JPS6062205A - 人工衛星搭載用アンテナ駆動装置 - Google Patents
人工衛星搭載用アンテナ駆動装置Info
- Publication number
- JPS6062205A JPS6062205A JP16978283A JP16978283A JPS6062205A JP S6062205 A JPS6062205 A JP S6062205A JP 16978283 A JP16978283 A JP 16978283A JP 16978283 A JP16978283 A JP 16978283A JP S6062205 A JPS6062205 A JP S6062205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- linear actuator
- pedestal
- fixed
- satellite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/125—Means for positioning
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に通信衛星や放送衛星に搭載さf′またミッショ
ン用アンテナを高精度で長年にわたり高信頼度の相同制
御を行う人工衛星搭載用アンテナ駆動装置に関するもの
である。
ン用アンテナを高精度で長年にわたり高信頼度の相同制
御を行う人工衛星搭載用アンテナ駆動装置に関するもの
である。
従来、この種のアンテナ指向万同制御装酋げ、アンテナ
の取付けらhた衛星本体に対してアンテナホーンあるい
にアンテナ反射鐘音ある軸の回りに回転させることに工
り、アンテナビームの′NrFi]方同を制御していた
。仁の回転機構とじては、ステップモータどギアボック
ス?組合せることvc 、r−リアンテプ台座全支持台
座に対し精密回転制御させる機構が用いられている。従
って、この種の装置としては、真空中(宇宙空間)で長
時間作動する事のできるステップモータ全開発する必要
があるのみならず、回転制御のギア系のバソクラッシ、
vc x v相同誤差が生じてし曾うこと、ステップ
モータの1ステツプ回転角に対応する最小設定可能角の
下限があること、真空中で長時間にわたりギア系全正常
范作動させる為の真空潤滑方式の開発?必要とすること
などの問題点があった。
の取付けらhた衛星本体に対してアンテナホーンあるい
にアンテナ反射鐘音ある軸の回りに回転させることに工
り、アンテナビームの′NrFi]方同を制御していた
。仁の回転機構とじては、ステップモータどギアボック
ス?組合せることvc 、r−リアンテプ台座全支持台
座に対し精密回転制御させる機構が用いられている。従
って、この種の装置としては、真空中(宇宙空間)で長
時間作動する事のできるステップモータ全開発する必要
があるのみならず、回転制御のギア系のバソクラッシ、
vc x v相同誤差が生じてし曾うこと、ステップ
モータの1ステツプ回転角に対応する最小設定可能角の
下限があること、真空中で長時間にわたりギア系全正常
范作動させる為の真空潤滑方式の開発?必要とすること
などの問題点があった。
1だ、近年2次元のフレキンプルピボットトリニアアク
チュエータ、またげ2次元のフレキシブルジンバルとト
ルカとを組合せた高fi!1度の衛星搭載用のアンテナ
指間方間制御機構も考えらi″Lはじめているが、この
装置でに前述のステップモータとギアボックス?組合せ
た装置if、に生ずる諸問題点に克服されるが、長年に
わたる使用期間rc全発生る繰返し応力による疲労破壊
の問題及び使用環境の温度変化【よるフレキシブル部の
バネ定数の変化に起因する応答特注の変化の問題等が新
たに生ずる。
チュエータ、またげ2次元のフレキシブルジンバルとト
ルカとを組合せた高fi!1度の衛星搭載用のアンテナ
指間方間制御機構も考えらi″Lはじめているが、この
装置でに前述のステップモータとギアボックス?組合せ
た装置if、に生ずる諸問題点に克服されるが、長年に
わたる使用期間rc全発生る繰返し応力による疲労破壊
の問題及び使用環境の温度変化【よるフレキシブル部の
バネ定数の変化に起因する応答特注の変化の問題等が新
たに生ずる。
本発明の目的に、こhらの問題点全解決し、高flv度
でかつ長年にわたジ高信頼度で制御できる衛星搭載用ア
ンテナ指同方間制御装置?提供することにある。
でかつ長年にわたジ高信頼度で制御できる衛星搭載用ア
