JPS6074368A - 旋回継手 - Google Patents
旋回継手Info
- Publication number
- JPS6074368A JPS6074368A JP59185270A JP18527084A JPS6074368A JP S6074368 A JPS6074368 A JP S6074368A JP 59185270 A JP59185270 A JP 59185270A JP 18527084 A JP18527084 A JP 18527084A JP S6074368 A JPS6074368 A JP S6074368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- swivel joint
- conductor
- tube
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/64—Devices for uninterrupted current collection
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/013—Arc cutting, gouging, scarfing or desurfacing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
不発’l+]は、絶縁カバー又は管の中に同心にr1カ
れ、例えば手動の空気、カーボンt′1:弧切断たがね
トーチなどの工具に電流を送出するのに使われる電気導
体に関する。工具の性質上、工具はケーブルの位置に関
して操作せねばならず、それゆえケーブル全ト了テに関
し旋回、又はトーチをケーブルに関し旋回することが必
要である。
れ、例えば手動の空気、カーボンt′1:弧切断たがね
トーチなどの工具に電流を送出するのに使われる電気導
体に関する。工具の性質上、工具はケーブルの位置に関
して操作せねばならず、それゆえケーブル全ト了テに関
し旋回、又はトーチをケーブルに関し旋回することが必
要である。
(従来の技術)
空気、カーボン電弧切断・ガウジング方法の出現により
、アメリカ合衆国特許第3573419号に記載のよう
なトーチが作業者にょシ使ゎれ、トーチが操作さJ′L
、(・−テに空気′fr:運ぶのに使われる絶縁管の中
に離隔されて置かれた中実の導体を経て電気を導く同心
ケーブルが使われ、作業者がトーチとケーブルとを彼の
工作物に関しょシ良い位置を得るよう捩った時に、組ま
れた管のよ勺をほどく事は可能であシ、それにょシ内部
電弧とケーブル及びトーチの早期の破壊を起し、その上
危険な作業条件を生じる事がすぐに明らかになってきた
。
、アメリカ合衆国特許第3573419号に記載のよう
なトーチが作業者にょシ使ゎれ、トーチが操作さJ′L
、(・−テに空気′fr:運ぶのに使われる絶縁管の中
に離隔されて置かれた中実の導体を経て電気を導く同心
ケーブルが使われ、作業者がトーチとケーブルとを彼の
工作物に関しょシ良い位置を得るよう捩った時に、組ま
れた管のよ勺をほどく事は可能であシ、それにょシ内部
電弧とケーブル及びトーチの早期の破壊を起し、その上
危険な作業条件を生じる事がすぐに明らかになってきた
。
(発明が解決しようとする問題点ン
この問題への解決の一つはアメリカ合衆国特許第323
4317号に記され、ここで旋回ケーブルはケーブルの
よりをほどくことのないよう約340″の回転に制限さ
れている。アメリカ合衆国特許第3234317号の装
置は空気、カーボン電弧切断・ガウジング方法用同心ケ
ーブルにおける現在の技術段階である。
4317号に記され、ここで旋回ケーブルはケーブルの
よりをほどくことのないよう約340″の回転に制限さ
れている。アメリカ合衆国特許第3234317号の装
置は空気、カーボン電弧切断・ガウジング方法用同心ケ
ーブルにおける現在の技術段階である。
別の解決としての合衆国アメリカ特許第4052116
号は、トーチとケーブルとの間で36σの1■」1転を
許す旋回結合装置を記している。しかし、アメリカ合衆
