JPS607124Y2 - 超仕上鉋盤における鉋台の鉋刃刃高微調節装置 - Google Patents
超仕上鉋盤における鉋台の鉋刃刃高微調節装置Info
- Publication number
- JPS607124Y2 JPS607124Y2 JP617883U JP617883U JPS607124Y2 JP S607124 Y2 JPS607124 Y2 JP S607124Y2 JP 617883 U JP617883 U JP 617883U JP 617883 U JP617883 U JP 617883U JP S607124 Y2 JPS607124 Y2 JP S607124Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- material feeding
- sword
- sliding
- plane
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の目的)
本考案は超仕上銘盤における鉋台の銘刀刃高微調節装置
に係り、二本の送りねじ棒と、従来よりさらに簡易な構
成によって、軽い抵抗の下に調節できるように改善する
ことを目的とするものである。
に係り、二本の送りねじ棒と、従来よりさらに簡易な構
成によって、軽い抵抗の下に調節できるように改善する
ことを目的とするものである。
(従来の技術)
超仕上銘盤における鉋台の銘刀刃高微調節装置は、例え
ば実開昭56−61302号公報、実開昭67−111
51に公報に開示されているようにねじ棒の回転により
調節を施すのは既に公知であり、後者の公報は、送材面
に突出する銘刀の刃高調節を、偏心部を有する回転軸を
鉋台の外部からの操作で行い、該回転軸の偏心部を通し
て支持するベヤリングを回転操作可能とし、該操作のた
めの管軸を前記回転軸と同軸に設けているものであるが
、回転軸及び管軸の微回転操作で銘刀の前記二種の操作
を行わねばならないから、微調整が非常に難しい。
ば実開昭56−61302号公報、実開昭67−111
51に公報に開示されているようにねじ棒の回転により
調節を施すのは既に公知であり、後者の公報は、送材面
に突出する銘刀の刃高調節を、偏心部を有する回転軸を
鉋台の外部からの操作で行い、該回転軸の偏心部を通し
て支持するベヤリングを回転操作可能とし、該操作のた
めの管軸を前記回転軸と同軸に設けているものであるが
、回転軸及び管軸の微回転操作で銘刀の前記二種の操作
を行わねばならないから、微調整が非常に難しい。
本考案はこれを解決するため、前記の左右方向の銘刀刃
先の傾きを調節する第1送りねじ棒材と、送材面に突出
する銘刀の刃高を調節する第2送りねじ棒とを、いずれ
も鉋台の外側で回転させる構成にしたもである。
先の傾きを調節する第1送りねじ棒材と、送材面に突出
する銘刀の刃高を調節する第2送りねじ棒とを、いずれ
も鉋台の外側で回転させる構成にしたもである。
(考案の構成)
本考案は銘刀刃先の送材方向と交叉する左右方向の傾き
、及び送材面への突出度を互いに関連させて、第1、第
2の二種の送りねじにより各別に調整するものであって
、送材方向と交叉する左右方向の鉋屑排出口を設け、そ
の排出口の送材前側に送材面の面とほぼ合致する刃口を
取付け、送材方向後側に前記排出口の上縁から送材方向
の斜め下方に退く銘刀取付斜面を設けた超仕上銘盤取付
けの鉋台において、前記銘刀取付斜面4の下方に鉋屑排
出口1aと平行な左右方向の溝を設け、該溝5の送材面
aの側に弾機6を当て、その弾機6の送材面aと反対側
に銘刀取付板7を当て、該取付板7に複数の摺動受9,
11を接触し、その各摺動受9,11の銘刀取付板7と
接触する面と反対側に傾斜滑り面10.12を設け、一
方の摺動受9を前記左右方向への移動を自由にし、該摺
動受に銘盤1の外側から操作される第1送りねじ棒17
