JPS6076624A - 穀物計量袋詰装置 - Google Patents

穀物計量袋詰装置

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JPS6076624A
JPS6076624A JP18623883A JP18623883A JPS6076624A JP S6076624 A JPS6076624 A JP S6076624A JP 18623883 A JP18623883 A JP 18623883A JP 18623883 A JP18623883 A JP 18623883A JP S6076624 A JPS6076624 A JP S6076624A
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JP
Japan
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storage tank
grain
tank
valve
amount
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JP18623883A
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English (en)
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Soichi Yamamoto
惣一 山本
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は農家用の穀物計量袋詰装置に係るものである。
従来、農家自家用の穀物t44量詰装置は第8図の構造
で、昇降機Aの上端に貯留タンクBを取付け、該貯留タ
ンクBは昇降機Aあ上端に対して−L下の方向にも、又
、左右の方向にも動かないように固定し1.倭貯留タン
クBの下端開口部にソレノイドで開閉する開閉弁Cを取
付け、該貯留タンクBのド方位置には台セl’Dを設け
、台秤りの上に穀物袋Eを載置し、棹杆にスイッチを取
イ」け、該スイッチで前記貯留タンクBの開閉弁Cを開
閉させて計量するようにしていたこれは手軽な計量袋詰
装置として農家に普及しているか、この穀物計量袋詰装
置のノ^木的な問題点は、だいたいの計量はでき“ても
、正確な計量はできないという点にあった。
(どういうことかというと、例えば30 Kgii−1
量を行なっても、実際は29.5Kgとか30.5Kg
のようになって、大変に誤差が大きいということである
。) 即ち、計量中、貯留タンクBから台秤り上の穀物袋Eに
落下させるのであるから、流入状態が多少狂って穀物の
一部が穀物袋E外に飛出すようなことがあるので、どう
しても穀物袋Eの上部を持ちたいことになる。ところか
、穀物袋Eを持つと計量に影響するので、穀物袋Eの上
部を希ったり、押えたりしてはならないと、注意書きを
しても、殆んどの人は、穀物袋Eの上部を持つのであり
、穀物袋Eを再び別の台秤上に載せて計量のやり直しを
しているのが実状である。
それは、なぜかというと、穀物袋Eの上部を持たないと
、迅速な作業ができないからである前記の問題点は穀物
袋の上方に計量装置を設けて、計量した穀物を穀物袋E
に投入する方法を採ると克服できる。
そこで、本発明は、第9図に図示した基本構造としたも
のであり、垂直の昇降機1の上端に貯留タンク5を穀粒
貯留量に応じて上下動するように設け、前記昇降機1の
側部に保留タンク28を設け、貯留タンク5はオーバー
フロー筒を有して保留タンク28を介して昇降機lに戻
るように形成し、貯留タンク5の下部には空間部を形成
し、該空間部に、上部に計量タンク40を取伺は計量タ
ンク40の下側に穀物袋載置部54を有する枠体37を
、出入自在に設けた穀物計量袋詰装置としたものである
実施例図により説明すると、1は垂直の昇降機であって
、下部には穀物投入ホッパー2と戻りホッパー3とを設
け、上部の側部には排出筒4を設ける。排出筒4の端部
は側方からみるとコの字形に形成され、排出筒4の外側
に、これを覆い被せるように貯留タンク5を設ける。実
流側における貯留タンク5は貯留量に紀じてL下動する
構造で、最大に下動じても排出筒4より外れないように
、その上部が排出筒4と重合して取付けられている。
貯留タンク5の]二輪の前後側の中間位置には上方に突
出する突起6が設けられ、昇降機lの上端の後側には輔
7が設けられ、!:h 7に後端を軸着した水平の横杆
8の前端を突起6の上端に軸着りする。
前記、突起6と輔7と横杆8と軸着9は、昇降機lの左
右両fll!Iに設けられており、貯留タンク5は左右
両側で吊下げられている。
昇降機1の上方位置には取(=J金具10が設けられ、
数句金具lOにバネ11の上端を固定しバネ11の下端
を横杆8に固定して貯留タンク5を穀物の貯留量に応じ
て上方に吊上げる。
貯留タンク5の排出口12の下側には開閉弁13が設け
