JPS606863A - 温度湿度熱流量等の測定装置 - Google Patents
温度湿度熱流量等の測定装置Info
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- JPS606863A JPS606863A JP11472883A JP11472883A JPS606863A JP S606863 A JPS606863 A JP S606863A JP 11472883 A JP11472883 A JP 11472883A JP 11472883 A JP11472883 A JP 11472883A JP S606863 A JPS606863 A JP S606863A
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- JP
- Japan
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- humidity
- temp
- temperature
- sensor
- heat flow
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N17/00—Investigating resistance of materials to the weather, to corrosion, or to light
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/36—Textiles
- G01N33/367—Fabric or woven textiles
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Immunology (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Pathology (AREA)
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- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Ecology (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
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- Medicinal Chemistry (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、衣料素材の着用時を想定した模倣的な実験上
の温度湿度熱流量等の測定装置に関するものである。
の温度湿度熱流量等の測定装置に関するものである。
従来から、サーマルマネキンによる衣服の熱特性及び着
用実験による衣服着用時の生理に関する測定値をコンピ
ューター解析し、衣服の着心地を評価する方法が行われ
ているが、これらの多くは主に衣料素材又は衣服の単一
特性につい°Ｃの解析。
用実験による衣服着用時の生理に関する測定値をコンピ
ューター解析し、衣服の着心地を評価する方法が行われ
ているが、これらの多くは主に衣料素材又は衣服の単一
特性につい°Ｃの解析。
評価にすぎず、理想的衣料素材の開発にあたって蒸気、
水等の水分特性や熱特性が衣服の着心地にどのようなｌ
を与えるかについてｈ１析する事ができず９画期的な衣
料素材の開発指標を得るには不十分であった。
水等の水分特性や熱特性が衣服の着心地にどのようなｌ
を与えるかについてｈ１析する事ができず９画期的な衣
料素材の開発指標を得るには不十分であった。
衣服の快適性や不快感に関する着心地は、皮ＩＮ’と衣
服の間に形成される微少空間の温度と湿度とに密接な関
係があり、この衣服内気候は衣服の用途ごとに環境−衣
服一人体の系において把握されねばならないが、そのよ
うな観点に立った測定装置は未だ開発されていない。
服の間に形成される微少空間の温度と湿度とに密接な関
係があり、この衣服内気候は衣服の用途ごとに環境−衣
服一人体の系において把握されねばならないが、そのよ
うな観点に立った測定装置は未だ開発されていない。
本発明はこのような現状に鑑みて行われたもので、実際
の着用時の衣服内気候を模倣し、実験的に環境−衣服一
人体の系における温度湿度熱流量等を測定することので
きる測定装置を得ることを第１の目的とするものである
。本発明の第２の目的は試験布帛やセンサーを測定装置
に簡単にとりつけたりばずしたりすることができるよう
にすることにある。上記目的を達成するために本発明は
次の構成を有するものである。
の着用時の衣服内気候を模倣し、実験的に環境−衣服一
人体の系における温度湿度熱流量等を測定することので
きる測定装置を得ることを第１の目的とするものである
。本発明の第２の目的は試験布帛やセンサーを測定装置
