JPS6063240U - 座卓 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を示す天板を下にした状態
の一側部の斜視図、第２図は同一部を分解した一側部の
斜視図、第３図は天板を上にした要部の作用説明図であ
る。 １・・・天板、２・・・角パイプ、４・・・ヒンジ部材
、４ｂ・・・突出部、４ｅ・・・枢支孔、４ｆ・・・ガ
イド面、４ｇ、４ｈ・・・保持部、５・・・脚体、６・
・・脚杆、８・・・連結杆、１０ａ・・・枢支ピン：、
１ｏｂ・・・ガイドピン。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 天板の裏面にその対向辺と平行に１対の角パイプを固定
   し、ある程度の弾性を有する合成樹脂の成形品からなる
   ヒンジ部材を前記角パイプの両端を塞いで天板の裏面に
   固定し、対向する脚杆を連結杆で固定した脚体の前記脚
   杆の天板側端部に枢支ピンとガイドピンを突出させ、枢
   支ピンをヒンジ部材に回動可能に嵌合させ、前記ヒンジ
   部材の角パイプ側と反対側端面に枢支ピンを中心として
   ９０°より若干大きい角度の円弧状に形成したガイド面
   に前記ガイドピンを移動可能に係合させ、前記ガイド面
   の両端部にガイドピンを弾性保持する保持部をそれぞれ
   形成すると共に、ヒンジ部材の高さを前記脚体の折畳み
   状態での天板裏面から突出する高さより高くしたことを
   特徴とする座卓。