JPS6072152A - 高効率ア−ク放電装置 - Google Patents

高効率ア−ク放電装置

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JPS6072152A
JPS6072152A JP59180832A JP18083284A JPS6072152A JP S6072152 A JPS6072152 A JP S6072152A JP 59180832 A JP59180832 A JP 59180832A JP 18083284 A JP18083284 A JP 18083284A JP S6072152 A JPS6072152 A JP S6072152A
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JP
Japan
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mercury
isotope
arc discharge
discharge device
natural
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ジヤコブ.マヤ
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Sylvania Electric Products Inc
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/12Selection of substances for gas fillings; Specified operating pressure or temperature
    • H01J61/18Selection of substances for gas fillings; Specified operating pressure or temperature having a metallic vapour as the principal constituent
    • H01J61/20Selection of substances for gas fillings; Specified operating pressure or temperature having a metallic vapour as the principal constituent mercury vapour

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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、1ft気エネルギーを共鳴輻射に変換する含
水銀アーク放電装置に関するものである。%に本発明は
、効率の良い装置(けい光ランプ)を扶供するだめの改
良された水銀の同位体混合物に関ずろ。
従来技術とその問題点 水欽共Ill↓幅割における共鳴捕捉時間がげい光ラン
プの効率に重要な要素であることは以前から知られてい
た。共鳴捕捉時間が短かければけい光ランプの効率は上
がる。この点については米国特許第4.379.252
号を参照されたい。この特許にあっては、196Hy同
位体を自然存在比0146%からおよそ3〜5%にして
水銀の自然同位体混合物を濃縮することについて説明し
ている。これによってけい光ラングの効率を約6%高め
るという効果が生じる。
天然存在の水銀の同位体分布か H,9[関しておよそ
0146%と仮定し、仮りにげいうY;ランプの効率を
約3%に高めると仮定する。このことは、微量の19(
SHy同位体について約20倍の濃縮を意味する。この
ことば大量の水銀の処理によって、この効率を達成する
のに要する費用がさらにかなりかさむことを意味してい
る。
発明の目的 それゆえ、本発明の目的は先行技術の上記欠点を取り除
くことである。
本発明の他の目的は、含水銀アーク放電製置のだめの改
良された水銀の同位体混合物を提供することである。
本発明の他の目的は、前記目的に適う改良された水銀同
位体混合物を提供し、かつ費用のかからない改良された
水銀同位体混合物を提供できるようにすることである。
不発明のさらに他の目的は、けい光ランプのようなアー
ク放電装置用の改良された水銀同位体混合物であって、
共鳴捕捉時間が相当に短くなり、けい光ランプ効朶を高
め、さらに相当に少な℃・量の水優処坤しか必要としな
い改良された水銀同位体混合物を提供することである。
種々の濃縮手段を使って自然同位体組成を変える際の費
用の大半を゛よ、大部の天然水銀処理にかかる費用であ
ると思われるから、本発明は必然的に濃縮にかかる費用
の低温をもたらす。
本発明のさらに別の目的は、約3〜5Xの1961−1
 gを加える従来の技術と比較してそれよりも安く得ら
れる高効率叶い光ランプを提供することである。
発明の概要 本発明によると、電気エネルギーを共鳴輻射に変換する
含水銀アーク放電装置において、装置に封入される水銀
の同位体分布を天然水銀の同位体分布と異なったものと
することによって、共1ji!輻射の捕捉時間を短かく
して電気エネルギーを共1!β輻射に変換する効率を高
めている。封入水銀中の196%g同位体は天然水銀よ
りも多く含まれ、4%またはそれ以下を含むように濃縮
されるとともに200%g以上の重い同位体の一部が取
り除かれる。
発明の構成 本発明の一面として、上述の目的を41、共Il!! 
’lit目5f1時間が相当に短くそれゆえ叶い光ラン
プ効率が高い改良された水銀同位体混合物を用し6(シ
、それをアーク放電装置に用いることによって達成され
る。
それだけでなく、処理する水銀の量を減らしかつその際
にかかる濃縮の費用を安くしてけい光ランプの効率を高
めることができる。効率の向上は、天然水銀に含まれる
196%g同位体の比率よりも大きな比率の196Hy
同位体、好ましくは、約1%またはそれ以下の196H
