JPS6075090A - 洗面ランドリ−装置 - Google Patents
洗面ランドリ−装置Info
- Publication number
- JPS6075090A JPS6075090A JP18332683A JP18332683A JPS6075090A JP S6075090 A JPS6075090 A JP S6075090A JP 18332683 A JP18332683 A JP 18332683A JP 18332683 A JP18332683 A JP 18332683A JP S6075090 A JPS6075090 A JP S6075090A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing machine
- cabinet
- top plate
- washing
- landry
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
」＼発１グＪ ＩＬ ７５Ｌ面台と電気洗濯機をｊ！ｆ
！ｉえてなる洗面ラントり一装置に関する。
！ｉえてなる洗面ラントり一装置に関する。
（、＋ｆｆ来１列の構成とその問題点
一般（／ζ６（、向合と眠気洗濯機は水に関係すること
から、並設使用される傾向にある。第１図はその状１、
弗ケボす。ところで６上面台１と眠気６１１．濯機２は
ｌＷｌ’Ｊさか異なり、すなわち、電気１５Ｌ濯機２の
方が高く）洗１箱台１の使い勝手が悪い。
から、並設使用される傾向にある。第１図はその状１、
弗ケボす。ところで６上面台１と眠気６１１．濯機２は
ｌＷｌ’Ｊさか異なり、すなわち、電気１５Ｌ濯機２の
方が高く）洗１箱台１の使い勝手が悪い。
このようなことから、本発明名・′９は第２図お夷ひ′
第３図に示すように、キャビネット３にｂＬ面用の水槽
４をイマ］投するとともにキャビネット３内に祇気６ｔ
ｌイ機５を組み込み、天板６を共、１１１１ Ｋ使用す
る洗面ランドリー装置を考えてきＴこ。なお図中の７（
ｒよ天板６に形）収したｌ先？ｎ：吻投入「１部である
。寸だ、眠気洗濯機５は背丈が商いことから、床８の下
部に凹ｔｒｉ＋ ９を形成し、この凹ｒ’＋１＋ ９上
に載置して簡さを吸収させている。
第３図に示すように、キャビネット３にｂＬ面用の水槽
４をイマ］投するとともにキャビネット３内に祇気６ｔ
ｌイ機５を組み込み、天板６を共、１１１１ Ｋ使用す
る洗面ランドリー装置を考えてきＴこ。なお図中の７（
ｒよ天板６に形）収したｌ先？ｎ：吻投入「１部である
。寸だ、眠気洗濯機５は背丈が商いことから、床８の下
部に凹ｔｒｉ＋ ９を形成し、この凹ｒ’＋１＋ ９上
に載置して簡さを吸収させている。
ところで、この−気７５ＩＬ液磯５（・佳上部を天板６
の下面に結合し、また、眠気６Ｌイ１（）幾５の１ｊｌ
−７−Ｇｌ二に結合した操作１５１５１０（」、キャヒ
イ、ノド３の前＋’ｉＢの取付孔１１にｉ１％め合わせ
ている。したかって眠気７＞’−Ｒ（’、 銭５を運転
したとき、その振動か天板６およ０・キャビネット３に
伝わり、ギャヒイ、ノド３の構成ｆζ１３材の接合部、
あるいは天板６と１１デ気すに濯機６のｊ妥合部、その
他操作部１０と取付孔１１の嵌合部がゆるみ、ここに生
じた隙間より水か内部に侵入したり、あるいは操作部１
ｏかＪ［＝Ｊ孔１１より外れたリする。また、水槽４の
取付部においてもすき間が生じ、そのすき間よりキャビ
ネット３内に侵入するという問題かあった。
の下面に結合し、また、眠気６Ｌイ１（）幾５の１ｊｌ
−７−Ｇｌ二に結合した操作１５１５１０（」、キャヒ
イ、ノド３の前＋’ｉＢの取付孔１１にｉ１％め合わせ
ている。したかって眠気７＞’−Ｒ（’、 銭５を運転
したとき、その振動か天板６およ０・キャビネット３に
伝わり、ギャヒイ、ノド３の構成ｆζ１３材の接合部、
あるいは天板６と１１デ気すに濯機６のｊ妥合部、その
他操作部１０と取付孔１１の嵌合部がゆるみ、ここに生
じた隙間より水か内部に侵入したり、あるいは操作部１
ｏかＪ［＝Ｊ孔１１より外れたリする。また、水槽４の
取付部においてもすき間が生じ、そのすき間よりキャビ
ネット３内に侵入するという問題かあった。
発明の目的
本発明は前記従来の問題に留意し、一気洗濯機の振「１
」に形容されない、かつ、水がキャビネット内に侵入し
ない洗面ランドリー族ｆｆｔを提供することを目的とす
るものである。
」に形容されない、かつ、水がキャビネット内に侵入し
ない洗面ランドリー族ｆｆｔを提供することを目的とす
るものである。
発明の構成
