JPS6064799A - プレス用定位置停止装置 - Google Patents
プレス用定位置停止装置Info
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- JPS6064799A JPS6064799A JP17378183A JP17378183A JPS6064799A JP S6064799 A JPS6064799 A JP S6064799A JP 17378183 A JP17378183 A JP 17378183A JP 17378183 A JP17378183 A JP 17378183A JP S6064799 A JPS6064799 A JP S6064799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ram
- output
- angle
- stop
- operation command
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/14—Control arrangements for mechanically-driven presses
- B30B15/144—Control arrangements for mechanically-driven presses for stopping the press shaft in a predetermined angular position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発り+&Jブレス用定位置停止装置lII′に関す
る。
る。
周知のようにプレスは、クランク、トラブルその等の偏
心回転部1!IJ槓1[よってラムを定行路に沿って往
復N<〆・すさセ、その往復運動によって79+要の什
14を行々う。この場合往復運動しているラムに停止指
令を与えた場合、そのラムが常に定位向たとえば上死点
で停止するようにすることが、この種プレスでは要求さ
第1ている。通nFi7Uクッヨンクラッチブレーキた
とえば%磁りラッチブレーキを用い、これによってクラ
ンク等の回転駆動機構とモータ等の駆動源との連りいを
V81ち、及びこの回転駆動機構を制動するようKして
いる。しかし実際問題として、!磁りラツヂブレーキに
動作指令を与えても機械自体の細注によってラムが完全
停止するまで時間を要する。
心回転部1!IJ槓1[よってラムを定行路に沿って往
復N<〆・すさセ、その往復運動によって79+要の什
14を行々う。この場合往復運動しているラムに停止指
令を与えた場合、そのラムが常に定位向たとえば上死点
で停止するようにすることが、この種プレスでは要求さ
第1ている。通nFi7Uクッヨンクラッチブレーキた
とえば%磁りラッチブレーキを用い、これによってクラ
ンク等の回転駆動機構とモータ等の駆動源との連りいを
V81ち、及びこの回転駆動機構を制動するようKして
いる。しかし実際問題として、!磁りラツヂブレーキに
動作指令を与えても機械自体の細注によってラムが完全
停止するまで時間を要する。
そこで従来では、ラムを上死点で停止させたいときは第
1図のように行なっていた。同図において1は偏心回転
駆動機構たとえばクランクシャフトと同じ速度で回転す
るカム板、2 &jそのカム部、5はカム部2によって
動作さtIるスイッチたとえば近接スイッチである。同
図中のカム部2が示されている位置が、ラムの上死点の
位置に文111」、するものとし、又クランクシャフト
と同方向に、lコとえd矢印4方向に回転するものとす
る。今対象としているプレス機械が、電磁クラッチブレ
ーキに動作指令を与えてからラムが停止するまで、クラ
ンクシャフトがどれだけ慣性回転するかを予め測定して
おく。そして仮シにその回転角度が270’であったと
すると、上死点より手前の270’の位R(第1図の近
接スイッチ3の現在位置)に近接スイッチ6を配置して
おく。
1図のように行なっていた。同図において1は偏心回転
駆動機構たとえばクランクシャフトと同じ速度で回転す
るカム板、2 &jそのカム部、5はカム部2によって
動作さtIるスイッチたとえば近接スイッチである。同
図中のカム部2が示されている位置が、ラムの上死点の
位置に文111」、するものとし、又クランクシャフト
と同方向に、lコとえd矢印4方向に回転するものとす
る。今対象としているプレス機械が、電磁クラッチブレ
ーキに動作指令を与えてからラムが停止するまで、クラ