y同位体を含むとともに、質量数200以上の重い同位
体を部分的に除法した水銀を提供することにより達成さ
れる。したがって、本発明によると、重い水銀同位体の
含有量は、天然水銀のそれよりも少なくなる。一つ 9
6 の例として、水銀を H,91%を含むように濃200
 201 202 縮し、そして H,9,HJ、 Hgを各々1/2.2
04Hyについては3/4を除去する。別の例としては
、水銀を196H9o、5%を含むように4”3宿し、
そして Hg、 H,9,202Hgを各200 20
1 々1/2.204Hyについては3/4を除去する。こ
のようにして、いずれの例においても重い水銀同位体の
含有量は天然水銀のそれよりも少なくなる。
好ましい実施例の詳細な説明 本発明のこれらおよびその他の目的や利点は、図面を参
照して行なった実施例についての説明から一層明らかと
なろう。
まず、けい光ランプの効率を旨めるために作られたff
rjMで改良された水銀同位体混合物について述べる。
けい光ランプおよび含水銀アーク放電装置の効率は、本
発明に依れば、装置に含まれる水銀の共鳴捕捉時間を短
かくするように水銀同位体混合比を変えることによって
高められるのである。
図は含水銀アーク放電装置を示す。この装置には、外囲
器1と両端に2つの電極2があることが示されている。
外囲器1の長さは4 ft とすることかできる。外囲
器には水銀および不活性カス(たとえばアルゴン)とが
封入されている。
本発明の1実施例に従えば、他の同位体よりも 96 相対的に微量の Hg同位体(好ましくは15!6′ま
たはそれ以下)が濃縮に用いられる。以下に述 96 ベろことは先に述べた 14gを3〜5%に濃縮 96 することとの比較である。 Hg同位体比が少ないので
、相当な費用が節約できる。なぜなら、種々の濃縮処理
をして自然同位体組成を変えることは、大量の天然水銀
処理を含むことになり費用がかかるからである。このよ
うにして、約3〜596 %の Hg同位体を単に封入するよりも安くげい光ラン
プの効率を高めることができる。
第1表は天然に存在する水銀の同位体分布を示す。
第1表 同位体(質量数) 自然存在比 196o146% 198 10.0% 199 16.8% 200 23.1% 201 13.2% 202 29.8% 204 6.85% こ〜で今までに研死された2種類の水銀同位体混合物に
ついて2つの例を示す。第1番目のもの 96 では、水銀は、 Hg同位体1%となるように200 
201 202 巴゛ン縮し、 Hg、Hg、H,9同位体を1/2.2
04Hy同位体を3/4取り除く。この操作で以下の組
成になる。
同位体(質量数) 同位体比 204 1.69X 上記混合物では、その共鳴捕捉時間は自然混合物の0.
9倍である。言い換えると10%改善され 96 だのである。これは Hg同位体を6〜5%含むように
混合物を濃縮することより得られる効率よりも大体37
%低いだけである。一方、このような操作の利点は必要
とされる水銀の量の約20〜60倍を処理すル(5X/
 0.14 、!S )カわりに、約6倍(1X/ o
、 146 )だけ処理すればよし・ことである。
重い同位体200.Hg〜204Hgを各々約/2取り
除くことに関連しである種の追加処理も行なわれる。そ
れでも、以前に行なわれた高濃縮の1邪に要求される操
作と比較してその約40Xで済む。
それだり゛でなく、重い同位体の1/2が取り除かれる
ので、本発明の技術思想は気体拡散法などのような質量
依存機械的分離もしくはカルトロン(rJi量分析法)
の使用や遠心分離法に特((有用である。
上記手法は以前からある技術である。
処理される物質(水銀)の量は、必要とされる水銀の量
の約6倍を処理するようにあらかじめ上記例の半分とし
てもよい。これは、196Hg同位体を0.5%含むよ
うに天然水銀を濃縮することによって行なうことができ
る。この濃縮に際してもまた、260H!?、2°1)
]9g202 Hgの各々1/2.204Hg の6/
4が取り除かれる。最終的な同位体組成比は次のように
なる。
同位体(質量数) 同位体組成比 1961.572% 198 25.750% 199 40.1% 200 11.495% 201 6.575% 202 14.790% 204 1.700% 上記混合物では、共鳴捕捉時間は天然混合物のそれの0
.927倍であり、約15%改善された。
代わりに、天然水銀か(他に196Hg同位体の事前の
追加がないとして)単にカルトロンもしくは気体拡散装
置を通され、200Hg、 201 Hy、′。2H,
9,2°4Hg同位体の1/2が取り除かれるならば、
共鳴捕捉時間で約2%短かくなる。20014y、04 282 Hg、H,9同位体だけを約60〜50%取り
除いても同様である。約1%の比φy的少量の196H
g同位体を単に加えるだけで実質的に約8%まで改善さ
れた。上記8%までの改善率は19600 Hg同位体を1%追加するだけでなく、 H5+、20
2Hg同位体を各々約30%取り除くこと((よって達
成されたものである。
要約すると、200 Hgまたはそれ以上の重い同位体
の一部分の除去と合わせて約156またはそれ 96 以下の H11同位体濃縮物を掃供することにより、1
96Hgの同位体を加える従来技術に匹敵する効率の改
善が得られるのである。前記好ましい 96 実施例において、 Hg同位体を1%以下含むように天
然水銀同位体混合物を濃縮しその後、重い同位体(20
0Hy〜204Hy)を各々1ろ取り除いて、水銀共鳴
輻射の捕捉時間が10Xはど短かくなり、それとほぼ同
じ大きさでけい光ランプの効率が良くなった。さらに、
これらの成果が、少量の水銀処理しか必要としない経済
的な様式で遂行された。
以上、本発明の好ましい実施例と考えられるものについ
て示したが、本発明の技術思想から逸脱することなく様
々な変化、変更が可能であることは当業者には明瞭であ
ろう。
【図面の簡単な説明】
図は本発明による含水鋳アーク放電装置の概略図である
。 1: 外囲器 2: 電極

