JPS6065991A - 三脚，照明器具の脚などの折畳式移動台 - Google Patents
三脚，照明器具の脚などの折畳式移動台Info
- Publication number
- JPS6065991A JPS6065991A JP17385483A JP17385483A JPS6065991A JP S6065991 A JPS6065991 A JP S6065991A JP 17385483 A JP17385483 A JP 17385483A JP 17385483 A JP17385483 A JP 17385483A JP S6065991 A JPS6065991 A JP S6065991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- rod
- head body
- attached
- legs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Toys (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は写真機用三脚、照明器具の脚などの底面半径の
大きさに合せて水平脚杆の長さを任意に調節するフリー
サイズ化、不使用時・格納時・携帯時・包装時のコンパ
クト化などを目的として工夫を施した写真機用三脚、照
明器具の脚などの折畳式移動台の改良に関するものであ
って、基杆に伸長杆な伸輪自在に連結して構成した長さ
調節可能な三本の各水平脚杆に於ける基杆の先端に方向
転換自在のキャスターを同じく伸長杆の先端に三つの割
形状を呈する頭体を夫々取付け、これ等各頭体な軸ビン
により相互に水平方向にのみ回転自在に連結し１頭体を
心の方向に向けた時には脚杆が放射の三方向にまた平行
の同じ方向に向けた時には平行となるようにすると共に
当該両端に位置する頭体に相互に係合して頭体を心方向
に向いた状態に維持する係止具を設け、更に伸畏杆に三
脚の脚、照明器具の脚などのキャッチ装置を装備したと
・ とを要旨とするものである。
大きさに合せて水平脚杆の長さを任意に調節するフリー
サイズ化、不使用時・格納時・携帯時・包装時のコンパ
クト化などを目的として工夫を施した写真機用三脚、照
明器具の脚などの折畳式移動台の改良に関するものであ
って、基杆に伸長杆な伸輪自在に連結して構成した長さ
調節可能な三本の各水平脚杆に於ける基杆の先端に方向
転換自在のキャスターを同じく伸長杆の先端に三つの割
形状を呈する頭体を夫々取付け、これ等各頭体な軸ビン
により相互に水平方向にのみ回転自在に連結し１頭体を
心の方向に向けた時には脚杆が放射の三方向にまた平行
の同じ方向に向けた時には平行となるようにすると共に
当該両端に位置する頭体に相互に係合して頭体を心方向
に向いた状態に維持する係止具を設け、更に伸畏杆に三
脚の脚、照明器具の脚などのキャッチ装置を装備したと
・ とを要旨とするものである。
尚、図示せる実施例は角型金属バイブ製の細径基杆（１
）と聞良の大径伸長杆（２）とを望遠鏡の鏡筒のように
伸縮自在に連結し且つ固定ネジ（３）により長さ固定可
能として三本の水平脚杆（４） （４） ’（４）ｌを
構成し、これ等各水平脚杆（４）（４）’ （４）“に
於ける伸長杆（２）の先端の下面にストッパー付き方向
転換自在のキャスター（５）（５）’ （５）’を同じ
く基杆（１）の先端に三つの割形状の頭体（６）（６）
’ （６）’を夫々取付け、この各頭体（６）（６）’
（６）’の肩部に相互に噛合する横向きの円形支Ｗ（
７）（７）’ ＜７）Ｉを設けて当該円形支壁（力（７
）’ （７）’に軸ビン（８） （８） ’を縦串する
ことによって各水平脚杆（４）（４）’ （４）’の頭
体（６）（６）’ （６）’を相互に水平方向にのみ回
転自在に連結し１頭体（６）（６）’ （ｓ）′を心の
方向に向けた時に脚杆（３）（３）’ （３）’が放射
の三方向にまた平行の同じ方向に向けた時に平行となる
ようにすると共に両端の頭体（６） （６）’に、レバ
ー（９）を押下した時に孔（１１より抜けて保合を解消
し同レバー（９）を解放した時にバネ（ＩＩＪにより戻
って孔部に係合して頭体（６Ｈ６）’ （６）’を心方
向に向いた状態に維持する係止具（１３を設け、更に各
脚杆（４）（４）’ （４）’に於ける伸長杆（２）の
先端寄り個所の上面に内外一対の固定体（１４１ｕ ’
を僅かに離してビスａ５により固定し、外方の固定体重
◆′の上面に三脚の脚あるいは照明器具の脚などに於け
る下端部の外面が押し当てられる当接ＷａＳを、また内
方の固定体Ｉの上面に同当接壁（２）に向って進退する
