JPS6068223A - 軟質複合容器詰の製造方法 - Google Patents
軟質複合容器詰の製造方法Info
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- JPS6068223A JPS6068223A JP16878283A JP16878283A JPS6068223A JP S6068223 A JPS6068223 A JP S6068223A JP 16878283 A JP16878283 A JP 16878283A JP 16878283 A JP16878283 A JP 16878283A JP S6068223 A JPS6068223 A JP S6068223A
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Landscapes
- Vacuum Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はスタンディングパウチ等の袋状容器おにびイ
の筒状胴部が紙jt質その他から成る容器等の軟tl
iu合容器詰の製造方法に関Jるbのである。
の筒状胴部が紙jt質その他から成る容器等の軟tl
iu合容器詰の製造方法に関Jるbのである。
袋状容器、1−11にスタンディングパウチJ3よび紙
基質主体の筒状容器等の軟質複合容器は硬質の罐容器と
同様の内容物保存性能を持つ上に保管や廃棄が容易であ
り、かつ価格が低順であるという利点が有るため、最近
飲料等に対する包装材料として広く使用されて来゛Cい
る。
基質主体の筒状容器等の軟質複合容器は硬質の罐容器と
同様の内容物保存性能を持つ上に保管や廃棄が容易であ
り、かつ価格が低順であるという利点が有るため、最近
飲料等に対する包装材料として広く使用されて来゛Cい
る。
例えばスタンディングパウチは第1図及び第2図に示J
−ように通常、正面片2、背面片3及び底面片4とから
成り、非炭酸系飲料等の内容物5を80℃・〜100℃
でボッ]−パックした後、」ニ端部6をヒートシール等
によってシールして成るものである。正面片2、背面片
3及び底面片4を構成する材料が例えば、果汁をホラ1
−パック(熱間光In)した後、20℃前後の常温に冷
却覆ると、果汁の体積収縮、蒸気の凝縮により、スタン
ディングパウチのヘッドスペースの内圧が減少覆るため
、パウチのラミネー1〜構造の可撓性を持つ軟質複合v
J1″31で(14成されている場合には例えば、70
μ厚のポリプロピレンフィルム、9μ厚のアルミニウム
箔、25μ厚のポリエチレン、12μ厚のポリ1ステル
の表面にしわが発生したり、パウチに凹みができる等の
不規則な変形が起こり、表面上に表示したデザインや表
示が見えにくく、商品としての外観が(Lt下してしま
うとい・)問題が残り、かつ自立りるという本来的な1
幾能が失われてしまうおイれさえある。。しかも、上記
ヘッドスペースの大きさは品質保存の5’7揚から3〜
1Qccを1つの目安としているのであるが、内容物取
出しの際に、このヘッドスペース部分を切裂いたり、ヘ
ッドスペース部分に予め形成されているストロー差込み
六〇を聞[」さUる場合に、での切裂きゃあるいはタブ
9を引剥がiJ際の衝撃によって内容物5が、イの切裂
さ″聞し1部ヤ)ストロ−差込み穴から噴出づるという
事故が起る恐れがある。
−ように通常、正面片2、背面片3及び底面片4とから
成り、非炭酸系飲料等の内容物5を80℃・〜100℃
でボッ]−パックした後、」ニ端部6をヒートシール等
によってシールして成るものである。正面片2、背面片
3及び底面片4を構成する材料が例えば、果汁をホラ1
−パック(熱間光In)した後、20℃前後の常温に冷
却覆ると、果汁の体積収縮、蒸気の凝縮により、スタン
ディングパウチのヘッドスペースの内圧が減少覆るため
、パウチのラミネー1〜構造の可撓性を持つ軟質複合v
J1″31で(14成されている場合には例えば、70
μ厚のポリプロピレンフィルム、9μ厚のアルミニウム
箔、25μ厚のポリエチレン、12μ厚のポリ1ステル
の表面にしわが発生したり、パウチに凹みができる等の
不規則な変形が起こり、表面上に表示したデザインや表
示が見えにくく、商品としての外観が(Lt下してしま
うとい・)問題が残り、かつ自立りるという本来的な1
