JPS607222B2 - 任意加熱による熱物性値の同時測定法 - Google Patents

任意加熱による熱物性値の同時測定法

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JPS607222B2
JPS607222B2 JP4156079A JP4156079A JPS607222B2 JP S607222 B2 JPS607222 B2 JP S607222B2 JP 4156079 A JP4156079 A JP 4156079A JP 4156079 A JP4156079 A JP 4156079A JP S607222 B2 JPS607222 B2 JP S607222B2
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嘉宏 飯田
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Showa Denko KK
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  • Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、熱伝導率、温度伝導率、熱容量等の熱物性
値についての簡易で実用的な測定法に関するものである
。 熱物性値は、ほとんどあらゆる生産産業や自然科学に重
要なものであるが〜 これまでは常にデータの不足が叫
ばれていた。 また、ある材料について新しく測定しようとしても通常
は技術的にも経済的にも中々容易なことではなかった。
こうした実状の原因を考えてみると、これまでの測定原
理自体に問題があることが明らかである。 すなわち定常法、非定常法を問わず、実験中の試料の境
界条件を理想的なもの、例えば定常一定値の温度やステ
ップ状、パルス状などの加熱法にする必要があり、これ
を実験的に実現することが非常に困難なことだったから
である。そこで「境界条件をある程度任意にして差しつ
かえない方法が考えられ、この一種として教値計算に基
づく方法があるが、これは計算が極めて煩雑で一般的な
方法とは言い難い。 また、基本的には境界条件が完全に任意で差しつかえな
く、任意加熱下で測定できるラプラス変換法は「最近に
おいて提案されたものでありト非常に有望な方法である
が、これまでの方法では試料内に必ず1ケ以上の預り温
体を設定することが必要である。そのため試料自体に加
工を加える必要があって煩雑になる他、頚山温体設定位
置の誤差などが加わる恐れがある。そこで、この発明で
は平板状試料を2枚の標準試料の間に挟むだけで任意境
界条件、任意加熱下で熱物性値を測定しようとしたもの
であり、加工や側温体設定の労力や技術的問題がないの
で、極めて実用性に富む方法である。 この発明の原理を第1図に示した平板状試料の熱物性値
測定を例にして説明すれば、次の通りである。 第1図によれば、〔1〕および〔虹〕は、それぞれ厚さ
1,M−Lの平板状標準試料(温風伝導率al、熱伝導
率入1、熱容量plcl既知)で、〔ロ〕は無限平板状
供試試料(温度伝導率ao、熱伝導率入0、熱容量po
co未知)である。 座標は平板状標準試料〔1〕と平板状供試試料
〔0〕と
の接触面を原点として第1図のようにとる。 熱流は面に直交する一次元方向のみとすると、熱伝導基
礎式は8T(X,t):a6芋蔓毒!t)…‘・}6t
初期温度分布をT(x,o)とし「式■のような温度差
を考えれば式‘11Gま式‘3}となる。 8(文,t)ニT(X,t)一T(X,。 )…{2ー88gQ=a62まき,t)十a62事等,
。 )…‘3’6t式糊においてT(o,o)=To=一定
としてT(X,。 )ニmは十T。 …■すなわち初期温度分
布は一様(m=o)、または直線的とすれば8芸事’t
)=a82まき’t)…‘5}式脚をラプラス変換し「
初期条件8(x,o)=0を代入して常微分方程式に直
すと、sをラプラスパラメータとして雛−》=。 …‘6’式‘2}の一般解は 8=Aず;雌‐JSで=舷十宴…‘7) 第1図において位置i(i=−1,o,L,M)におけ
る温度変化8i(t)のラプラス積分aiは式■で得ら
れる。 8iニノ史8i(t),e−Stdt …{8
)一方「熱流束q(x,t)はフーリエの式よりq(X
,t):−入凶器ご…【9}式(93をラプラス変換す
ると q=−入叢…(10) 式(10)に式‘7}を代入すると qこ^億←*杭X雌係)…仙 まず〔1〕内について考える。 位置i=ーー,oでの各8iを式{81で求めて式{7
}に代入し、ALBIを求めると「Xー=exp(ノs
/a,1)として −8.十80‐e〆;戸・1 −a・十万△‐X・AI
:e sr,1−e‐〆s;広,1一 ×,一XI−1
a「百。 。e‐でア11 か「百。×1‐IBI=e〆ア,しe
−lだ?・I一 ×1−×1‐1.・1(12)式(1
2)のAI,BIを式(11)に代入し、位置i=01
こおける(q)Lを求めると(q。 ),=入,仁王261−汐仇十X’‐I)X,一X.‐
1.・・(13) 次に〔ロ〕内について考える。 〔1〕内と同様にして位置i=o,Lでの各8jからA
立, Bnは×L=exp(ノs/aOL)としてA□
=aL−あげXL‐1 ×L−XL−1 …(14)−8L+す
。 。×LBm= ×し−XL‐1 したがって位置i=oにおける(q。 )Mま(q。〉立=机採鰍XL+XL−・)‐28LX
L一XL−1.・^(15) 同様に位置i=Lにおける(qL)0‘ま(qL)『^
n晴雄−聡L+XL−12 XL−XL−1 …(16) 最後に〔m〕内について考える。 位置i=LGMでの各8iからA側Bmはm=M−Lと
してXmニXm。XL‐1ニeVSrIN,e−ゾsr
lL=eスア・(M‐L)=e〆;【mより .・‐(17) したがって位置i=LIこおける(qL)mは(qL)
血=入1扶鮒m+Xm‐I)−28MXm−Xm一・.