ンクシャフトがどれだけ慣性回転するかを予め測定して
おく。そして仮シにその回転角度が270’であったと
すると、上死点より手前の270’の位R(第1図の近
接スイッチ3の現在位置)に近接スイッチ6を配置して
おく。
このfrlf成において、ラムを停止させるためKその
停止1fi令を与えたとき、そのときから始めてカム部
2が近接スイッチ5の配置位置を通ると、近接スイッチ
5がこれを検出して信号を出−toこの信号によ!7電
磁クラッチブレーキに動作指令を与える。このとき力・
らクランクシャフトが270’回転すれば停止する。し
たがってそのときのラムの停止位−1は上りIう点とな
る。
停止1fi令を与えたとき、そのときから始めてカム部
2が近接スイッチ5の配置位置を通ると、近接スイッチ
5がこれを検出して信号を出−toこの信号によ!7電
磁クラッチブレーキに動作指令を与える。このとき力・
らクランクシャフトが270’回転すれば停止する。し
たがってそのときのラムの停止位−1は上りIう点とな
る。
しかしながら、この慣性回転角度々るものけ、同じプレ
ス]表械であっても、町7滋クラッチプレーギに動作指
令を与えたときのクランクシャフトの回転速度(単位l
′l′1lIII肖シのストローク回数。これをストロ
ーク速度という。)忙よっても相違する。そのため回転
速Hを変更した場合は、近接スイッチ3の配置位置を矢
印5又け5′の方向に移動させる不便さがある。しかも
最近のプレス機械でtilt無段変速機を用いてその速
度を自在に変更可能としているので、このような近接ス
イッチ3の機械的な位置移動による対処は一層不便とな
る。
ス]表械であっても、町7滋クラッチプレーギに動作指
令を与えたときのクランクシャフトの回転速度(単位l
′l′1lIII肖シのストローク回数。これをストロ
ーク速度という。)忙よっても相違する。そのため回転
速Hを変更した場合は、近接スイッチ3の配置位置を矢
印5又け5′の方向に移動させる不便さがある。しかも
最近のプレス機械でtilt無段変速機を用いてその速
度を自在に変更可能としているので、このような近接ス
イッチ3の機械的な位置移動による対処は一層不便とな
る。
この発明は回転速度の如例に〃・がゎらずラム等を定位
置で停止できるようにすることを目的とする。
置で停止できるようにすることを目的とする。
この発明の基本原理についてJQψ」する。この発明で
は、各回転速度に対する慣性回転角度を実測するなどし
てめておく。今成る回転速度においてその慣性回転角度
が(56o−θ)0であったとすると、ラムの停止指令
を発したのら最初に第2図に示すように上死点に固定配
置#、4され−Cある近接スイッチ5がカム板1のカム
部2を検出してからカム板1が、したがってクランクシ
ャフトが角+r、−oだけ同転したとき電磁クラッチブ
レーキにtl+、11作指令を与える。するとクランク
シャフトはその後<s6゜−0)0回転したとき停止す
るが、その停+L−,位ttf、でhラムは上死点にあ
るこみVCなる。
は、各回転速度に対する慣性回転角度を実測するなどし
てめておく。今成る回転速度においてその慣性回転角度
が(56o−θ)0であったとすると、ラムの停止指令
を発したのら最初に第2図に示すように上死点に固定配
置#、4され−Cある近接スイッチ5がカム板1のカム
部2を検出してからカム板1が、したがってクランクシ
ャフトが角+r、−oだけ同転したとき電磁クラッチブ
レーキにtl+、11作指令を与える。するとクランク
シャフトはその後<s6゜−0)0回転したとき停止す
るが、その停+L−,位ttf、でhラムは上死点にあ
るこみVCなる。
たとえば慣性回転角度が240′であったとすると(こ
のときの0は120である。)、ラムの停止指令を発し
だのち4J初に近接スイッチ6がカム板1のカム部2を
検出してから、カム板1が1200だけ回転Yしたとき
に、S、 t#クラッチブレーキに動作指令を与える。
のときの0は120である。)、ラムの停止指令を発し
だのち4J初に近接スイッチ6がカム板1のカム部2を
検出してから、カム板1が1200だけ回転Yしたとき
に、S、 t#クラッチブレーキに動作指令を与える。
クランクシャフトはそのあと24o@回転したとき停止
するはずである。したがってこのときの停止位置では、
カム部2と同位fit Kあるラムは上死点にあるこ七
になる。
するはずである。したがってこのときの停止位置では、
カム部2と同位fit Kあるラムは上死点にあるこ七
になる。