固定ネｖ （７）付きスライド杆αｌを介して上記の脚
などに於ける下端部の内面を押圧して同下端部を当接壁
ａＱとの間に挾持する押圧壁ａ場を夫々設けてキャツＰ
Ｖ装置ｗｍ’ ｇＪ’を形成すると共に中央の頭体（６
）′の先端に支柱あるいは脚柱等を差立てるリングＱ］
）を一体に設けたものである。
）と聞良の大径伸長杆（２）とを望遠鏡の鏡筒のように
伸縮自在に連結し且つ固定ネジ（３）により長さ固定可
能として三本の水平脚杆（４） （４） ’（４）ｌを
構成し、これ等各水平脚杆（４）（４）’ （４）“に
於ける伸長杆（２）の先端の下面にストッパー付き方向
転換自在のキャスター（５）（５）’ （５）’を同じ
く基杆（１）の先端に三つの割形状の頭体（６）（６）
’ （６）’を夫々取付け、この各頭体（６）（６）’
（６）’の肩部に相互に噛合する横向きの円形支Ｗ（
７）（７）’ ＜７）Ｉを設けて当該円形支壁（力（７
）’ （７）’に軸ビン（８） （８） ’を縦串する
ことによって各水平脚杆（４）（４）’ （４）’の頭
体（６）（６）’ （６）’を相互に水平方向にのみ回
転自在に連結し１頭体（６）（６）’ （ｓ）′を心の
方向に向けた時に脚杆（３）（３）’ （３）’が放射
の三方向にまた平行の同じ方向に向けた時に平行となる
ようにすると共に両端の頭体（６） （６）’に、レバ
ー（９）を押下した時に孔（１１より抜けて保合を解消
し同レバー（９）を解放した時にバネ（ＩＩＪにより戻
って孔部に係合して頭体（６Ｈ６）’ （６）’を心方
向に向いた状態に維持する係止具（１３を設け、更に各
脚杆（４）（４）’ （４）’に於ける伸長杆（２）の
先端寄り個所の上面に内外一対の固定体（１４１ｕ ’
を僅かに離してビスａ５により固定し、外方の固定体重
◆′の上面に三脚の脚あるいは照明器具の脚などに於け
る下端部の外面が押し当てられる当接ＷａＳを、また内
方の固定体Ｉの上面に同当接壁（２）に向って進退する
固定ネｖ （７）付きスライド杆αｌを介して上記の脚
などに於ける下端部の内面を押圧して同下端部を当接壁
ａＱとの間に挾持する押圧壁ａ場を夫々設けてキャツＰ
Ｖ装置ｗｍ’ ｇＪ’を形成すると共に中央の頭体（６
）′の先端に支柱あるいは脚柱等を差立てるリングＱ］
）を一体に設けたものである。
尚、上記の実施例は伸長杆（２）が基杆（１）の外側を
摺動するようにしであるがこれは、内側な摺動する形式
の場合のように基杆に同基杆を弱化する固定ネジ（３）
の移動用長孔を設けなくともよい様にする為であり、ま
たキャッチ装置が邪魔して伸長杆が基杆の中に完全に嵌
合しなくなって水平脚杆の長短差が少なくなることを避
ける為である。
摺動するようにしであるがこれは、内側な摺動する形式
の場合のように基杆に同基杆を弱化する固定ネジ（３）
の移動用長孔を設けなくともよい様にする為であり、ま
たキャッチ装置が邪魔して伸長杆が基杆の中に完全に嵌
合しなくなって水平脚杆の長短差が少なくなることを避
ける為である。
また１図中（至）はスペーサーの機能、すべりを良くす
る機能および抜止する機能を果すプラスチック製補助体
、（２）は当板、（ハ）は目印を示す。
る機能および抜止する機能を果すプラスチック製補助体
、（２）は当板、（ハ）は目印を示す。
本発明は叙上のような構成になるので脚杆をｓ１図実線
に示すように三方に向って放射状に拡開し、同脚杆に装
備したキャッチ装置に写真機用三脚、照明器具の脚など
の下端を挾持してこれ等写真機用三脚、照明器具な脚杆
上に固定し、キャスターの転打により全体を所望の位置
に手軽に移動させる等の用法に供するものであるが、特
に本発明は三本の各水平脚杆の外端に方向転換自在のキ
ャスターを同じく内端に三つの割形状を呈する頭体を夫
々取付け、これ等各水平脚杆の頭体な軸ビンにより相互
に水平方向にのみ回転自在に連結し、頭体を心の方向に
向けた時に脚杆が放射の三方向にまた平行の同じ方向に
向けた時に平行となるようにしたので不使用時には第１
図仮線に示すように脚杆を平行状態に閉止集束して収納
、携帯、包装等に利便ならしめ得るのみならずこの脚杆
の拡開、閉止操作は脚杆の下面のキャスターを床につけ
たままこれを転打させて行い得るので著しく簡便であり
、また特に各水平脚杆は基杆に伸長杆を伸縮自在に連結
して長さ調節自在としたので写真機用三脚、照明器具の
脚などの開度底面半径に合せて其の長さを最適の状態と
することが自由である利点があり、また大きい三脚用と
しても小さい三脚用としてもフリーナイズ的に使用でき
る利便さかあり、更に上記のように収納。
に示すように三方に向って放射状に拡開し、同脚杆に装
備したキャッチ装置に写真機用三脚、照明器具の脚など