られる。開閉弁13は排出D l 2を全面的に閉塞す
る水平部14と、水平部14の両側から直角に起立する
垂直部15.15よりなり、垂直部15の上端を軸16
で貯留タンク5の側壁17に軸着する。前記水平部14
.14の開く方向イの反対側には切込みを形成して小投
入rj18を形成する。
垂直部15.15の上端には側方に突出するアーム19
を設け、アーム19と垂直部15は固定し、アーム19
の自由端側に下段ソレノイl:20のロッド21を軸着
22する。F段ソレノイド20は固定部に軸着するもの
ではなく、上段ソレノイド23のロッド24の一ト端に
軸着25し、」二段ソレノイド23は貯留タンク5に@
lI着26する。
したがって、先ず、上段ソレノイド23と下段ソレノイ
ド20の通電を絶つと、口、ンド24、軸着25、下段
ソレノイド20、ロッド21、 軸、M 22 、アー
ム19を介し、開閉弁13は全体的に閉塞し、」二段ソ
レノイド23に通電すると小投入になり、下段ソレノイ
ド20に通電されるとロッド21、軸着22、アーム1
9を介して大投入に開放する。
オーへ−フロー鏑27は昇降機lの側部に数句けた保留
タンク28の上面に開口させる。保留タンク28は昇降
機1とは別体に形成され、昇降機1の側部に固定されて
おり、縦の筒状で上端は開口部29となり、下端は漏斗
部30に形成され、漏斗部30を戻りホッパー3に接続
する。漏斗部30の下端には開閉弁31が軸32で取付
けられており、開閉弁31にはアーム33が固定され、
アーム33の先端に連杆34の下端を軸M35し、連杆
34の上端をO)杆8の中間位置に軸着36する。
前記開閉弁31は横杆8が上動すると開き、下動すると
閉じる。
前記貯留タンク5の下部は広い空間に形成されている。
その空間に形成されている前記昇降機lとは別体に形成
されている枠体37を出し入れ自在に設ける。
枠体37は正面からみると四角状であるが、側面からみ
るとコの字形を呈している。枠体37の下端に滑車を取
付けることもある。枠体37の上部の水平4Jll 3
8は四角の枠であり、水平棚38の上部には環状のロー
ドセル39を設ける。ロードセル39には計量タンク4
0を設け、計量タンク401止枠体37ごと昇降機1に
接近すると、前記開閉3’f l 3の下側にすれずれ
に位置する。
計量タンク40は上端が開口していて、開口(4B 4
1となり、中央より下側は漏斗部42に形成され、下端
流下1コ43の下部には開閉弁44が左右方向の輔45
で@着されている。
開閉弁44には前方に製出するハンドル46が設けられ
ており、ハンドル46を持って操作すると下端流下1」
43を開放させうる。下端流下口43は正面からみると
センターに位置し、センターより穀物を落下させること
になる。下端流下口43の下方には下端流下1コ43よ
り落下する穀物を左右方向に振り分ける振分体47を設
ける。振分体47は正面からみると一側より他側にかけ
て傾斜している傾斜板であって、前後方向の回転軸48
をその中間に増刊け、回転軸48に取付けたハンドル4
9により回転軸48を回転させると下端流ドロ43より
落ドした穀物は右側又は左側に誘導させることができる
50は振分体47の下側に設けられている放出筒であっ
て、左落下1]51と右落下口52を有する。前記左落
下口51、右落下口52の下側の載置部54に穀物袋5
3を設ける。
本発明は以上の構成であるから、貯留タンク5の下側に
形成されている空間に枠体37を押して移動させると、
貯留タンク5の下側−計量タンク40、振分体47、放
出筒50等が位置することになる。この状態でロードセ
ル39と上段ソレノイド23および下段ソレノイド20
をコードを介し、電気的に接合する。しかして作業開始
前は貯留タンク5は空であるから、/えネ11の弾力で
最大に上動しており、且つ、ロードセル39には負荷が
掛っていないので上段ソレノイド23、下段ソレノイド
20には通電されず、そのため、口・ンド21と口・ノ
ド24t*伸長し、アーム19、垂直部15を介して水
平部14は排出口12を全体的に閉塞している。
しかして、投入ホッパー2に原料を投入すると、昇降機
1内に設けられているパケットエレベータ−55により
上昇し、排出筒4より貯留タンク5内に放出する。貯留
タンク5内の貯留量が所定に達したころを見計らい穀物
袋53を持って左落下口51に当てがい、場合によって
は袋支持装置によりその上端を支持させ、ハンドル49
を持って、振分体47を仮線の位置に回動させておき、
この状態でスイッチをオンにすると、下段ソレノイド2
0と上段ソレノイド23の双方に通電されてロッド2■
とロッド24は両方共引上げられるから、アーム19は
輔16を中心に回動させられ、アーム19と垂直部15
は一体に固定されているので垂直f(B 15と一体で
ある水平部14を最大に開放させ、貯留タンク5内に貯
留された穀物を大投入の状態で計量タンク40内に落下
させる。しかして、ロードセル39は、計量タンク40
