JPS6076231A - 管と板部材との固定法及びその固定具 - Google Patents

管と板部材との固定法及びその固定具

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JPS6076231A
JPS6076231A JP18291183A JP18291183A JPS6076231A JP S6076231 A JPS6076231 A JP S6076231A JP 18291183 A JP18291183 A JP 18291183A JP 18291183 A JP18291183 A JP 18291183A JP S6076231 A JPS6076231 A JP S6076231A
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JP
Japan
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collar
tube
plate member
flange
muffler
Prior art date
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JP18291183A
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English (en)
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デニス・ソーペ
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DEBEROTSUPUMENTO FUAINANSU CORP OBU NIYUUJIIRANDO
DEV FINANCE
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DEBEROTSUPUMENTO FUAINANSU CORP OBU NIYUUJIIRANDO
DEV FINANCE
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 この発明は、管と有孔板部材との間を強力に佛械的に結
合するカラー形式の固定具(lockingeleme
nt )に関する。
以下の説明においては、特に、本発明は、車のサイレン
サ用マフラ装置ヲ震造する際に利用するように記載され
ている。しかし、この利用法は例示とすぎず、他の多く
の利用法が可能であり、それは当業者にとり極めて明ら
かなことである。
〔公知技術〕
埃在迄の所1.車両のサイレンサ用マフラ装置全製造す
るには、通常、それの程々の部品間、特に、管とバッフ
ル(baffle )間を強力に溶接する必要があった
。この溶接をすることは、時間がかかるし、溶接点のま
わフに腐食を発生させるに至るものである。又、早暁、
サイレンサ全体を交1?するに必要な溶接部の歩留りを
悪くし勝ちである。更に、又、このような溶接を容易に
するために、従来は、バッフルに、管が挿入される穴を
囲繞する7ランノを設けていた。
この7ランノ全形成することも、溶接されたマフラ装置
の製造工数を大きくし、従ってその最終コストを増大さ
せる。
マフラテニーブを拡げてバッフルの各側に又はエンドキ
ャップカラーの開口に隆起部(ridge)全形成し、
マフラ管をバッフルやカラーに保持するようにした非溶
接構造にする提案がある。
しかし、このものも、未だに、バッフル又はエンドキャ
ップの開口を拡げたクフランジを形成したりする必要が
あるため、マフラチー−ブを拡げて結合を行なう前に、
正確な予備組立(preassembly)が必要であ
る。又、マンラテユーブは7ランノ部分内側で拡げられ
ないから、バ・ノブルは、もとの摺動嵌合している時と
同様にきつくなっている。
この発明は、マフラの製造のために特に開発されたもの
であるが、数多ぐの他の応用例に、そして管と板部材と
の間の機械的結合が必要とされる所にはどこにでも用い
ることができるものである。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、従来の問題点を解決した、管と板部
材との間の強力す機椋的固定法及び固定具を提供するこ
とにある。
〔この発明の妥約〕
この発明は、互いに離間した第1及び第2のフランジ部
を有するカラーkD“け、このカラーを管の自由端上に
導いて前記第1の7ランノ部を前記管の前記自由端上に
着座させるか重ね合わせ、前記管の前記自由端及び前記
カラーをプレート内の開口を貫通せしめて前記第2のフ
ラ、ンジ部を前記開口の後側リムの背後に位置せしめ、
前記管に力を加えて前記カラーを変形しかつ前記管の前
記自由端を拡げて前記の変形したカラーを前記管の拡げ
られた前記自由端及び前記開口のまわり、の前記板部材
の部分に固定させて前記管と前記板部材との間を機械的
に結合する、管と板部材との固定法を提供する。