以上の説明は、慣性回転が66oe以内である場合であ
ったが、これが660以上の場合も同様である。
ったが、これが660以上の場合も同様である。
すなわち慣性回転角度が(360X n−θ)’(rc
トえば480、(=たがってθは24o)であったとす
ると、ラムの停止JFi令を発したのち最初に近接スイ
ッチ6がカム板1のカム部2を検出してから角度θ (
すなわち240)7とけ回転したとき、電磁クラッチブ
レーキに動作4b・令を与える。うるとその後(T%−
1)回転(すなわち1回転)してからのち1.5I!K
(360−0) (すなわち120)回転したときラム
は停止する。この停止位置は上死点にほかならない。
トえば480、(=たがってθは24o)であったとす
ると、ラムの停止JFi令を発したのち最初に近接スイ
ッチ6がカム板1のカム部2を検出してから角度θ (
すなわち240)7とけ回転したとき、電磁クラッチブ
レーキに動作4b・令を与える。うるとその後(T%−
1)回転(すなわち1回転)してからのち1.5I!K
(360−0) (すなわち120)回転したときラム
は停止する。この停止位置は上死点にほかならない。
これらの説明から理解されるように、慣性同転角度<5
60 Xルー〇)(たたし3は1以上の整をく)が判れ
ば、上死点から角度0だり回転したときに電磁クラッチ
ブレーキに動作指令を与えればよいことになる。この角
度0を以下補正角と言う。
60 Xルー〇)(たたし3は1以上の整をく)が判れ
ば、上死点から角度0だり回転したときに電磁クラッチ
ブレーキに動作指令を与えればよいことになる。この角
度0を以下補正角と言う。
tp、3図は成るプレス機械の回転速度に対する補正角
θの特性図の一例を示す。この例では回転速度が550
SPMのとき補正角は0である。すなわちこのときは慣
性回転角度は6606であり1./。ヵ、ってラムの停
止指令を発したときから、最初にカム部2が上死点にあ
る近接スイッチ6をこより検出されたときに電磁クラレ
チブレーキに動作指令を与えれば・その後360回転し
てラムはYf止し、その停止位置は上死点となる。又回
転速度が40O5PMのときの慣性回転角度Fi240
であり、補正角は特性線A カC:y 12g°がめら
れる。したがってラムの停止指令を発したときから最初
にカム部2が近接スイッチ6により検出されたときより
120だけ更に回転した「、′i点でI!磁クラッチブ
レーキに動作指令を与える。そのあとクランクシャフト
は240’IN転して停止する。このときのラムは上孔
点にある。
θの特性図の一例を示す。この例では回転速度が550
SPMのとき補正角は0である。すなわちこのときは慣
性回転角度は6606であり1./。ヵ、ってラムの停
止指令を発したときから、最初にカム部2が上死点にあ
る近接スイッチ6をこより検出されたときに電磁クラレ
チブレーキに動作指令を与えれば・その後360回転し
てラムはYf止し、その停止位置は上死点となる。又回
転速度が40O5PMのときの慣性回転角度Fi240
であり、補正角は特性線A カC:y 12g°がめら
れる。したがってラムの停止指令を発したときから最初
にカム部2が近接スイッチ6により検出されたときより
120だけ更に回転した「、′i点でI!磁クラッチブ
レーキに動作指令を与える。そのあとクランクシャフト
は240’IN転して停止する。このときのラムは上孔
点にある。
又7QQSPHの場合の慣性回転角度は4800であり
、したがってこのときの補正角は特性線Bがら24o0
が請求められる。このときはラムの停止指令を発したと
きから最初にカム部2が近接スイッチ3により検出され
たときより更に2400回転した時点で電(a3クラッ
チブレーギVC動作指令を与える。するとクランク7ヤ
フト1まそのちと1回転と1200回転して停止する。
、したがってこのときの補正角は特性線Bがら24o0
が請求められる。このときはラムの停止指令を発したと
きから最初にカム部2が近接スイッチ3により検出され
たときより更に2400回転した時点で電(a3クラッ
チブレーギVC動作指令を与える。するとクランク7ヤ
フト1まそのちと1回転と1200回転して停止する。
このときのラムは上死点にある。
以上の説明から理)lFrされるように、ラムの停止指
令発生時における回転速度から補正角θを、予めめであ
る1rit1回転角度から演算して算出し、ラムの停止
指令を発してから最初にラムが上死点よ に到達したときり、tiil記のようにめた補正角だす
lit転した時点で、finiラッチブレーキに動作指