幾能が失われてしまうおイれさえある。。しかも、上記
ヘッドスペースの大きさは品質保存の5’7揚から3〜
1Qccを1つの目安としているのであるが、内容物取
出しの際に、このヘッドスペース部分を切裂いたり、ヘ
ッドスペース部分に予め形成されているストロー差込み
六〇を聞[」さUる場合に、での切裂きゃあるいはタブ
9を引剥がiJ際の衝撃によって内容物5が、イの切裂
さ″聞し1部ヤ)ストロ−差込み穴から噴出づるという
事故が起る恐れがある。
次に、第7図に示り紙間t′tの積層筒状l111部と
アルミニウム箔基質の二つの蓋体′103から成る容器
に液体内容物を充填りる場合がある1、この種の容器は
例えば、そのIN1部′101が、第8図に示すように
内から外側へ向【ノ(、じ−1−シール1![樹脂層1
07a、アルミニウム箔106、ヒートシール性樹脂図
107c、紙間’ti 10 Eiおよびピー1〜シー
ル性樹脂層1071)の積層体ぐあり、これがヒートシ
ールされ′C継目109を構成している。
アルミニウム箔基質の二つの蓋体′103から成る容器
に液体内容物を充填りる場合がある1、この種の容器は
例えば、そのIN1部′101が、第8図に示すように
内から外側へ向【ノ(、じ−1−シール1![樹脂層1
07a、アルミニウム箔106、ヒートシール性樹脂図
107c、紙間’ti 10 Eiおよびピー1〜シー
ル性樹脂層1071)の積層体ぐあり、これがヒートシ
ールされ′C継目109を構成している。
また、第8図に示すJ、うに標体103は、内から外側
へヒートシール性樹脂層107d、アルミニウム箔基質
106、保癌樹11R層108の積層体から成り、この
上・下の蓋体が上記胸部101の上・下端部にヒートシ
ール部102 ’Uと−1−シールされている。このよ
うな軟質複合容器に果汁をホットパックした復、20℃
前後の常湿に冷却りると果汁の体積減とヘッドスペース
部の蒸気の凝縮とによる内圧の減少により、上記容器の
胴部および/または蓋体が内側に不規則に凹み、その外
観をそこなうことになる。
へヒートシール性樹脂層107d、アルミニウム箔基質
106、保癌樹11R層108の積層体から成り、この
上・下の蓋体が上記胸部101の上・下端部にヒートシ
ール部102 ’Uと−1−シールされている。このよ
うな軟質複合容器に果汁をホットパックした復、20℃
前後の常湿に冷却りると果汁の体積減とヘッドスペース
部の蒸気の凝縮とによる内圧の減少により、上記容器の
胴部および/または蓋体が内側に不規則に凹み、その外
観をそこなうことになる。
この発明は上記の如き事情に鑑みてなされたちのCあっ
て、軟質複合容器にしわや凹みが生じる等の変形が起こ
ることなく、従って立体的形状を確保し自マl、りる機
0しを確保さUることができるとともに、表面のデザイ
ンや表示を明瞭に看取することが出来、かつスタンディ
ングパウチの場合(よ内容物取出しの際の噴出がなく、
しかも製造工程の簡単な軟質複合容器詰の製造り法を提
供づることを目的とするものである。
て、軟質複合容器にしわや凹みが生じる等の変形が起こ
ることなく、従って立体的形状を確保し自マl、りる機
0しを確保さUることができるとともに、表面のデザイ
ンや表示を明瞭に看取することが出来、かつスタンディ
ングパウチの場合(よ内容物取出しの際の噴出がなく、
しかも製造工程の簡単な軟質複合容器詰の製造り法を提
供づることを目的とするものである。
このlJ的に対応しく、この発明の軟質複合容器rdl
!の1q)告り法【、良、軟v′J複合容器に内容物を
小ツ1−パックした後に間【]1部を密封シールJる直
前に液体窒素を上記軟質複合容器内に供給りることを特
徴としくいる。
!の1q)告り法【、良、軟v′J複合容器に内容物を
小ツ1−パックした後に間【]1部を密封シールJる直
前に液体窒素を上記軟質複合容器内に供給りることを特
徴としくいる。
以下、このざt明の詳細を、この発明を液状内容物のス
タンプ1ングパウチ詰の製造方法に適用したm=実施例
を承り図面についで説明Jる。
タンプ1ングパウチ詰の製造方法に適用したm=実施例
を承り図面についで説明Jる。
第3図及び第4図に示づ、ように、この発明の軟質複合
容器詰の131!1’A’j方法によっで製造されたス
タンディングパウチ詰は正面片2、背面片3及び底面片
4からlJ−り内容物、を充填した後、上端間口部をシ
ールし℃なるJM造は第′1図及び第2図に示す従来の