を螺合すると共に、前記各滑り面10.12に円弧面1
4.16を接触しかつ前記左右方向への移動を可能にし
た複数の摺動子13.15を溝5内に設け、それらの各
摺動子13,15には鉋台1の外側で操作される第2送
りねじ18を螺合し、銘刀25を銘刀取付斜面4に螺着
した取付ねじ棒29の頭部により弾圧されるばね31に
より前記取付面14に移動可能に弾接して取付け、さら
に銘刀25を銘刀取付板7に固着し、第1.2送りねじ
棒の回転操作で銘刀の刃先の送材面への突出を制御する
ことを特徴とするもので、前記の目的を容易に遠戚でき
るもである。
、及び送材面への突出度を互いに関連させて、第1、第
2の二種の送りねじにより各別に調整するものであって
、送材方向と交叉する左右方向の鉋屑排出口を設け、そ
の排出口の送材前側に送材面の面とほぼ合致する刃口を
取付け、送材方向後側に前記排出口の上縁から送材方向
の斜め下方に退く銘刀取付斜面を設けた超仕上銘盤取付
けの鉋台において、前記銘刀取付斜面4の下方に鉋屑排
出口1aと平行な左右方向の溝を設け、該溝5の送材面
aの側に弾機6を当て、その弾機6の送材面aと反対側
に銘刀取付板7を当て、該取付板7に複数の摺動受9,
11を接触し、その各摺動受9,11の銘刀取付板7と
接触する面と反対側に傾斜滑り面10.12を設け、一
方の摺動受9を前記左右方向への移動を自由にし、該摺
動受に銘盤1の外側から操作される第1送りねじ棒17
を螺合すると共に、前記各滑り面10.12に円弧面1
4.16を接触しかつ前記左右方向への移動を可能にし
た複数の摺動子13.15を溝5内に設け、それらの各
摺動子13,15には鉋台1の外側で操作される第2送
りねじ18を螺合し、銘刀25を銘刀取付斜面4に螺着
した取付ねじ棒29の頭部により弾圧されるばね31に
より前記取付面14に移動可能に弾接して取付け、さら
に銘刀25を銘刀取付板7に固着し、第1.2送りねじ
棒の回転操作で銘刀の刃先の送材面への突出を制御する
ことを特徴とするもので、前記の目的を容易に遠戚でき
るもである。
本考案の好適な実施例を第1〜3図によって説明する。
図中1は第1図の右端を木工仕上銘盤の外側にして交換
自由に取付けるようにした鉋台であって、第2,3図の
断面図に示すように、送材面aに送材方向と交叉する左
右方向の鉋屑排出口1aを設け、該排出口aの送材前側
の支持板2上に刃口3を固定し、前記排出口1aの送材
方向後側に送材面aから送材方向後側下方に退く傾斜の
銘刀取付斜面4を設け、該面4の下方に前記左右方向の
溝5を形成する。
自由に取付けるようにした鉋台であって、第2,3図の
断面図に示すように、送材面aに送材方向と交叉する左
右方向の鉋屑排出口1aを設け、該排出口aの送材前側
の支持板2上に刃口3を固定し、前記排出口1aの送材
方向後側に送材面aから送材方向後側下方に退く傾斜の
銘刀取付斜面4を設け、該面4の下方に前記左右方向の
溝5を形成する。
該溝5には、弱い弾力の皿ばね(弾機)6を送材面a側
に設け、該弾機6を介して角棒状をなす鉋刃取付板7を
上下移動可能に嵌め、該取付板7の後側に傾斜滑り面1
0.12を設けた複数の摺動受9,11を接触する。
に設け、該弾機6を介して角棒状をなす鉋刃取付板7を
上下移動可能に嵌め、該取付板7の後側に傾斜滑り面1
0.12を設けた複数の摺動受9,11を接触する。
摺動受9は取付板7の下側縁に左右方向への移動自由に
接触し、摺動受11は銘刀取付板7の下側に設けた天部
8に嵌めて移動できないようにする。
接触し、摺動受11は銘刀取付板7の下側に設けた天部
8に嵌めて移動できないようにする。
又、溝5には下側縁に左右移動自由に接する摺動子13
.15を嵌め、それぞれに前記した傾斜滑り面10,1
2が皿ばね6の弾力によって接する円弧面14.16を
設ける。
.15を嵌め、それぞれに前記した傾斜滑り面10,1
2が皿ばね6の弾力によって接する円弧面14.16を
設ける。