令を与えればよいととKなる。これはすでに述べたとお
りである。なお実隙には、同じ回転速I狂−であっても
プレス機械によっては慣性回転角度は異なるし、又同じ
プレス機械であってもf[業会件によって異なることも
ある。この場合は当然のことながら、第6図の特性線の
勾配を変えるようにすればよい。
令発生時における回転速度から補正角θを、予めめであ
る1rit1回転角度から演算して算出し、ラムの停止
指令を発してから最初にラムが上死点よ に到達したときり、tiil記のようにめた補正角だす
lit転した時点で、finiラッチブレーキに動作指
令を与えればよいととKなる。これはすでに述べたとお
りである。なお実隙には、同じ回転速I狂−であっても
プレス機械によっては慣性回転角度は異なるし、又同じ
プレス機械であってもf[業会件によって異なることも
ある。この場合は当然のことながら、第6図の特性線の
勾配を変えるようにすればよい。
次にこの発明の実施例を第4図によって説明する。11
はラムの停止指令発生用のスイッチで、これは作業者に
よって操作される。12ilLパルス発生器たとえばエ
ンコーダ等によりイ1ζ成されてあり、クランクシャフ
トと同期し、て動作する。この例ではクランクシャフト
の1回転当り660個のパルスを発生するようにしであ
るものとする。パルス発生器12からのパルスは波形暫
Jし回路15により波形整形されてから、Fr像拗’l
ay 14によりFV変換される。ここではクランクシ
ャフトの100SI’Jr1につき、1rの割合でFV
する。たとえIitiランクシャフトが7gO5PMで
回転しているとすれは、波形整形回路16からのパルス
iJ 700 X 560÷60=4.2KHzの周波
数となる。1Anzにつきン。6Vの割合で変換すると
すれば、 4.2Anz、でけ7Vの出力を出ず。λ°
V変捩器14の出力は比較回路15に入力される。
はラムの停止指令発生用のスイッチで、これは作業者に
よって操作される。12ilLパルス発生器たとえばエ
ンコーダ等によりイ1ζ成されてあり、クランクシャフ
トと同期し、て動作する。この例ではクランクシャフト
の1回転当り660個のパルスを発生するようにしであ
るものとする。パルス発生器12からのパルスは波形暫
Jし回路15により波形整形されてから、Fr像拗’l
ay 14によりFV変換される。ここではクランクシ
ャフトの100SI’Jr1につき、1rの割合でFV
する。たとえIitiランクシャフトが7gO5PMで
回転しているとすれは、波形整形回路16からのパルス
iJ 700 X 560÷60=4.2KHzの周波
数となる。1Anzにつきン。6Vの割合で変換すると
すれば、 4.2Anz、でけ7Vの出力を出ず。λ°
V変捩器14の出力は比較回路15に入力される。
比較回路15には別に基準を源16から基準電圧が与え
られている。ここでは補正角を0とする回転速度550
SI’krに7・J応する電圧すなわち、FV変4”k
’t、’tv 14 K ヨル100 SPMK ”
) t!、1V ノ割合テK 換するのと同じ割合で5
5QSPMを変換したときの亀子したがって5.5Vか
基準電圧として与えられている。この基準電圧とFV変
換器14からの電圧とが比較回路15で比較さtIる。
られている。ここでは補正角を0とする回転速度550
SI’krに7・J応する電圧すなわち、FV変4”k
’t、’tv 14 K ヨル100 SPMK ”
) t!、1V ノ割合テK 換するのと同じ割合で5
5QSPMを変換したときの亀子したがって5.5Vか
基準電圧として与えられている。この基準電圧とFV変
換器14からの電圧とが比較回路15で比較さtIる。
そしてその比較の結果、1.li準笛、圧よりFV’l
(4癖器14の出力電圧が低いときは補正量演q回路1
7F7:1又逆の場合は補正量演算回路18に信号が与
えられる。
(4癖器14の出力電圧が低いときは補正量演q回路1
7F7:1又逆の場合は補正量演算回路18に信号が与
えられる。
袖正枇演慢1回路17は第3図におりるl[を性腺Aに
7・J応する出力を出し、補正量演算回路18 it
li]じ〈l侍性腺BK対応する出力を出す。たとえば
クランクシャフトの回転速度が40O5PMのとき、補
正量演算回路17から1.21’の出力が、又7005
7)Jfのとき2.4Vの出力か出る。なお特性線A、
Bをt更するときVi名出出力値変更する必敬がある
。この乳更は各水準電源17−4.17Bの基準電圧を
変更すればよい。各補正量演算回路17.18の出力は