ンテナ指同方間制御装置?提供することにある。
本発明の人工衛星搭載用アンテナ駆動装置の構@げ、表
面にアンテナ反射鏡が保持さh裏面に複数の位置ぎめ穴
部を設けたアンテナ台座と、このアンテナ台座を支持す
るようic前記穴部に対応して先端が挿入されて位置ぎ
め軸受となる複数の支持棒と、こhら支持棒のうち少な
くとも1個の他端に固定されこの支持棒の軸方向に可動
するリニアアクチュエータと、このリニアアクチュエー
タの固定さh−ない残りの支持棒の他端お工びこのリニ
アアクチュエータの他端全固定し衛星本体と固定された
固定部と、この固定部と前記アンテナ台座とを張力をも
って連結する弾性部材と、前記アンテナ台座と前記固定
部とを衛星打上げ時に固定するロック機構と全含み、前
記リニアアクチュエータ?可動することに工9アンテナ
ビームの指同万回を制御することを特徴とする0 本発明においては、ステップモータとギアボックス、フ
レキシブルピボットとリニアアクチュエータあるいにフ
レキシブルジンバルとトルカを使用せずに、バネ系に、
c!ll結合されたアンテナ台座と支持台座の相対的な
位置及びその回転角を円鉦穴と尖頭支持棒を組合せた位
置決め軸受およびこの軸受と支持台座の間に挿入さhた
リニアアクチュエータの組合せVCより笑現したもので
あるO以下に図面により本発明の詳細な説明する。
面にアンテナ反射鏡が保持さh裏面に複数の位置ぎめ穴
部を設けたアンテナ台座と、このアンテナ台座を支持す
るようic前記穴部に対応して先端が挿入されて位置ぎ
め軸受となる複数の支持棒と、こhら支持棒のうち少な
くとも1個の他端に固定されこの支持棒の軸方向に可動
するリニアアクチュエータと、このリニアアクチュエー
タの固定さh−ない残りの支持棒の他端お工びこのリニ
アアクチュエータの他端全固定し衛星本体と固定された
固定部と、この固定部と前記アンテナ台座とを張力をも
って連結する弾性部材と、前記アンテナ台座と前記固定
部とを衛星打上げ時に固定するロック機構と全含み、前
記リニアアクチュエータ?可動することに工9アンテナ
ビームの指同万回を制御することを特徴とする0 本発明においては、ステップモータとギアボックス、フ
レキシブルピボットとリニアアクチュエータあるいにフ
レキシブルジンバルとトルカを使用せずに、バネ系に、
c!ll結合されたアンテナ台座と支持台座の相対的な
位置及びその回転角を円鉦穴と尖頭支持棒を組合せた位
置決め軸受およびこの軸受と支持台座の間に挿入さhた
リニアアクチュエータの組合せVCより笑現したもので
あるO以下に図面により本発明の詳細な説明する。
第1図に本発明の実施例の軌道上に運用した時の一次元
ジンバルの構成を示す側■図、第2図汀1< を図の打
上げ時の構造を示す側面図である0図VCおいて、lげ
アンテナ反射鏡の台座、2は2個才だに3個の円蔗穴お
よび尖頭支持棒からなる位置決め軸受、3は電磁的に@
接駆動されるリニアアクチュエータ、4a支持台座、5
げアンテナ台座lと支持台座4と?結びつけるバネ−6
げロック機構、7汀リニアアクチユエータ3のアクチュ
エーション方間會示す矢印、8にロック機構6のリリー
ス方間全案す矢印、9μミツシヨン用アンテナの反射鏡
(′リフレクタ)、10μアンテナホーン、llげロッ
ク機構6のリリース川モータ、12げロック機構6の回
転ヒンジ、l’3[衛星本体である。ここで位置決め軸
受2、ロック機構6及びバネ5の個数1”r1次元ジン
バル機構の場合(a各々2個、2次元軸受の場合1cげ
各々3個を用いるが、ここでに1次元ジンバルFついて
詳細にその動作を説明するOfiお、2次元ジンバルの
場合の動作も1次元のものとまったく同様に動作させる
ことができる0 本実施例の装置を動作させる丸打、バネ5で結合された
アンテナ台座1と衛星本体13℃固定された支持台座4
の相対的な位置ヲ決める2個の位置決め軸受2の一万の
支持棒の間に挿入されたリニアアクチュエータ3を矢印
7の上方間又はその逆方間(F方間)に駆動する。この
工うvcすると、他方の位置決め軸受2ぼ固定されてい
るのでアンテナ台座lのアンテナ取付面と支持台座4の
衛星固定向との相対的な角度がリニアアクチュエータ3
のアクチュエート量に比例して制御される事になる。す
なわち、衛星本体13Vc対して固定されたアンテナホ
ーン1Orc対してアンテナ反射鏡9(アンテナ台座1
)が移wJ″f′るのでアンテナビーム相同方間が制御
されることになる。
ジンバルの構成を示す側■図、第2図汀1< を図の打