の下端を挾持してこれ等写真機用三脚、照明器具な脚杆
上に固定し、キャスターの転打により全体を所望の位置
に手軽に移動させる等の用法に供するものであるが、特
に本発明は三本の各水平脚杆の外端に方向転換自在のキ
ャスターを同じく内端に三つの割形状を呈する頭体を夫
々取付け、これ等各水平脚杆の頭体な軸ビンにより相互
に水平方向にのみ回転自在に連結し、頭体を心の方向に
向けた時に脚杆が放射の三方向にまた平行の同じ方向に
向けた時に平行となるようにしたので不使用時には第１
図仮線に示すように脚杆を平行状態に閉止集束して収納
、携帯、包装等に利便ならしめ得るのみならずこの脚杆
の拡開、閉止操作は脚杆の下面のキャスターを床につけ
たままこれを転打させて行い得るので著しく簡便であり
、また特に各水平脚杆は基杆に伸長杆を伸縮自在に連結
して長さ調節自在としたので写真機用三脚、照明器具の
脚などの開度底面半径に合せて其の長さを最適の状態と
することが自由である利点があり、また大きい三脚用と
しても小さい三脚用としてもフリーナイズ的に使用でき
る利便さかあり、更に上記のように収納。
携帯、包装等に際して閉止集束した場合には水平脚杆を
最も短いコンパクトの状態とすることが可能であってコ
ンパクト化に極めて好ましい等の実用的効果を奏するも
のである。
最も短いコンパクトの状態とすることが可能であってコ
ンパクト化に極めて好ましい等の実用的効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明三脚、照明器具の脚などの折畳式移動台の実
施例を示すものであって、第１因は全体の平面図、第２
図は要部の一部切截拡大平面図、第３因は同じく側面図
、第４図は第２図Ａ−Ａ線に沿う断面図、第５図は頭体
の連結状態を示す平面図、第６図は同じく背面図である
。 （１）・・・基杆、（２）・・・伸長杆、（３）・・・
固定ネジ。 （４）（４）’ （４）’ ・・・水平脚杆、（５Ｈ５
）’ （５）’ ・０キヤスター、（６）（６）’ （
６）’ ・・・頭体、（７）（７）’ （７）“・・・
円形支壁、 （８）（８）’ ？・俸・・軸ビン、（９
）・・・レバー、Ｑｌ −−−孔、 （１１”−（＜
＋、ａｓ −−−係止具、Ｑｌ ａ４ ’・・・固定体
、αう・・・ビス、輸・・・当接壁、（１７）…固定ネ
ジ、舖・・・スライド杆、（１１・・・押圧壁、（２）
（７）′翰“ ・・・キャッチ装置、なり・・・リング
、（ハ）・・・補助体、■・・・当板、（ハ）・・・目
印。 特許出願人 平和精機工業株式会社 （９） 手続補正書 昭和５８年１０月１５日 １、事件の表示 昭和５８年特 許願第１フ３８５４号 ２、 発明の名称 三脚、照明器具の脚などの折畳式移
動台３、補正をする者 特 許出願人 埼玉県へ潮市西袋９７８番地１号 平和精機工業株式会社 代表取締役 山 口 勲 ４、代理人 訂 正 書 本願添附明細書中、下記の通り訂正する。 記 １、第８頁末行「第２図」以下第９頁第２行「第６図」
迄「第２図Ａ−Ａ線に沿う断面図、第５図は頭体の連結
状態を示す平面図、第６図」を「頭体の連結状態を示す
平面図、第５図」と訂正する。 特許出願人 平和精機工業株式会社
施例を示すものであって、第１因は全体の平面図、第２
図は要部の一部切截拡大平面図、第３因は同じく側面図
、第４図は第２図Ａ−Ａ線に沿う断面図、第５図は頭体
の連結状態を示す平面図、第６図は同じく背面図である
。 （１）・・・基杆、（２）・・・伸長杆、（３）・・・
固定ネジ。 （４）（４）’ （４）’ ・・・水平脚杆、（５Ｈ５
）’ （５）’ ・０キヤスター、（６）（６）’ （
６）’ ・・・頭体、（７）（７）’ （７）“・・・
円形支壁、 （８）（８）’ ？・俸・・軸ビン、（９
）・・・レバー、Ｑｌ −−−孔、 （１１”−（＜
＋、ａｓ −−−係止具、Ｑｌ ａ４ ’・・・固定体
、αう・・・ビス、輸・・・当接壁、（１７）…固定ネ
ジ、舖・・・スライド杆、（１１・・・押圧壁、（２）
（７）′翰“ ・・・キャッチ装置、なり・・・リング
、（ハ）・・・補助体、■・・・当板、（ハ）・・・目
印。 特許出願人 平和精機工業株式会社 （９） 手続補正書 昭和５８年１０月１５日 １、事件の表示 昭和５８年特 許願第１フ３８５４号 ２、 発明の名称 三脚、照明器具の脚などの折畳式移
動台３、補正をする者 特 許出願人 埼玉県へ潮市西袋９７８番地１号 平和精機工業株式会社 代表取締役 山 口 勲 ４、代理人 訂 正 書 本願添附明細書中、下記の通り訂正する。 記 １、第８頁末行「第２図」以下第９頁第２行「第６図」
迄「第２図Ａ−Ａ線に沿う断面図、第５図は頭体の連結
状態を示す平面図、第６図」を「頭体の連結状態を示す