に簡単にとりつけたりばずしたりすることができるよう
にすることにある。上記目的を達成するために本発明は
次の構成を有するものである。
すなわち本発明は、互に独立したー・列の温度湿度調節
室（１１（２＋が連結管（３）（３′）を介して連結す
る位置に、その横断面に布帛とセンサーを位置せしめる
ための固定枠（４）を着脱自在に設け、該枠をスプリン
グ（旧と連動するスライド連結管（１７）で固定してな
る構造を特徴とする温度湿度熱流量等の測定装置である
。
室（１１（２＋が連結管（３）（３′）を介して連結す
る位置に、その横断面に布帛とセンサーを位置せしめる
ための固定枠（４）を着脱自在に設け、該枠をスプリン
グ（旧と連動するスライド連結管（１７）で固定してな
る構造を特徴とする温度湿度熱流量等の測定装置である
。
以下９本発明の装置を、その−例について図面により詳
細に説明する。
細に説明する。
本発明の温度湿度熱流量等の測定装置は第１図に示すご
とく、互に独立した一対の温度湿度調節室（１１，（２
１が連結管（３）（３’）を介して連結されＣおり、そ
の横断面に布帛とセンサーを位置せしめるための固定枠
（４）が上記連結管（３）とく３′）との間にスライド
連結管（１７）を介して着脱自在に設けられている。ス
ライド連結管（１７）はその内面が連結管（３）の外面
と同一形状ですり合せ状態になっており密閉性を保つと
ともに連結管（３）にそって前後に動かずことができる
ようになっている。そしてスプリング（１０の力によっ
て前方へ押し出されるようになっている。このスプリン
グ（１ωは連結管（３）の外面に蝮旋状に一ζ温度湿度
調節室（１）とスライド連結管（１７］との間にとりつ
ＡＪられている。、温度湿度調節室（１１，（２１はい
ずれも加湿器（５１（５’）、冷凍機（（ｉｌ 。
とく、互に独立した一対の温度湿度調節室（１１，（２
１が連結管（３）（３’）を介して連結されＣおり、そ
の横断面に布帛とセンサーを位置せしめるための固定枠
（４）が上記連結管（３）とく３′）との間にスライド
連結管（１７）を介して着脱自在に設けられている。ス
ライド連結管（１７）はその内面が連結管（３）の外面
と同一形状ですり合せ状態になっており密閉性を保つと
ともに連結管（３）にそって前後に動かずことができる
ようになっている。そしてスプリング（１０の力によっ
て前方へ押し出されるようになっている。このスプリン
グ（１ωは連結管（３）の外面に蝮旋状に一ζ温度湿度
調節室（１）とスライド連結管（１７］との間にとりつ
ＡＪられている。、温度湿度調節室（１１，（２１はい
ずれも加湿器（５１（５’）、冷凍機（（ｉｌ 。
（Ｇ’）、ヒーター＋７１． （７’）、送風ファン（
８）（８’）、乾球温度設定器（９１，（９’）、湿球
温度設定器００１． （］０’）から構成されている。
８）（８’）、乾球温度設定器（９１，（９’）、湿球
温度設定器００１． （］０’）から構成されている。
温度湿度調節室（１１，（２１の内部では、まず水浴中
にヒーターを設置した加湿器（５１（５’）のヒーター
を加熱することにより水蒸気を発生させ、湿度を持った
空気を作り出す。作り出された空気は次に冷凍機（６１
（６’）を通り、除湿及び／あるいは冷却され９次にヒ
ーター（７１（７’）で加熱することにより乾球温度設
定器（９１（９’）並びに湿球温度設定器００）（１０
’）で設定したそれぞれの温度の空気が作り出され、送
風ファンｆ８１（８’）により、室内に循環される。室
内の空気は乾球温度設定器（（１）（９′）に接続しで
ある乾球温度センサ−（１１）（１１’）並びに湿球温
度設定器α０１ （１０’ ） に接続しである湿球温
度センサー（１δ（１２′）で検知され。
にヒーターを設置した加湿器（５１（５’）のヒーター
を加熱することにより水蒸気を発生させ、湿度を持った
空気を作り出す。作り出された空気は次に冷凍機（６１
（６’）を通り、除湿及び／あるいは冷却され９次にヒ
ーター（７１（７’）で加熱することにより乾球温度設
定器（９１（９’）並びに湿球温度設定器００）（１０
’）で設定したそれぞれの温度の空気が作り出され、送
風ファンｆ８１（８’）により、室内に循環される。室
内の空気は乾球温度設定器（（１）（９′）に接続しで
ある乾球温度センサ−（１１）（１１’）並びに湿球温
度設定器α０１ （１０’ ） に接続しである湿球温
度センサー（１δ（１２′）で検知され。
フィードハック制御されている。
乾球温度セン・ザ−（１υ（１１’）は通常の温度セン
サー自体であり、湿球温度センサ−ｉ＋ｚ（１２’）は
湿潤させたガーゼ［＋３． （１３”）等により、温度
センサーの温度検知部を當に湿ら−ｌた状態で温度を測
定できるようにしたものである。
サー自体であり、湿球温度センサ−ｉ＋ｚ（１２’）は
湿潤させたガーゼ［＋３． （１３”）等により、温度
センサーの温度検知部を當に湿ら−ｌた状態で温度を測
定できるようにしたものである。
本発明の装置は以上のごとき温度湿度調節室（１）。