・・(18) 以上のことより次の関係が得られる。 式(13)=式(15)より XL−XL−1 小=(q。 )・ゾ半 o。(xL+xL‐I)−28L:f,(a
n) …(19)式(16)=式(18)
よりXL一XL‐1 小=(qL)m〆事28。 ‐8L偽十XL‐1)Eも(an)
…(20)当然式(19)=式(20)放ち(a□)−
f2(ao):○ …(21)入口−− …(
22) PDCn=ah 以上の原理説明で明らかなように第1図に示すような測
定系を採用すれば〜上記ラプラス積分値を得ることによ
って供試試料〔ロ〕内に頚山温体を設置することなく、
任意の加熱条件によって原理的に正確な熱物性値を測定
することが可能である。 この場合ラプラス積分は実際上無限大の時間まで行う必
要はなく「 ラプラスパラメータsと測定時間tmax
の積を適当に選ぶことにより下記式(23)に近似でき
る。 oiニ′ジ8i(t)−eバtdt〒′ゞaX8i(t
)・e‐Stdt .・.(23)式(2
3)を満足するようなs・tmaxを求めるために解析
解の得られている体系を用いて一連の数値実験を行った
。 例えば、第1図のモデルにおいて8o(t)=0とし、
8−,(t)にステップ状温度変化を与え、x=○,L
,Mの温度変化を求め「 これのラプラス積分をt=t
maxまでシンプソン法により計算し8iを得る。 次に、これをもとにして式(23)よりa正を求め、式
(19)あるいは式(20)より入nを求める。この結
果の一例をs・tmaxに対して示すと、第2図のよう
になる。 図よりサンプリング数N=200で数値計算の精度が良
ければs・tmaxがある値以上(ここでは約7以上)
ならば、あらかじめ設定した値と十分に良く一致する結
果を得た。s・tmaxが小さい範囲で設定値と相違す
るのは第(23)式の近似が成立しないためである。一
方、あまりs・tmaxを大きくすると、e叫がtの小
さい範囲で0に収束してしまい、短時間内のみの温度応
答でデータを評価することになるので、上限を設けるこ
とが望ましい。以上とほぼ同様な結果は、直角座標、円
柱座標系を問わず他の多くの数値実験および実測実験に
よっても確かめられた。 それらの結果s。tmaxは第(24)式のような範囲
に定められるとあらゆる場合に対して第(23)式の近
似が成り立ち、測定上も都合良いことがわかった。8ミ
s・肌axSI2 ・・。 (24)第(24)式の範囲ならば、sは任意に選んで
良い。tmaxはその間に非定常拳動が顕著で、各温度
応答が比較でるだけの変化があれば、任意で良い。なお
、第(24)式の範囲ならば、8は図積分によっても比
較的良い精度で簡単に得られる。 更に温度応答をAD変換しマイクロコンピュータなどで
自動的にラプラス積分をさせ、また演算させること等が
できる。なお、s・tmaxを定める必要がある場合に
は式(25)を推薦する。 sltmaxニ8 …(25)以
上は平板状試料について原理を説明したが、他の一次元
的体系、即ち中空円柱状試料、球殻試料に対しても同様
の方法が適用できる。 但し、直角座標系での指数関数に対し、円筒座標系では
べッセル関数、球座標系ではルジャンドル関数を使用す
る。また、標準試料の代りに境界面に熱流計を設置し、
熱流東のラプラス積分を使用することができる。この発
明は、上記原理に基づくものであって、供試試料は面に
それぞれ標準試料を接触させるとともに、該標準試料と
の境界面及び標準試料の表面又は標準試料内部の各1点
づっの温度応答を測定し、各測定値のラプラス積分を求
め、更に該ラプラス積分値をもとにして熱伝導方程式の
ラプラス変換から得られる関係式より熱伝導率、温度伝
導率、熱容量等の熱物性値を同時に測定するものである
。 即ち、この発明によれば供試試料と標準試料との境界面
の温度応答を境界面に預り温体を設置するあるいは標準
試料面にあらかじめ設置しておく等の手段によって測定
し、これをもとにして熱物性値を測定することができる
のである。 したがって熱物性値を測定しようとする供試試料に特別
な加工を加える必要がなく、供試試料を二枚の標準試料
で挟み、該境界面に側温体を設置することにより熱物性
値を測定することができるため、極めて実用的であり、
更に供試試料に特別な加工を必要としないため、ある適
度の厚さ、大きさを有する試料さえ得られれば、現場で
の測定が可能である。以下、この発明の測定方法を図示