スタンディングパウチとyシならない。ここで特に重要
なことは第3図及び第4図におりるスタンノ゛インクバ
ウブ11が膨満(、/ ’(いることである。即ら、ス
タン−i′イングバウブ11に窒素ガスが充満し、この
窒素ガスにj;り容器11部及びl\ラッドペース17
が@5f61し、従つくヘッドスペース及び容器旧都の
容積は人さくなり、一定量の内容物を充填し1=場合に
第1図及び第2図に示J従来のスタンディングパウチ詰
に較べCスタンディングパウチにしわや凹みが生じるこ
と4Tり、また、内容物の液面12が低くなり、このヘ
ッドスペースにストロー差込み穴を設りた揚台に、スト
[J −差込み穴と内容物の液面との間隔h2が従来の
スタンディングパウチにお(〕る間隔り、J:りも大き
くなっていることである。また、このようにスタンディ
ングパウチが、窒素ガスの圧力によって膨満した結果、
スタンディングパウチの表面にはしわが存在I!す゛、
また凹みが生じることなく、立体感がでて、従ってその
表面になされたデザインや表示は明瞭tこ看取りること
が出来、商品価11口を高めることができる。ヘッドス
ペースには窒素ガスが充満してJ3す、酸化等ににっで
内容物の品質を低下させることもなく、しかも内容物の
液面が下方に下っている結果として、スト[1−Δ込み
穴が液面から遠く離れた位nに存在することどなり、ス
トロー差込み穴を間口さμるためのタブの剥離時のvj
J撃によって内容物がストロ−差込み穴から噴出すると
いう事故も防ぐことができる。
容器詰の131!1’A’j方法によっで製造されたス
タンディングパウチ詰は正面片2、背面片3及び底面片
4からlJ−り内容物、を充填した後、上端間口部をシ
ールし℃なるJM造は第′1図及び第2図に示す従来の
スタンディングパウチとyシならない。ここで特に重要
なことは第3図及び第4図におりるスタンノ゛インクバ
ウブ11が膨満(、/ ’(いることである。即ら、ス
タン−i′イングバウブ11に窒素ガスが充満し、この
窒素ガスにj;り容器11部及びl\ラッドペース17
が@5f61し、従つくヘッドスペース及び容器旧都の
容積は人さくなり、一定量の内容物を充填し1=場合に
第1図及び第2図に示J従来のスタンディングパウチ詰
に較べCスタンディングパウチにしわや凹みが生じるこ
と4Tり、また、内容物の液面12が低くなり、このヘ
ッドスペースにストロー差込み穴を設りた揚台に、スト
[J −差込み穴と内容物の液面との間隔h2が従来の
スタンディングパウチにお(〕る間隔り、J:りも大き
くなっていることである。また、このようにスタンディ
ングパウチが、窒素ガスの圧力によって膨満した結果、
スタンディングパウチの表面にはしわが存在I!す゛、
また凹みが生じることなく、立体感がでて、従ってその
表面になされたデザインや表示は明瞭tこ看取りること
が出来、商品価11口を高めることができる。ヘッドス
ペースには窒素ガスが充満してJ3す、酸化等ににっで
内容物の品質を低下させることもなく、しかも内容物の
液面が下方に下っている結果として、スト[1−Δ込み
穴が液面から遠く離れた位nに存在することどなり、ス
トロー差込み穴を間口さμるためのタブの剥離時のvj
J撃によって内容物がストロ−差込み穴から噴出すると
いう事故も防ぐことができる。
次に、以上の様ナイ14成のスタンディングパウチ詰を
製造するシB告]−稈につい(説明1Jる。
製造するシB告]−稈につい(説明1Jる。
まり空のスタレン“イングパウブを充填シール機にeツ
ト4る。ここC使用づる充lll1シール機は昭和55
84f fj n’[iJJ Ilイ」公聞第3090
1 +=を公報に示されたよう<r充填シール機を使用
づることが出来る。
ト4る。ここC使用づる充lll1シール機は昭和55
84f fj n’[iJJ Ilイ」公聞第3090
1 +=を公報に示されたよう<r充填シール機を使用
づることが出来る。
まず液体内容物をホラ1〜バツタする(第5図a)。
次にスタンディングパウチを閉じる1、:めのスタンプ
インクパウチの聞1」部をビー1−バー13で挾みつ(
プるが、スタンディングパウチの聞1」部がヒートバー
13に押され(完全に閉じる1ili前にスタンディン
グパウチの内側に約0.05□〜0.1cc程度の14
i微小の液体窒素15)をノズル14がら滴下りるく第
