合わせて用いても
よい。なお、第７１凶中斜線を施したパネル２５は、照
明機能を有しておらず、美観もしくは構造強匿の観点か
ら照明パネル２２に適宜組み合わせて使用される。
状のものを用いたが、第７図に示した環境照明装置２１
の如（、Ｌ字枠状の太陽電池２４と正方形状の発光パネ
ル２３からなる照明パネル２２を組み合わせて用いても
よい。なお、第７１凶中斜線を施したパネル２５は、照
明機能を有しておらず、美観もしくは構造強匿の観点か
ら照明パネル２２に適宜組み合わせて使用される。
また、上記各実施例では、照明パネル２，１２２″２等
を矩形状としたが、第８図に示した環境照明装置３１の
如く、１円弧型又は２円弧型の扇形状の発光パネル３３
と太陽電池３４を組み合わせた照明パネル３２とか、第
９図に示した環境照明装置４１の如（、三角形状の発光
パネル４３と太陽電池４４を組み、合わせた菱形の照明
〕くネル４２等を用いてもよい。
を矩形状としたが、第８図に示した環境照明装置３１の
如く、１円弧型又は２円弧型の扇形状の発光パネル３３
と太陽電池３４を組み合わせた照明パネル３２とか、第
９図に示した環境照明装置４１の如（、三角形状の発光
パネル４３と太陽電池４４を組み、合わせた菱形の照明
〕くネル４２等を用いてもよい。
また、照明パネル２，１２，２２，３２．４２等は、２
次元形状のものに限らず、表面〃（湾曲する３次元形状
でもよ（、−また使用場所も肺道以外の屋外建造物でも
よく、又は室内灯の伺いた屋内で、室内灯消灯後の標識
或いは非常灯としても用いることもできる。
次元形状のものに限らず、表面〃（湾曲する３次元形状
でもよ（、−また使用場所も肺道以外の屋外建造物でも
よく、又は室内灯の伺いた屋内で、室内灯消灯後の標識
或いは非常灯としても用いることもできる。
第１図は、本発明の照明パネルを適用した環境照明装置
の一実施例を示す平面図、第２図ないし５図は、そｉｚ
ぞれ第１図に示した照明パネルの斜視図、分解斜視図、
縦断面図及び回路図、第６図は、本発明の照明パネルの
他の実施例を示す縦断面図、第７図ないし９図は、それ
ぞれ第１図に示した環境照明装置の変形例を示す平面図
である。 １．２１，３１．４１・・・環境照明装置、２．１２゜
２２．３２．４２・・・照明パネル、３，１３，２３゜
３３ 、４．３・・・発光パネル、４−ニー２４．３４
．．４４・・・太陽電池、５，１５・・・蓄電池、６．
１６・・・制御装置１．６ａ・・・タイマ回路、６ｂ・
・・スイッチ、７゜８・・・硬質透明樹脂カバー、。 第２図 第３図 第４図 第５図 ヱ 第６図 １） Ｉｂ 第１頁の続き ０発 明 者 櫛 勝 彦 東京都港区三田ンセンター
内 ０発 明 者 小 倉 ひ ろ み 東京都港区三田ン
センター内
の一実施例を示す平面図、第２図ないし５図は、そｉｚ
ぞれ第１図に示した照明パネルの斜視図、分解斜視図、
縦断面図及び回路図、第６図は、本発明の照明パネルの
他の実施例を示す縦断面図、第７図ないし９図は、それ
ぞれ第１図に示した環境照明装置の変形例を示す平面図
である。 １．２１，３１．４１・・・環境照明装置、２．１２゜
２２．３２．４２・・・照明パネル、３，１３，２３゜
３３ 、４．３・・・発光パネル、４−ニー２４．３４
．．４４・・・太陽電池、５，１５・・・蓄電池、６．
１６・・・制御装置１．６ａ・・・タイマ回路、６ｂ・
・・スイッチ、７゜８・・・硬質透明樹脂カバー、。 第２図 第３図 第４図 第５図 ヱ 第６図 １） Ｉｂ 第１頁の続き ０発 明 者 櫛 勝 彦 東京都港区三田ンセンター
内 ０発 明 者 小 倉 ひ ろ み 東京都港区三田ン
センター内
Claims (1)
- 外部から供給される電流によ多発光する発光面を有する
パネル状の発光体と、該発光体の近傍に受光面を有する
太陽電池と、該太陽電池が発電した電流ヶ蓄える蓄電池
と、該蓄電池を前自己発光体に接続する制御手段と、前
記発光体、太陽電池、蓄電池及び制御手段を収容し、す
（なくとも前記発光体の発光面と前記太陽電池の受光面
に対しては透光性を有するケーシノグとから構成してな
る発光パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58185686A JPS6078477A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 照明パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58185686A JPS6078477A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 照明パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078477A true JPS6078477A (ja) | 1985-05-04 |
Family
ID=16175088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58185686A Pending JPS6078477A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 照明パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078477A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6357695U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | ||
| JPS63173280U (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-10 | ||
| JPH01134492A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-26 | Yuasa Battery Co Ltd | 玄関前モニュメント |
| JPH01170904U (ja) * | 1988-05-21 | 1989-12-04 | ||
| JPH0391797A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-17 | Daichi:Kk | ソーラーサイン |
| US7641357B2 (en) | 2004-07-28 | 2010-01-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Light-emitting module and light-emitting system |
-
1983
- 1983-10-04 JP JP58185686A patent/JPS6078477A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6357695U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | ||
| JPS63173280U (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-10 | ||
| JPH01134492A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-26 | Yuasa Battery Co Ltd | 玄関前モニュメント |
| JPH01170904U (ja) * | 1988-05-21 | 1989-12-04 | ||
| JPH0391797A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-17 | Daichi:Kk | ソーラーサイン |
| US7641357B2 (en) | 2004-07-28 | 2010-01-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Light-emitting module and light-emitting system |
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