JPS6067314A - リ−ドフレ−ムの移送装置 - Google Patents
リ−ドフレ−ムの移送装置Info
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- JPS6067314A JPS6067314A JP17191783A JP17191783A JPS6067314A JP S6067314 A JPS6067314 A JP S6067314A JP 17191783 A JP17191783 A JP 17191783A JP 17191783 A JP17191783 A JP 17191783A JP S6067314 A JPS6067314 A JP S6067314A
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- claw
- motor
- fixed
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/67—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere
- H01L21/67005—Apparatus not specifically provided for elsewhere
- H01L21/67011—Apparatus for manufacture or treatment
- H01L21/67144—Apparatus for mounting on conductive members, e.g. leadframes or conductors on insulating substrates
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- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
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- Power Engineering (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野1
本発明は半導体集積回路等の製造に用いられる半導体組
立機におけるリードフレ一ムの移送装置に関する。
立機におけるリードフレ一ムの移送装置に関する。
[発明の背M]
従来のリードフレーム移送装置として、例えば特公昭5
5−7944号公報に示すものが知られている。しかし
ながら、この構造のガイドレールは固定であるので、リ
ードフレー1・の111が変更になると、そのリードフ
レ=11に適合するガイドレールに取換えなければなら
なく、品種切t(が)1常に1m倒であった。また一般
に、リードフレームをスムースに送るため、リードフレ
ームの111よりカイトレールの11を約0.1−0.
3rnm桿度広くする必要があるが、この111方向の
ガタにJ:す、リードフレームの位置ずれが生じるとい
う欠点があった。またリードフレームの送り用穴にフレ
ート送り爪を挿入し、この爪をリードフレー1、の移送
方向に移動させてリードフレームを移送するので、リー
ドフレームの送り用穴の位置及び形状が異なる品種につ
いては、その度に送りビンの位置及び形状を変更しなけ
ればならなく、品種交換の対応が困難であった6また送
り爪とリードフレー1、の送り用穴のがたによってリー
ドフレームが位置ずれする。また+iii記送り爪の移
動は力J、によるため、リードフレームの送り量が異な
る品種については、その1隻にカムを交換しなげればな
らなく、この点からも品種交換の対応が困難であった。
5−7944号公報に示すものが知られている。しかし
ながら、この構造のガイドレールは固定であるので、リ
ードフレー1・の111が変更になると、そのリードフ
レ=11に適合するガイドレールに取換えなければなら
なく、品種切t(が)1常に1m倒であった。また一般
に、リードフレームをスムースに送るため、リードフレ
ームの111よりカイトレールの11を約0.1−0.
3rnm桿度広くする必要があるが、この111方向の
ガタにJ:す、リードフレームの位置ずれが生じるとい
う欠点があった。またリードフレームの送り用穴にフレ
ート送り爪を挿入し、この爪をリードフレー1、の移送
方向に移動させてリードフレームを移送するので、リー
ドフレームの送り用穴の位置及び形状が異なる品種につ
いては、その度に送りビンの位置及び形状を変更しなけ
ればならなく、品種交換の対応が困難であった6また送
り爪とリードフレー1、の送り用穴のがたによってリー
ドフレームが位置ずれする。また+iii記送り爪の移
動は力J、によるため、リードフレームの送り量が異な
る品種については、その1隻にカムを交換しなげればな
らなく、この点からも品種交換の対応が困難であった。
[発明のL1的]
本発明の第1の目的は、リードフレー1、のIll変更
に対して容易に対処でき、品種yJftを容易に行うこ
とができると共に、リードフレームの111方向の位置
ずれを生じないリードフレームの移送装置を提供するこ
とにある。
に対して容易に対処でき、品種yJftを容易に行うこ
とができると共に、リードフレームの111方向の位置
ずれを生じないリードフレームの移送装置を提供するこ
とにある。
本発明の第2の[」的は、リードアレーン・のの送り用
穴の位置及び形状が異なる品種にも容′易に対処でき、
またリードフレームを正確に移送Cきると共に、リード
フレームの位4ずれが生じた場合もその位置ずれを補正
することができるリー ドフレームの移送装置を提供す
ることにある。
穴の位置及び形状が異なる品種にも容′易に対処でき、
またリードフレームを正確に移送Cきると共に、リード
フレームの位4ずれが生じた場合もその位置ずれを補正
することができるリー ドフレームの移送装置を提供す
ることにある。
[発明の実施例]
以下、未発IJJの一実施例を図により説明する。
第1図は止面図、第2図は平、面図、第3図はwS1図
の3−3線断面図、第4図は第2図の4−4線断面図で
ある。主構成は、ガイドレール幅、il!I整檄構と、
リードフレーム押え蓋上駆動及びヒートブロック−I−
駆動機構と、爪移動は措と、爪開閉機構とからなる。
の3−3線断面図、第4図は第2図の4−4線断面図で
ある。主構成は、ガイドレール幅、il!I整檄構と、
リードフレーム押え蓋上駆動及びヒートブロック−I−
駆動機構と、爪移動は措と、爪開閉機構とからなる。
刀イドレール幅調整機構(第1図、第2図、第4図参照
り )&i’i10+7)左右側板10a、JOa17)−
1−面には、両側に立上り部11a、I 1. aを有
するガイドホルダIIA、IIBが固定されている。ガ