5図IIおにび第6図)、、容器内に注入された液体窒
素は肖らに気化を開始し、ヘッドスペース内にrr在り
る空気ど首1% する。この状態でビー1−バーにJ:
り聞1−1部がシールされる(第5図C)。これによつ
Cスタンディングパウチ詰が完成する(第5図d )。
インクパウチの聞1」部をビー1−バー13で挾みつ(
プるが、スタンディングパウチの聞1」部がヒートバー
13に押され(完全に閉じる1ili前にスタンディン
グパウチの内側に約0.05□〜0.1cc程度の14
i微小の液体窒素15)をノズル14がら滴下りるく第
5図IIおにび第6図)、、容器内に注入された液体窒
素は肖らに気化を開始し、ヘッドスペース内にrr在り
る空気ど首1% する。この状態でビー1−バーにJ:
り聞1−1部がシールされる(第5図C)。これによつ
Cスタンディングパウチ詰が完成する(第5図d )。
このにうにして製造されたスタンディングパウチ詰は気
化した窒素により膨満しC第3図及び第4図に示すよう
な立体感にあふれた状態どなる。前記紙基質積層容器詰
を製造づる製造工程も、上記スタンディングパウチ詰の
それと同様で、イの胴部の一端に益体をピーl−シール
したものに、液状内容物をホットパックし、他方の蓋体
をピー1−シール−りる自前に極微量の液体窒素を容器
内に注入づる。
化した窒素により膨満しC第3図及び第4図に示すよう
な立体感にあふれた状態どなる。前記紙基質積層容器詰
を製造づる製造工程も、上記スタンディングパウチ詰の
それと同様で、イの胴部の一端に益体をピーl−シール
したものに、液状内容物をホットパックし、他方の蓋体
をピー1−シール−りる自前に極微量の液体窒素を容器
内に注入づる。
このにうにしくこの発明の」−記スタンディングパウチ
、紙基質積層容器のような軟質接合容器詰の製造方法に
よれば、容器内が適度に膨満して表面に張りができ、し
わや凹みのない立体的で良好な外観を早し、かつ、ヘッ
ドスペースに空気が存在しないため品質低下を招くこと
が<L <、しかもヘッドスペースの拡大にj;って、
スタンディングパウチ詰の場合は聞[11操作時の内容
物が噴出づる事故がなく、(+1f実に自立りることが
−(・さる軟質複合容器詰の製造方法を1qることがで
きる。
、紙基質積層容器のような軟質接合容器詰の製造方法に
よれば、容器内が適度に膨満して表面に張りができ、し
わや凹みのない立体的で良好な外観を早し、かつ、ヘッ
ドスペースに空気が存在しないため品質低下を招くこと
が<L <、しかもヘッドスペースの拡大にj;って、
スタンディングパウチ詰の場合は聞[11操作時の内容
物が噴出づる事故がなく、(+1f実に自立りることが
−(・さる軟質複合容器詰の製造方法を1qることがで
きる。
第1図は従)Il、の製A’a 、/JflysにJ、
り製造されたスタンディングパウチをポリ−側面図、第
2図は第1図にお4JるΔ部拡大図、第3図はこの発明
の’JrUah法により製造されI(スタンディングパ
ウチを示1側11ii 1*l、第11 l’;iロ3
L第31ン1におりる13部拡大図、第5図はこの発明
の一実施例に係わる!1造方法の説明図、第61λIは
ビー1−シール直前に液体窒素が滴下されI、:状態を
示iJ説明図、第7図は紙基質積層容器の斜視図、第8
図は第7図の容器の継目の水平拡大flli面図、及び
第9図は第7図の容器のに−1−シール部の重iI′1
拡大断面図である。 1・・・スタンディングパウチ 2・・・表面ハ3・・
・背面片 1・・・底面j″l 5・・・内容物6・・
・]二端 7・・・ヘッドスペース 8・・・ストロ−
差込み穴 で)・・・タソ゛ 11・・・スタンディン
グバラf−12・・・液面 13・・・ピー1〜バー1
5・・・液体窒素 101・・・胴部 102・・・ヒ
ートシール部 103・・・蓋体 105・・・紙基質
106・・・アルミニウム箔 109・・・継目特W
1出願人 東汀製罐株式会?−1 代理人弁理士 川 月 冶 男 −−[υG ン+13 、i「 iI:1111115
33勺−10月70 特51庁1(官 名 杉 和 大 殿 2、発明の名称 軟?1複合容器詰の製j;、lj 7j法3.7111
正をする右 ゛−2〜−−/ 4、代理人 〒101 (1:I’li 東東部千代(11区右本町二丁11更
3番101″56、補正の対象 明細書の発明の訂IIIIIな説明の欄7 補正の内容