また移動を可能にした一方の摺動受9には第1送りねじ
棒17を移動方向に螺合し、摺動子13,15には、第
2送りねじ棒18を挿通して螺合し、それら各ねじ棒1
7.18を鉋台1の外側に突出して取付けたハンドル1
9.21に第1図に示す周溝20.22を設け、鉋台1
により支持した妄動防止の回転案内ピン23.24を嵌
める。
棒17を移動方向に螺合し、摺動子13,15には、第
2送りねじ棒18を挿通して螺合し、それら各ねじ棒1
7.18を鉋台1の外側に突出して取付けたハンドル1
9.21に第1図に示す周溝20.22を設け、鉋台1
により支持した妄動防止の回転案内ピン23.24を嵌
める。
銘刀取付板7には裏刃26をねじ27により固定した銘
刀25を取付ねじ28により取付ける。
刀25を取付ねじ28により取付ける。
また銘刀25と裏刃26には、鉋台1に螺合した取付螺
子29を相対的前後動可能に通し、螺子29の頭部片3
0と裏刃26とに押圧ばね31の両端をかける。
子29を相対的前後動可能に通し、螺子29の頭部片3
0と裏刃26とに押圧ばね31の両端をかける。
また裏刃26を部分的に切欠いて露出した銘刀25の両
側縁に係合切欠32を設け、銘刀取付板7の裏面に螺合
した調整ねじ33に設けた鍔34を鉋台1の裏面に固定
して、その鍔34の一部を該係合切欠32に嵌め込む。
側縁に係合切欠32を設け、銘刀取付板7の裏面に螺合
した調整ねじ33に設けた鍔34を鉋台1の裏面に固定
して、その鍔34の一部を該係合切欠32に嵌め込む。
本実施例は摺動受9,11の各傾斜滑り面10.12を
同じ方向に形成したもので、かかる場合には摺動子13
,15及びその円弧面14,16を第4図に示すように
杆材35に設け、該杆材35に第2送りねじ棒18を螺
合することもできる。
同じ方向に形成したもので、かかる場合には摺動子13
,15及びその円弧面14,16を第4図に示すように
杆材35に設け、該杆材35に第2送りねじ棒18を螺
合することもできる。
前記傾斜滑り面10.12を第5図のように対称形にし
ている場合には第2送りねじ18に逆方向のねじ36.
37を設けて摺動子13.15を図示のように螺合させ
る。
ている場合には第2送りねじ18に逆方向のねじ36.
37を設けて摺動子13.15を図示のように螺合させ
る。
第1送りねじ棒17及び第2送りねじ18は、夫々一回
転により摺動受9若しくは摺動子13,15ねじの1ピ
ッチ分移動させる。
転により摺動受9若しくは摺動子13,15ねじの1ピ
ッチ分移動させる。
本考案は上記の説明により明らかにした構成になり、鉋
台1の外部から施す第1送りねじ棒17により一方の摺
動受9を左右に摺動し、それにより弾機6の弾力が作用
する該摺動受9の傾斜滑り面10と摺動子13の円弧面
14との接触位置を変え、弾機6の弾力により、又は該
弾力に抗して銘刀取付板7と銘刀25とを前後動させ、
刃先を刃口3に平行させて傾きを調整して施し、さらに
、第2送りねじ棒18により摺動子13.15を移動し
、それにより送材面aを基準とする銘刀25の刃先の突
出度を調整する。
台1の外部から施す第1送りねじ棒17により一方の摺
動受9を左右に摺動し、それにより弾機6の弾力が作用
する該摺動受9の傾斜滑り面10と摺動子13の円弧面
14との接触位置を変え、弾機6の弾力により、又は該
弾力に抗して銘刀取付板7と銘刀25とを前後動させ、
刃先を刃口3に平行させて傾きを調整して施し、さらに
、第2送りねじ棒18により摺動子13.15を移動し
、それにより送材面aを基準とする銘刀25の刃先の突
出度を調整する。
(本考案の効果)
本考案は上記の構成、作用になり、弾機6を作用させた
銘刀取付板7に、何れか一方を第1送りねじ棒17によ
り移動できるようにした摺動受9.11と、夫等の摺動
受9,11の傾斜滑り面10.12が接触しかつ第2送
りねじ棒18により移動できるようにした摺動子13.