イドホルダl l A、11 B(1)、(l l−り
部11a、llaの両側には、リードフレー1−1l
2をカイトするガイド溝が形成されたガイドレール13
A、13Bが平行に配設されており、一方のガイトレー
ル13Aは一方の立上り部11aに固定されている。前
記ガイドホルダIIA、11Bの立トリ部11a、ll
aにはねじ部材14A、14Bが回転1’l在に支承さ
れており、このねじ部4414 A、14Bに前記他方
のガイドレール13Bが螺合されている。また前記基台
IOの一方の側板10aの端部には支持板15を介して
ガイドレール駆動用モータ16が固定されている。そし
て、モータ16の出力軸に固定されたプーリ17と前記
ねじ部材14A、14Bの一端に固定されたプーリ18
A、18Bとにタイミングベルト19が掛は渡されてい
る。
り )&i’i10+7)左右側板10a、JOa17)−
1−面には、両側に立上り部11a、I 1. aを有
するガイドホルダIIA、IIBが固定されている。ガ
イドホルダl l A、11 B(1)、(l l−り
部11a、llaの両側には、リードフレー1−1l
2をカイトするガイド溝が形成されたガイドレール13
A、13Bが平行に配設されており、一方のガイトレー
ル13Aは一方の立上り部11aに固定されている。前
記ガイドホルダIIA、11Bの立トリ部11a、ll
aにはねじ部材14A、14Bが回転1’l在に支承さ
れており、このねじ部4414 A、14Bに前記他方
のガイドレール13Bが螺合されている。また前記基台
IOの一方の側板10aの端部には支持板15を介して
ガイドレール駆動用モータ16が固定されている。そし
て、モータ16の出力軸に固定されたプーリ17と前記
ねじ部材14A、14Bの一端に固定されたプーリ18
A、18Bとにタイミングベルト19が掛は渡されてい
る。
従って、モータ16を回転させると、タイミングベルト
19を介し−Cねじ部材14A、1411が回転させら
れ、ガイドレール13Bは矢印入方向に駆動させられる
。即ち、モータ16の回転方向によってガイドレール1
3Bはガイドレール13Aに接近又は離反するので、ガ
イドレール13Aと13Bの幅が自由に調整される。
19を介し−Cねじ部材14A、1411が回転させら
れ、ガイドレール13Bは矢印入方向に駆動させられる
。即ち、モータ16の回転方向によってガイドレール1
3Bはガイドレール13Aに接近又は離反するので、ガ
イドレール13Aと13Bの幅が自由に調整される。
このように、リードフレーム12の幅の変更に対して、
モータ16の回転喰を制御するのみで刀)L?l= 1
シ1 ’J A )−1”Zna’+mM白+b L、
= jl!l 噺k −F 、4するので、品種交換が
容易に行える。またリードフレーム12を爪移動機構及
び爪開閉機構の作用によって移送する時はモータ16の
制御によってカイトレール13A、13B間をリードフ
レーム12の幅より0.1〜0.3mrs程度広くし、
移送終r後にモータ16を制御してカイトレール13A
、13B間を狭くすることにより、リードフレームエ2
の幅方向の正確な位置決めができる。
モータ16の回転喰を制御するのみで刀)L?l= 1
シ1 ’J A )−1”Zna’+mM白+b L、
= jl!l 噺k −F 、4するので、品種交換が
容易に行える。またリードフレーム12を爪移動機構及
び爪開閉機構の作用によって移送する時はモータ16の
制御によってカイトレール13A、13B間をリードフ
レーム12の幅より0.1〜0.3mrs程度広くし、
移送終r後にモータ16を制御してカイトレール13A
、13B間を狭くすることにより、リードフレームエ2
の幅方向の正確な位置決めができる。
なお、本実施例においては、−・つのガイドレール13
Bのみを駆動させる場合について説明したが、ねじ部材
14A、14Bを左右ねじに形成し、例えば左ねじ部に
一方のカイトレール13Aを螺合させ、右ねし部に他方
のガイドレール13Bを螺合させるようにしてもよい。
Bのみを駆動させる場合について説明したが、ねじ部材
14A、14Bを左右ねじに形成し、例えば左ねじ部に
一方のカイトレール13Aを螺合させ、右ねし部に他方
のガイドレール13Bを螺合させるようにしてもよい。
このように構成すると、ねじ部材14A、14Bの回転
によってガイドレール13A、13Bは」(に接近又は
踏戻する方向に駆動され、両者13A、13B間の幅が
変えられる。また本実施例は2木のねぎ部材14A、1
4Bを使用してガイドレール13Bが一+f−行に移動
するようにしたが、ガイドレール13か11行に移動す
るようにガイド部利を設り、 −木のねし部材で・11
行に動くようにしてもよい。
によってガイドレール13A、13Bは」(に接近又は
踏戻する方向に駆動され、両者13A、13B間の幅が
変えられる。また本実施例は2木のねぎ部材14A、1
4Bを使用してガイドレール13Bが一+f−行に移動
するようにしたが、ガイドレール13か11行に移動す
るようにガイド部利を設り、 −木のねし部材で・11
行に動くようにしてもよい。
リードフレー1・押え盈」ニ駆動及びヒートブロック1
ニド動機構(ris 1図、第2図、第3図参照)前記
基台IOのほぼ中央にはU字状ブロック25が固定され
ており、このU字状ブロックz5の底面には支持ブロッ
ク26が固定されている。110記支持ブロツク26に
は軸受27.27を介して偏心軸28が回転自在に支承
されている。偏心軸28には、支持軸部28a、28a
の内側に後記するヒートブロック29をにF動させるピ
ー1−ブロツクーL下軸部28bが形成され、前記支4
1+ブロック26の外側に突出する一方に後記するリー
ドフレーム蓋30を1F動させるリー Fソ1/−18
苫にF軸部28cが形成され、支持ブロック26の外側
に突出する他力にプーリ31が固定されCいる。前記ヒ
ートブロック上F軸部281)とriii記リードすレ
ーム蓋1−F軸部28cは前記支11軸部28aに対し
−C相反する方向に偏心して形成され゛(いる。また前
記U字状ブロック25の1−面には、プーリ31の1−
山側にモータ32がアングル33を介して固定されてお
り、前記モータ32の出力軸に固定されたプーリ34と
11Hj記プーリ314ζはタイミングベルト35が掛
は渡され(いる。
ニド動機構(ris 1図、第2図、第3図参照)前記
基台IOのほぼ中央にはU字状ブロック25が固定され
ており、このU字状ブロックz5の底面には支持ブロッ
ク26が固定されている。110記支持ブロツク26に
は軸受27.27を介して偏心軸28が回転自在に支承
されている。偏心軸28には、支持軸部28a、28a
の内側に後記するヒートブロック29をにF動させるピ
ー1−ブロツクーL下軸部28bが形成され、前記支4