１）０記目的を達成するため、本発明に、キャビネット
内に心気洗濯機を組み込み、キャビネットの天板に洗面
用の水槽と１５Ｌ濯物の投入Ｉ」都を設けてなる洗面ラ
ンドリー装置において、前記電気洗濯機をキャビネット
および天板に非接触の状態に支持し、電気洗濯機の操作
部を、＋）７１記電気６Ｉ：、濯機と機械的に分離して
キャビネットの前部に固定した構成としたもので、この
構成にもとづき、一気洗濯機の運転時の振動がキャビネ
ットおよび天板に伝わらず、シール部の破壊を防止し、
水の侵入のない、また、キャビネノ）・等の共振音のな
い洗面う／ドリー装置とすることができるものである。
内に心気洗濯機を組み込み、キャビネットの天板に洗面
用の水槽と１５Ｌ濯物の投入Ｉ」都を設けてなる洗面ラ
ンドリー装置において、前記電気洗濯機をキャビネット
および天板に非接触の状態に支持し、電気洗濯機の操作
部を、＋）７１記電気６Ｉ：、濯機と機械的に分離して
キャビネットの前部に固定した構成としたもので、この
構成にもとづき、一気洗濯機の運転時の振動がキャビネ
ットおよび天板に伝わらず、シール部の破壊を防止し、
水の侵入のない、また、キャビネノ）・等の共振音のな
い洗面う／ドリー装置とすることができるものである。
実施列の説明
以下本発明の一実施例を第４図および第５図にもとづき
説明する。
説明する。
図において１２はキャビネットであり、その天板１３に
は６Ｉ：、面相の水槽２５を設けてあり、また、キャビ
ネット１２の内部には眠気洗を蛮槻１４が設けられ、天
板１３の前記祇気洗面、幾１４上に位置する部分に投入
口１５と蓋１６を設けである。
は６Ｉ：、面相の水槽２５を設けてあり、また、キャビ
ネット１２の内部には眠気洗を蛮槻１４が設けられ、天
板１３の前記祇気洗面、幾１４上に位置する部分に投入
口１５と蓋１６を設けである。
前記一気６Ｌ濯機１４は、キャビネット１２を設置した
床１７より下部に位置する支持部１８上に載置されてお
り、その上部１９は天板１３と分ｈｉｆ−Ｌ。
床１７より下部に位置する支持部１８上に載置されてお
り、その上部１９は天板１３と分ｈｉｆ−Ｌ。
ている。丑た、電気洗濯機１４の操作部２ｏは機械的に
前記一気洗濯機１４と分離され、キャビネット１２の１
）ＩＴ部に形成された収伺孔２１に固定具２２をもって
固定されている。
前記一気洗濯機１４と分離され、キャビネット１２の１
）ＩＴ部に形成された収伺孔２１に固定具２２をもって
固定されている。
なお、図中の２３はリード線、２４は電気洗濯機１４の
下部に設けられ、高さを調節するためのアジャスターで
ある。
下部に設けられ、高さを調節するためのアジャスターで
ある。
上記構成の洗面ランドリー装置は、キャビネット１２お
よび天板１３に対し一気洗濯機１４が非接１１独状態と
なっており、したがってその運転時において一気洗濯機
１４が振動しても、その振動はキャビネット１２ならび
に天板１３に伝わらなく、キャビイ・ノド１２と天板の
ｊ妾合部、キャビネット１２自体の構成部材の接合部、
さらには、操作部２０の嵌合部、洗面用の水槽２５の取
付部、その他シール？！ｒＶ１にゆるみおよび隙間が生
じない。このため、キャビネット１２内に水が１・ｄ入
することかない。まｆこ、天板１３あるいはキャビネッ
ト１２から振動音が発生するようなこともなく、静かな
１ａ気洗濯機の運転ができる。
よび天板１３に対し一気洗濯機１４が非接１１独状態と
なっており、したがってその運転時において一気洗濯機
１４が振動しても、その振動はキャビネット１２ならび
に天板１３に伝わらなく、キャビイ・ノド１２と天板の
ｊ妾合部、キャビネット１２自体の構成部材の接合部、
さらには、操作部２０の嵌合部、洗面用の水槽２５の取
付部、その他シール？！ｒＶ１にゆるみおよび隙間が生
じない。このため、キャビネット１２内に水が１・ｄ入
することかない。まｆこ、天板１３あるいはキャビネッ
ト１２から振動音が発生するようなこともなく、静かな
１ａ気洗濯機の運転ができる。
発明の効果
前記実施列の説明より明らかなように、本発明の洗面ラ
ンドリー装置ｖｉ６Ｆ＝面用の水イづ（１を付設したキ
ャビネットに一気洗濯機を組み込んでなる構成において
、一気洗濯・機がキャビネットおよび天板に非接触状態
にあることから、一気洗濯機の運転時の振動によるシー
ル部、その他の接合部にゆるみ、隙間ができなく、水の
キャビネット内の浸入かないものであり、この種の水処
理をする洗面ランドリー装置としてその価値の大きいも
のである。
ンドリー装置ｖｉ６Ｆ＝面用の水イづ（１を付設したキ
ャビネットに一気洗濯機を組み込んでなる構成において