比較回路19に与えられる。
7・J応する出力を出し、補正量演算回路18 it
li]じ〈l侍性腺BK対応する出力を出す。たとえば
クランクシャフトの回転速度が40O5PMのとき、補
正量演算回路17から1.21’の出力が、又7005
7)Jfのとき2.4Vの出力か出る。なお特性線A、
Bをt更するときVi名出出力値変更する必敬がある
。この乳更は各水準電源17−4.17Bの基準電圧を
変更すればよい。各補正量演算回路17.18の出力は
比較回路19に与えられる。
スイッチ11がオンとさ・わてから帰初に近接スイッチ
5が動作したときより、カウンタ20がパルス発生器1
2.シたがって波形整形回路16からのパルスをカウン
トする。この動作は図に例示する論理回路21 によっ
て実行−Jる。すなわちスイッチ11がオンとされると
電源22からの電圧が波形整形回路26により波ル整形
さiする。そしでこれからの出力は微分回M24に防分
され、その微分出力によってカウンタzoFiクリアさ
れる。又波形整形回路23からの出力によってフリップ
70ツブ25がセットされる。したがって」ジ、後スイ
ッチ11 がオフとされても、スイッチ11 がメンし
たことはこれにより記憶される。フリップフロップ25
0出1力はアンドゲート26へひとつの入力となるとと
もに、陸分回路27により斂分され、そのG’ /A小
出力よって7リツプフロツプ2811リセツトされる。
5が動作したときより、カウンタ20がパルス発生器1
2.シたがって波形整形回路16からのパルスをカウン
トする。この動作は図に例示する論理回路21 によっ
て実行−Jる。すなわちスイッチ11がオンとされると
電源22からの電圧が波形整形回路26により波ル整形
さiする。そしでこれからの出力は微分回M24に防分
され、その微分出力によってカウンタzoFiクリアさ
れる。又波形整形回路23からの出力によってフリップ
70ツブ25がセットされる。したがって」ジ、後スイ
ッチ11 がオフとされても、スイッチ11 がメンし
たことはこれにより記憶される。フリップフロップ25
0出1力はアンドゲート26へひとつの入力となるとと
もに、陸分回路27により斂分され、そのG’ /A小
出力よって7リツプフロツプ2811リセツトされる。
スイッチ11 がオンとされだを)と、カム板1の回転
につれてカムtil! 2が近接スイッチ6に向かい合
つプことき、近接スイッチ6から出方が出る。この出力
は波形船形回路29により波形整形されてからフ1〃ツ
ブフロップ28’&セットする。このセットによりフリ
ップフロップ28から出る出力はアンドゲート26のイ
t、Iのひとつの入力となる。したがってこのときから
アンドゲート26 より出力が出て゛アンドゲート60
のびとつの入力となる。アンドゲート60にiJ波in
’升回路13からの出力が他のひとつの入力店して与え
られているので、この時点から波形船形回路16の出力
がアンドゲート30の出力となってカウンタ20に入力
される。ずなわちカウンタ20tiスイツチ11がオン
とされてからのち最初に近拮スイッチ3から出力が出た
ときより、パルス発生器12からのパルスをカウントす
ることになるのである。
につれてカムtil! 2が近接スイッチ6に向かい合
つプことき、近接スイッチ6から出方が出る。この出力
は波形船形回路29により波形整形されてからフ1〃ツ
ブフロップ28’&セットする。このセットによりフリ
ップフロップ28から出る出力はアンドゲート26のイ
t、Iのひとつの入力となる。したがってこのときから
アンドゲート26 より出力が出て゛アンドゲート60
のびとつの入力となる。アンドゲート60にiJ波in
’升回路13からの出力が他のひとつの入力店して与え
られているので、この時点から波形船形回路16の出力
がアンドゲート30の出力となってカウンタ20に入力
される。ずなわちカウンタ20tiスイツチ11がオン
とされてからのち最初に近拮スイッチ3から出力が出た
ときより、パルス発生器12からのパルスをカウントす
ることになるのである。
カウンタ20の出力はI)Ag換器31によりアナログ
量すなわちtb、圧に変換される。ここでは1パルスに
つき0.011’の割合で71.換する。したがってク
ランクシャフトが120 iMi転したとき120個の
パルスが出るから、12V出力か出るし、ヌ240″′
回転したとへは2.4Vの出力が出る。この出力は比較
回路19の他の比も・入力となる。そしてこの比較回路
19によって補正左、演3’1回路17又は18の出力