1+ブロック26の外側に突出する一方に後記するリー
ドフレーム蓋30を1F動させるリー Fソ1/−18
苫にF軸部28cが形成され、支持ブロック26の外側
に突出する他力にプーリ31が固定されCいる。前記ヒ
ートブロック上F軸部281)とriii記リードすレ
ーム蓋1−F軸部28cは前記支11軸部28aに対し
−C相反する方向に偏心して形成され゛(いる。また前
記U字状ブロック25の1−面には、プーリ31の1−
山側にモータ32がアングル33を介して固定されてお
り、前記モータ32の出力軸に固定されたプーリ34と
11Hj記プーリ314ζはタイミングベルト35が掛
は渡され(いる。
+111記支持ブロツク26にはt−、”ド軸40が軸
受41.41を介して−1−下面動自在に支承されてお
り、このトド軸40の下端には、前記偏心@b 7 B
のヒートブロック上F軸部28bの上端に対応して設け
られたピン42が植設されたピノ支持体43が固定され
ている。前記ビン42は偏心軸2Bのヒートブロック1
ニド軸部28b4ご圧接するようにビン支持体43と支
持ブロック2Gにはばね44が掛けられている。また1
−トー軸40の1一端1′はヒートブロック支持体45
が固足さ才しくおり、このヒートブロック支持体45の
11面には+iii記刀イI・レール13A、13B間
に配設された前記ヒートブロック29が固定されている
。
受41.41を介して−1−下面動自在に支承されてお
り、このトド軸40の下端には、前記偏心@b 7 B
のヒートブロック上F軸部28bの上端に対応して設け
られたピン42が植設されたピノ支持体43が固定され
ている。前記ビン42は偏心軸2Bのヒートブロック1
ニド軸部28b4ご圧接するようにビン支持体43と支
持ブロック2Gにはばね44が掛けられている。また1
−トー軸40の1一端1′はヒートブロック支持体45
が固足さ才しくおり、このヒートブロック支持体45の
11面には+iii記刀イI・レール13A、13B間
に配設された前記ヒートブロック29が固定されている
。
前記U字状ブロック25の1−面には前記リードフレー
ム盈上下軸部28cに対応した位置に支持ブロック50
が固定されており、この支持ブロック50には」−ド@
1151が軸受52.52を介して1;ド摺動自在に支
承されでおり、この1−ト輔51の上端には、前記偏心
@28のリードフレーム蓋1−ド軸部28cの上端に対
応して訛りられたビン53が植設されたピン支持体54
が固定されCいる。前記ビン53は偏心軸28のリード
ル−ムZi上F軸部28cに圧接するようにピン支持体
54と支持ブロック50にばばね55が掛けられている
。また]ニド輔51のに端にはリードフレート蓋支持体
56が固定されており、このり−トフレーム蓋支持体5
6のに面には前記ヒートノUツク29の」−面に配設さ
れた前記リードフレーム蓋30が固定されている。この
リードフレーム・苫30にはボンディソゲ用の窓30a
があ;」られている。
ム盈上下軸部28cに対応した位置に支持ブロック50
が固定されており、この支持ブロック50には」−ド@
1151が軸受52.52を介して1;ド摺動自在に支
承されでおり、この1−ト輔51の上端には、前記偏心
@28のリードフレーム蓋1−ド軸部28cの上端に対
応して訛りられたビン53が植設されたピン支持体54
が固定されCいる。前記ビン53は偏心軸28のリード
ル−ムZi上F軸部28cに圧接するようにピン支持体
54と支持ブロック50にばばね55が掛けられている
。また]ニド輔51のに端にはリードフレート蓋支持体
56が固定されており、このり−トフレーム蓋支持体5
6のに面には前記ヒートノUツク29の」−面に配設さ
れた前記リードフレーム蓋30が固定されている。この
リードフレーム・苫30にはボンディソゲ用の窓30a
があ;」られている。
第3図はヒートブロック29がl: ′jL シ、リー
ドフレーム蓋30がト降し、ヒートブロック29とリー
ドフレーム蓋30とが当接した状1ル;をしめす。この
状ILよりモータ32が回転すると、タイる。先f、偏
心軸28が180度回転すると、偏心@l+ 28のヒ
ートブロックにド輔部28bによってピン42が押しド
げられ、ビン支持体43.1−ド軸40、ヒートブロッ
ク支持体45を介してヒートブロック29がド降させら
れる7また同時に偏心軸28のリードフレーム惹1−F
輛部28cによってピン53がl Mさせられ、ビン支
持体54、トド軸51、リードフレーム差支J、T体5
6を介してリードフレーム&’30がh 14 ;ff
せられる。
ドフレーム蓋30がト降し、ヒートブロック29とリー
ドフレーム蓋30とが当接した状1ル;をしめす。この
状ILよりモータ32が回転すると、タイる。先f、偏
心軸28が180度回転すると、偏心@l+ 28のヒ
ートブロックにド輔部28bによってピン42が押しド
げられ、ビン支持体43.1−ド軸40、ヒートブロッ
ク支持体45を介してヒートブロック29がド降させら
れる7また同時に偏心軸28のリードフレーム惹1−F
輛部28cによってピン53がl Mさせられ、ビン支
持体54、トド軸51、リードフレーム差支J、T体5
6を介してリードフレーム&’30がh 14 ;ff
せられる。
更に偏心軸28が180度回転すると、前記と逆にヒー
トブロック29はJ−Jlシ、リードフレーム蓋支持体
56はド降し、第3図に示穆−状態どなる。
トブロック29はJ−Jlシ、リードフレーム蓋支持体
56はド降し、第3図に示穆−状態どなる。
爪移動機構(第1図、第2図、第4図番11ζI)基台
10の両側板10a、lOaには前記カイトレール13
A、13Bと・1憎lに爪送り川ねし部材60が回転自
在に支承されている。基台lOの一方の側板10aには
爪送り用モータ61が固定されており、このモータ61
の出力部1に固定されたプーリ62)−曲デねIZ”!
#60の一端に18定されたプーリ63とにはタイミン
グベルト64が+J)げ渡されている。また前記ねじ部
材60のド方にはねじ部材60と11行にガイド輔65
が前記両側板10a、IOaにIM定されている。前記
ねじ部材60にはめねじ部材66A、66Bが螺合され
ており、このめねし部材(i6A、6613はそれぞれ
前記リードフレーム蓋30の左右両側で、かつド方に配
設されている。前記めねじ部44 G 6 A、66B
のF面にはそれぞれ前記ガイドレール65を挟持する形
で配設されたローラ67.67が回転自在に支ASれた
ローテ支i!ji68.68が固定されている。
10の両側板10a、lOaには前記カイトレール13
A、13Bと・1憎lに爪送り川ねし部材60が回転自
在に支承されている。基台lOの一方の側板10aには
爪送り用モータ61が固定されており、このモータ61
の出力部1に固定されたプーリ62)−曲デねIZ”!