の実施例に塞いて説明する。 第3図は、この発明の測定方法における試験部の構成例
を示すものである。 1‘ま熱物性値禾知の供試試料である。 供試試料1の表面には接触熱抵抗を無視できる様にシリ
コン油を塗付した上で標準試料2,2を設け、更に標準
試料2,2の表面には、同様にシリコン油を塗付した上
で、圧着用クッション3,3(この実施例では1.5柳
厚のネオプレンゴム等の弾性板)を設け、クッション3
,3の表面には温度場を半径方向に均一にする灼熱板4
; 4(この実施例では8肋厚の真ちゆう板)を設け、
更に供試試料1と標準試料2,2の境界面及び標準試料
2,2とクッション3,3の境界面の中央部には側塩用
の熱露対5を挿入する。なお「実際上、熱電対は各標準
試料の両表面に設置してあり、供試試料は挿入するだけ
にしてある。このように積層した供試試料1、標準試料
2,2、クッション373、均熱板4,4はシャコ方力
等の締着具6を用いて互いに均一に圧着して試験部aを
構成する。 尚、クッション3, 3及び均熱板4,4は試料の温度
応答を緩慢にする作用もあるため、試料の熱物性値およ
び試料の厚さ尊こよりその厚さを変えるようにしてもよ
い。第4図は、この発明の測定装置の一例を示すもので
ある。 この場合試験部aは上方に開放した銅フロック7内に収
納し、該銅ブロック7内にはスラィダック8によって熱
供給量を調整することができるヒーター9を挿入する。
更に、試験部aの上方にはスラィダック101こよって
熱供給量を調整することができる赤外線ランプ11を設
ける。一方、熱電対5,5の側溢系は、切襖スイッチ1
2、電圧補償器13、平衡式記録計14及びデジタル電
圧計15、プリンター16で構成される。測定は、熱電
対5,5の指示値が一様であることを確認後、スラィダ
ック10を調整して赤外線ランプ11から一定のエネル
ギーを試験部aに供給し、更にスラィダツク8を調整し
てヒーター9から経時的に増減調整した熱を試験部aに
供給する。 この場合の上記境界面での温度応答を、熱電対5・・・
によって測定し、記録するものである。温度応答の記録
は、熱電対5・・・の熱起電力を切襖スイッチ12、電
圧補償器13を介して平衡式計録計14に記録される。
第5図はこうして記録された温度応答の1例でそれぞれ
x=−1,o,L,Mでのものである。各位層における
ラプラス積分値8jは式(23)で算出されるが「 こ
の数値計算に当っては第5図の各アナログ記録量をデジ
タル量に変換し、数値積分に広く使用されるシンブソン
法を用いた。これらのラプラス積分値を式(21)に代
入して温度伝導率aDを決定するには次のように行う。 式(27),(28),(29)で定義されるパラメー
タZ,G,,G2を導入すれば式(21)は式(26)
のようになる。ZFXL+1ノXL
…(26)Z=(本,a。 十次28L)/(G,8L+G200)…(27)○,
={a。 (×−,十1/×−,)−28−・}/(×−,一1/
X‐・) ・・・(28)G2= {aL(×
m+1/Xm)−28M}ノ(×爪−1/×m)
…(29)XIの2次方程式として式(26)を解
くと、次の2根を得る。×L,.=(Z+ゾZ−4)/
2 …(30)XL,2 =(ZーゾZ−4)ノ2
…(31)ここで、xL=eゾウFだから式(
32)が成立し、anが決定される。 a。 =S(恵三)=Sく;手;・)2…(32)式(32)
のanを式(19)または(20)に代入すれば熱伝導
率入江が決定される。尚、記録値はデジタル電圧計15
の指示値をプリンター16に記録してもよい。 更にAD変換後マイクロコンピュータなどにより演算さ
せることができる。また「上記測定は、試験部aの下面
にヒーター9から隆時的に増減調整した熱を供給する例
について述べたが、ヒーター9を除き、陣温槽の水によ
って試験部aの下面を一定温度に保った状態で測定を行
うなどいろいろのことができる。 次に、上記測定方法に基し、て表1に示すような材料を
試験部とした場合の実験結果を例として示す。 表1 試験部材質 尚、…,{口)‘ま試験部下方をヒーター9で加熱して
各位層の温度変化を記録したものであり、実験中の温度
変化は最高で10午○以内とした。 第5図は(ィ}の実験結果を示すものである。熱伝導率
はFritzらによるデータ〔0hem.lng.Te
