JPS6076974U - パチンコ遊技台用肘当て - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は使用状態の全体側面図、第２図は要部の拡大一
部切欠側面図、第３図は第２図■−■線での拡大縦断面
図、第４図は第２図ＩＶ−ＩＶ線での拡大底面図、第５
図は第２図■−■線での拡大縦断面図、第６図は第２図
ＶＩ−ＶＩ線での拡大横断面　。 図、第７図及び第８図は夫々要部の拡大縦断面図及び要
部の拡大底面図、第９図は別の実施例を示す要部の拡大
横断面図である。 ＩＡ・・・・・・弾性係金具、ＩＢ・・・・・・被係合
部、２・・・・・・アーム、２Ａ・・・・・・長孔、２
ａ・・・・・・２の基端部分、３・・・・・・肘当て部
材、７・・・・・・取付部材、７Ａ・・・・・・当り面
、８・・・・・・軸、１０・・・・・・パチンコ遊技台
、１１・・・・・・子容器載置台。 ］　　　　　　　　「 １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ 」　　　　　　　　　　１ − １− − ｊイ ζど ／１′Ｊ 、　ＩＯＡ　　　　　　　　　　” （） ノミ！、　　て“カー □１崎−ｒｚ

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　パチンコ遊技台１０の下端部から前方に突出する子
   容器載置台１１の下面に固定取付は可能な部材７を設け
   、この部材７に横架した軸８に、一端に肘当て部材３を
   連設したアーム２の基端部分２ａに形成の長孔２Ａを嵌
   合させてアーム２を前記部材７に対して一定範囲内で前
   後に移動自在ならびに前記軸８周りに上下揺動自在に支
   持させるとともに、前記部材７側には、前記アーム２を
   前記肘当て部材３が所定の肘当て使用姿勢にあるべく上
   方に揺動させ、かつ前記軸８が長孔２Ａの前端位置に位
   置するように後方に移動させた状態で、前記軸８よりも
   後部において前記アーム２の基端部分２ａ上面に接当し
   てアーム２の下方揺動を規制する当り面７Ａを形成しで
   あるパチンコ遊技台用肘当て。 ■　前記肘当て部材３が前記アーム２の一端に横軸５周
   りで首振り固定自在に取付けられている実用新案登録請
   求の範囲第０項に記載のパチンコ遊技台用肘当て。 ■　前記肘当て部材３が前記アーム２の一端において上
   下高さ変更固定自在に取付けられている実用新案登録請
   求の範囲第０項に記載のパチンコ遊技台用肘当て。 ■　前記部材７の当り面７Ａと前記アーム２の基端部分
   ２ａ上面とが、互いに弾性係合する係合具ＩＡ及び被係
   合部ＩＢの各一方を備えている実用新案登録請求の範囲
   第０項に記載のパチンコ遊技台用肘当て。