#60の一端に18定されたプーリ63とにはタイミン
グベルト64が+J)げ渡されている。また前記ねじ部
材60のド方にはねじ部材60と11行にガイド輔65
が前記両側板10a、IOaにIM定されている。前記
ねじ部材60にはめねじ部材66A、66Bが螺合され
ており、このめねし部材(i6A、6613はそれぞれ
前記リードフレーム蓋30の左右両側で、かつド方に配
設されている。前記めねじ部44 G 6 A、66B
のF面にはそれぞれ前記ガイドレール65を挟持する形
で配設されたローラ67.67が回転自在に支ASれた
ローテ支i!ji68.68が固定されている。
前記めねじ部材66Δ、66Bの側面にはそれぞれクラ
ンパフレーム70A、70Bが1.’il定されており
、クランパル−ム70 A、70 B ニt−k ソれ
ぞれピン71A、72A及び−71B、’72Bが固定
されている。前記ピン71A、711j4.Z4;tソ
れぞれ爪レバー73A、73Bが回転目イ1に支承され
ている。同様に、前記ビン72A、72Hにもそれぞれ
爪レバー74A、74Bが回転自在に支承されている。
ンパフレーム70A、70Bが1.’il定されており
、クランパル−ム70 A、70 B ニt−k ソれ
ぞれピン71A、72A及び−71B、’72Bが固定
されている。前記ピン71A、711j4.Z4;tソ
れぞれ爪レバー73A、73Bが回転目イ1に支承され
ている。同様に、前記ビン72A、72Hにもそれぞれ
爪レバー74A、74Bが回転自在に支承されている。
前記爪レバー’、73A、73Bにはそれぞれ]−爪7
5A、75Bが固定されでおり、前記爪レバー74A、
74BにもそれぞれF爪76A、76B (76Bは図
示ゼず)が固定されている。前記−L爪75A、751
1の爪先端は前記ガイ]・レール13Aの」一方からガ
イド1/−ルI3A、1.3B間に延び、前記ド爪76
A、7611の爪先端は前記ガイドレール13Aのドカ
からガイドレール13A、13B間に延びており、両爪
75Aと76A及び75Bと7611の先端は相対向し
て配設されている。前記爪レバー74A、74Bと前記
めねじ部材66A、6611とにはそれぞればね77が
掛けられ、Iia記ド爪上爪Δ、7GBの先端は右方向
に+1勢されている。前記風し/へ=73Aと74A及
び73Bと74−Bにもそれぞればね78が配置没され
、Jll(75A 、 ’/ 5 Jlの先端は右方向
に伺勢されている。
5A、75Bが固定されでおり、前記爪レバー74A、
74BにもそれぞれF爪76A、76B (76Bは図
示ゼず)が固定されている。前記−L爪75A、751
1の爪先端は前記ガイ]・レール13Aの」一方からガ
イド1/−ルI3A、1.3B間に延び、前記ド爪76
A、7611の爪先端は前記ガイドレール13Aのドカ
からガイドレール13A、13B間に延びており、両爪
75Aと76A及び75Bと7611の先端は相対向し
て配設されている。前記爪レバー74A、74Bと前記
めねじ部材66A、6611とにはそれぞればね77が
掛けられ、Iia記ド爪上爪Δ、7GBの先端は右方向
に+1勢されている。前記風し/へ=73Aと74A及
び73Bと74−Bにもそれぞればね78が配置没され
、Jll(75A 、 ’/ 5 Jlの先端は右方向
に伺勢されている。
従って、モータ61が正回転すると、プーリ62、ベル
ト64、プーリ63を介してねじ部材60が回転する。
ト64、プーリ63を介してねじ部材60が回転する。
これにより、めねじ部材66A、66Bは第1図におい
て左方向に移動する。前記めねし部材6GA、6611
にはクランパフレーム70A、70Bか固定されており
、このクランパフレーム70A、70 Bに」二重(7
5A、75Bを右する爪レバー73A、73B及び74
. A、74Bがそれぞれビン71A、71B及び72
A、72Bを介して回動自在に設けられているので、前
記のようにめねし部材66A、6613が〕、方向に移
動すると、−上爪7.5 A、75 B及びl−11(
7(iA、76 Bも共に移動する。また前記と逆に、
モータ61が逆回転すると、めねじ部材66A、66B
が右方向に移動し= I:JK 75 A、7511及
び上爪76A、’l 613も共に右方向移動する。
て左方向に移動する。前記めねし部材6GA、6611
にはクランパフレーム70A、70Bか固定されており
、このクランパフレーム70A、70 Bに」二重(7
5A、75Bを右する爪レバー73A、73B及び74
. A、74Bがそれぞれビン71A、71B及び72
A、72Bを介して回動自在に設けられているので、前
記のようにめねし部材66A、6613が〕、方向に移
動すると、−上爪7.5 A、75 B及びl−11(
7(iA、76 Bも共に移動する。また前記と逆に、
モータ61が逆回転すると、めねじ部材66A、66B
が右方向に移動し= I:JK 75 A、7511及
び上爪76A、’l 613も共に右方向移動する。
爪開閉機m(第1図、第2図、fBt図参図番%j )
前記爪レバー73A、74A及び7311.74Bの上
端にはそれぞれローラ80A、8JA及び80B、81
11が回転自在に支承され(いる、前記ローラ80A、
81A及び80B、81Bに対応した位置には両嬬が支
持板82A、03 A及び82B、83Bに固定された
揺動@84A、85A及び84B、85Bが配、没され
ており、前記支持板82A、83A及び82B、83B
は基台lOの両側板10a、lOaとU字状ブロック2
5の側板に軸86A、87A及び8(311,8711
で回転自在に支承されている。また一方の支持板83A
、82Bには後記するカム88 A、8813に当接す
るようにカムフォロア89Δ、89Bが回転自在に支承
されでおり、カムノj1′1ア89A、89Bがカム8
8A、88Bに当接するように支持板83A、82Bは
それぞればね9oで千1勢されている。U字状ブロック
25にはカム軸91が回転自在に支承されており、この
カム軸91の夕l側の延出部にはカム88A、88Bが
固定され、更に一方側にはプーリ92が固定yれている
。また基台10の底面にはモータ93が固定され(おり
、このモータ93の出力軸に17.J定されたプーリ9
4と前記プーリ92とにはタイミングベルト95が掛は
渡されている。
前記爪レバー73A、74A及び7311.74Bの上
端にはそれぞれローラ80A、8JA及び80B、81
11が回転自在に支承され(いる、前記ローラ80A、
81A及び80B、81Bに対応した位置には両嬬が支
持板82A、03 A及び82B、83Bに固定された
揺動@84A、85A及び84B、85Bが配、没され
ており、前記支持板82A、83A及び82B、83B
は基台lOの両側板10a、lOaとU字状ブロック2
5の側板に軸86A、87A及び8(311,8711
で回転自在に支承されている。また一方の支持板83A
、82Bには後記するカム88 A、8813に当接す
るようにカムフォロア89Δ、89Bが回転自在に支承
されでおり、カムノj1′1ア89A、89Bがカム8
8A、88Bに当接するように支持板83A、82Bは
それぞればね9oで千1勢されている。U字状ブロック
25にはカム軸91が回転自在に支承されており、この
カム軸91の夕l側の延出部にはカム88A、88Bが
固定され、更に一方側にはプーリ92が固定yれている
。また基台10の底面にはモータ93が固定され(おり
、このモータ93の出力軸に17.J定されたプーリ9
4と前記プーリ92とにはタイミングベルト95が掛は
渡されている。
ここで、カム88A、88Bのプロフィルは。
第4図に示すように上爪75A、75B及びド爪76A
、76Bが閉じた状態より、カム88A、88Bが90
度回転すると、−力のカムフォロア89Aのみ下方に押
し[げられ、更にカム88A、88Bが90度回転する
と、他Jjのカムフォロア89BもF方に押しドげられ
、この状態より+lfび、/J ム88 A、88Bが
90度回転ずルト、−力のカムフォロア89Aはばね9