chn37(1915)1118〕があるので比較した
。第6図は、{〇}の実験結果を示すものである。同図
によれば、温度伝導率は9%程度の精度となったが、熱
伝導率についての精度は1%以下であつた。図中点線で
表わされた直線は、従釆精度の最もよいとされた片山ら
の実験結果〔機論34(1968)2012〕を示すも
のであり、この結果と本実験結果は非常に良く一致して
いる。以上の説明より明らかなようにこの発明によれば
、平板状試料を2枚の標準試料の間に挟むだけで、任意
境界条件、任意加熱下で熱物性値を測定でき、従来法と
比べ特に加工や頚。 温体設定の労力などのその他の技術的問題がなく、しか
も精度の高い実用的方法である。
【図面の簡単な説明】
第1図は平板状試料の場合の熱物性値測定の原理説明図
、第2図はs・tmax値とサンプリング数との関係を
示す図、第3図は平板状試料の熱物性値測定における試
験部の一例を示す概略図、第4図は同上の測定装置の概
略図、第5図は測定された温度応答の一例を示す図、第
6図はテフロンの熱物性値測定結果を示す図、第7図は
ソーダガラスの熱物性値測定結果を示す図。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第?図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a)平板状供試試料〔II〕の両面にそれぞれ平板
    状標準試料〔I〕,〔II〕を接触させ、両方の該接触面
    およびそれぞれの標準試料内または他の表面の各1点づ
    つの温度応答θ_i(t)を測定する、(b)該温度応
    答θ_i(t)のラプラス積分θiをθi≒∫^t^m
    ^a^x_oθ_i(t)・e^−^s^tdt…(1
    )の近似式よりシンプソン法により算出する、(但し、
    s:ラプラスパラメーター、tamx:測定時間で、8
    ≦s・tmax≦12の間係を満足する数値からs及び
    tamxは選択される)(c)次に、距離x、時間tに
    おける温度分布T(x,t)と初期温度分布T(x,o
    )との温度差θ(x,t)を用いた熱伝導基礎式をラプ
    ラス変換した常微分方程式から、ラプラスパラメータs
    及び温度伝導率aを含む下記の一般解を求める、θi=
    AX+B/X…(2) (但し、A,Bは定数、X=e√(s/ax))(d)
    上記(b)で算出したラプラス積分θiを(2)式に代
    入してそれぞれの試料について積分定数A,Bを求める
    、(e)一方熱流束を表わすフーリエの式をラプラス変
    換して求めた下記(3)式、q=−λ(dθ)/(dx
    )…(3) (但し、λは熱伝導率) 該(3)式に上記(2)式を代入して下記(4)式を求
    める、q=λ√(s/a)(−AX+B/X)…(4)
    (f)次に、上記(d)で求めたそれぞれの試料の積分
    定数A,Bを(4)式に代入して平板状供試試料〔II〕
    と平板状標準試料〔I〕の接触面における(qo)II及
    び(qo)Iを求め、また平板状供試試料〔II〕と平板
    状標準試料〔III〕の接触面における(q_L)II及び
    q_L)IIIを求める、(g)(qo)II=(qo)I…
    (5)(q_L)II=(q_L)III…(6)のいずれ
    かの関係より平板状供試試料〔II〕の熱伝導率λIIを求
    める、(h)上記(g)の(5)式および(6)式より
    それぞれ求めた熱伝導率λIIを等置して得た関係式より
    平板状供試試料〔II〕の温度伝導率aIIを求める、(i
    ) ρIIcII=(λII)/(aII)…(7) 上記(g),(h)で求めたλII,aIIを上記(7)式
    に代入して平板状供試試料〔II〕の熱容量ρII,cIIを
    求める、以上の手順により熱伝導率、温度伝導率、熱容
    量などの熱物性値を同時に測定するようにしたことを特
    徴とする任意加熱による熱物性値の同時測定法。
JP4156079A 1979-04-07 1979-04-07 任意加熱による熱物性値の同時測定法 Expired JPS607222B2 (ja)

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