国特許第4052116号はいくつかのf!tlJ限が
あシ、それは色々のねじ結合があること、及び中間面の
所で圧力が無いためにいくつかの中間面の間で内部電弧
発生の可能性があるためである。この構造配置は摩耗と
精密な製作公差に対する不必要な執着とを強める。
号は、トーチとケーブルとの間で36σの1■」1転を
許す旋回結合装置を記している。しかし、アメリカ合衆
国特許第4052116号はいくつかのf!tlJ限が
あシ、それは色々のねじ結合があること、及び中間面の
所で圧力が無いためにいくつかの中間面の間で内部電弧
発生の可能性があるためである。この構造配置は摩耗と
精密な製作公差に対する不必要な執着とを強める。
本発明は継手が使われるケーブルと、空気カーボン電弧
切断・ガウジングトーチとの間に360°の回転を許す
旋回式ケーブル継手を述べている。
切断・ガウジングトーチとの間に360°の回転を許す
旋回式ケーブル継手を述べている。
(問題を解決するための手段)
本発明の装置は継手の保持部分をケーブル上の絶縁カバ
ー又は同心ケーブルと組合わせて使用し、工具とケーブ
ルとの間に最適の回転抵抗を設けるため旋回継手の結合
部分から特定の距jVi#の所に平らなばねホルダと共
働する平らなばねワノシー\′とを位置決めしている。
ー又は同心ケーブルと組合わせて使用し、工具とケーブ
ルとの間に最適の回転抵抗を設けるため旋回継手の結合
部分から特定の距jVi#の所に平らなばねホルダと共
働する平らなばねワノシー\′とを位置決めしている。
G実施例〕
第1図、第2図を参照すると、ここにはケーブル部分1
2、工具結合端14、供給端16を持つ旋回ケーブル組
立体10が示されている。
2、工具結合端14、供給端16を持つ旋回ケーブル組
立体10が示されている。
ケーブル12は中心の電気導体20を有し、導体は冒い
電流密度に耐えることの出来る銅の編み材料で作るのが
好ましい。電気導体肋のまわ少に電気導体囚に関し離隔
して保持された絶縁管22(あとで述べる)があシ、そ
れゆえガス状流体(例えば空気)は供給源(図示なし)
から絶縁管22を経てケーブル組立体10の工具端14
まで内部に進むことが出来、詳しくはあとで述べる。
電流密度に耐えることの出来る銅の編み材料で作るのが
好ましい。電気導体肋のまわ少に電気導体囚に関し離隔
して保持された絶縁管22(あとで述べる)があシ、そ
れゆえガス状流体(例えば空気)は供給源(図示なし)
から絶縁管22を経てケーブル組立体10の工具端14
まで内部に進むことが出来、詳しくはあとで述べる。
工具結合端14上に、トーチ(図示なし)の継手の突出
する離動に取付けるためのナツト又はその他適当な型の
継手ナラ)30がある。継手ナラ)30は内側に孔32
ft持ち、且図示してないトーチ継手と組合うための適
当なねじがるる。ナツト刃はアメリカ合衆国特許第35
73419号に記載のような空気カーがン電弧切断・ガ
ウジングトーチなどの工具の継手に組合うにされ、この
アメリカ合衆国特許の明細書はここに引用して組入れら
れている。
する離動に取付けるためのナツト又はその他適当な型の
継手ナラ)30がある。継手ナラ)30は内側に孔32
ft持ち、且図示してないトーチ継手と組合うための適
当なねじがるる。ナツト刃はアメリカ合衆国特許第35
73419号に記載のような空気カーがン電弧切断・ガ
ウジングトーチなどの工具の継手に組合うにされ、この
アメリカ合衆国特許の明細書はここに引用して組入れら
れている。
トーチが雌型アダプタの場合、適当な雌雄転換アダプタ
を使うことが出来る。よく知られているように、空気カ
ーボン電弧切断・ガウジングトーチでは、電流と空気と
が同心のケーブル10により1・−チの内部金属部に導
入される。保持体311はナツト30の中に置かれ、保
持体はナラ)30内のベアリング面と補合するベアリン
グ面36を持っている。
を使うことが出来る。よく知られているように、空気カ
ーボン電弧切断・ガウジングトーチでは、電流と空気と
が同心のケーブル10により1・−チの内部金属部に導
入される。保持体311はナツト30の中に置かれ、保
持体はナラ)30内のベアリング面と補合するベアリン
