JPS6069421A - ガス器具の燃焼制御装置 - Google Patents
ガス器具の燃焼制御装置Info
- Publication number
- JPS6069421A JPS6069421A JP58175182A JP17518283A JPS6069421A JP S6069421 A JPS6069421 A JP S6069421A JP 58175182 A JP58175182 A JP 58175182A JP 17518283 A JP17518283 A JP 17518283A JP S6069421 A JPS6069421 A JP S6069421A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burner
- load
- circuit
- combustion
- output
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/20—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays
- F23N5/203—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2227/00—Ignition or checking
- F23N2227/32—Igniting for a predetermined number of cycles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2233/00—Ventilators
- F23N2233/06—Ventilators at the air intake
- F23N2233/08—Ventilators at the air intake with variable speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は湯沸器、風呂釜その他のガス器具の燃焼制御装
置に関する。
置に関する。
従来のこの種装置として負荷の変化に応じてガス比例弁
或いは能力切換弁を制御してバーナの燃焼量を増減制御
すると共に、燃焼ファンの回転数を変えて空気供給量を
増減制御したものが知られるが、このものによれば該負
荷が減少する過渡状態において該ガス比例弁或いは能力
切換弁は瞬時に追従制御されて、バーナの燃焼量は減少
するが、該燃焼ファンは慣性があるため該ガス比例弁或
りは能力切換弁のように瞬時に追従できず、暫時、該負
荷が減少する前の回転数で回転するので、この過渡状態
におりてバーナの燃焼量に対して空気供給量が過剰とな
シ。
或いは能力切換弁を制御してバーナの燃焼量を増減制御
すると共に、燃焼ファンの回転数を変えて空気供給量を
増減制御したものが知られるが、このものによれば該負
荷が減少する過渡状態において該ガス比例弁或いは能力
切換弁は瞬時に追従制御されて、バーナの燃焼量は減少
するが、該燃焼ファンは慣性があるため該ガス比例弁或
りは能力切換弁のように瞬時に追従できず、暫時、該負
荷が減少する前の回転数で回転するので、この過渡状態
におりてバーナの燃焼量に対して空気供給量が過剰とな
シ。
該ノ々−すの炎の吹消えを生じ易い不都合がある。
本発明は上記否都合を解消した装置を提供することを目
的とするもので、角荷の変化に応じてバーナの燃焼量を
増減制御すると共に、燃焼ファンの回転数を変えて空気
供給量を増減制御するようにしたものにおいて、該負荷
が減少する過渡状態において該バーナの点火回路を駆動
させるようにしたことを特徴とする。
的とするもので、角荷の変化に応じてバーナの燃焼量を
増減制御すると共に、燃焼ファンの回転数を変えて空気
供給量を増減制御するようにしたものにおいて、該負荷
が減少する過渡状態において該バーナの点火回路を駆動
させるようにしたことを特徴とする。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明を湯沸器に適用した場合の実施例を示す
もので５図中（１）は上部に熱交換器（２）を。
もので５図中（１）は上部に熱交換器（２）を。
下部にバーナ（３）を、側部に燃焼ファン（４）を備え
た湯沸器本体を示す。該熱交換器（２）の上流側の給水
管（６）には通水時に閉成される水流スイッチ（６）が
介設され、また、該熱交換器（２）の下流側の給湯管（
７）には実際の出湯温度を検知するサーミスタから成る
感温素子（８）が設けられる。該バーナ（３）へのガス
供給路（９）には電磁式比例弁から成るガス比例弁（６
）が介設され、又該バーナ（３）に臨ませて点火電極（
ロ）が設けられる。
た湯沸器本体を示す。該熱交換器（２）の上流側の給水
管（６）には通水時に閉成される水流スイッチ（６）が
