JPS6063648A - オンラインパ−ソナルコンピユ−タによる汎用デ−タベ−ス処理方式 - Google Patents
オンラインパ−ソナルコンピユ−タによる汎用デ−タベ−ス処理方式Info
- Publication number
- JPS6063648A JPS6063648A JP58169408A JP16940883A JPS6063648A JP S6063648 A JPS6063648 A JP S6063648A JP 58169408 A JP58169408 A JP 58169408A JP 16940883 A JP16940883 A JP 16940883A JP S6063648 A JPS6063648 A JP S6063648A
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- JP
- Japan
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- data base
- personal computer
- communication
- database
- message
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ハオンラインノソーソナルコンピュータによる汎
用データベース処理方式に関し、 MUMPSで動くホ
ストコンピュータにオンラインで接続されたパーソナル
コンピュータであるインテリジェントターミナルから前
記ホストコンピュータのデータベースを検索・更新し得
るようにしたものである。
用データベース処理方式に関し、 MUMPSで動くホ
ストコンピュータにオンラインで接続されたパーソナル
コンピュータであるインテリジェントターミナルから前
記ホストコンピュータのデータベースを検索・更新し得
るようにしたものである。
最近のi!−ソナルコンピュータの急速な普及に伴ない
医療情報システムにおいて/ぞ一ソナルコンピュータを
インテリジェントターミナルとして使用し、ホストコン
ピュータと独立にデータの検索・解析等を行なう分散処
理化の要求が増大してきた。これを実現するためにはホ
ストコンピュータとノや一ソナルコンピュータとをオン
ラインで接続し、両者間の通信手段と電文型式を定め、
双方にその手順にしたがって動作する処理プログラムを
準備することが必要である。
医療情報システムにおいて/ぞ一ソナルコンピュータを
インテリジェントターミナルとして使用し、ホストコン
ピュータと独立にデータの検索・解析等を行なう分散処
理化の要求が増大してきた。これを実現するためにはホ
ストコンピュータとノや一ソナルコンピュータとをオン
ラインで接続し、両者間の通信手段と電文型式を定め、
双方にその手順にしたがって動作する処理プログラムを
準備することが必要である。
ところがホストコンピュータハMUMPSで、パーソナ
ルコンピュータは、例えばその代表的言語であるRAS
I Cで夫々動き、しかも両者間の通信及びデータベ
ース処理方式が汎用化されていないので、ホストコンピ
ュータとパーソナルコンピュータとの通信における電文
型式全通信内容に応じて個別に定め、通信及びデータベ
ース処理プログラムもその都度個別に製作することが必
要であシ、新た々機能の追加に対する拡張性に欠けてい
た。
ルコンピュータは、例えばその代表的言語であるRAS
I Cで夫々動き、しかも両者間の通信及びデータベ
ース処理方式が汎用化されていないので、ホストコンピ
ュータとパーソナルコンピュータとの通信における電文
型式全通信内容に応じて個別に定め、通信及びデータベ
ース処理プログラムもその都度個別に製作することが必
要であシ、新た々機能の追加に対する拡張性に欠けてい
た。
本発明は、上記従来技術に鑑み、医療用データベース言
語であるMUMPSのもとに構築された任意のデータベ
ースを任意の言語、例えばRASIC言語を用いてアク
セスできるオンラインパーソナルコンピュータによる汎
用データベース処理方式を提供することを目的とする。
語であるMUMPSのもとに構築された任意のデータベ
ースを任意の言語、例えばRASIC言語を用いてアク
セスできるオンラインパーソナルコンピュータによる汎
用データベース処理方式を提供することを目的とする。
かかる目的を達成する本発明は、MUMPSで動くポス
トコンピュータとこのホストコンピュータにオンライン
で接続されたインテリジェントターミナルとなっている
ノ々−ソナルコンピュータヲ有スるシステムにおいて、
ホストコンピュータのデータベースの参照、生成、更新
、削除等の処理を行表つ通信及びデー汐ペース処理プロ
グラムの呼出し及び前記データベースの処理用の一定型
式の電文の作成をパーソナルコンピュータのサブルーチ
ンで行なうようにした点をその技術思想の基礎とするも
のである。
トコンピュータとこのホストコンピュータにオンライン
で接続されたインテリジェントターミナルとなっている
ノ々−ソナルコンピュータヲ有スるシステムにおいて、
ホストコンピュータのデータベースの参照、生成、更新
、削除等の処理を行表つ通信及びデー汐ペース処理プロ
グラムの呼出し及び前記データベースの処理用の一定型
式の電文の作成をパーソナルコンピュータのサブルーチ
ンで行なうようにした点をその技術思想の基礎とするも
のである。
以下本発明の実施例を図面に基づき詳iに説明する。第
