JPS6062947U - ドツト印字ヘツド - Google Patents
ドツト印字ヘツドInfo
- Publication number
- JPS6062947U JPS6062947U JP15499483U JP15499483U JPS6062947U JP S6062947 U JPS6062947 U JP S6062947U JP 15499483 U JP15499483 U JP 15499483U JP 15499483 U JP15499483 U JP 15499483U JP S6062947 U JPS6062947 U JP S6062947U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammer
- core
- core frame
- permanent magnet
- print head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は従来のドツト印字ヘッドの構造を示す図で同図
Iは平面区、同図■は半断面図、第2図は従来のドツト
印字ヘッドにおける印字ハンマの挙動を示すグラフ、第
3図は本考案によるドツト印字ヘッドの一実施例の構造
を示す断面図、第4図は同じく外観を示す斜視図、第5
図はその分解斜視図、第6図は第5図におけるハンマア
ッセンブリの一部分拡大図、第7図はハンマアッセンブ
リの他の実施例を示す斜視図、第8図はその一部分拡大
図、第9図は本考案の場合と従来の場合の印字素子の部
分の推進力とコイル供給起磁力とを比較して表わしたグ
ラフ、第10図は同じ(本考案の場合と従来の場合の印
字素子の部分の吸引力と変位を比較して表わしたグラフ
、第11図は本考案で用いるカバーヨークの効果を示す
グラフ、第12図は本考案における印字ハンマの挙動を
示すグラフである。 5・・・ハンマアッセンブリ、6・・・ハンマ、7・・
・永久磁石、8・・・印字素子、9・・・板バネ、10
・・・外輪部、11・・・印字素点、12・・・固定部
材、13・・・端子挿入穴、14・・・コアフレーム、
15・・・凹部、16・・・端子、17・・・突起、1
8・・・コアポール、19・・・ダンパーゴム、20・
・・ダンパーシート、21・・・コイルボビン、22・
・・固定穴、24・・・配線端子、25・・・フレキシ
ブルケーブル、26・・・カバーヨーク、27・・・窓
穴、28−・・係合穴。
Iは平面区、同図■は半断面図、第2図は従来のドツト
印字ヘッドにおける印字ハンマの挙動を示すグラフ、第
3図は本考案によるドツト印字ヘッドの一実施例の構造
を示す断面図、第4図は同じく外観を示す斜視図、第5
図はその分解斜視図、第6図は第5図におけるハンマア
ッセンブリの一部分拡大図、第7図はハンマアッセンブ
リの他の実施例を示す斜視図、第8図はその一部分拡大
図、第9図は本考案の場合と従来の場合の印字素子の部
分の推進力とコイル供給起磁力とを比較して表わしたグ
ラフ、第10図は同じ(本考案の場合と従来の場合の印
字素子の部分の吸引力と変位を比較して表わしたグラフ
、第11図は本考案で用いるカバーヨークの効果を示す
グラフ、第12図は本考案における印字ハンマの挙動を
示すグラフである。 5・・・ハンマアッセンブリ、6・・・ハンマ、7・・
・永久磁石、8・・・印字素子、9・・・板バネ、10
・・・外輪部、11・・・印字素点、12・・・固定部
材、13・・・端子挿入穴、14・・・コアフレーム、
15・・・凹部、16・・・端子、17・・・突起、1
8・・・コアポール、19・・・ダンパーゴム、20・
・・ダンパーシート、21・・・コイルボビン、22・
・・固定穴、24・・・配線端子、25・・・フレキシ
ブルケーブル、26・・・カバーヨーク、27・・・窓
穴、28−・・係合穴。
Claims (1)
- 外輪部からそのほぼ中心部に向って突出形成された板バ
ネと、各板バネに支持されたハンマと、各々のハンマの
胴部に設けられた永久磁石と、各々のハンマの先部に設
けられた印字素子とから成るハンマアッセンブリの片面
側に、コイルを巻装した複数のコアポールを有するコア
フレームを配置して、前記ハンマアッセンブリの各永久
磁石とコアフレームの各コアポールとを一定の空隙を、
介して対向させると共に、各ハンマとコアフレームとの
間にダンパーゴムとダンパーシートラ介在させ、前記ハ
ンマアッセンブリの他面側に強磁性材料により形成され
たカバーヨークを各ハンマとの間に一定の空隙を保って
配置したことを特徴とするドツト印字ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15499483U JPS6062947U (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | ドツト印字ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15499483U JPS6062947U (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | ドツト印字ヘツド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6062947U true JPS6062947U (ja) | 1985-05-02 |
JPH0222286Y2 JPH0222286Y2 (ja) | 1990-06-15 |
Family
ID=30342438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15499483U Granted JPS6062947U (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | ドツト印字ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6062947U (ja) |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP15499483U patent/JPS6062947U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0222286Y2 (ja) | 1990-06-15 |
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