JPS6077737U - 防音形エンジン発電機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第４図は本考案の実施例を示し、第　　　。 １図は防音形エンジン発電機の概略側面図を示し、第２
図は要部の拡大図、第３図及び第４図は別の実施例を示
す要部の縦断側面図及び底面図である。 １・・・・・・防音ケース、２・・・・・・防音室、３
・・・・・・ラジェータ、４・・・・・・ラジェータフ
ァン、５・・・・・・エンジン、６・・・・・・発電機
、７・・・・・・燃料タンク、８・・・・・・後側壁、
９・・・・・・制御盤、１２・・・・・・仕切板、１３
・・・・・・排風室、１４・・・・・・１の上壁、１７
・・・・・・エアクリーナ、１８・・・・・・区画壁、
１９・・・・・・クリーナ室、２０・・・・・・クリー
ナエレメント、２２・・・・・・点検口。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　防音ケース１内の防音室２に、ラジェータ３、ラジ
   ェータファン４、エンジン５、発電機６を前から順に設
   け、発電機６の上方空間に燃料タンク７を配置し、後側
   壁８に制御盤９を設け、ラジェータファン４で起した換
   気冷却風を、防音室２内を後部から前部に向けて流して
   ラジェータ３からその前側の排葺室１３に排出するよう
   に構成した防音形エンジン発電機に−おいて、防音室２
   の上部空間内で燃料タンク７の近くのデッドスペースＤ
   を区画壁１８で区画シてクリーナ室１９とし、このクリ
   ーナ室１９にクリーナエレメント２０を収容してエンジ
   ン５のエアクリーナ１７を構成した事を特徴とする防音
   形エンジン発電機。 ２　実用新案登録請求の範囲第１項に記載した防音形エ
   ンジン発電機において、防音ケース１の後側壁８に開口
   させた点検口２２に制御盤９を開閉可能に取付け、エア
   クリーナ１７を点検口２２寄りの防音ケース１の上部空
   間に設けて、点検口２２からエアクリーナ１７を点検で
   きるようにしたもの。 ３　実用新案登録請求の範囲第１項に記載した防音形エ
   ンジン発電機において、排風室１３をラジェータ３の前
   側の上部から燃料タンク７の前側にまで後ろ向きに延長
   し、この延長部空間りとその下側の防音室２とを仕切板
   １２で仕切り、仕切板１２はラジェータ４の上部から後
   方に水平に延出させたのち、燃料タンク７の前側で立ち
   上らせて防音ケース１の土壁に連結し、前記延長空間り
   内の後部をデッドスペースとしてこれを区画壁１８で区
   画してクリーナ室１９を形成したもの。