0重敬が所定量直前になると信号を発信し、下段ソレノ
イド20の通電を解除するから、ロッド21は伸長し、
水平a++ 14を半分程回動させる。
したがって、JJl出t」12は小投入口18のある部
分で閉塞されるので以後は小投入lコ18より少量ずつ
流入し、所定量に達するとロードセル39はこれを感知
して上段ソレノイ1ζ23の通電を解除し、ロッド24
を伸長させ排出口12を完全に閉じる。
したがって、ii’lb’r:タンク40内に正確に計
量された穀物が流入することになる。この状態て、穀物
袋53を右落下口52のド側にしっかり当てがい、ハン
ドル46を操作して開閉弁44を開くと穀物は振分体4
7、左落下口51を介して穀物袋53内に流入すること
ができる。
このとき、穀物袋53の上端とが左落下1」51とかハ
ンドル49とかを手で触っても、ロードセル39の計量
には何等の影響もないので計量は正確である。
すでに述べたように、従来のa家自家用穀物計量袋詰装
置は第8図の構造で、貯留タンクBの下方位置には台l
’l’ Dを設け、台秤りの上に穀物袋Eを載置し、計
部するようにしていた。
この穀物計量袋詰装置の基本的な問題点は、だいたいの
計量はできても、正確な計量はできないという点にあっ
た。
即ち、計量中、貯留タンクBから台秤り上の穀物袋Eに
落下させるのであるから、流入状態が多少狂って穀物の
一部が穀物袋E外に飛出すようなことがあるので、どう
しても穀物袋Eの上部を持ちたいことになるー。ところ
が、穀物袋Eを持つと計量に影響するので、穀物袋Eの
上部を持ったり、押えたりしてはならないと、注意書き
をしても、殆どの人は、穀物袋Eの上部を持つのであり
、穀物袋を再び別の台秤上に載せて計量のやり直しをし
ているのが実状であるそこで、本発明は、垂直の昇降機
1の上端に貯留タンク5を穀粒貯留量に応じて上下動す
るように設け、前記昇降機lの側部に保留タンク28を
設け、該保留タンク28の下端の昇降機lに至る流出口
55に開閉弁31を設け、前記貯留タンク3にはオーバ
ーフロー筒27を設けて前記保留タンク28内にオーバ
ーフローするように形成したから、貯留タンク5の大き
さを相当に小さくすることかでき、しかも、相当部のオ
ーバーフローを保留できるから、連続罪転に支障は生じ
ない。
そして、前記貯留タンク5と保留タンク28の開閉弁3
■とを貯留タンク5の穀粒貯留量が増加すると開閉弁3
1が開き貯留タンク5の穀粒貯留量が減少すると開閉弁
31が閉じるように関連結合したから、保留タンク28
の保留量を一定の範囲に保つことができ、貯留タンク5
の下部に空間部を形成し、該空間部には上81(に計量
タンク40を数句は下部に穀物袋載置部54を有する枠
体37を出入自在に設けた穀物計量袋詰装置としたから
、穀物袋53を持って、迅速な袋詰めができる。
又、前記計量タンク40はロードセル39により支受し
たから、計量タンク40の下部に空間を確保でき1前記
I佇留タンク5の排出口12にソレノイド20.23で
2段に閉る開閉弁13を設け、前記ロードセル39と前
記貯留タンク5の開閉弁13とを結合した穀物計量袋詰
装置としたから、y1降機1の高さは従来のものと同一
でも、理想的な迅速正確な袋詰めが行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の側面図、第2図は第1図の分解側面図、
第3図と第4図の分解正面図、第5、図は昇降機の側断
面図、第6図は貯留タンクの側面図、第7図は開閉弁の
斜視図、第8図は公知側図、第9図は本発明の側面図で
ある。 符号の説明 1・・・昇降機、2・・・投入ポツパー、3・・・戻り
ポツパー、4・・・排出口、5・・・貯留タンク、6・
・・突起、7・・・軸、8・・・横杆、9・・・軸着、
10・・・突起、11・・・バネ、12・・・排出口、
13・・・開閉弁、14・・・水平部、15・・・垂直
部、16・・・軸、17・・・側壁、18・・・小投入
切込み、19・・・アーム、20川下段ソレノイド、2
1・・・ロッド、22・・・軸着、23・・・上段ソレ
ノイド、24・・・ロッド。 25・・・軸着、26・・・軸着、27・・・オーバー
フロー筒、28・・・保留タンク、29・・・上端開口
部、30・・・漏斗部、31・・・開閉弁、32・・・
軸、33・・・アーム、34川連杆、35・・・軸着、
36・・・軸着、37・・・枠体、38・・・水平棚、
39mロードセル、40・・・計量タンク、41・・・
開口部、42・・・漏斗部、43・・・下端流下口、4
4・・・開閉弁、45・・・軸、46・・・ハンドル、
47・・・振分体、48・・・回転軸、49・・・ハン
ドル、5o・・・放出筒、51・・・左落下口、52・
・・右落下口、53・・・穀物袋、54・・・載置台、
55・・・流出口。 特許出願人 山 木 惣 − 第6図 6 第5図 手続補正書(酢) 昭和58年10月27日 1、事件の表示 昭和58年特許願 第186238号 2、発明の名称 穀物計量袋詰装置 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 住 所 山形県天童市大字天童甲813番地の17氏 
