JPS6062532U - スノ−プラウのシヤツタ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の好適実施例を示すもので、第１図はス
ノープラウの側面図、第２図は第１実施例に係るわるシ
ャッタ装置を説明するための斜視図、第３図は同正面図
、第４図は第２実施例に係わるシャッタ装置を説明する
ための斜視図、第５図は第４図の■−■線に沿う断面図
、第６図は第４図のＶＩ−ＶＩ線に沿う断面図、第７図
はシャッタ装置の非アングリング時における後側連結部
の断面図、第８図および第９図は第２実施例の作用説明
図、第１０図は第３実施例に係わるシャッタ装置の概略
平面図、第１１図は第４実施例に係わるシャッタ装置め
概略平面図である。 １・・・スノープラウ、３・・・−シャッタハウジング
、３ａ・・・前面開口部、５・・・シャッタ、７・・・
油圧シリンダ。

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　スノープラウの横方向端部に装備されて少な
   くとも前面側が開口するシャツツノ１ウジングと、該シ
   ャッタハウジングに収納されてその前面開口部から外部
   前方に延出させ得るよう回転、　　自在に軸支されたシ
   ャッタと、前記ノ＼ウジングに内蔵されて前記シャッタ
   をハウジング内の収納位置と該ハウジングの前面開口部
   から延出する□使用位置とに回動変位させるための油圧
   シリンダとからなることを特徴としたスノープラウのシ
   ャッタ装置。
2. （２）シャッタハウジングはスノープラウの端部にボル
   ト締め等の手段で脱着可能に装着されていることを特徴
   とした実用新案登録請求の範囲第１項記載のスノープラ
   ウのシャッタ装置。
3. （３）シャッタハウジングはスノープラウに対してシャ
   ッタアングルが可変できるように装着されていることを
   特徴とした実用新案登録請求の範、　　間第１項記載の
   スノープラウのシャッタ装置。
4. （４）シャッタハウジングは前側と後側の各上下部に一
   体形成されてスノープラウの端部に係脱自在にピン連結
   されるブラケットを有し、前後側いずれか一方のブラケ
   ットのピン連結解除時に他方のブラケットの連結ピンを
   支軸にしてシャッタハウジングを開動させたのち、前記
   ピン連結解除側のブラケットとスノープラウの端部とを
   リンクバーを介してピン連結することにより、シャッタ
   アングルを可変させ得るようにしたことを特徴とした実
   用新案登録請求の範囲第３項記載のスノープラウのシャ
   ッタ装置。
5. （５）シャッタはハウジング内に収納された状態で少な
   くとも底部が開口する箱形断面形状をなし、そのシャッ
   タ内部とハウジング内底部とに跨がって油圧シリンダが
   設けられていることを特徴とした実用新案登録請求の範
   囲第１項記載のスノープラウのシャッタ装置。