この発明は、更に、軸方向の力によフ変形される半径方
向内向きの第1の7ランノ部を一端に有し半径方向外向
きの第2の7ランノ部を他端に有する横断面が実質的に
円形の側壁部を具備し前記第1の7ランノ部に管の自由
端を被冠させた後前記第1の7ランノ部を変形して前記
管の前記自由端と結合させる構成を有する固定具を提供
する。
〔実施例〕
以下、図面全参照してこの発明を実施例に基づいて説明
する。
第1図において、この発明の一実施例である固定カラー
(locking collar )又はカラー1は、
横断面が実質的に円形の側壁3を有し、その一端に半径
方向内向きの7ランノ部(第1の7ランノ部)4と他端
に半径方向外向きの7ランノ部(第2のフランジ部)2
が形成されている。
カラー1は、マフラ装置の製造に用いられる場合には、
一般に例えば20又は18 bgのような適当なゲージ
の、例えば、ステンレス鋼のような非腐食性金属である
。これとは別に、カラー1は腐食が防止されるように一
塗装(coating)された軟鋼膜、又は、電解作用
を避けるために、他の部品と同材料製又は同じ塗装をし
たものである。
内向きフランジ部4及び外向きフランジ部2は、側壁3
と、それぞれ、直角以外ないしは直角未満(70°のオ
ーク+が適当と思われる)の夾角6皿及びθ2を成す。
第2A図において、カラー1は、板部材6内の開口6a
に挿入された管5の自由端5Aに位置している。外向き
フランジ部2は板部材6の下面の、開口6aのまわりの
部分に位置しており、内向@フランジ部4は管5の自由
端、S A上に座し更にそれよりも半径方向内側に延び
ている。
適当なマンドレル又は他の同様の部材を矢印Aで示した
方向に管、うの自由端5Aに挿入することによって軸方
向の圧力をかける。この結合、管5と板部材6との間に
所望の物理的ないしは機械的な結合が生じる。従って、
第2B図に示すように、軸方向の圧力によって管5の自
由端はラッif状又は拡げられた状態になる。同時に、
内向きフランジ4も軸方向内仰1に押され、管5のラッ
パ状の自由端5Aに一致すると共にそれを把持するリム
10f形成する。側壁3も、外向フランジ部2に到達す
る前の部分が管、うのラッパ状の自由端5Aの外周面と
一致する形状になる。従って、開口6aのまわりの板部
材6の部分は、側壁3と外向きフランジ2の間に把持さ
れる。
以上のようにして、v5の自由端5Aとカラー1を変形
させて、管5と板部材6との間に強力な機械的継手が形
成される。
フランツ部4と側壁3によって定められる夾角θIを設
けることにより、管8を導入し易くする。フランジ部2
と側壁3によって定められる夾角θ2は、以下に述べる
ことによって得られる結合に寄与することになると思わ
れる。
カラー1は、′引かれた”部分(drawn″pa r
 t)であるから、フランジ2と01lI壁3の内面と
の間に最小ズ゛金属の厚さの半径が必然的にある。
フランジ部2内の曲り(bend )は管すに対する反
作用点を効果的に下げ矢印Aで示す軸方向の力がかかっ
た時にカラー1の6ねじれ”全防止する。フランジ部2
内に曲りがないと、カラー2が板部材6内の開口6aの
縁の所でねじれることになる。こうなると、少なくとも
外観で、劣った結合が行なわれることになる。第2B図
に示すように、変形されたフランジ部4によって形成さ
れたりム10の縁9は、結合ないしは継手が形成された
後管5に挿入された管8を通過させる。管5が自由端5
Aで変形して管8を導入することができるからである。
第1図及び第2図に広義に説明したこの発明をマフラの
半製品(部分組立品)40に応用した実施例を第3図に
示す。第3図では、板部材6である複数の・クツフルプ
レート(以下、この実施例で6金附して示す)に管5で
あるマフラチューブ(以下、5を附して示す)が固定さ
れており、マフラチューブ6の対応端とバッフルプレー
ト6との間に固定カラーIA、IB。
IC及びJA’、lB’、1σが設けられている。
このようなマフラ半製品40.f、必要な場合、所望の
長さのサイレンサを形成するためにエンドコネクタを利
用するか、入口側管若しくは出口側管又はその両方の長
さ及び直径をこの半製品に合うように調整することによ
ってエンドキャップに接続することができる。そして、
77う半製品40は、溶接を必要としないように、バレ
ルの外側ケース内に緊密に嵌合される。
管6の側壁に図示の如く、公知のもののように複数個の
排気ガス孔又はルーパ(1ouvres )13が設け
られている。
−rフラ半fM品4oを製造するために、マフラチュー
ブ5の各端にそれぞれカラー7A、・・・を設け、これ
らカラーがついたマフラチューブ5ノ端ヲパツフルプレ
ート6内の開口に挿入する。
押込みを行ない、これで、第2B図に示したような機械
結合ないしは機械継手がマフラチューブ5の端とバッフ
ルプレート6の間にカラーによって同時に形成される。
第3図に示すようなマフラ半製品又は後述のように第5
図に示すマフラ完成品を製造するのに使用される油圧プ