別紙の通り 別紙 ■、明細内の発明の詳細な説明の(1v1の補正明10
需第2頁第4行から第3頁第11行を「例えばスタンデ
ィングパウチは第′1図及び第2図に示すように通常、
正面片2、背面片3及び底面片4とから成り、非炭酸系
飲料等の内容物5を80°C〜100℃でボッミルパッ
クした後、上端部6をピー1−シール等にJ、ってシー
ルして成る一bのである。正面片2、背面片3及び底面
片4を構成Jる+A 11が例えば、70μ厚のボリア
[1ピレンフイルム、9μ厚のアルミニウl\箔、25
μ厚のポリ」ヂレン、1211FJのポリニスアルのラ
ミネー1〜構造の可1尭性を持つ軟質複合材わl ′C
476成されている場合には例えは′、果汁をホラl−
バック(熱間充填)した後、20℃前後の常温に冷2.
lIづると、果ン1の体積収縮、蒸気の凝縮により、ス
タンディングパウチのヘッドスペースの内圧が減少づる
ため、パウチの1(面にしわが発生しfこり、/<C′
)チに凹みが−C−さる等の不規則4r変形が起こり、
表面」二に表示したデザーrン亡表示が児えにくく、商
i’li’lとしでの外観が低下し−でシz1、うとい
う問題/J(残り、かつ自立りるという本来的な+i!
i能が失1つ1tてしまうおイれさえある3、シかt)
、 、1: ;i3ヘッドスlく−スの人ささくよ品
′シ1保存の立場から3−・1Qccを1つの]」安ど
しCいるのであるが、内容物取出しのlI!Aに、この
ヘッドスペース部分を切裂い!こり、ヘッドスペース部
分(J予め形成され−(いるスト〇−;;込み穴8を間
1−1さ1↓る場合に、−での切裂き一1″)あるいは
タノ“0を引剥がづ際の衝撃にJ、・)て内容1勿5が
、その切裂き1ift 171部やスト[]−差込み穴
り1らIl、l’!出するという事−1νが起る恐れが
ある。、1と訂1TFjる。
り製造されたスタンディングパウチをポリ−側面図、第
2図は第1図にお4JるΔ部拡大図、第3図はこの発明
の’JrUah法により製造されI(スタンディングパ
ウチを示1側11ii 1*l、第11 l’;iロ3
L第31ン1におりる13部拡大図、第5図はこの発明
の一実施例に係わる!1造方法の説明図、第61λIは
ビー1−シール直前に液体窒素が滴下されI、:状態を
示iJ説明図、第7図は紙基質積層容器の斜視図、第8
図は第7図の容器の継目の水平拡大flli面図、及び
第9図は第7図の容器のに−1−シール部の重iI′1
拡大断面図である。 1・・・スタンディングパウチ 2・・・表面ハ3・・
・背面片 1・・・底面j″l 5・・・内容物6・・
・]二端 7・・・ヘッドスペース 8・・・ストロ−
差込み穴 で)・・・タソ゛ 11・・・スタンディン
グバラf−12・・・液面 13・・・ピー1〜バー1
5・・・液体窒素 101・・・胴部 102・・・ヒ
ートシール部 103・・・蓋体 105・・・紙基質
106・・・アルミニウム箔 109・・・継目特W
1出願人 東汀製罐株式会?−1 代理人弁理士 川 月 冶 男 −−[υG ン+13 、i「 iI:1111115
33勺−10月70 特51庁1(官 名 杉 和 大 殿 2、発明の名称 軟?1複合容器詰の製j;、lj 7j法3.7111
正をする右 ゛−2〜−−/ 4、代理人 〒101 (1:I’li 東東部千代(11区右本町二丁11更
3番101″56、補正の対象 明細書の発明の訂IIIIIな説明の欄7 補正の内容
別紙の通り 別紙 ■、明細内の発明の詳細な説明の(1v1の補正明10
需第2頁第4行から第3頁第11行を「例えばスタンデ
ィングパウチは第′1図及び第2図に示すように通常、
正面片2、背面片3及び底面片4とから成り、非炭酸系
飲料等の内容物5を80°C〜100℃でボッミルパッ
クした後、上端部6をピー1−シール等にJ、ってシー
ルして成る一bのである。正面片2、背面片3及び底面
片4を構成Jる+A 11が例えば、70μ厚のボリア
[1ピレンフイルム、9μ厚のアルミニウl\箔、25
μ厚のポリ」ヂレン、1211FJのポリニスアルのラ
ミネー1〜構造の可1尭性を持つ軟質複合材わl ′C
476成されている場合には例えは′、果汁をホラl−
バック(熱間充填)した後、20℃前後の常温に冷2.
lIづると、果ン1の体積収縮、蒸気の凝縮により、ス
タンディングパウチのヘッドスペースの内圧が減少づる
ため、パウチの1(面にしわが発生しfこり、/<C′