oの旧勢力によって」一方に押し1−げられるように形
成されている。カムフォl:I7’89A、89BがF
カに1甲しドげられると、支持板82Δ、83A及び8
211.83Bは輔8GA、07A及び8611.87
11を支点として第4図におい−C時ij1方向に回動
さぜられる。これにより、ローラ80A、8011を介
して爪レバー73A、73Bがビン71A、71Bを中
心とし−C反時、11方向に回動し、I:JK75A、
75Bが開く。またローラ81A、8113を介して爪
レバー74A、7411がビシ72A、’77Bを中心
として11旨1方向に回動し、下爪76A、76Bが開
く。
、76Bが閉じた状態より、カム88A、88Bが90
度回転すると、−力のカムフォロア89Aのみ下方に押
し[げられ、更にカム88A、88Bが90度回転する
と、他Jjのカムフォロア89BもF方に押しドげられ
、この状態より+lfび、/J ム88 A、88Bが
90度回転ずルト、−力のカムフォロア89Aはばね9
oの旧勢力によって」一方に押し1−げられるように形
成されている。カムフォl:I7’89A、89BがF
カに1甲しドげられると、支持板82Δ、83A及び8
211.83Bは輔8GA、07A及び8611.87
11を支点として第4図におい−C時ij1方向に回動
さぜられる。これにより、ローラ80A、8011を介
して爪レバー73A、73Bがビン71A、71Bを中
心とし−C反時、11方向に回動し、I:JK75A、
75Bが開く。またローラ81A、8113を介して爪
レバー74A、7411がビシ72A、’77Bを中心
として11旨1方向に回動し、下爪76A、76Bが開
く。
即ら、第4図に示1ように1−爪7.5A、75B88
A、88Bが90度回転すると、LJK75A、下爪7
6Aが開き、更に”t) i−、a a A、88Bが
90度回転すると、−)三爪75B、下爪76]13も
開き、更にカム88A、8811が90度回転すると、
1−爪75A、下爪76Aが閉る。
A、88Bが90度回転すると、LJK75A、下爪7
6Aが開き、更に”t) i−、a a A、88Bが
90度回転すると、−)三爪75B、下爪76]13も
開き、更にカム88A、8811が90度回転すると、
1−爪75A、下爪76Aが閉る。
その他の機構(第1図参照)
基台10の両側&lOa、lOaの外側には、収納され
ているリードフレーム12を+ii+記刀イ1−レール
13A、13B−IJ、n押し出ずブツシャ1゜O有す
るロータ101と、ボンディングが終rしたリードフレ
ーム12を前記カイトレール13A、13Bを受け取っ
て収納するアンロータ102とが配設されている。前記
ブツシャl 001;l: −1−アシリンダ又はカム
とリンクa構等にょっC作動される。また前記リードフ
レーム若3oの1−力にはポンディング位置に位置する
リードフレー、t、 12のパターンを検出するテレヒ
カメラ103か配設されている。
ているリードフレーム12を+ii+記刀イ1−レール
13A、13B−IJ、n押し出ずブツシャ1゜O有す
るロータ101と、ボンディングが終rしたリードフレ
ーム12を前記カイトレール13A、13Bを受け取っ
て収納するアンロータ102とが配設されている。前記
ブツシャl 001;l: −1−アシリンダ又はカム
とリンクa構等にょっC作動される。また前記リードフ
レーム若3oの1−力にはポンディング位置に位置する
リードフレー、t、 12のパターンを検出するテレヒ
カメラ103か配設されている。
次に作用について説明する。まず、始動に先(rち、ガ
イトレール13A、13B間の幅を調整する。この調整
は前記ガイドレール幅調整機構の項1]で説IJI し
たように、モータ16を回転さケ−(行なう。また始動
前は、」三爪75A、75B及び下爪76A、76Bは
閉した状態に、ヒートブロック29は下降した状態に、
リードフレー)−;n 3 t)は上Aした状J7!1
にある。この状態より始動させると、ブツシャ100に
よってローダ101よりリードフレーム12が押し出さ
れ、リードツレ−1゜12の先端は閉じた状態のIIK
7.5 A及び下爪76Aに当接してイ1シ置決めさ
れる。
イトレール13A、13B間の幅を調整する。この調整
は前記ガイドレール幅調整機構の項1]で説IJI し
たように、モータ16を回転さケ−(行なう。また始動
前は、」三爪75A、75B及び下爪76A、76Bは
閉した状態に、ヒートブロック29は下降した状態に、
リードフレー)−;n 3 t)は上Aした状J7!1
にある。この状態より始動させると、ブツシャ100に
よってローダ101よりリードフレーム12が押し出さ
れ、リードツレ−1゜12の先端は閉じた状態のIIK
7.5 A及び下爪76Aに当接してイ1シ置決めさ
れる。
次に爪開閉機構が作動する。即ら、モータ93が回転し
、カム88A、88Bが180度回転すると、爪開閉機
構の項で説明したようにl:JK 75A、75B及び
下爪76A、76 Bが開く。その後、爪移動機構が作
動する。即ち、モータ61が11:回転すると、爪移動
4a Fiの項で説明したJ、うに1、爪′75A、7
5]3及び下爪76A、76Bが左方向(ローダtoi
側)にリードフレーAI2の1デバイス分移動する。次
に再び爪開閉機構が作動し、モータ93によってカム8
8A、88 Bが更に180度回転させられると、l−
爪75A、75B及び下爪76A、76Bは閉し、に爪
75Aと下爪76Aによってリードフレーム12は挟持
される。次にi++び爪移動amの士−夕61が逆回転
すると、 、L−JK 75 A、75B及び下爪76
A、76Bが右方向、即ちアンローダ102側にり一ト
フレー1.12の1デバイス分移動4る。これにより、
リードフレーム12はヒーI・ブロック29の方向に送
られる。
、カム88A、88Bが180度回転すると、爪開閉機
構の項で説明したようにl:JK 75A、75B及び
下爪76A、76 Bが開く。その後、爪移動機構が作
動する。即ち、モータ61が11:回転すると、爪移動
4a Fiの項で説明したJ、うに1、爪′75A、7
5]3及び下爪76A、76Bが左方向(ローダtoi
側)にリードフレーAI2の1デバイス分移動する。次
に再び爪開閉機構が作動し、モータ93によってカム8
8A、88 Bが更に180度回転させられると、l−
爪75A、75B及び下爪76A、76Bは閉し、に爪
75Aと下爪76Aによってリードフレーム12は挟持
される。次にi++び爪移動amの士−夕61が逆回転
すると、 、L−JK 75 A、75B及び下爪76
A、76Bが右方向、即ちアンローダ102側にり一ト
フレー1.12の1デバイス分移動4る。これにより、
リードフレーム12はヒーI・ブロック29の方向に送
られる。
この動作を順次繰返し、リートフレー1. l 2 a
)初めのデバイス部分がテレビカメフ103の1・方に
位置させられると、デレビカメン103によってリード
フレーム12のボンディングパターンが検出される。検
出の結果、リートル−/−’、l 2の送り方向に位置
ずれしている場合は、その捕1Y栖か演算装置で算出さ
れ、爪開閉機構及び爪移動機構が作動し、1−爪75A
と下爪76Δでリードフレー1、工2“を挟持した状f
(で士−タ61が回転し、リードフレーム12は補正用
だり移動させられる。ここで、リードフレーム12が位
置ずれしている場合は、モータ61を回転させなく、ボ
ンディング時に補正量に応じて図示しないボンディング
装置を制御1.c行うようにし−Cもよい。
)初めのデバイス部分がテレビカメフ103の1・方に
位置させられると、デレビカメン103によってリード
フレーム12のボンディングパターンが検出される。検
出の結果、リートル−/−’、l 2の送り方向に位置
ずれしている場合は、その捕1Y栖か演算装置で算出さ
れ、爪開閉機構及び爪移動機構が作動し、1−爪75A
と下爪76Δでリードフレー1、工2“を挟持した状f