レス装置1ノを第4図に示す。
プレス装置11は、下部アンビル14.15を有し、こ
れらの上に、機械的結合を行なわせる前に、第3図で示
す#−恥品を設置する。上部アンビル20は矢印2で示
すように一垂直面内を動くことができ、下部アンビル1
4.lsf覆うようになっている。上部アノビル20は
、77ラテーーブ5の曲率部(すなわち、側面)を受け
入れるように凹部39が形成されている・上部アンビル
20が閉じて半製品40klAうと、プレス作業が°行
なわれ、下部アンビル14が、所定の小さな距離(例え
ば、0.5インチ(1,27センチメードル))だけ他
の下部アンビル15から離れ、カラーのフランジ2がマ
フラチューブ6に圧縮応力を与えないように支持される
位置に固定される。
次いで、マンドレル38が77ラチユーブ6の端に設け
られた対応のカラーに係合してそれに軸方向の圧力をか
けマフラテー−プ5とバックルプレート6との間に結合
が生じる迄、端部材(ラム)16が上部アンビル20の
方へ動く。
各マンドレル38のまわシのばね付勢されたカラー22
は、この結合が生じると、カラー、77ラチユーブ及び
バッフルプレートを互いに所望の配置位置に保つことを
助ける。マフラ半製品によって与えられる抵抗により棒
18に圧力が作用し、その結果、端部材17とアンビル
15間の距離がaまる。端部材16が他の端部材I9の
ストン/f[戻る時に、77う半製品のマフラチューブ
とバッフルプレートとが物理的ないしは機械的に結合さ
れるが、この時迄圧力は半製品にかけられつづける。次
いで、棒18が端部材17を押し離し、端部材16の下
方に設けられたばね(図示せず)はアンビル14′fr
:アンビル15の方へ上述の距離だけ後退させる。
次いで、上部アンビル20が自動的に持ち上げられて、
仕上゛げられた77う半製品が外される。
この加工Vc9する総時間は、例えば、30秒のオーダ
である。
端部材17に設けられたマンドレル23に、端部材16
におけるカラー22と同様の目的を有する゛ばね付勢カ
ラー22が設けられている。
マンドレル38及び23け、プレス装置1ノの対応の端
部材に設けられておフ、これらの端部材は、固定に先立
って対応のマンドレルの垂直方向及び水平方向に調整し
て、マフラ半製品のバッフルプレート6内の開口の位置
を設定できるようになっている。加えて、77う#−製
品40の長さに合った調整も可能である。
マフラチューブ5’に一&のバッフルプレート6に結合
することだけが必要な場合、棒18をアンビル15に対
して固定し、端部部材(ラム)16だけを動かすように
することができる。
第4図に示したプレス装置は、77う又は他の必要な組
立体若しくは半製品を結合させるのに適したプレス装置
を極めて図的に示したものに過ぎない。
所で、この発明を利用することによフ、複数本の管5の
片側の端又は両端を一度に開孔を有する板部材6内に挿
入しかつこれに固定することかで@、従来のように個々
に挿入したり溶接したりするのを避けることができる。
又、バッフルプレート6に拡げたクフランジをつけたり
した開口を設けることは最早必要でない。更に、本発明
で得られる機械的結合ないし継手は溶接したものよりも
剛性が高く優れているばかりでなく、第1に伸ばしく 
swaging )によフ、次いで、溶接によって生じ
る材料劣化の結果起る結合部のまわりの腐食を避けるこ
とができる。
第5図に、完成品のマフラ30の縦断面図を示す。
マフラ30はバレル(胴部)31を有し、それの両端に
エンドキャップ27.28が固定されている。入口側管
26は、エンドキャップ27を通過してこれに固定され
、それの減径部26Aはマフラ半製品32内(特に、ル
ーパを有する管す内に延びている。
77う半製品32の各9(マフラチューブ)5は、各端
がカラーによって開口を有するバッフルプレート6に結
合されている。
同様に、プレート29は、バッフルプレート6の1つと
エンドキャラf2Bと共に逆転チャンバ(revers
ing chambar ) 33とへルムホルツチャ
ンバ(、Helmholtz chamber ) 3
4を規定する。チューニングチューブ(tuning 
tubs )35はプレート29を通過しこれにカラ〜
によって接続されている。マフラ半製品32からの排気
ガスは排気管36を通って排気される。入口側管26及
び出口側管36は、非クリンピング技術で形成される継
手24によって対応のエンドキャップ27及び28に接
続されているが、エンドキャップ27及び28は、ロッ
クシームドロールド継手(1ock seamed r
olled jointa)25によυバレル31に接
続されている。いずれにしても、このマフラ全体にわた
フ溶接を必要としない。
しっかっと固定され、かつ正確に整合されると共に迅速
に組立てられる半製品(サブアセンブリ)を極々製造し
得るということは、非常に効率的にモジュール生産を行
なうという技術思想のもとになるものである。第5図の
段階では、でき上った製品には、全く溶接を必要としな