グ面36を持っている。
保持体34はケーブルに対しガスシールを設けるためオ
ーリング38などシール装置を受ける第1溝を有する。
ーリング38などシール装置を受ける第1溝を有する。
保持体34内の第2環状溝40は平らな硬化した鋼ワッ
シャ42f:受けるようにされている。ワッシャ42と
ナツト30の底部との間にほぼ環状のばねワッシャ44
、例えばイリノイス、ツール、ワークス、インコーホレ
ーテッド(l1linois ToolWorks I
nc、 )により売られている商品名[ンエークプルー
フ(5HAIPROOF )jばねワンシャが収容され
る。保持体34の突出末端4外ねじ部16を持ち、この
ねじは凹凸のある継手48の内$1i1孔の補合するね
じ部を受けるようにされた外ねじ46を持っている。保
持体34は部材全体を通り、凹凸のある継手48内の孔
49と連絡する孔47を有する。凹凸のある継手48の
外面は絶縁%i−nを受けるため、及びこれにホーグリ
−。インダストリー、インコーホレーテッド(Houd
allie Industries Inc、 )から
売られている商品名「バンド(BAND ) −IT、
TR2jのような環状クランプによシ取付けるため粗面
又は凹凸がある。凹凸のある継手48は横断通路52を
有し、この通路は絶縁管が図示のように凹凸のおる継手
上に取付けられた時絶縁管乙の内部と連絡する。凹凸の
ある継手48の末端は皿孔54を収容し、この孔は電気
導体2oの一端を受ける。電気導体加は横方向の絞シ着
けによシ凹凸のある継手48に固定され、それゆえ凹凸
のある継手48は銅など軟かい47−′Ji、材料で作
るのが好ましい。
シャ42f:受けるようにされている。ワッシャ42と
ナツト30の底部との間にほぼ環状のばねワッシャ44
、例えばイリノイス、ツール、ワークス、インコーホレ
ーテッド(l1linois ToolWorks I
nc、 )により売られている商品名[ンエークプルー
フ(5HAIPROOF )jばねワンシャが収容され
る。保持体34の突出末端4外ねじ部16を持ち、この
ねじは凹凸のある継手48の内$1i1孔の補合するね
じ部を受けるようにされた外ねじ46を持っている。保
持体34は部材全体を通り、凹凸のある継手48内の孔
49と連絡する孔47を有する。凹凸のある継手48の
外面は絶縁%i−nを受けるため、及びこれにホーグリ
−。インダストリー、インコーホレーテッド(Houd
allie Industries Inc、 )から
売られている商品名「バンド(BAND ) −IT、
TR2jのような環状クランプによシ取付けるため粗面
又は凹凸がある。凹凸のある継手48は横断通路52を
有し、この通路は絶縁管が図示のように凹凸のおる継手
上に取付けられた時絶縁管乙の内部と連絡する。凹凸の
ある継手48の末端は皿孔54を収容し、この孔は電気
導体2oの一端を受ける。電気導体加は横方向の絞シ着
けによシ凹凸のある継手48に固定され、それゆえ凹凸
のある継手48は銅など軟かい47−′Ji、材料で作
るのが好ましい。
(作 用〕
ケーブルが工具結合端14に組立てられ、絶縁管22が
ワッシャ42に向けて支持され、保持体調がナツト30
内に着座した時、ナツト刃の端部とワラツヤ面との間の
空間は固定される。ばねワッシャ44の助けによシ、保
持体調とナツト刃との間に摩擦回転が生じ、面あに沿っ
てナツト30と保持体34との間の親密な接触を維持し
、流れる電流は最大で、中間面の所の電弧発生は小量又
は無い。
ワッシャ42に向けて支持され、保持体調がナツト30
内に着座した時、ナツト刃の端部とワラツヤ面との間の
空間は固定される。ばねワッシャ44の助けによシ、保
持体調とナツト刃との間に摩擦回転が生じ、面あに沿っ
てナツト30と保持体34との間の親密な接触を維持し
、流れる電流は最大で、中間面の所の電弧発生は小量又
は無い。
ケーブルの供給端16上に金属アダプタ60があシ、ア
ダプタは開口65を持つ平らな板62を有1〜、それゆ
え板62は電流源に固定することが出来る。ねじ孔66
を収容するナツト部分64は圧縮空気など作動流体源に