、一気洗濯・機がキャビネットおよび天板に非接触状態
にあることから、一気洗濯機の運転時の振動によるシー
ル部、その他の接合部にゆるみ、隙間ができなく、水の
キャビネット内の浸入かないものであり、この種の水処
理をする洗面ランドリー装置としてその価値の大きいも
のである。
もちろん、洗面台と一気洗濯機が共通の天板をもち、そ
の使い勝手のよいものである。
の使い勝手のよいものである。
第１図は並設された洗面台と心気洗濯機の斜視図、第２
図は従来の洗面ランドリー装置δの斜視図、第３図は同
要部断面図、第４図は本発明の一実施例のｂＬ面ランド
リー装置ｄのｊ、［親図、第５図は同要部ｊ断Ｉｎ１図
である。 １２ ・ ・キャビネット、１３ ・−・・天（反、１
４ ・°心気洗濯機、１５・・・投入口、１８・・・・
支持部、２０・・・操作部、２５・ 水槽。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 る（３４図 第５図 Ａ Ｉβ
図は従来の洗面ランドリー装置δの斜視図、第３図は同
要部断面図、第４図は本発明の一実施例のｂＬ面ランド
リー装置ｄのｊ、［親図、第５図は同要部ｊ断Ｉｎ１図
である。 １２ ・ ・キャビネット、１３ ・−・・天（反、１
４ ・°心気洗濯機、１５・・・投入口、１８・・・・
支持部、２０・・・操作部、２５・ 水槽。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 る（３４図 第５図 Ａ Ｉβ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 キャビネット内に眠気６を濯機を内蔵し、前記キャビネ
ットの天板に６上面用の水槽と、洗濯物の投入ＩＩ都を
設け、前記ポ気洗濯鏝をキャビネットおよ０・天板に非
接触となるように支持するとともに、【（Ｌ気洗濯機の
操作部を前記眠気洗濯機と４１１シてキャビネットの前
部に取付けてな、る６上面ランドリー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18332683A JPS6075090A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 洗面ランドリ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18332683A JPS6075090A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 洗面ランドリ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075090A true JPS6075090A (ja) | 1985-04-27 |
| JPH0214841B2 JPH0214841B2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=16133749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18332683A Granted JPS6075090A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 洗面ランドリ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6075090A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4929163B2 (ja) * | 2004-05-11 | 2012-05-09 | ラジャ マテリアルズ リミテッド | 着色装置 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18332683A patent/JPS6075090A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4929163B2 (ja) * | 2004-05-11 | 2012-05-09 | ラジャ マテリアルズ リミテッド | 着色装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214841B2 (ja) | 1990-04-10 |
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