1図は本発明の実施例方式を実現する装置のブロック線
図である。同図中、1は1MrlJIVrPSで動くホ
ストコンピュータ、2はインテリジェントターミナルと
なっているBASICで動くノ々−ソナルコンピュータ
で、両者は伝送路3で接続、即ちオンライン接続されて
いる。このうちホストコンピュータ1はデータベース1
a及ヒこのデータベース1aの参照、生成、更新、削除
等の処理を行なう通信及びデータベース処理プログラム
1bを有している。また、ノや−ソナルコンピュータ2
はそのアプリケーションプログラム2aとともに、前記
通信及びデータベース処理プログラムの呼出し及び前記
データベースの処理用の一定型式の電文の作成を行なう
サブルーチン2bを有している。
1図は本発明の実施例方式を実現する装置のブロック線
図である。同図中、1は1MrlJIVrPSで動くホ
ストコンピュータ、2はインテリジェントターミナルと
なっているBASICで動くノ々−ソナルコンピュータ
で、両者は伝送路3で接続、即ちオンライン接続されて
いる。このうちホストコンピュータ1はデータベース1
a及ヒこのデータベース1aの参照、生成、更新、削除
等の処理を行なう通信及びデータベース処理プログラム
1bを有している。また、ノや−ソナルコンピュータ2
はそのアプリケーションプログラム2aとともに、前記
通信及びデータベース処理プログラムの呼出し及び前記
データベースの処理用の一定型式の電文の作成を行なう
サブルーチン2bを有している。
かくてノぐ−ソナルコンピュータ2のアプリケーション
プログラム2aは、サブルーチン2bを介してログオン
メツセージを送ゐことによシホストコンピュータ1の通
信及びデータベース処理プログラム1bを起動する。し
かる後にサブルーチン2bを介して通信及びデータベー
ス処理プログラム1bにデータベース処理メツセージを
送る。通信及びデータ処理プログラム1bはパーソナル
コンピュータ2よシ受取ったメツセージに基づきデータ
ベース1aの参照、更新を行なう、データベース1aの
参照の場合は、その内容を応答メツセージとしてパーソ
ナルコンピュータ2へ返送する。
プログラム2aは、サブルーチン2bを介してログオン
メツセージを送ゐことによシホストコンピュータ1の通
信及びデータベース処理プログラム1bを起動する。し
かる後にサブルーチン2bを介して通信及びデータベー
ス処理プログラム1bにデータベース処理メツセージを
送る。通信及びデータ処理プログラム1bはパーソナル
コンピュータ2よシ受取ったメツセージに基づきデータ
ベース1aの参照、更新を行なう、データベース1aの
参照の場合は、その内容を応答メツセージとしてパーソ
ナルコンピュータ2へ返送する。
このときの通信手j【のフローチャートラ第2図に示す
。
。
また、このときのデータベース処理機能は次の通りであ
る。
る。
1) グローバル PUT
2)グローバル KILI。
3) グローバル LOCK 、 UNLOCK4)
グローバル GET なお、グローバルとはメモリに格納された変数、p’o
’r 1l−j:書込み、KILT、は削除、LOCK
はグローバルないしグローバルの一部の占有権を主張す
ること、UNLOCKはその解除、GETは読込みを意
味している。GETにはデータのGETと関数$D、$
Nからなるサブスクリプト値のITがある。
グローバル GET なお、グローバルとはメモリに格納された変数、p’o
’r 1l−j:書込み、KILT、は削除、LOCK
はグローバルないしグローバルの一部の占有権を主張す
ること、UNLOCKはその解除、GETは読込みを意
味している。GETにはデータのGETと関数$D、$
Nからなるサブスクリプト値のITがある。
第3図はデータベース処理メツセージの電文フォーマツ
トラ示す。各部は次の内容から形成されている。
トラ示す。各部は次の内容から形成されている。
(1) コマンド
■G・・・読込み
■P・・・書込み
■P゛・・・データノード定義済時のみ書込み■K・・
・データノード削除 ■L・・・ファイルロックまたは、アズロック(時間制
限付も可) ■TT・・・終了指示 (2) ファンクション ■$D ($DATA)・・・指定の変数が定義されて
いるか否か、存在しているならばどの様り 形で存在しているのかを表わす関数 (データの状態、性質を表わす)。
・データノード削除 ■L・・・ファイルロックまたは、アズロック(時間制
限付も可) ■TT・・・終了指示 (2) ファンクション ■$D ($DATA)・・・指定の変数が定義されて
いるか否か、存在しているならばどの様り 形で存在しているのかを表わす関数 (データの状態、性質を表わす)。
■$N($J罹XT)・・・指定された変数のサブスク
リプトの次に大きなサブスクリプトo(rlを庁す関数
。
リプトの次に大きなサブスクリプトo(rlを庁す関数
。
(3) ファイル名
■LOCKコマンド時は、
(↑A (11+ 1 nt ”’ ) r↑B(Ti
t +n2”’)+用↑X(n+ 、nt−)):N但
しNはタイムドロック時の制限時間を指定するものであ
る。
t +n2”’)+用↑X(n+ 、nt−)):N但
しNはタイムドロック時の制限時間を指定するものであ
る。
■LOCKコマンド以外
↑ファイル名または↑のみ(NAKEDシンタックス)
■DDPシンタックス
↑(” UCT 、” SYS ”) 77 イル名(
4) サブスクリプト 第ルベル、fJ2レベル、・・・第nレベル(5) サ