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)電気エネルギーを共鳴輻射に変換する含水銀アー
    ク放電装置において、電気エネルギーの共鳴輻射への変
    換効率を高めるため、装置内の水銀の1’96Hg同位
    体含有量が、天然水銀が含む含有量よりも多くなされ、
    たL−L 196 Hg同位体に関して1%もしくはそ
    れ以下の濃縮に等しくなされ、 00 そしてずくなくとも 1(j9同位体またはそれ以上の
    重い水銀同位体が天然水銀のそれよりも少なくなされた
    ことを特徴とする前記含水銀アーク放電装置。 (2)前記重い水銀同位体量は天然水銀のほぼ1/2で
    ある特許請求の範囲第1項記載の含水銀アーク放′Lに
    装置。 (3120414y同位体量は天然水銀のほぼ3/4が
    取り除かれた特許請求の範囲第2項記載の含水銀ア−り
    放電装置。 (41”’H&同位体濃縮はほぼ0.5%である特許請
    求の範囲第1項記載の含水銀アーク放電装置。 200 201 202 (5)重い水銀同位体 14g、Hg、Hg、204 
    Hgが取り除かれた特許請求の範囲第1項記載の含水銀
    アーク放電装置。 (6)前記重い水銀同位体は少なくともその1つについ
    て約30%除去された特許請求の範囲第1項記載の含水
    銀アーク放電装置。 200 202 (力 重い水銀同位体 14gおよび I−1gは各々
    30%除去された特許請求の範囲第6項記載の含水銀ア
    ーク放電装置。 (8)最終的な同位体混合物が以下の組成すなわち、同
    位体(質量数) 同位体比 196 ’ 2.73% 198 23.38% 199 39.49% 200 11.44% 201 、 6.545% 202 14.715X 204 1.69% である特許請求の範囲第1項記載の含水銀アーク放電装
    置。 (9)最終的な同位体混合物が以下の組成すなわち同位
    体(質量数) 同位体比 1961.572% 198 2”t、750% 199 40.1% 200 11.495% 201 6.575% 202 14.790% 2041.700% である特許請求の範囲第1項記載の含水銀アーク放電装
    置。
JP59180832A 1983-09-02 1984-08-31 高効率ア−ク放電装置 Granted JPS6072152A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/528,717 US4527086A (en) 1983-09-02 1983-09-02 Arc discharge device with improved isotopic mixture of mercury
US528717 1983-09-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6072152A true JPS6072152A (ja) 1985-04-24
JPH0444383B2 JPH0444383B2 (ja) 1992-07-21

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ID=24106856

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US (1) US4527086A (ja)
EP (1) EP0138013B1 (ja)
JP (1) JPS6072152A (ja)
CA (1) CA1222019A (ja)
DE (1) DE3475028D1 (ja)

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