組合うようにされている。アダプタ60はナツト部分6
4に固定さ扛た竹の子継手68を有し、それにより絶縁
管22はこれに、上記のようなりランプ50で固定する
ことが出来る。別の凹凸のある継手70は竹の子継手絽
の突出ねじ部にねじ込まれ、適当な凹所72の中に置か
れた電気導体20に絞り着 。
ダプタは開口65を持つ平らな板62を有1〜、それゆ
え板62は電流源に固定することが出来る。ねじ孔66
を収容するナツト部分64は圧縮空気など作動流体源に
組合うようにされている。アダプタ60はナツト部分6
4に固定さ扛た竹の子継手68を有し、それにより絶縁
管22はこれに、上記のようなりランプ50で固定する
ことが出来る。別の凹凸のある継手70は竹の子継手絽
の突出ねじ部にねじ込まれ、適当な凹所72の中に置か
れた電気導体20に絞り着 。
けされる。継手70は中心孔と横断通路74とを有し、
それによシ作動流体はナツトを経てアダプタ内に、通路
74を経て電気導体印と絶縁管ρとの間の空間に、通路
52と孔47とを経て、ナツト30を経て空気、カーが
ン電弧トーチ内に導入することが出来る。
それによシ作動流体はナツトを経てアダプタ内に、通路
74を経て電気導体印と絶縁管ρとの間の空間に、通路
52と孔47とを経て、ナツト30を経て空気、カーが
ン電弧トーチ内に導入することが出来る。
電気エネルギは板62から、ナツト部分聞を経て、継手
70を経て、電気導体20を経て、凹凸のある継手48
を経て保持体34に、ナツト30に、次に空気カーボン
電弧切断・ガウジングトーチの金属部分に導かれる。
70を経て、電気導体20を経て、凹凸のある継手48
を経て保持体34に、ナツト30に、次に空気カーボン
電弧切断・ガウジングトーチの金属部分に導かれる。
供給端16上に、使用者が動力源に結合された金属部分
に触れるのを保訛するための絶縁ブーツ沌がある。
に触れるのを保訛するための絶縁ブーツ沌がある。
上記のように、第1図の装置は工具(空気カーボン電弧
切断・ガウジングトーチ)の完全な36σ回転を提供し
、それは保持体34がナツト30に対して回転すること
が出来、それゆえ2個の部品しか持たないからであり、
この事は互に回転することを意味し、それゆえ摩耗と部
品間の固着の可能性を最/hにし、その結果としての電
弧発生、ケーブル及び又は1・−テの破壊を最/hにす
る。第1図の装置で、凹凸のある継手48は電気導体側
を絞シ着は出来るため軟かい銅で作られる。保持体あは
硬いが電気的に導電性の銅で作られ、保持体は硬く電気
的に導電性のナツトに向けて支えられ、両者共生硬質の
黄銅などの材料で作ることも出来る。
切断・ガウジングトーチ)の完全な36σ回転を提供し
、それは保持体34がナツト30に対して回転すること
が出来、それゆえ2個の部品しか持たないからであり、
この事は互に回転することを意味し、それゆえ摩耗と部
品間の固着の可能性を最/hにし、その結果としての電
弧発生、ケーブル及び又は1・−テの破壊を最/hにす
る。第1図の装置で、凹凸のある継手48は電気導体側
を絞シ着は出来るため軟かい銅で作られる。保持体あは
硬いが電気的に導電性の銅で作られ、保持体は硬く電気
的に導電性のナツトに向けて支えられ、両者共生硬質の
黄銅などの材料で作ることも出来る。
硬いワッシャ42はばねワッシャ44に向けて回る時満
足な摩耗を与え、且工其の位置が作業者により一度選ば
れると回転抵抗を与える。
足な摩耗を与え、且工其の位置が作業者により一度選ば
れると回転抵抗を与える。
第3図に示すよう、保持体と凹凸のある絹(手と平らな
ワッシャとは一個の銅片から作ることが出来る。組合わ
された保持体は継手92によりナツト30に取付けられ
る。銅製はねワッシャ44はアダプタ90のフランジ部
94とナラトヨ)′内の適当な凹所96との間に置かれ
る。第3図の装置に銅製ばねワッシャ44とアダプタ9
0との間でいくらか擦損が生ずることがある。
ワッシャとは一個の銅片から作ることが出来る。組合わ
された保持体は継手92によりナツト30に取付けられ
る。銅製はねワッシャ44はアダプタ90のフランジ部
94とナラトヨ)′内の適当な凹所96との間に置かれ