ーチ範囲 但しサーチ範囲、デリミク、フィールドに、データ部が
存在し匁い場合はNullとする。
4) サブスクリプト 第ルベル、fJ2レベル、・・・第nレベル(5) サ
ーチ範囲 但しサーチ範囲、デリミク、フィールドに、データ部が
存在し匁い場合はNullとする。
応答メツセージの種類としては次のものがある。
■テキスト・・・GETコマンド応答として返送される
。
。
e;)A<CR> ・・・王宮応答。以下の場合がある
。
。
・ログオンが正常に行なわれた時。
・データベース処理メツセージの
うちPut、K11l、Lockが正常に行なわれた時
。
。
・終了指示(ログ・オフ)が正常
に行がわれだ時。
■N<C’R>・・・異常応答。伝送エラー、電文フォ
ーマットエラー等の場合。
ーマットエラー等の場合。
■S<CR> ・・・GETコマンドの応答として返送
されるテキストの先頭に付加される。
されるテキストの先頭に付加される。
■E<CR> ・・・GETコマンドの応答として返送
されるテキストの末尾に付加される。
されるテキストの末尾に付加される。
■肌にテR〉・、 ’I’1rned Lo ckでフ
ァイルがLockできなかった場合に返される。
ァイルがLockできなかった場合に返される。
■UDKα〉・・・データGET時にデータノードが未
定義であった場合に返される。
定義であった場合に返される。
■じ肝■k〉・・・ファイル名の指定に誤シがあった場
合に返される。
合に返される。
■SBE<CR>・・・サブスクリプトの指定に誤シが
あった場合に返される。
あった場合に返される。
@ ZER<CR’>・・・データベース処理プログラ
ムにプログラムエラー発生時に返される。
ムにプログラムエラー発生時に返される。
テキストの電文フォーマットを第4図(a)〜第41’
21 (c)に示す。第4図(a)は全体、第4図ら)
及び第4図(c)はそのデータ部の型式であシ、第4図
(b)がデータの場合、第4図(C)がファンクション
のサブルーチン2bは次の構成となっている。
21 (c)に示す。第4図(a)は全体、第4図ら)
及び第4図(c)はそのデータ部の型式であシ、第4図
(b)がデータの場合、第4図(C)がファンクション
のサブルーチン2bは次の構成となっている。
(1)機能
■ ログオン処理
ホストコンピュータlに対シてCTRL/C。
UCI名、起動すべきプログラム名を送信し、送信及び
データベース処理プログラム1bを起動させる。
データベース処理プログラム1bを起動させる。
■ メツセージ送受信処理
ホストコンピュータ1に対し、てデータベース処理メツ
セージを送信し、応答メツセージを受信する。
セージを送信し、応答メツセージを受信する。
(2)アプリケーションプログラムとのり/り方法
アプリケーションプログラム2aは、サブルーチンを添
附した形で組込み受変数に必要i値をセットしたのちG
O8UB プマンドでサブルーチン2bにコントロール
を移す。これを概念的に示したのが第5図である。サブ
ルーチン2bの処理結果は、渡変数を介して受取る。ロ
グオンき受変数及び渡変数を才とめたのが第1表及び第
2表である。
附した形で組込み受変数に必要i値をセットしたのちG
O8UB プマンドでサブルーチン2bにコントロール
を移す。これを概念的に示したのが第5図である。サブ
ルーチン2bの処理結果は、渡変数を介して受取る。ロ
グオンき受変数及び渡変数を才とめたのが第1表及び第
2表である。
渡変数Z $ (n)については、メインルーチン側で
必要表敷だけDimension指定を行なっておくこ
とが必要である。
必要表敷だけDimension指定を行なっておくこ
とが必要である。
(a) ログオン処理
第 1 表
伽) メツセージ送受信処理
第2表
メツセージ送受信における受変数XO$〜XIO$は第
3表に示すようガ組合せで使用するものとする。同表に
おいて、○印は値をセットする変数、X印は値をセット
しない(null eセットする)変数である。
3表に示すようガ組合せで使用するものとする。同表に
おいて、○印は値をセットする変数、X印は値をセット
しない(null eセットする)変数である。
1回の送受信を行表った後、変数の値はクリアされ方い
て残2ている。したがって、連続して送受信を行たう場
合は、前回と値が変わる変数のみをセットし直せばよい
。
て残2ている。したがって、連続して送受信を行たう場
合は、前回と値が変わる変数のみをセットし直せばよい
。
以上実施例とともに具体的に説明したように、本発明に
よれ1rJjホストコンピユータとパニ7−)−シコン
ピユータ間の電文型式及びホストコン−ニー タ(il
lの通信及ヒデータベース処理プログラムの処理手順が
MUMPS で構築されたデータベースを汎用的に扱え
るように定められているため、パーソナルコンピュータ
の代表的言語であるRASIC言語を用いてMUMP
S言語によって構築されたホストコンピュータのデータ
ベースを任意に参照、生成、更新、削除することができ
るばかシでなく、パーソナルコンピュータにホストコン
ピュータのデータベースをアクセスする新たな機能を追
加する場合に、ホストコンピュータ側に対応する新た々
プログラムを追加する必要がない。
よれ1rJjホストコンピユータとパニ7−)−シコン
ピユータ間の電文型式及びホストコン−ニー タ(il
lの通信及ヒデータベース処理プログラムの処理手順が