名 山 本 惣 − 4、代理人 5、 補正命令の日イ;] 6、 補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明#lI書 8、補正の内容 (1)特許請求の範囲を下記のとおり補正する。 r(1)垂直の昇降機の上端に貯留タンクを穀粒貯留量
に応じて上下動するように股″け、前記昇降機の側部に
保留タンクを設け、該保留タンクの下端の昇降機に至る
流出口に開閉弁を設け、前記貯留タンクにはオーバーフ
ロー筒を設けて前記保留タンク内にオーバーフローする
ように形成し、前記貯留タンクと保留タンクの開閉弁と
を貯留タンクの穀粒貯留量が増加すると開閉弁がL貯留
タンクの穀粒貯留量が減少すると開閉弁がLようにrJ
J連結合し、貯留タンクの下部に空間部を形成し、該空
間部には上部に計量タンクを取付は下部に穀物袋載置部
を有する枠体を出入自在に設けた穀物計量袋詰装置。 (2)垂直の昇降板の上端に貯留タンクを穀粒貯留量に
応じて上下動するように設け、前記昇降機の側部に保留
タンクを設け、該保留タンクの下端の昇降機に至る流出
口に開閉弁を設け、前記貯留タンクにはオーバーフロー
筒を設けて前記保留タンク内にオーバーフローするよう
に形成し、前記貯留タンクと保留タンクの開閉弁とを貯
留タンクの穀粒貯留量が増加すると開閉弁が1貯留タン
クの穀粒貯留量が減少すると開閉弁がLように関連結合
し、貯留タンクの下部に空間部を形成し、該空間部には
上部に工]量タンクを取付は下部に穀物袋載置部を有す
る枠体を出入自在に設け、前記計量タンクはロードセル
により支受し、前記貯留タンクの排出口にはソレノイド
で2段に閉る開閉弁を設け、前記ロードセルと前記貯留
タンクのムyス(」とを■した穀物計量袋詰装置。A (2)明細書第18頁6行「増加」から同頁9行「保つ
ことができ」を[増加すると開閉弁31が閉じて保留タ
ンク28より昇降機lに流入しなくなるので貯留タンク
5内の増加は停止し、貯留タンク5の穀粒貯留量が減少
すると開閉弁31か開いて貯留タンク5内の貯留量を増
加させるように関連結合したから、貯留タンク5内の貯
留量を一定の範囲に堡つことができ、」と補正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)垂直の昇降機の上端に貯留タンクを穀粒貯留量に
    応じて上下動するように設け、前記A降板の側部に保留
    タンクを設け、該保留タンクの下端の昇降機に至る流出
    口に開閉弁を設け、前記貯留タンクにはオーバーフロー
    筒を設けて前記保留タンク内にオーバーフローするよう
    に形成し、前記貯留タンクと保留タンクの開閉弁とを貯
    留タンクの穀粒貯留量が増加すると開閉弁が開き貯留タ
    ンクの穀粒貯留量が減少すると開閉弁が閉じるように関
    連結合し、貯留タンクの下部に空間部を形成し、該空間
    部には上部に計量タンクを取伺は下部に穀物袋載置部を
    有する枠体を出入自在に設けた穀物計量袋詰装置。
  2. (2)垂直の昇降機の上端に貯留タンクを穀粒貯留量に
    応じて上下動するように設け、前記11降板の側部に保
    留タンクを設け、該保留タンクの下端の昇降機に至る流
    出1コに開閉弁を設け、 +tij記貯留タンクにはオ
    ーバーフロー筒を設けて前記保留タンク内にオーバーフ
    ローするように形成し、前記貯留タンクと保留タンクの
    開閉弁とを貯留タンクの穀粒貯留量が増加すると開閉弁
    が開き貯留タンクの穀粒貯留量が減少すると開閉弁が閉
    じるように関連結合し、貯留タンクの下部に空間部を形
    成し、該空間部には−1一部に1.i置タンクを取付は
    下部に穀物袋載置部を有する枠体を出入自在に設け、前
    記計重、タンクはロートセルにより支受し、前記貯留タ
    ンクの排出口にソレノイドで2段に閉る開閉弁を設け、
    前記ロードセルと前記貯留タンクの開閉弁とを結合した
    穀物計量袋詰装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007302293A (ja) * 2006-05-11 2007-11-22 Shionogi & Co Ltd 包装体、基材の切断構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53123970A (en) * 1977-04-05 1978-10-28 Satake Eng Co Ltd Automatic weight measuring apparatus for farm house

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