(で士−タ61が回転し、リードフレーム12は補正用
だり移動させられる。ここで、リードフレーム12が位
置ずれしている場合は、モータ61を回転させなく、ボ
ンディング時に補正量に応じて図示しないボンディング
装置を制御1.c行うようにし−Cもよい。
次に、カイトレール幅調整は胛αが作動L7、カイドレ
〜ル幅調ffi樗楢の項で説lJノシたようにガイドレ
ール13A、13Bとリードフレーム12との隙間が除
去され、リードフレーム12の幅方向が4;7置決めさ
れる。続いてリードフレーム押え蓋上ド動及びヒートブ
ロックヒト動機構が作動I7.リードフレーム押え蓋1
−F動及びヒー トゾ1jツク1―ド動Rmのqrυ説
明し/こようにモータ32が180度回転すると、ヒー
トブロック29が1.シ昌 リードフレーム押え43o
がド降し、リードフレーム12はヒートブロック29と
リードフレーム押え蓋30とで挟持される。この状態で
、リー ドフレーム押え、130の窓30aを通して図
示しないポンディング?iHによりリードフレー1.1
2にベレットボンディング又はリードフレーム12どこ
のリードフレーム12にポンディングされたベレットに
ワイヤボンディングがなされる。
〜ル幅調ffi樗楢の項で説lJノシたようにガイドレ
ール13A、13Bとリードフレーム12との隙間が除
去され、リードフレーム12の幅方向が4;7置決めさ
れる。続いてリードフレーム押え蓋上ド動及びヒートブ
ロックヒト動機構が作動I7.リードフレーム押え蓋1
−F動及びヒー トゾ1jツク1―ド動Rmのqrυ説
明し/こようにモータ32が180度回転すると、ヒー
トブロック29が1.シ昌 リードフレーム押え43o
がド降し、リードフレーム12はヒートブロック29と
リードフレーム押え蓋30とで挟持される。この状態で
、リー ドフレーム押え、130の窓30aを通して図
示しないポンディング?iHによりリードフレー1.1
2にベレットボンディング又はリードフレーム12どこ
のリードフレーム12にポンディングされたベレットに
ワイヤボンディングがなされる。
ボンディング終了後、リードフレーム押えMl−下動及
びヒートブロック」−下動機構のモータ32が再び18
0度回転し、ヒートブロック29がド降し、リードフレ
ームM30が1. )/ #−る。そして、爪開閉動機
構及び爪移動a措が作動し、1.:11(75Aと上爪
76Bとでリードフレーム12を挟持してリードフレー
ム12の次のボンディング部分がテレビカメラ103の
F方に送られると、前記した動作を行った後にポンディ
ングされる。このようにして順次ボンディングが行われ
、リードフI/ =A 12がアンローダ102側に送
られると第1図、第2図において右側に示1爪開閉概朽
及び爪移動機構のL爪75Bど上爪7GBが前記説明し
た上爪75Aと下爪76Aの動作と同様の動作を行ない
、ポンディングが+s3!(したり−トフレーム12を
アンローダ102に収納する。このような動作を繰返し
、順次リードフレーム12(7)移送が行われる。
びヒートブロック」−下動機構のモータ32が再び18
0度回転し、ヒートブロック29がド降し、リードフレ
ームM30が1. )/ #−る。そして、爪開閉動機
構及び爪移動a措が作動し、1.:11(75Aと上爪
76Bとでリードフレーム12を挟持してリードフレー
ム12の次のボンディング部分がテレビカメラ103の
F方に送られると、前記した動作を行った後にポンディ
ングされる。このようにして順次ボンディングが行われ
、リードフI/ =A 12がアンローダ102側に送
られると第1図、第2図において右側に示1爪開閉概朽
及び爪移動機構のL爪75Bど上爪7GBが前記説明し
た上爪75Aと下爪76Aの動作と同様の動作を行ない
、ポンディングが+s3!(したり−トフレーム12を
アンローダ102に収納する。このような動作を繰返し
、順次リードフレーム12(7)移送が行われる。
爪移動及び爪開閉機構の他の実施例(第5図、第6図参
照) なお、前記実施例と同じ又は相当部劇には同一9.1号
をイζ1し、その説IJIJを省略する。)、(〆1]
O(第1図参照)の両側板10a、10aに回転自在に
支承さ−れた爪送り川ねじ部材60には、めねじ部41
66が螺合されており、このめねじ部材66の両端部は
側面が12行にカットされたqi面部66a、66bが
形成されている。クランパフレーム110の下端の両端
部は前記めねじ部材6Gの前記v rJ7r部66a、
66b側に伸び、カッ・F 而8R66a、66bな挟
持するように2又状部11.Oa、110a1.110
b、110bが形成されている。また−力の2又状部1
10b、110bの内側にはめねじ部材66の11面部
66bをまたぐように2又状に形成された板ばねIII
がポル1−112とナツト113で固定され、j)h配
板ばねillにより他方の2又状部110a、110a
の側面はめねじ部材66のIIi面部66aの側面に当
接するように伺勢されている。
照) なお、前記実施例と同じ又は相当部劇には同一9.1号
をイζ1し、その説IJIJを省略する。)、(〆1]
O(第1図参照)の両側板10a、10aに回転自在に
支承さ−れた爪送り川ねじ部材60には、めねじ部41
66が螺合されており、このめねじ部材66の両端部は
側面が12行にカットされたqi面部66a、66bが
形成されている。クランパフレーム110の下端の両端
部は前記めねじ部材6Gの前記v rJ7r部66a、
66b側に伸び、カッ・F 而8R66a、66bな挟
持するように2又状部11.Oa、110a1.110
b、110bが形成されている。また−力の2又状部1
10b、110bの内側にはめねじ部材66の11面部
66bをまたぐように2又状に形成された板ばねIII
がポル1−112とナツト113で固定され、j)h配
板ばねillにより他方の2又状部110a、110a
の側面はめねじ部材66のIIi面部66aの側面に当
接するように伺勢されている。
++ji F h ;ソ/< M ++ −r、1 1
n trs +−&# I−+ H’> 4トtテ形
成された上爪支持部floe、110cを有し、こ17
)l爪支持部110c、1lOcに1.爪支持ブロック
114が支flB部114a、114aを中心として回
転自在に支承されている。前記I JK支持ブロック1
14には、に端に1−爪75が固定され、下端にローラ
115が回転自在に支承されたローラ軸116が固定さ
れている。また前記クランパフレーム110の側面には
上爪76がボルト117で固定されている。また前記ク
ランパフレーム110の中間部にはベアリング118が
配設され、このベアリング118はクランパフレーム1
10に形成された割溝i lOdをボルトII9で締千
Jけることによってクランパフレー/−s l lOに
固定されている。
n trs +−&# I−+ H’> 4トtテ形
成された上爪支持部floe、110cを有し、こ17
)l爪支持部110c、1lOcに1.爪支持ブロック
114が支flB部114a、114aを中心として回
転自在に支承されている。前記I JK支持ブロック1
14には、に端に1−爪75が固定され、下端にローラ
115が回転自在に支承されたローラ軸116が固定さ
れている。また前記クランパフレーム110の側面には
上爪76がボルト117で固定されている。また前記ク
ランパフレーム110の中間部にはベアリング118が
配設され、このベアリング118はクランパフレーム1
10に形成された割溝i lOdをボルトII9で締千
Jけることによってクランパフレー/−s l lOに
固定されている。
一方、基台10の側板10aとk J、¥ブロック50
(第1図参照)には枠体支軸120がII・1定されて
おり、この枠体支軸120に枠体121が回転自在に支
承されている。前記枠体121には、おねじ部材60に
対応した位置に穴121aが設けられ、枠体121が揺
動しておねじ部材60に当接しないようになっている。
(第1図参照)には枠体支軸120がII・1定されて