（２）を持っているが、温度湿度調節室（１）は外部の
環境を想定したものであり、−２０°Ｃ〜４０°Ｃの温
度並びに０〜１００％［坩の湿度の雰囲気を再現できる
ものが望ましい。一方、温度湿度調節室（２）は人体の
体温、皮膚呼吸並びに発ｌモを想定したものであり。
環境を想定したものであり、−２０°Ｃ〜４０°Ｃの温
度並びに０〜１００％［坩の湿度の雰囲気を再現できる
ものが望ましい。一方、温度湿度調節室（２）は人体の
体温、皮膚呼吸並びに発ｌモを想定したものであり。
３０〜４０°Ｃの温度、０〜１００％Ｒ１＋の湿度の雰
囲気を再現できるものであればよい。
囲気を再現できるものであればよい。
本発明の測定装置は互いに独立した一対の温度湿度調節
室（１）、（２）が連結管（３＋（３’）スライド連結
管（１７）を介して連結されているが、連結管（３）（
３′）と温度湿度調節室＋１１．（２＋とは密着されて
おり、外気の浸入がないようにセントされている。
室（１）、（２）が連結管（３＋（３’）スライド連結
管（１７）を介して連結されているが、連結管（３）（
３′）と温度湿度調節室＋１１．（２＋とは密着されて
おり、外気の浸入がないようにセントされている。
連結管の断面形状は円形でも角形でもよい。
連結管（３＋（３’）には遮閉板ｔｌｌ；）（１ＧＭを
設置することも可能てあり、この遮閉板の設置ａ＝より
温度湿度調節室（１１、（２１が設定値まで昇温３昇ｉ
３ｉ！並びに降温、除湿する場合に、外気との遮断、安
定化までの時間短縮並びに固定枠に取りつりた肴」帛と
の遮断等のすＪ果かある。
設置することも可能てあり、この遮閉板の設置ａ＝より
温度湿度調節室（１１、（２１が設定値まで昇温３昇ｉ
３ｉ！並びに降温、除湿する場合に、外気との遮断、安
定化までの時間短縮並びに固定枠に取りつりた肴」帛と
の遮断等のすＪ果かある。
該遮閉板の形式については連結管（３＋（３′）の横断
面を十王あるいは左右にスライＦ ｊ、（１に開閉−４
るものが作成しやすいがその形式はいずれてもよい。
面を十王あるいは左右にスライＦ ｊ、（１に開閉−４
るものが作成しやすいがその形式はいずれてもよい。
連結管（３）と（３′）の間にはその横断面に布帛とセ
ンサーを位置せしめるための固定枠（４）が着脱自在に
設のられている。この固定枠イ４）は布帛と１１ンザー
の固定を行うもので、正方形の板の中央か円形に大きく
（り抜かれた形状を有している。測定用の布帛は」二記
固定枠二枚によりはさんで固定される。第１図では二枚
の布帛（１４１（１４’ ）が三枚の固定枠によりはさ
んで固定され′（いる。布帛のとりつけられた固定枠（
４）は、スプリング（１８）と連動するスライド連結管
（１７）によりスプリングの力を利用して、連結管（３
）と（３′）の間にその横断面に押しつげられて固定さ
れる。
ンサーを位置せしめるための固定枠（４）が着脱自在に
設のられている。この固定枠イ４）は布帛と１１ンザー
の固定を行うもので、正方形の板の中央か円形に大きく
（り抜かれた形状を有している。測定用の布帛は」二記
固定枠二枚によりはさんで固定される。第１図では二枚
の布帛（１４１（１４’ ）が三枚の固定枠によりはさ
んで固定され′（いる。布帛のとりつけられた固定枠（
４）は、スプリング（１８）と連動するスライド連結管
（１７）によりスプリングの力を利用して、連結管（３
）と（３′）の間にその横断面に押しつげられて固定さ
れる。
このような方法で固定枠を測定装置にとりつける場合に
は、スライド連結管（１ηを片手でスプリング（１８１
の方へ押しつけたまま固定枠（４）を連結管（３）（３
′）の間に挿入し、スライド管（１７）から手をはなし
さえずればよく、また固定枠をとりはずす場合にも片手
でスライド連結管（１７）をスプリング（１８１の方向
へ少しずらせば簡単に固定枠（４）をとりはずすことが
できるので、測定装置への布帛やセンサーのとりつりと
りはすしを非常に簡単に行うことができる。本発明の測
定装置で用いるセンサ−（四には温度センザー、湿度セ
ンザー、熱流センザー等があり必要に応じて使いわげる
ごとがてきる。温度センサーは熱電対型、測温抵抗型等
が使用可能であり、また湿度センサーは高分子フィルム
への吸湿量を電気的特性に変換して湿度検知するものが
小型であるため１本発明には適しているが、その他のタ
イプのものでもよい。
は、スライド連結管（１ηを片手でスプリング（１８１
の方へ押しつけたまま固定枠（４）を連結管（３）（３
′）の間に挿入し、スライド管（１７）から手をはなし
さえずればよく、また固定枠をとりはずす場合にも片手
でスライド連結管（１７）をスプリング（１８１の方向
へ少しずらせば簡単に固定枠（４）をとりはずすことが
できるので、測定装置への布帛やセンサーのとりつりと
りはすしを非常に簡単に行うことができる。本発明の測
定装置で用いるセンサ−（四には温度センザー、湿度セ
ンザー、熱流センザー等があり必要に応じて使いわげる
ごとがてきる。温度センサーは熱電対型、測温抵抗型等