15の円弧面14.16とを前記弾機6の弾力で接触さ
せたものであって、第1送りねじ棒17と一方の摺動受
9とにより銘刀25の送材方向と交叉する左右の傾きを
調整し、第2送りねじ棒18と摺動子13.15により
銘刀25の送材面aを基準にした突出度調整を施すこと
ができるもので、送りねじ棒17,18は一回転で何れ
か一方の摺動受9゜11及び摺動子13.15をねじの
一ピッチ分ずつ移動させるものであるため、調整操作が
楽であり、また、左右方向に移動する摺動子13.15
の円弧面14.16の傾斜滑り面10.12に対して接
触面積を少なくしているから従来構造の面接触のものよ
りも相対的移動抵抗を軽減できて、前記の傾き調整及び
突出調整を容易にできる等の効果がある。
銘刀取付板7に、何れか一方を第1送りねじ棒17によ
り移動できるようにした摺動受9.11と、夫等の摺動
受9,11の傾斜滑り面10.12が接触しかつ第2送
りねじ棒18により移動できるようにした摺動子13.
15の円弧面14.16とを前記弾機6の弾力で接触さ
せたものであって、第1送りねじ棒17と一方の摺動受
9とにより銘刀25の送材方向と交叉する左右の傾きを
調整し、第2送りねじ棒18と摺動子13.15により
銘刀25の送材面aを基準にした突出度調整を施すこと
ができるもので、送りねじ棒17,18は一回転で何れ
か一方の摺動受9゜11及び摺動子13.15をねじの
一ピッチ分ずつ移動させるものであるため、調整操作が
楽であり、また、左右方向に移動する摺動子13.15
の円弧面14.16の傾斜滑り面10.12に対して接
触面積を少なくしているから従来構造の面接触のものよ
りも相対的移動抵抗を軽減できて、前記の傾き調整及び
突出調整を容易にできる等の効果がある。
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図は鉋台1の一
部切欠裏平面図、第2図は第1図A−A線切断側面図、
第3図は同B−B線切断側面図、第4図及び第5図は摺
動受9,11と摺動子13.15の他の実施例を示した
裏平面図である。 1・・・・・・鉋台、3・・・・・・刃口、4・・・・
・・銘刀取付斜面、5・・・・・・溝、6・・・・・・
弾機、7・・・・・・銘刀取付板、9・・・・・・摺動
受、10・・・・・・傾斜滑り面、11・・・・・・摺
動受、12・・・・・・傾斜滑り面、13・・・・・・
摺動子、14・・・・・・円弧面、15・・・・・・摺
動子、16・・・・・・円弧面、17・・・・・・第1
送りねじ棒、18・・・・・・第2送りねじ棒、25・
・・・・・銘刀、29・・・・・・取付螺子、31・・
・・・・押圧ばね。
部切欠裏平面図、第2図は第1図A−A線切断側面図、
第3図は同B−B線切断側面図、第4図及び第5図は摺
動受9,11と摺動子13.15の他の実施例を示した
裏平面図である。 1・・・・・・鉋台、3・・・・・・刃口、4・・・・
・・銘刀取付斜面、5・・・・・・溝、6・・・・・・
弾機、7・・・・・・銘刀取付板、9・・・・・・摺動
受、10・・・・・・傾斜滑り面、11・・・・・・摺
動受、12・・・・・・傾斜滑り面、13・・・・・・
摺動子、14・・・・・・円弧面、15・・・・・・摺
動子、16・・・・・・円弧面、17・・・・・・第1
送りねじ棒、18・・・・・・第2送りねじ棒、25・
・・・・・銘刀、29・・・・・・取付螺子、31・・
・・・・押圧ばね。
Claims (1)
- 送材方向と交叉する左右方向の鉋屑排出口1aを設け、
その排出口の送材方向前側に送材面aの面とほぼ合致す
る刃口3を取付け、送材方向後側に前記排出口1aの上
縁から送材方向の斜め下方に退く銘刀取付斜面4を設け
た超仕上銘盤取付は用の鉋台1において、前記銘刀取付
斜面4の下方に鉋屑排出口1aと平行な左右方向の溝5
を設け、該溝5の送材面aの側に弾機6を当て、その弾
機6の送材面aと反対側に銘刀取付板7を当て、該取付
板7に2個の摺動受9,11を接触し、その各摺動受9
,11の銘刀取付板7と接触する面と反対側に左右方向
の傾斜滑り面10,12を設けると共に、該一方の摺動
受に鉋台の外側から操作され該摺動受を前記左右方向に
摺動する第1送りねじ棒17を螺合し、前記各滑り面1
0.12に円弧面14.16を接触しかつ前記左右方向
への移動を可能にした2個の摺動子13゜15を溝5内
に設け、それらの各摺動子13,15には鉋台1の外側
で操作される第2送りねじ棒18を螺合し、銘刀25を
銘刀取付斜面4に螺着した取付ねじ29の頭部により弾