)チに凹みが−C−さる等の不規則4r変形が起こり、
表面」二に表示したデザーrン亡表示が児えにくく、商
i’li’lとしでの外観が低下し−でシz1、うとい
う問題/J(残り、かつ自立りるという本来的な+i!
i能が失1つ1tてしまうおイれさえある3、シかt)
、 、1: ;i3ヘッドスlく−スの人ささくよ品
′シ1保存の立場から3−・1Qccを1つの]」安ど
しCいるのであるが、内容物取出しのlI!Aに、この
ヘッドスペース部分を切裂い!こり、ヘッドスペース部
分(J予め形成され−(いるスト〇−;;込み穴8を間
1−1さ1↓る場合に、−での切裂き一1″)あるいは
タノ“0を引剥がづ際の衝撃にJ、・)て内容1勿5が
、その切裂き1ift 171部やスト[]−差込み穴
り1らIl、l’!出するという事−1νが起る恐れが
ある。、1と訂1TFjる。
Claims (1)
- 軟質複合容器に内容物を小ツトバックした後に聞1」部
を密封シールする直前に液体窒素を上記軟質複合容器内
に供給することを17+徴とJる軟質複合容器詰の製造
方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16878283A JPS6068223A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 軟質複合容器詰の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16878283A JPS6068223A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 軟質複合容器詰の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6068223A true JPS6068223A (ja) | 1985-04-18 |
Family
ID=15874368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16878283A Pending JPS6068223A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 軟質複合容器詰の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6068223A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62158626A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-14 | サントリー株式会社 | ガス置換包装方法 |
JPH01182219A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-20 | Osaka Gas Co Ltd | 容器へのガス充填方法 |
EP2837570A4 (en) * | 2012-04-09 | 2015-11-18 | Otsuka Pharma Co Ltd | SEALING DEVICE AND SEALING METHOD |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP16878283A patent/JPS6068223A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62158626A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-14 | サントリー株式会社 | ガス置換包装方法 |
JPH01182219A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-20 | Osaka Gas Co Ltd | 容器へのガス充填方法 |
EP2837570A4 (en) * | 2012-04-09 | 2015-11-18 | Otsuka Pharma Co Ltd | SEALING DEVICE AND SEALING METHOD |
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