JPS606505U - ベツド機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａは本考案の動作、原理を説明するベッド機構の
概略図、第１図すはａの頭受けの構造を説明するために
拡大した概略図、第１図Ｃは頭受けの駆動する方法の説
明図、第２図ａは頭受けの平面図、第２図すは側面図、
第２図Ｃは正面図、第３図はＸ−ＣＴをＮＭＲイメージ
ング装置と比較説明するための概略図、第４図ａ、　　
ｂは断層像を説明するための概略図である。 １・・・・・・天板、２・・・・・・被検体、３・・・
・・・頭受け、４・・・・・・軸端、５・・・・・・上
下動端、６・・・・・・ツマミ、７・・・・・・ピース
、８・・・・・・０Ｍライン、９・・・・・・磁場のＺ
軸、１０・・・・・・受信コイル、１１・・・・・・照
射コイル、１２・・・・・・磁石、１３・・・・・・ベ
ッド。 Ｅ］ナコ １１

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ｌ　　ＮＭＲイメージング装置において、断層像を得る
   場合被検体（人体）の肩胛骨部より下側の部位を軸とし
   て頭部を傾斜させることによって被検体と磁場とのなす
   角度を可変出来る機能を有することを特徴とするベッド
   機構。 ２　実用新案登録請求の範囲第１項において、被検体の
   頭部と肩胛骨部より下側の部位を一体の構造物によって
   支持出来る構造を有することを特徴とするベッド機構。 ３　実用新案登録請求の範囲第２項において、構造物は
   一端を軸として他端が上下動する構造を有することを特
   徴とするベッド機構。 ４　実用新案登録請求の範囲第２項において、構造物が
   容易に検出コイルに挿入出来る構造を有することを特徴
   とするベッド機構。 ５　実用新案登録請求の範囲第３項において、上下動が
   扇形に上下動することを特徴とするベッド機構。 ６　実用新案登録請求の範囲第３項において、上下動と
   直角方向の回転運動により上下動する構造を有すること
   を特徴とするベッド機構。