圧されるばね31により前記取付面4に移動可能に弾接
して取付け、さらに銘刀25を銘刀取付板7に固着し、
第1.2送りねじ棒の回転操作で銘刀の刃先の送材面へ
の突出を制御することを特徴とする超仕上銘盤における
鉋台の銘刀刃高微調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP617883U JPS607124Y2 (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 超仕上鉋盤における鉋台の鉋刃刃高微調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP617883U JPS607124Y2 (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 超仕上鉋盤における鉋台の鉋刃刃高微調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59112605U JPS59112605U (ja) | 1984-07-30 |
JPS607124Y2 true JPS607124Y2 (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=30137739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP617883U Expired JPS607124Y2 (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 超仕上鉋盤における鉋台の鉋刃刃高微調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS607124Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP617883U patent/JPS607124Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59112605U (ja) | 1984-07-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4001936A (en) | Carpet cutter | |
US3991467A (en) | Carpeting trimmer | |
GB2147232A (en) | Adjustable milling cutter | |
TW200632173A (en) | Sewing machine with thread cutter | |
JPS607124Y2 (ja) | 超仕上鉋盤における鉋台の鉋刃刃高微調節装置 | |
US3905081A (en) | Tool holder | |
JPH0129612B2 (ja) | ||
US4252163A (en) | Wood-planing and finishing machine | |
US4373299A (en) | Tool finishing machine having improved support table | |
JPS629003B2 (ja) | ||
US4882953A (en) | Ski sharpener | |
US4284111A (en) | Wood lathe tool | |
JPH0111383Y2 (ja) | ||
JPS5850978Y2 (ja) | 木工用鉋盤における鉋刃の刃先位置調節機構 | |
US4317400A (en) | Saw guide clamping assembly | |
JPS6121204Y2 (ja) | ||
JPH0215612Y2 (ja) | ||
CN2158315Y (zh) | 多用重磨式机夹刀 | |
JPH0630331Y2 (ja) | ボールエンドミルの刃先締結機構 | |
CN217316094U (zh) | 剪板机 | |
JPH0339202Y2 (ja) | ||
JP2605771Y2 (ja) | 丸鋸盤の平行定規 | |
JPS5836484Y2 (ja) | 刃先調整機構 | |
JPS597047Y2 (ja) | 鉋台の鉋刃刃高調整装置 | |
JPS6030005Y2 (ja) | 帯のこ盤におけるガイド傾斜機構 |