る。第3図の装置に銅製ばねワッシャ44とアダプタ9
0との間でいくらか擦損が生ずることがある。
(発明の効果)
本発明によるケーブル組立体は容易に作られ、且先行技
術の装置では起る重要な電弧の問題を克服してお9、そ
れはもし装置の結合が親密に接触していないならば、隙
間が電気が金属片間で導入される所に電弧を生ずるから
である。圧縮されたばねワッシャの使用は力を生じ、こ
の力が277、1ir、而を一緒に押圧して電弧を防ぐ
、
術の装置では起る重要な電弧の問題を克服してお9、そ
れはもし装置の結合が親密に接触していないならば、隙
間が電気が金属片間で導入される所に電弧を生ずるから
である。圧縮されたばねワッシャの使用は力を生じ、こ
の力が277、1ir、而を一緒に押圧して電弧を防ぐ
、
第1図は本発明による旋回継手の好適実施例を待つ同心
ケーブルの一部断面化、一部破断した側面図、第2図は
第1図の装置の分解斜視図、第3図は本発明の旋回継手
部分の別の実施例の断面側面図でのる。 10・・・ケーブル組立体、 12・・・ケーブル部分
、]4・・・工具結合端、16・・・供給端、肋・・・
導体、n・・・絶縁管、■・・・ナツト、32・・・孔
、あ・・・保持体、36・・・ベアリング面、38・・
・オーリング、40・・・溝、42、躬・・・ワッシャ
、46・・・外ねじ部、47・・・孔、48・・・継手
、49・・・孔、50・・・クランプ、52・・・通路
、54・・・孔、60・・・アダプタ、62・・板、6
4・・・部分、65・・・開口、66・・・孔、68・
・・継手、70・・・継手、72・・・凹所、74・・
・通路、80・・・ブーツ、90・・・アダプタ、92
・・・継手、94・・・7う/ジ部、96・・・凹所。
ケーブルの一部断面化、一部破断した側面図、第2図は
第1図の装置の分解斜視図、第3図は本発明の旋回継手
部分の別の実施例の断面側面図でのる。 10・・・ケーブル組立体、 12・・・ケーブル部分
、]4・・・工具結合端、16・・・供給端、肋・・・
導体、n・・・絶縁管、■・・・ナツト、32・・・孔
、あ・・・保持体、36・・・ベアリング面、38・・
・オーリング、40・・・溝、42、躬・・・ワッシャ
、46・・・外ねじ部、47・・・孔、48・・・継手
、49・・・孔、50・・・クランプ、52・・・通路
、54・・・孔、60・・・アダプタ、62・・板、6
4・・・部分、65・・・開口、66・・・孔、68・
・・継手、70・・・継手、72・・・凹所、74・・
・通路、80・・・ブーツ、90・・・アダプタ、92
・・・継手、94・・・7う/ジ部、96・・・凹所。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (IJ 旋回継手に−おいて、 結合体を有し、前記結合体は前記旋回継手を回転するよ
う取付ける第1装置と、保持体を前記結合体に関し回転
するよう受ける第2装置とを持ち、さらに 前記結合体に関し回転するよう、置かれ、且保持された
保持体を有し、前記保持体は前記結合体に関し、これと
離隔されるようケーブル継手を位置決めする装置を有し
、さらに 細長い電気的に絶縁された管と、前記管内に離隔して置
かれた電気的に導電性の導体とを保持するようにされた
ケーブル継手と、 前記管と前記導体とを前記継手に取付ける装置とを有す
る旋回継手。 (2、特許請求の範囲第1項記載の旋回継手において、
前記継手を位置決めする前記装置は前記結合体上に装架
されたワッシャと、前記ワッシャと前記結合体との間に
置かれたほぼ環状量のばねワッシャとを有する旋回継手
。 (3)特許請求の範囲第1項記載の旋回継手において、
前記保持体と前記ケーブル継手とはガス状体体が前記管
の内部から前記結合体の中に流れることの出来る内部通
路を持っている旋回継手。 (4) 特許請求の範囲第1項記載の旋回継手において
、前記管を前記継手に取付ける前記装置はバンド型クラ
ンプを有する旋回継手。 (5)特許請求の範囲第1項記載の旋回継手において、
前記導体を前記継手に取付ける前記装置は、前記導体の
端部を受けるため前記継手内にある孔と、前記継手の外
