JPS6066700U - 圧力制御装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例の使用されているクランク
プレスのスライド駆動機構を示す断面図、第２図はこの
考案の一実施例の断面図である。 ５・・・・・・スライド、７・・・・・・シリンダ、９
・・・・・・可動片、１３・・・・・・圧力制御装置、
２３・・・・・・シリンダ、２５・・・・・・内側部材
、２７・・・・・・ねじ部、２９・・・・・・雌ねじ部
、３１・・・・・・内室、３５・・・・・・バランスピ
ストン、４３・・・・・・戻しばね、４７・・・・・・
シール材、４９・・・・・・油室、５１・・・・・・１
次側連通孔、５３・・・・・・２次側ドレンノズル、５
７・・・・・・圧力検出用ピストンロッド、６３・・・
・・・ドグ　６５１１６＠６１１１リミツトスイツチ、
６７・・・・・・作動片。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）シリンダの内室に円筒状の内側部材を挿入し、こ
   のシリンダの内壁と内側部材の外周との間に円筒状のバ
   ランスピストンを前記シリンダの軸方向にスライド自在
   に設け、前記シリンダの内室においてバランスピストン
   の一側には一定圧力でバランスピストンをシリンダ軸の
   方向に押圧する押圧手段を設け、前記シリンダの内室に
   おけるバランスピストンの他側には外部油室と連通させ
   るための油室を設け、前記バランスピストンが前記押圧
   手段の押圧力に抗して押動される時に前記油室と連通し
   て油室内の圧面を外部に解放するドレンノズルを前記シ
   リシダに設けて成る圧力制御装置。
2. （２）前記押圧手段にコイルスプリングを用いたことを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項に記載の圧力
   制御装置。
3. （３）前記シリンダ内室における前記バランスピストン
   の他側端縁の対向する部分にドーナツ状の弾性シール材
   を設けてバランスピストンの端縁に圧接させたことを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項又は第２項に記
   載の圧力制御装置。