おり、この枠体支軸120に枠体121が回転自在に支
承されている。前記枠体121には、おねじ部材60に
対応した位置に穴121aが設けられ、枠体121が揺
動しておねじ部材60に当接しないようになっている。
また枠体121の内側には前記ベアリング11Bの軸心
に支軸122が固定されており、この支軸122に前記
ベアリング118が回転及び摺動自在に嵌挿されている
。また枠体121には前記ローラl15に当接するよう
に揺動軸123が固定されている。また枠体121の1
一端にはカムフォロア支持部121bが伸びており、こ
の力1\フォロア支持部121bにカムフォロア89が
回転自在に支承されたカムフォロア軸124が固定され
ている。前記カムフォロア89は前記実施例と同様にカ
ム8B(fiS1図参照)に当接しており、カム88は
U字状ブロックz5に回転自在に支承されたカッ、輔9
1に固定されている。そして、;1u記カムフA1」ア
89がカム88に411裔するように、前記枠体121
はばね125によつ−cイミ1勢されている。また前記
ローラ115が揺動軸123に当接するように前記1−
IK 75とクランパフレーム110にはばね126が
掛けられている。
に支軸122が固定されており、この支軸122に前記
ベアリング118が回転及び摺動自在に嵌挿されている
。また枠体121には前記ローラl15に当接するよう
に揺動軸123が固定されている。また枠体121の1
一端にはカムフォロア支持部121bが伸びており、こ
の力1\フォロア支持部121bにカムフォロア89が
回転自在に支承されたカムフォロア軸124が固定され
ている。前記カムフォロア89は前記実施例と同様にカ
ム8B(fiS1図参照)に当接しており、カム88は
U字状ブロックz5に回転自在に支承されたカッ、輔9
1に固定されている。そして、;1u記カムフA1」ア
89がカム88に411裔するように、前記枠体121
はばね125によつ−cイミ1勢されている。また前記
ローラ115が揺動軸123に当接するように前記1−
IK 75とクランパフレーム110にはばね126が
掛けられている。
次に上爪75及び下爪76の移動について説IJIする
。モータ61(第2図参照)が3口+41転してねじ部
側60が回転すると、めねし油相66は第5図においで
左方向に移動する−めねし部側6(3にはクランパフレ
ーム110の2又部110a、110a、110b、1
10bがi茨合されているので、めねじ部材66が左方
向に移動すると、クランパフレーム110も共に移動す
る。クランパフレーム110には上爪75が固定されr
、z、を−爪支持ブロック114が取(=Jけられ、ま
た上爪7Gら取付けられているので、クランパフレーム
110と共に上爪75及び下爪76も共に移動する。ま
lこtiif記と逆にモータ61が逆回転すると、めね
じ油相66及びクランパフレー1.110が右方向に移
動し、L爪75及び下爪76も共に右方向に移動する。
。モータ61(第2図参照)が3口+41転してねじ部
側60が回転すると、めねし油相66は第5図においで
左方向に移動する−めねし部側6(3にはクランパフレ
ーム110の2又部110a、110a、110b、1
10bがi茨合されているので、めねじ部材66が左方
向に移動すると、クランパフレーム110も共に移動す
る。クランパフレーム110には上爪75が固定されr
、z、を−爪支持ブロック114が取(=Jけられ、ま
た上爪7Gら取付けられているので、クランパフレーム
110と共に上爪75及び下爪76も共に移動する。ま
lこtiif記と逆にモータ61が逆回転すると、めね
じ油相66及びクランパフレー1.110が右方向に移
動し、L爪75及び下爪76も共に右方向に移動する。
次に爪の開閉について説明する6第6図に小4−ように
、L: Jl(75及び上爪7Gが閉じた状jMiより
カム88が回転すると、カム88のゾr−tフィルによ
って枠体121は枠体支軸120を中心とじ(時計方向
に回動する。これにより、枠体121に固定された支軸
122も共に回動し、この支軸122によってクランパ
フレーム110はF方に押し下げられ、上爪76がド方
に開く、また枠体121に固定された揺動軸123によ
ってI:J−ラ115及び−1−爪支持ブロック114
が支持軸部114a、114aを中心として左方向に回
動させられ、−1,爪75はL方に開く。
、L: Jl(75及び上爪7Gが閉じた状jMiより
カム88が回転すると、カム88のゾr−tフィルによ
って枠体121は枠体支軸120を中心とじ(時計方向
に回動する。これにより、枠体121に固定された支軸
122も共に回動し、この支軸122によってクランパ
フレーム110はF方に押し下げられ、上爪76がド方
に開く、また枠体121に固定された揺動軸123によ
ってI:J−ラ115及び−1−爪支持ブロック114
が支持軸部114a、114aを中心として左方向に回
動させられ、−1,爪75はL方に開く。
このように爪移動及び爪開閉機構を構成しても1111
記実施例と同様の効果が得られる。
記実施例と同様の効果が得られる。
なお、」−記実施例においては、上爪75Δ、75B及
び上爪7 (3A、7.6 Bが共に開閉する場合につ
いて説明したが、111(75A、7511及びトー爪
76A、7(3Bの一力のみが開閉し、他方は固定、例
えばLJ[(75A、75Bのみが開閉し、上爪76A
、76Bは固定でもよい。また1;爪75A、75 B
及び上爪76A、76Bの開閉はモータ93によって1
1つたが、ソ1/ノイド、エン−シリンダ等で行つ−C
もよい。
び上爪7 (3A、7.6 Bが共に開閉する場合につ
いて説明したが、111(75A、7511及びトー爪
76A、7(3Bの一力のみが開閉し、他方は固定、例
えばLJ[(75A、75Bのみが開閉し、上爪76A
、76Bは固定でもよい。また1;爪75A、75 B
及び上爪76A、76Bの開閉はモータ93によって1
1つたが、ソ1/ノイド、エン−シリンダ等で行つ−C
もよい。
[発明の効果1
以上の説明から明らか1xltu<、本発明によれば、
リードフレームのlIJ方向方力更に対して、モータの
回転量を制御するだけでガイドレール間のIIIが換え
られるので、品種功科がJl常に容易に行える。またリ
ードフレームを移送する時はガイドレール間のlJをリ
ードフレー11より約0.1〜0.3mm程度広くし、
移送終r後にモータを回転させてガイドレール間の11
1を狭くすることにより、リードフレームの111方向
の11゛確な(Q直状めができる。またリードフレーム
を1−1爪と上爪で挟t8γして送るので、リードフレ
ームの送り用穴の位置及び形状に関係なくリードフレー
ムを送ることができる。またリードフレームの送りはモ
ータの回転量で制御できるため、送り酸を任意に設定で
さると共に、リードフレームの位置fれも容易番ご補正
することができる。
リードフレームのlIJ方向方力更に対して、モータの
回転量を制御するだけでガイドレール間のIIIが換え
られるので、品種功科がJl常に容易に行える。またリ
ードフレームを移送する時はガイドレール間のlJをリ
ードフレー11より約0.1〜0.3mm程度広くし、
移送終r後にモータを回転させてガイドレール間の11
1を狭くすることにより、リードフレームの111方向
の11゛確な(Q直状めができる。またリードフレーム
を1−1爪と上爪で挟t8γして送るので、リードフレ
ームの送り用穴の位置及び形状に関係なくリードフレー
ムを送ることができる。またリードフレームの送りはモ
ータの回転量で制御できるため、送り酸を任意に設定で
さると共に、リードフレームの位置fれも容易番ご補正
することができる。
第1図は本発明の一実施例を小ず11−面図、fJS2
図は第1図の平面図、第3図はMS 1図の3−311
断面図、第4図は第2図の4−4klA断面図、第5図
は爪移動機構及び爪開閉Ia梅のilE面図、第6図は
第5図の一部断面側面図である。 12・・拳リードフレーム、13A、13B・・Φガイ
