JPS6064311U - 筒状部材の取り付け構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の取り付せ構造を示す本体部材と筒状部材
の一部切欠正面図、第２図は本考案の＝実施例に係る取
り付は構造の斜視図、第３図ＡないしＥは同作動状態説
明図である。 、１・・・筒状部材、２・・・本体部材、３・・・係止
突起１．４・・・切欠、５・・・当接片、６・・・傾斜
突起、７・・・板状部、８・・・係止片、９・・・スプ
リングリング。 補正昭５λ３．１２　　　　−　　　　　−−１−図面
の簡単な説明牽次のよう眸補正する。 明細書第一９頁第９行のｒ　ｓ−・・係止片」をｒ　ｓ
　−・・係止爪」に補正します。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ゛　　　　円柱状もしくは円筒状を呈する端部分を備え
   た−　本体部材の前記端部分に筒状部材の端部を着脱可
   能に外挿嵌着する取′−６付は構造において、前記端部
   分の外周面に円周方向に並ぶ所要数の係止突起を突設す
   るとともに前記筒状部材の端部に前記係止突起に係合す
   る所要数の切欠を設け、さらに前記筒状部材の互いに隣
   り合う切欠間の板状部外周面に所要数の傾斜突起と係止
   爪を設けて、該両者間にスプリングをわずか番；軸方向
   移動可能に嵌着、　　　　し、取り付は時、前記係止突
   起に当接しかつ前記傾斜突起に沿って拡径する前記スプ
   リングリングの内側を、該係止突起が潜り抜け、この潜
   り抜は後に前記係止突起と原形に復したスプリングリン
   グが係合するように構成したことを特徴とする筒状部材
   の取り付は構造。