面にこれに前記導体を取イ」けるためのひだとを有する
旋回継手。 (6)特許請求の範囲第1項記載の旋回継手において、
前記管と前記導体とは等長であり、且前記導体と前記管
との間にガス状流体を及び、前記導体を通して電流を導
くようにされた供給結合体の所で終っている旋回継手。 (7)旋回継手において、 第1端と第2端とを持つ中空の結合体を有し、前記第1
端は前記結合体を例えば空気、カーボン電弧、切断、ガ
ウジングトーチなどの装置に装架する装置を持ち、前記
第2端はその内部に保持体を回転するよう受ける装置を
持ち、さらに前記中空結合体の前記第2端の中に置かれ
、これ力)ら突出する保持体を有し、前記保持体はケー
ブル継手を前記中空結合体の前記第2端に関し離隔して
位置決めし、前記保持体と前記結合体との間に流体密関
係を維持する装置を有し、さらに細長い電気的に絶縁さ
れた管と、前記管内に離隔して置かれた細長い電気的に
導電性の導体とを保持するようにされたケーブル継手と
、前記管と前記導体とを前記継手に取付ける装置とを有
する旋回継手。 (8)特許請求の範囲第7項記載の旋回継手において、
前記継手を位置決めする前記装置は前記結合体上に装架
された・ワッシャと、前記ワッシャと前記結合体の前記
第2端との間に置かれたほぼ環状のばねワッシャとを有
する旋回継手。 (9)特許請求の範囲第7項記載の旋回継手において、
前記保持体と前記ケーブル継手とは、ガス状流体が前記
管の内部から前記結合体の中に流れることの出来る内部
通路を持っている旋回継手。 QO) %許請求の範囲第7項記載の旋回継手において
、前記管と前記導体とは等長であり、且前記導体と前記
管との間にガス状流体を及び、前記導体を通して電流を
導くようにされた供給結合体の所で終っている旋回継手
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US529916 | 1983-09-07 | ||
US06/529,916 US4540225A (en) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | Swivel cable coupling for an air carbon-arc cutting and gouging torch |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074368A true JPS6074368A (ja) | 1985-04-26 |
Family
ID=24111736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59185270A Pending JPS6074368A (ja) | 1983-09-07 | 1984-09-04 | 旋回継手 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4540225A (ja) |
EP (1) | EP0136576A2 (ja) |
JP (1) | JPS6074368A (ja) |
KR (1) | KR850002704A (ja) |
AU (1) | AU3268084A (ja) |
BR (1) | BR8404526A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05256291A (ja) * | 1991-11-22 | 1993-10-05 | Ebara Corp | 横軸ポンプ |
Families Citing this family (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2587258B1 (fr) * | 1985-09-16 | 1989-12-01 | Soudure Autogene Francaise | Equipement de travail a l'arc |
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