ドレール、14A、14B・・・ねじ部材、16働・・
モータ、17.18A、■8B・・・プーリ、19−−
・タイミング・\ルト、60・・φねじ部材、61・
−・七−夕、62.63・φ・プーリ、641II+−
タイミングペルi・、 66A、66、B・・赤めねじ
部材、70A、70B−−拳クランバーフレーム、71
A、71B、72A、7211−−−ピン、73A、7
3B、74A、74B#・・爪し八−175A、753
3 P ++ @ −1::爪、 76A、 76B−
奢 ・ トー月(80A 、8 0 Is 、11 1
A、81B拳・つ’CI−−y、82A、8211.8
3A、83B・・・支IY&、 84A、84B、85
A、85B@−−揺動軸、 8GA、1%6B、87A
、87B−−9軸、88A、88])・・・カム、89
A、89B@・拳カムノオロア、91−・Cカム@+、
92−・・/〜す、93・Φ拳モータ、9411拳・プ
ーリ、95・や―タイミングベルト。 第2図 4 第3図 <C5a t+ど t+コ コリ 第4図 第5図
図は第1図の平面図、第3図はMS 1図の3−311
断面図、第4図は第2図の4−4klA断面図、第5図
は爪移動機構及び爪開閉Ia梅のilE面図、第6図は
第5図の一部断面側面図である。 12・・拳リードフレーム、13A、13B・・Φガイ
ドレール、14A、14B・・・ねじ部材、16働・・
モータ、17.18A、■8B・・・プーリ、19−−
・タイミング・\ルト、60・・φねじ部材、61・
−・七−夕、62.63・φ・プーリ、641II+−
タイミングペルi・、 66A、66、B・・赤めねじ
部材、70A、70B−−拳クランバーフレーム、71
A、71B、72A、7211−−−ピン、73A、7
3B、74A、74B#・・爪し八−175A、753
3 P ++ @ −1::爪、 76A、 76B−
奢 ・ トー月(80A 、8 0 Is 、11 1
A、81B拳・つ’CI−−y、82A、8211.8
3A、83B・・・支IY&、 84A、84B、85
A、85B@−−揺動軸、 8GA、1%6B、87A
、87B−−9軸、88A、88])・・・カム、89
A、89B@・拳カムノオロア、91−・Cカム@+、
92−・・/〜す、93・Φ拳モータ、9411拳・プ
ーリ、95・や―タイミングベルト。 第2図 4 第3図 <C5a t+ど t+コ コリ 第4図 第5図
Claims (1)
- 相対向して平行に配設されリードフレームをガイドする
2個のがイドレールと、このガイド1/−ルの少なくと
も一方を前記リードフレー1・の111方向に平行に移
動させるねじ部材と、このねじ部材を回転さゼるモータ
とを右するガイドレール巾調1 a 41と、この刀イ
ドレールの−1一方より刀′イドレール間に伸びた上爪
部材と、この1−爪に対抗して配設され前記刀イドレー
ルのFカよりガイド1/−ル間に伸びた下爪部材と、前
記1−爪部材及びトポ部相の少なくとも一方を開閉させ
る開閉駆動り段とを有する爪開閉a構と 、前記に爪部
材及びトポ部材を保持する爪保持部材と、この爪保持部
材を前記ガイドレールに沿って移動させるねじ部材と、
このねじ部材を回転させるモータとを有する爪移動機構
とを備えたリードフレームの移送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17191783A JPS6067314A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | リ−ドフレ−ムの移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17191783A JPS6067314A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | リ−ドフレ−ムの移送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6067314A true JPS6067314A (ja) | 1985-04-17 |
Family
ID=15932234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17191783A Pending JPS6067314A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | リ−ドフレ−ムの移送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6067314A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102001514A (zh) * | 2010-09-29 | 2011-04-06 | 中国航天科技集团公司长征机械厂 | 综合定位装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS543883A (en) * | 1977-06-10 | 1979-01-12 | Tsutsunaka Plastic Kogyo | Method of etching plastic mirror surface material |
JPS5472845A (en) * | 1977-11-18 | 1979-06-11 | Seikosha Kk | Supply*guide apparatus for sheet material |
JPS57139988A (en) * | 1981-02-23 | 1982-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Apparatus for automatically conveying printed board |
JPS57206098A (en) * | 1981-06-15 | 1982-12-17 | Tokyo Shibaura Electric Co | Method of producing printed circuit board |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP17191783A patent/JPS6067314A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS543883A (en) * | 1977-06-10 | 1979-01-12 | Tsutsunaka Plastic Kogyo | Method of etching plastic mirror surface material |
JPS5472845A (en) * | 1977-11-18 | 1979-06-11 | Seikosha Kk | Supply*guide apparatus for sheet material |
JPS57139988A (en) * | 1981-02-23 | 1982-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Apparatus for automatically conveying printed board |
JPS57206098A (en) * | 1981-06-15 | 1982-12-17 | Tokyo Shibaura Electric Co | Method of producing printed circuit board |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102001514A (zh) * | 2010-09-29 | 2011-04-06 | 中国航天科技集团公司长征机械厂 | 综合定位装置 |
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