とDA変換器61の出力とが一致したことを検出したと
き出力を出す。この出力によって電磁クラッチブレーキ
が動作してクランクシャフトを停止させるべく動作する
。又この出力はフリップフロップ25をリセットする。
量すなわちtb、圧に変換される。ここでは1パルスに
つき0.011’の割合で71.換する。したがってク
ランクシャフトが120 iMi転したとき120個の
パルスが出るから、12V出力か出るし、ヌ240″′
回転したとへは2.4Vの出力が出る。この出力は比較
回路19の他の比も・入力となる。そしてこの比較回路
19によって補正左、演3’1回路17又は18の出力
とDA変換器61の出力とが一致したことを検出したと
き出力を出す。この出力によって電磁クラッチブレーキ
が動作してクランクシャフトを停止させるべく動作する
。又この出力はフリップフロップ25をリセットする。
以上の構成において、たとえばクランクシャフトが40
O5PMのときに、スイッチ11をオンとしたとする。
O5PMのときに、スイッチ11をオンとしたとする。
このとき比較回路19にね袖正知−演算回路17よりt
2VO)山m11.相圧がJiえられている。
2VO)山m11.相圧がJiえられている。
又このときより始めて近接スイッチ6から出力が出ると
、このときからカム板1が120艮、回転し、したがっ
てカウンタ20かバノLス’Fl /ト器12からのパ
ルスを120個カウントしたH、1点でl)Aジセト′
器61から1,2Vの偵流電圧を出力するようになる。
、このときからカム板1が120艮、回転し、したがっ
てカウンタ20かバノLス’Fl /ト器12からのパ
ルスを120個カウントしたH、1点でl)Aジセト′
器61から1,2Vの偵流電圧を出力するようになる。
このとき比較回路19から出力が出て1)14峙クラツ
チブレーキを動作させる。400SPMの回転速度では
慣性回転角度は240−fある。したがってこれがら更
にクランクシャフトは240°回転して停止する。
チブレーキを動作させる。400SPMの回転速度では
慣性回転角度は240−fある。したがってこれがら更
にクランクシャフトは240°回転して停止する。
近接スイッチ6はクランクシャフトの上死点に対応する
も11り主あるから、前記のように240”回転したと
き、クランクシャフトは上死点に到達している。すll
わちクランクシャフトは上死点で停止するようになるの
である。
も11り主あるから、前記のように240”回転したと
き、クランクシャフトは上死点に到達している。すll
わちクランクシャフトは上死点で停止するようになるの
である。
又だとえげクランクシャフトが7ooSPMのトキスイ
ッチ11をオンしたとする。このときは袖止量濱智回路
18〃)らは2.4Vの電圧が出方されて比較回路19
に与えられている。このときから#6めて近接スイッチ
6より出力が出たときよりカウンタ20 h 力!>
7 ) ’It: lil /zi−1L、力A &
1 カ240’4ji転したとき24011司のパルス
をカウントするので、DAf換器61から2.4Vの出
力が出る。このとき比較回路19から出力か出−〔、電
性クラッチブレーキは(1Φ作ブる。700SPMのと
きの(11性同転角度は48o0゛で′イ)るから、こ
のときから120 +1i+転しくこのときクランクシ
ャフトは上クト:点に到達しているはずである。〕、史
匝このめと660回転してクランクシャフトは停止する
。この停止位IF? id上死、Φに#1かならない。
ッチ11をオンしたとする。このときは袖止量濱智回路
18〃)らは2.4Vの電圧が出方されて比較回路19
に与えられている。このときから#6めて近接スイッチ
6より出力が出たときよりカウンタ20 h 力!>
7 ) ’It: lil /zi−1L、力A &
1 カ240’4ji転したとき24011司のパルス
をカウントするので、DAf換器61から2.4Vの出
力が出る。このとき比較回路19から出力か出−〔、電
性クラッチブレーキは(1Φ作ブる。700SPMのと
きの(11性同転角度は48o0゛で′イ)るから、こ
のときから120 +1i+転しくこのときクランクシ
ャフトは上クト:点に到達しているはずである。〕、史
匝このめと660回転してクランクシャフトは停止する
。この停止位IF? id上死、Φに#1かならない。
なお上記の各構成に代えてたとえにマイクロコンピュー
タ等を使用することも可iドである。
タ等を使用することも可iドである。