平面図、第５図」と訂正する。 特許出願人 平和精機工業株式会社
Claims (1)
- 基杆に伸長杆を伸縮自在に連結して構成した長さ調節可
能な三本の各水平脚杆に於ける基杆の先端に方向転換自
在のキャスターを同じく伸長杆の先端に三つの割形状を
呈する頭体な夫々取付け、これ等番頭体な軸ビンにより
相互に水平方向にのみ回転自在に連結し１頭体な心の方
向に向けた時には脚杆が放射の三方向にまた平行の同じ
方向に向けた時には平行となるようにすると共に当該両
端に位置する頭体に相互に係合して頭体を心方向に向い
た状態に維持する係止具を設け、更に伸長杆に三脚の脚
、照明器具の脚などのキャッチ装置を装備したことを特
徴とする三脚、照明器具の脚などの折畳式移動台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17385483A JPS6065991A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 三脚，照明器具の脚などの折畳式移動台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17385483A JPS6065991A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 三脚，照明器具の脚などの折畳式移動台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065991A true JPS6065991A (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=15968378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17385483A Pending JPS6065991A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 三脚，照明器具の脚などの折畳式移動台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065991A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0282812U (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-27 | ||
| CN112503368A (zh) * | 2020-12-23 | 2021-03-16 | 蒋彩霞 | 一种建筑施工用测绘仪器支护装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS512968U (ja) * | 1974-06-20 | 1976-01-10 | ||
| JPS5630795U (ja) * | 1979-08-17 | 1981-03-25 | ||
| JPS586111A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-13 | Mitsubishi Electric Corp | 変流器の固定方法 |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP17385483A patent/JPS6065991A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS512968U (ja) * | 1974-06-20 | 1976-01-10 | ||
| JPS5630795U (ja) * | 1979-08-17 | 1981-03-25 | ||
| JPS586111A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-13 | Mitsubishi Electric Corp | 変流器の固定方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0282812U (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-27 | ||
| CN112503368A (zh) * | 2020-12-23 | 2021-03-16 | 蒋彩霞 | 一种建筑施工用测绘仪器支护装置 |
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