介設され、また、該熱交換器（２）の下流側の給湯管（
７）には実際の出湯温度を検知するサーミスタから成る
感温素子（８）が設けられる。該バーナ（３）へのガス
供給路（９）には電磁式比例弁から成るガス比例弁（６
）が介設され、又該バーナ（３）に臨ませて点火電極（
ロ）が設けられる。
図中的は、本発明の燃焼制御装置の制御回路を示し、該
水流スイッチ（６）の開閉及び該感温素子（８）の出力
に応じて、該ガス比例弁αＱの開度、ｍ燃焼ファン（４
）の回転数、該点火電極（ロ）を有する後述の点火回路
の駆動を制御する。
水流スイッチ（６）の開閉及び該感温素子（８）の出力
に応じて、該ガス比例弁αＱの開度、ｍ燃焼ファン（４
）の回転数、該点火電極（ロ）を有する後述の点火回路
の駆動を制御する。
次に、該制御回路斡の具体的構成を第２図に基づき説明
する。
する。
第２図は、負荷の大きさを出湯温度と設定温度との偏差
としてとらえた、場合、の実施例゛を示すもので、出湯
温度と設定温度とは、出湯温度検知用の前記感温素子（
８）及び温度調節つまみ（図示せず）に連動する出湯温
度設定用の可変抵抗器（至）を組込んだブリッジ回路α
尋によシ、夫々の接続点Ａ、Ｂに電圧の形で検出され、
偏差すなわ段の演算増幅器（ロ）によルミ圧の形で検出
される。
としてとらえた、場合、の実施例゛を示すもので、出湯
温度と設定温度とは、出湯温度検知用の前記感温素子（
８）及び温度調節つまみ（図示せず）に連動する出湯温
度設定用の可変抵抗器（至）を組込んだブリッジ回路α
尋によシ、夫々の接続点Ａ、Ｂに電圧の形で検出され、
偏差すなわ段の演算増幅器（ロ）によルミ圧の形で検出
される。
該演算増幅器（ハ）は前記ガス比例弁（イ）の駆動コイ
ル叫に直列接続されたトランジスタ（ロ）のペースに接
続される。かくて負荷の変化に応じて発生される該演算
増幅器（ト）からの出力電圧にょル該トランジスタａη
のコレクタ電流の大きさが変化され該駆動コイル（ト）
の通電電流の大きさが変化されて、該ガス比例弁ＱＱの
開度が変化されるようにした。
ル叫に直列接続されたトランジスタ（ロ）のペースに接
続される。かくて負荷の変化に応じて発生される該演算
増幅器（ト）からの出力電圧にょル該トランジスタａη
のコレクタ電流の大きさが変化され該駆動コイル（ト）
の通電電流の大きさが変化されて、該ガス比例弁ＱＱの
開度が変化されるようにした。
第２図中（至）は微分回路を示しｓ ０１は加算器を示
す。前記燃焼ファン（４）は２個のリレー（至）（財）
を備えた回転数切換回路翰によ）、前記演算増幅器ａＱ
の出力電圧に応じて低速、中速、高速の３段階に切換可
能とした。
す。前記燃焼ファン（４）は２個のリレー（至）（財）
を備えた回転数切換回路翰によ）、前記演算増幅器ａＱ
の出力電圧に応じて低速、中速、高速の３段階に切換可
能とした。
該燃焼ファン（４）の回転数の切換えを詳述すると。
第２図に示すものでは、出湯温度と設定温度との偏差が
小さ一場合すなわち負荷が小さい場合には、該回転数切
換回路（支）によシリレー（２）及びリレーな１を共に
不作動にさせて、それらの可動接点ｃ！Ｉｎを共に左側
の固定接点に接触させ、該燃焼ファン（４）が低速で回
転するようにし、出湯温度と設定温度との偏差が中位の
場合すなわち負荷が中位の場合には、該回転数切換回路
（財）によシ該リレーｊを作動させてその可動接点四を
右側の固定接点に接触させると共に該リレーＱ１を不作
動にさせてその可動接点（財）を左側の固定接点に接触
させ、該燃焼ファン（４）が中速で回転するようにし、
出湯温度と設定温度との偏差が大きい場合すなわち負荷
が大きい場合には、該回転数切換回路（２）によシ両す
レー勿Ｑυを共に作動させて、それらの可動接点ｃｌ：
ｊ（ハ）を共に右側の固定接点に接触させ、該燃焼ファ
ン（４）が高速で回転するようにした。
小さ一場合すなわち負荷が小さい場合には、該回転数切
換回路（支）によシリレー（２）及びリレーな１を共に
不作動にさせて、それらの可動接点ｃ！Ｉｎを共に左側
の固定接点に接触させ、該燃焼ファン（４）が低速で回
転するようにし、出湯温度と設定温度との偏差が中位の
場合すなわち負荷が中位の場合には、該回転数切換回路
（財）によシ該リレーｊを作動させてその可動接点四を
右側の固定接点に接触させると共に該リレーＱ１を不作
動にさせてその可動接点（財）を左側の固定接点に接触
させ、該燃焼ファン（４）が中速で回転するようにし、
出湯温度と設定温度との偏差が大きい場合すなわち負荷
が大きい場合には、該回転数切換回路（２）によシ両す
レー勿Ｑυを共に作動させて、それらの可動接点ｃｌ：
ｊ（ハ）を共に右側の固定接点に接触させ、該燃焼ファ
ン（４）が高速で回転するようにした。
尚、第２図示のものでは燃焼ファン（４）の回転数を３
段階に制御するようにしたが、これに限るものではなく
１例えば無段階に制御できるようにしても良い。