い。
溶接は、例えば、エクテンシミンパイプやブラケットな
どの付属品の取付けの場合にだけ必要である。
以上にこの発明の実施例について説明したが、この発明
はこれらに限定されるものではなく、種々なる変形例を
包含するのは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の固定具の一実施例の斜視図、第1A
図は第1図の縦断面図、第2A図は、板部材と管とを結
合させる直前の状態の縦断面図、第2B図は、結合を完
成し継手が得られた状態の縦断面図、第3図はこの発明
を用いて製造されたマフう半製品の概略斜視図、第4図
は第3図のiフラ半製品製造用のプレス装置の主要部の
斜視図、笛5図はこの発明を用いて製造されたマフラの
概略縦断面図である。 ハ1kllN#1.Bmlピ、IC,1σ・・・カラー
、2・・・フランジ部、3・・・側壁、4・・・フラン
ジ部1.5・・・管、マフラテー−ブ、5A・・・自由
端、6・・・板部材、バッフルプレート、6a・・・開
口、8・・・管、9・・・縁、10・・・リム、11・
・・プレス装置、14,1s・・・下部アンビル、16
・・・ラム、17・・・端部相、18・・・棒、20・
・・上部アンビル、22・・・カラー、23・・・マン
ドレル、24・・・継手、26・・・入口側管、26A
・・・減径部、27.28・・・エンドキャップ、29
・・・プレート、30・・・マフラ、31・・・バレル
、32・・・マフラ半製品、33・・・逆転チャンバ、
34・・・ヘルムホルツチャンバ、35・・・チューニ
ングチューブ、38・・・マンドレル、39・・・凹部
、40・・・マフラ半製品。 図面の浄O(内容に変更なし) FIG、 1゜ 1、事件の表示 特願昭58−182911号 2、発明の名称 管と仮部材七の固定法及びその固定具 3、補正をする者 事件との関係 特豹” 出h 人 ディベロップメント・ファイナンスーコーーレーション
・オブ・ニューシーラント 4、代理人 昭和59年 1月31日 6、補正の対象

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) (a) 互いに離間した第1及′び第2のフラ
    ンジ部を有するカラーを設け、 (b) 該カラーを管の自由端上に導いて該第1のフラ
    ンジ部を該自由端上に設置すると共に該自由端に重合さ
    せ、 (c)該管の該自由端及び該カラーを板部材に形成した
    開口を通過させて該第2のフランジ部を該カラーの裏面
    に係合させ、 (d) 肢管に力?加えて該カラーを変形はせかつ該自
    由端を拡げ、変形された該カラーが拡げられた該カラー
    と該板部材の該開口の近傍に固定されることより成るこ
    とを特徴とする管と板部材との固定法。
  2. (2) 前記第1及び第2のフランジ部は前記カラーの
    側壁部から90°未満の夾角で傾いていること’Kl−
    %徴とする特許請求の範囲第1項に記載の管と板部材の
    固定法・
  3. (3) (a) 管が挿入されかつ板部材の開口に挿入
    される横断面が実質的に円形の側壁を有するカラーと、 (b) 該カラーの一端に形成され軸方向の力によって
    変形されて肢管と結合する半径方向内向きの第1のフラ
    ンジと、 (、) 該カラーの他端に形成され半径方向外向の第2
    のフランジを具偏して成ることを特徴とする管と板部材
    との固定具。
  4. (4)前記第1及び第2のフランジ部は前記カラーの側
    壁と90°以外の夾角を有することを特徴とする特許請
    求の範囲第3項に記載の管と板部材の固定具。
  5. (5)前記夾角は実質的に70°であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項に記載の管と板部材の固定具。
JP18291183A 1983-09-30 1983-09-30 管と板部材との固定法及びその固定具 Pending JPS6076231A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6353325U (ja) * 1986-09-25 1988-04-09
US5415443A (en) * 1992-08-30 1995-05-16 Hayashi; Toshiomi Pipe with flange for pipe fitting, pipe flange used therewith and method of joining said pipe with flange with pipe

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6353325U (ja) * 1986-09-25 1988-04-09
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