が使用可能であり、また湿度センサーは高分子フィルム
への吸湿量を電気的特性に変換して湿度検知するものが
小型であるため１本発明には適しているが、その他のタ
イプのものでもよい。
熱流センサーは熱通過量を電気的特性に変換して熱流量
を検知するものが本発明に用いられでいる。本発明の測
定装置は上述の構成よりなるものであるが、かかる本発
明の測定装置を用いて測定を行う場合には次の方法で行
うことができる。例えば冬期の衣料累月の測定計（曲を
行う場合には。
を検知するものが本発明に用いられでいる。本発明の測
定装置は上述の構成よりなるものであるが、かかる本発
明の測定装置を用いて測定を行う場合には次の方法で行
うことができる。例えば冬期の衣料累月の測定計（曲を
行う場合には。
まず想定する上衣用の布帛を（１４）の位置に、また内
在（肌着等）用の布帛を（ｉ４’）の位′ｆｉ、Ｌ口Ｎ
定し。
在（肌着等）用の布帛を（ｉ４’）の位′ｆｉ、Ｌ口Ｎ
定し。
衣料内気候に該当する（１４１ （１４’ ＞間の位置
に温度セン号−１６４度センザー１熱流量センザ−（１
９を固定する。次に遮閉板Ｏｅｌ （１６’ ）を閉し
た状態で。
に温度セン号−１６４度センザー１熱流量センザ−（１
９を固定する。次に遮閉板Ｏｅｌ （１６’ ）を閉し
た状態で。
温度湿度調節室（１）の内部の温度と湿度を、想定する
冬期の温度と湿度に設定するとともに、他方の温度湿度
調節室（２）の温度と湿度を、想定ず４３人体の表面の
温度と湿度に設定する。双方の温度湿度調節室（１）
（２１の内部の温度と湿度がそれぞれの設定値に達した
とき遮閉板ｆｌＧｌ （１６’ ）を開くと、まず布帛
（１４）は冬期の温湿度条件にさらされつつ布帛（１４
’）は人体の表面の温湿度条件にさらされ。
冬期の温度と湿度に設定するとともに、他方の温度湿度
調節室（２）の温度と湿度を、想定ず４３人体の表面の
温度と湿度に設定する。双方の温度湿度調節室（１）
（２１の内部の温度と湿度がそれぞれの設定値に達した
とき遮閉板ｆｌＧｌ （１６’ ）を開くと、まず布帛
（１４）は冬期の温湿度条件にさらされつつ布帛（１４
’）は人体の表面の温湿度条件にさらされ。
続いて布帛＋１４１ （、１４’ ）間のいわゆる衣料
内気（１ｉに該当する部分に、双方からの影響による温
度、 ／！１ｍ度、熱度量熱流量化が現れる。そして一
定の時間を経過するとこの温度、湿度、熱流量等の値は
一定の値に到達して変化がなくなる。この間の温度。
内気（１ｉに該当する部分に、双方からの影響による温
度、 ／！１ｍ度、熱度量熱流量化が現れる。そして一
定の時間を経過するとこの温度、湿度、熱流量等の値は
一定の値に到達して変化がなくなる。この間の温度。
湿度、熱流量等の変化をセンサー（ＩＳｌによって感知
し読み取り、自動記録計（圓示−Ｕず。）に記１Ｊする
。ここで次に上記布帛０１ （１４’ ）の着用状態で
運動する場合を想定するときには、温度湿度調節室（１
）の方はそのままにして、温度湿度調節室（２）の方の
温度を運動時の人体の表面温湿度に設定すれば、その変
化が布帛（＋４１ （１４’ ）間に連続的にあられれ
、この変化を自動的にセンサー（１つによって感知し読
みとることができる。
し読み取り、自動記録計（圓示−Ｕず。）に記１Ｊする
。ここで次に上記布帛０１ （１４’ ）の着用状態で
運動する場合を想定するときには、温度湿度調節室（１
）の方はそのままにして、温度湿度調節室（２）の方の
温度を運動時の人体の表面温湿度に設定すれば、その変
化が布帛（＋４１ （１４’ ）間に連続的にあられれ
、この変化を自動的にセンサー（１つによって感知し読
みとることができる。
本発明は以上の構成を有するものであり２本測定装置を
用いれば温度湿度調節室（１１，（２１の温度。
用いれば温度湿度調節室（１１，（２１の温度。
湿度を種々に変化させることにより、さまざまな外気条
件下における布帛の人体に与える影響や静止状態並びに
運動状態での布帛の影響を測定することができ理想的な
衣料の開発に大きな指針を得ることが可能となった。ま
た装置への布帛やセンサーのとりつけやとりはすしを非
席に簡単に行なえるようになっ六：。
件下における布帛の人体に与える影響や静止状態並びに
運動状態での布帛の影響を測定することができ理想的な
衣料の開発に大きな指針を得ることが可能となった。ま
た装置への布帛やセンサーのとりつけやとりはすしを非
席に簡単に行なえるようになっ六：。
第１図は本発明の温度湿度多−ハ流量等の測定装置の側
断面見取図である。図中の符号は次のとおりである。 （＋、） （２１温度湿度調節室１３１（３’） 連結
管。 （４１−固定枠、（５１（５′） 加湿器、（６１（６
’）冷凍機、（７１（７’）〜ヒーター、（８１（８’
） 送風ファン、（９）（９’） −乾球温度設定器、
００）（１０’）−湿球温度設定器、 （Ｉｌ＋ （１
１’ ） 乾球温度センサー、 （旧（１２’）−湿球
温度セン９−１（１３１（１３’） 〜湿潤させたガー