以上詳述したようにこの発明によれVJ′、プレス機械
の回転速度の如何にかかわらず常にクランクシャフトし
たがってラムをlフ1定の位18′で停止させることが
でき、従来のように回転速度のダ史の都度調整する必要
は(i’lらないといった効果を−iする。
の回転速度の如何にかかわらず常にクランクシャフトし
たがってラムをlフ1定の位18′で停止させることが
でき、従来のように回転速度のダ史の都度調整する必要
は(i’lらないといった効果を−iする。
第1図は従来の動作原理説VI用の正面図、iI2図は
この発明の動作原理般明用の止面Lv1、化6図は回転
速度−ネill正角持怜図、’l’4図はこの発明の丈
楕例を示すブロック線図である1゜ i 、、、、カム板、2 、、、、カム部、3 、、、
、シ1凪スイッチ、11 、、、、ラム停止Ji3令用
のスイッチ、12 、、、。
この発明の動作原理般明用の止面Lv1、化6図は回転
速度−ネill正角持怜図、’l’4図はこの発明の丈
楕例を示すブロック線図である1゜ i 、、、、カム板、2 、、、、カム部、3 、、、
、シ1凪スイッチ、11 、、、、ラム停止Ji3令用
のスイッチ、12 、、、。
Claims (1)
- プレスJ目のラムをその駆動源から断つためのフリクシ
ョンクラッチブレーキに1動作指令を与えてから前記ラ
ムが停止するまでの、予め実測によりめた慣性回転角度
を各回転角度毎に(360’Xルーθ)(ただしnは1
以上の軒数)として讐、出する手段* I”’J nC
ラムの停tL指令を発してからのち前記ラムが定装置に
到達したときから前記角度θだり回転したときに削記フ
リクションクラッチブレーキに動作()4令を・与える
手段とからなるプレス用定位島停止仏1幌
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17378183A JPS6064799A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | プレス用定位置停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17378183A JPS6064799A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | プレス用定位置停止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6064799A true JPS6064799A (ja) | 1985-04-13 |
Family
ID=15967028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17378183A Pending JPS6064799A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | プレス用定位置停止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6064799A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0597212A1 (de) * | 1992-11-11 | 1994-05-18 | Bruderer Ag | Verfahren zum Betrieb einer Stanzpresse beim Anfahren und Stillsetzen |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP17378183A patent/JPS6064799A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0597212A1 (de) * | 1992-11-11 | 1994-05-18 | Bruderer Ag | Verfahren zum Betrieb einer Stanzpresse beim Anfahren und Stillsetzen |
US5522244A (en) * | 1992-11-11 | 1996-06-04 | Bruderer Ag | Method of operating a punch press during start-up and stopping |
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