段階に制御するようにしたが、これに限るものではなく
１例えば無段階に制御できるようにしても良い。
第２図中翰は前記水流スイッチ（６）の閉成で一定時間
例えばｌＯ秒間ＬＯＷレベルの出力を発生する点火用の
タイマ回路を示し、該タイマ回路−からのＬＯＷ レベ
ルの出力によシトランジスタ（至）をＯＦＦ させ、リ
レー■を不作動にし５点火回路（財）に直列の該リレー
に）の常閉接点に）の閉成で該点火回路に）を駆動させ
て、前記バーナ（３）が着火されるようにした。
例えばｌＯ秒間ＬＯＷレベルの出力を発生する点火用の
タイマ回路を示し、該タイマ回路−からのＬＯＷ レベ
ルの出力によシトランジスタ（至）をＯＦＦ させ、リ
レー■を不作動にし５点火回路（財）に直列の該リレー
に）の常閉接点に）の閉成で該点火回路に）を駆動させ
て、前記バーナ（３）が着火されるようにした。
ここで１本発明によれば、負荷が減少する過渡状態にお
いて該点火回路に）を駆動させるようにしたもので、こ
れを図示のものにおいて詳述すれば、負荷の大きさを検
出する前記演算増幅器α時からの出力を前記微分回路（
ト）と比較器（１）とを順に介して前記タイマ回路（社
）のリセット端子ＯＸｌに入力し、負荷が減少する過渡
状態において該比較器（至）から発生されるＬＯＷ レ
ベルの出力によシ該タイマ回路（至）をリセットし、該
タイマ回路（社）から一定時間ＬＯＷ レベルの出力を
発生させて、該点火回路（ハ）を駆動させるようにした
。
いて該点火回路に）を駆動させるようにしたもので、こ
れを図示のものにおいて詳述すれば、負荷の大きさを検
出する前記演算増幅器α時からの出力を前記微分回路（
ト）と比較器（１）とを順に介して前記タイマ回路（社
）のリセット端子ＯＸｌに入力し、負荷が減少する過渡
状態において該比較器（至）から発生されるＬＯＷ レ
ベルの出力によシ該タイマ回路（至）をリセットし、該
タイマ回路（社）から一定時間ＬＯＷ レベルの出力を
発生させて、該点火回路（ハ）を駆動させるようにした
。
次いでその作動を説明するに、湯沸器（１）の使用中、
温度調節つまみを操作して設定温度を低温側にセットし
なおせば、出湯温度と設定温度との偏差が減少すなわち
負荷が減少して演算増幅器（イ）の出力レベルがそれに
応じて減少される。
温度調節つまみを操作して設定温度を低温側にセットし
なおせば、出湯温度と設定温度との偏差が減少すなわち
負荷が減少して演算増幅器（イ）の出力レベルがそれに
応じて減少される。
この場合、ガス比例弁ａ呻の駆動コイル（ト）に流れる
電流は減少されて、該ガス比例弁ＣＩ（）の開度は小さ
くされ、２々−す（３）の燃焼量は直ちに減少されるが
、燃焼ファン（４）の回転数は回転数切換回路（イ）が
該演算増幅器（イ）の出力によシ減速方向に直ちに切換
えられても該燃焼ファン（４）の慣性によシ直ちに減速
されず、暫時負荷減少前の回転数で回転されるので、こ
の過渡状態において空気供給量が過剰となル前記従来装
置ではｄ−す（３）の炎の吹消えを生じ易くなる。
電流は減少されて、該ガス比例弁ＣＩ（）の開度は小さ
くされ、２々−す（３）の燃焼量は直ちに減少されるが
、燃焼ファン（４）の回転数は回転数切換回路（イ）が
該演算増幅器（イ）の出力によシ減速方向に直ちに切換
えられても該燃焼ファン（４）の慣性によシ直ちに減速
されず、暫時負荷減少前の回転数で回転されるので、こ
の過渡状態において空気供給量が過剰となル前記従来装
置ではｄ−す（３）の炎の吹消えを生じ易くなる。
本発明では、この過渡状態において、負荷の減少は微分
回路に）から直ちにＬＯＷ・レベルの出力が発生される
ことによシ検出され、その検出信号によシ比較器（２）
からＬＯＷ しＲルの出力が発生され、タイマ回路−が
リセットされて点火回路（ハ）が再駆動され、バーナ（
３）が再点火されて、該バーナ（３）が吹消えのままに
なることはない。
回路に）から直ちにＬＯＷ・レベルの出力が発生される
ことによシ検出され、その検出信号によシ比較器（２）
からＬＯＷ しＲルの出力が発生され、タイマ回路−が
リセットされて点火回路（ハ）が再駆動され、バーナ（
３）が再点火されて、該バーナ（３）が吹消えのままに
なることはない。
尚、湯沸器（１）の使用中、温度調節つまみを操作して
設定温度を高温側にセットしなおした場合には、負荷が
増加する過渡状態にお−てその増加は微分回路（至）に
よシ直ちに検出され、比較器（至）からＨ４ｇｈレベル
の出力が発生されて、タイマ回路（至）はリセットされ
ず、点火回路（ホ）は駆動されないが、この過渡状態で
は空気供給量が過剰となることはなく、吹き消えは生じ
ないから問題はない。
設定温度を高温側にセットしなおした場合には、負荷が
増加する過渡状態にお−てその増加は微分回路（至）に
よシ直ちに検出され、比較器（至）からＨ４ｇｈレベル
の出力が発生されて、タイマ回路（至）はリセットされ