セ、 ０４１ （１４’ ）布帛、（１コ センツー類
、（１ω（１６’） 遮閉Ｊｂ、、 ＋１７１スライド
連結管、（１ω、−スプリング特許出願人 ユニチ１１
株式会社
断面見取図である。図中の符号は次のとおりである。 （＋、） （２１温度湿度調節室１３１（３’） 連結
管。 （４１−固定枠、（５１（５′） 加湿器、（６１（６
’）冷凍機、（７１（７’）〜ヒーター、（８１（８’
） 送風ファン、（９）（９’） −乾球温度設定器、
００）（１０’）−湿球温度設定器、 （Ｉｌ＋ （１
１’ ） 乾球温度センサー、 （旧（１２’）−湿球
温度セン９−１（１３１（１３’） 〜湿潤させたガー
セ、 ０４１ （１４’ ）布帛、（１コ センツー類
、（１ω（１６’） 遮閉Ｊｂ、、 ＋１７１スライド
連結管、（１ω、−スプリング特許出願人 ユニチ１１
株式会社
Claims (1)
- （１）互に独立した一対の温度湿度調節室ｆｌｌ （２
１が連結管（３］（３’）を介して連結する位置に、そ
の横断面に布帛とセンサーを位置せしめるための固定枠
（４）を着脱自在に設け、該枠をスプリング叫と連動す
るスライド連結管（１７）で固定してなる構造を特徴と
する温度湿度熱流量等の測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11472883A JPS606863A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 温度湿度熱流量等の測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11472883A JPS606863A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 温度湿度熱流量等の測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606863A true JPS606863A (ja) | 1985-01-14 |
Family
ID=14645137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11472883A Pending JPS606863A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 温度湿度熱流量等の測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606863A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990004175A1 (en) * | 1988-10-03 | 1990-04-19 | W.L. Gore & Associates, Inc. | A test method for determination of moisture vapor transmission rate |
| JPH02127278A (ja) * | 1988-10-20 | 1990-05-15 | Anritsu Corp | カード管理装置用カセット |
| JPH03274429A (ja) * | 1990-03-26 | 1991-12-05 | Kao Corp | 物体の表面温度測定方法及び装置 |
| WO1998043080A1 (en) * | 1997-03-25 | 1998-10-01 | Virtual Reality Testing Systems Limited | Measurement and modelling of clothing conditions |
| KR100841722B1 (ko) | 2007-06-25 | 2008-06-27 | 재단법인 에프아이티아이시험연구원 | 흡한속건 소재의 건조시간 측정방법 및 장치 |
| CN104406705A (zh) * | 2014-11-05 | 2015-03-11 | 北京工业大学 | 燃料电池内部温度-湿度-热流密度分布测量插片 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5750627A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-25 | Kawasaki Steel Corp | Method and device for measuring surface temperature and emissivity |
-
1983
- 1983-06-25 JP JP11472883A patent/JPS606863A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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