JPS6076714U - 燃料供給用ノズル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の燃料供給用ノズルの平面図、第２図は第
１図のＩ−Ｉ線断面図、第３図は従来の他の燃料供給用
ノズルの平面図、第４図は第３図の■−■線断面図、第
５図は本考案の一実施例を示す側面図、第６図は第５図
の■−■線断面図、第７図は従来の燃料供給用ノズルに
おける空塔速度と媒体もれ込み量との関係を示すグラフ
である。 ５・・・分散板、１０・・・ノズル、１１・・・フラン
ジ部、１２．１４・・・円筒体部、１３・・・逆円錐筒
体部、１５・・・キャップ、１６・・・開口部。 ヲ；：１ ００°５　．１．５ Ｌ５　　　２．０　　　２５ 漣ＪＩ　（”／ｓ）

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）上端面が閉鎖され、側面部に複数個の開口部が形
   成されるとともに前記開口部よりも下方の側面部が下方
   になるにつれて内径が縮径された傾斜面部を有する立設
   円筒体と、該立設円筒体内に遊嵌されたキャップとを備
   え、該キャップは前記立設円筒体内下方から気体が導入
   されたとき押上げられて前記立設円筒体内の上端面に当
   接するとともに該キャップの下端部はほぼ前記開口部の
   上端面乃至これよりも上方に位置し、前記立設円筒体内
   下方からの気体の導入が停止されたとき前記キャップの
   下端面が前記傾斜面部に係止するとともに前記キャップ
   の側面が前記開口部に対応するようにしたことを特徴と
   する燃料供給用ノズル。
2. （２）前記キャップは、その下端外周縁から下方に延び
   る円環状の突起部が形成されていることを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項の燃料供給用ノズル
3. （３）　　前記キャップの突起部は、前記立設円筒体の
   傾斜面部とほぼ同等の傾斜角を有する傾斜面部を有する
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第２項記載の
   燃料供給用ノズル。