ず、点火回路（ホ）は駆動されないが、この過渡状態で
は空気供給量が過剰となることはなく、吹き消えは生じ
ないから問題はない。
尚、第２図示のものではバーナ（３）の燃焼量の増減制
御をガス比例弁四の開度を制御して行なったが、これに
限るものではなく１例えばバーナを複数のバーナ素子で
構成し、その点火本数を能力切換弁によシ増減して行な
っても良い。
御をガス比例弁四の開度を制御して行なったが、これに
限るものではなく１例えばバーナを複数のバーナ素子で
構成し、その点火本数を能力切換弁によシ増減して行な
っても良い。
このように本発明によるときは、負荷の減少する過渡状
態においてノ々−すの点火回路を駆動させるようにした
ので、該バーナの燃焼量の減少に対し燃焼ファンの回転
数の減少が遅れ、該ノ々−すの燃焼量に対して空気供給
量が過剰になって該バーナの炎の吹消えを生じても、前
記従来装置のように吹消えのままになることはなく該ノ
々−すは該点火回路の駆動によシ直ちに再点火されて安
全である。
態においてノ々−すの点火回路を駆動させるようにした
ので、該バーナの燃焼量の減少に対し燃焼ファンの回転
数の減少が遅れ、該ノ々−すの燃焼量に対して空気供給
量が過剰になって該バーナの炎の吹消えを生じても、前
記従来装置のように吹消えのままになることはなく該ノ
々−すは該点火回路の駆動によシ直ちに再点火されて安
全である。
第１図は本発明を適用するガス器具の１例を示す説明線
図、第２図は本発明の実施の１例を示す回路図である。 （３）・・・バーナ （４）・・・燃焼ファン（２）・
・・点火回路 外２名
図、第２図は本発明の実施の１例を示す回路図である。 （３）・・・バーナ （４）・・・燃焼ファン（２）・
・・点火回路 外２名
Claims (1)
- 負荷の変化に応じてバーナの燃焼量を増減制御すると共
に、燃焼ファンの回転数を変えて空気供給量を増減制御
するようにしたものにおいて、該負荷が減少する過渡状
態において該バーナの点火回路を駆動させるようにした
ことを特徴とするガス器具の燃焼制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58175182A JPS6069421A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | ガス器具の燃焼制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58175182A JPS6069421A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | ガス器具の燃焼制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6069421A true JPS6069421A (ja) | 1985-04-20 |
| JPH0413602B2 JPH0413602B2 (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=15991705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58175182A Granted JPS6069421A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | ガス器具の燃焼制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6069421A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61181960U (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-13 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5624838U (ja) * | 1980-01-25 | 1981-03-06 |
-
1983
- 1983-09-24 JP JP58175182A patent/JPS6069421A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5624838U (ja) * | 1980-01-25 | 1981-03-06 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61181960U (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0413602B2 (ja) | 1992-03-10 |
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