MUMPS で構築されたデータベースを汎用的に扱え
るように定められているため、パーソナルコンピュータ
の代表的言語であるRASIC言語を用いてMUMP
S言語によって構築されたホストコンピュータのデータ
ベースを任意に参照、生成、更新、削除することができ
るばかシでなく、パーソナルコンピュータにホストコン
ピュータのデータベースをアクセスする新たな機能を追
加する場合に、ホストコンピュータ側に対応する新た々
プログラムを追加する必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例方式を実現する装置のブロック
線図、第2図はその通信手順を示すフローチャート、第
3図はデータベース処理メツセージの電文フォーマット
を示す説明図、第4図(a)は応答メツセージの電文フ
ォーマツトラ示す説明図、第4間知はそのデータ部がデ
ータである場合の説明図、第4図(c)は前記データ部
がファンクションの結果の場合の説明図、第5図はアプ
リケーションプログラムをサブルーチンとともに概念的
に示す説明図である。 図面中、 1はホストコンピュータ、 1aはデータベース、 1bは通信及びデータベース処理プログラム、 2はノ々−ソナルコンピュータ、 2bはサブルーチンである。 特許出願人 住友電気工業株式会社 代理人 弁理士 光 石 士 部(他1名) 第5図 (Apper+d) 〔メインルーチン] 〔運椙サブルーチン1
線図、第2図はその通信手順を示すフローチャート、第
3図はデータベース処理メツセージの電文フォーマット
を示す説明図、第4図(a)は応答メツセージの電文フ
ォーマツトラ示す説明図、第4間知はそのデータ部がデ
ータである場合の説明図、第4図(c)は前記データ部
がファンクションの結果の場合の説明図、第5図はアプ
リケーションプログラムをサブルーチンとともに概念的
に示す説明図である。 図面中、 1はホストコンピュータ、 1aはデータベース、 1bは通信及びデータベース処理プログラム、 2はノ々−ソナルコンピュータ、 2bはサブルーチンである。 特許出願人 住友電気工業株式会社 代理人 弁理士 光 石 士 部(他1名) 第5図 (Apper+d) 〔メインルーチン] 〔運椙サブルーチン1
Claims (1)
- MUMPSで動くホストコンピュータとこのホストコン
ピュータにオンラインで接続されたインチリレ7エント
ターミナルと力っているパーソナルコンピュータを有す
るシステムにおいて、ホストコンピュータのデータベー
スの参照、生成、更新、削除等の処理を行なう通信及び
データペース処理プログラムの呼出し及び前記データベ
ース処理用の一定型式の電文の作成をパーソナルコンピ
ュータのサブルーチンで行なうようにしたことを特徴と
するオンラインノぐ−ソナルコンピュータによる汎用デ
ータベース処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58169408A JPS6063648A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | オンラインパ−ソナルコンピユ−タによる汎用デ−タベ−ス処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58169408A JPS6063648A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | オンラインパ−ソナルコンピユ−タによる汎用デ−タベ−ス処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6063648A true JPS6063648A (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=15886040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58169408A Pending JPS6063648A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | オンラインパ−ソナルコンピユ−タによる汎用デ−タベ−ス処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6063648A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61204760A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-10 | ウオング・ラボラトリーズ・インコーポレーテツド | プログラムの遠隔呼出方法及び装置 |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP58169408A patent/JPS6063648A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61204760A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-10 | ウオング・ラボラトリーズ・インコーポレーテツド | プログラムの遠隔呼出方法及び装置 |
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