上げ時の構造を示す側面図である0図VCおいて、lげ
アンテナ反射鏡の台座、2は2個才だに3個の円蔗穴お
よび尖頭支持棒からなる位置決め軸受、3は電磁的に@
接駆動されるリニアアクチュエータ、4a支持台座、5
げアンテナ台座lと支持台座4と?結びつけるバネ−6
げロック機構、7汀リニアアクチユエータ3のアクチュ
エーション方間會示す矢印、8にロック機構6のリリー
ス方間全案す矢印、9μミツシヨン用アンテナの反射鏡
(′リフレクタ)、10μアンテナホーン、llげロッ
ク機構6のリリース川モータ、12げロック機構6の回
転ヒンジ、l’3[衛星本体である。ここで位置決め軸
受2、ロック機構6及びバネ5の個数1”r1次元ジン
バル機構の場合(a各々2個、2次元軸受の場合1cげ
各々3個を用いるが、ここでに1次元ジンバルFついて
詳細にその動作を説明するOfiお、2次元ジンバルの
場合の動作も1次元のものとまったく同様に動作させる
ことができる0 本実施例の装置を動作させる丸打、バネ5で結合された
アンテナ台座1と衛星本体13℃固定された支持台座4
の相対的な位置ヲ決める2個の位置決め軸受2の一万の
支持棒の間に挿入されたリニアアクチュエータ3を矢印
7の上方間又はその逆方間(F方間)に駆動する。この
工うvcすると、他方の位置決め軸受2ぼ固定されてい
るのでアンテナ台座lのアンテナ取付面と支持台座4の
衛星固定向との相対的な角度がリニアアクチュエータ3
のアクチュエート量に比例して制御される事になる。す
なわち、衛星本体13Vc対して固定されたアンテナホ
ーン1Orc対してアンテナ反射鏡9(アンテナ台座1
)が移wJ″f′るのでアンテナビーム相同方間が制御
されることになる。
この位置決め軸受2の睦触面の材料としてセラミック等
全用いわば真空潤滑技術の必要がなく、捷だ長年にわた
り高精度で滑らかなアンテナ相同方間制御機構全構成す
ることができる。
全用いわば真空潤滑技術の必要がなく、捷だ長年にわた
り高精度で滑らかなアンテナ相同方間制御機構全構成す
ることができる。
この様な猶Fiy:、VCシた場合、位置決め軸受2及
びリニアアクチュエータ3 /C高い衝撃がかかるので
、この様な場合1c汀、第2図に示すように、ロック機
構5 (Cニジアンテナ台座1に支持台座4 (C固定
し一軌道に投入さhた後ロック機構6リリース用モータ
11、又汀バネ5 (CLり支持台座41’C固定され
た回転可能なヒンジ12まわジに、それぞカー外側九個
わる矢印8万同の回転を与える事FLF)、ロック機構
6をリリースすることができる0なお、本実施例でにア
ンテナ台座を駆動する部分IC電磁的VC直線駆動を行
うリニアアクチュエータ全用いた場合を説明したが、こ
のリニアアクチュエータ汀電力全消費し熱を発生したり
、雑音・振動があるという問題がある。このためこのリ
ニアアクチュエータの代りVCそのよう1問題のない圧
電式アクチュエータを用いることもできる。但し、この
リニアアクチュエータの場合にげ、直線駆動量が少ない
ので、例えば軸受の間隔全狭くする工う范してこの原理
音用いてその移wJ−xi拡大する必要がある。この圧
電式リニアアクチュエータに、割注のすぐカーた圧%L
素子全多層に重ねて構成されるもので、例えば西独のフ
ィシツク・インストルメンテ社で造られたピエゾ・トラ
ンスレータPI70などがある。
びリニアアクチュエータ3 /C高い衝撃がかかるので
、この様な場合1c汀、第2図に示すように、ロック機
構5 (Cニジアンテナ台座1に支持台座4 (C固定
し一軌道に投入さhた後ロック機構6リリース用モータ
11、又汀バネ5 (CLり支持台座41’C固定され
た回転可能なヒンジ12まわジに、それぞカー外側九個
わる矢印8万同の回転を与える事FLF)、ロック機構
6をリリースすることができる0なお、本実施例でにア
ンテナ台座を駆動する部分IC電磁的VC直線駆動を行
うリニアアクチュエータ全用いた場合を説明したが、こ
のリニアアクチュエータ汀電力全消費し熱を発生したり
、雑音・振動があるという問題がある。このためこのリ
ニアアクチュエータの代りVCそのよう1問題のない圧
電式アクチュエータを用いることもできる。但し、この
リニアアクチュエータの場合にげ、直線駆動量が少ない
ので、例えば軸受の間隔全狭くする工う范してこの原理
音用いてその移wJ−xi拡大する必要がある。この圧
電式リニアアクチュエータに、割注のすぐカーた圧%L
素子全多層に重ねて構成されるもので、例えば西独のフ
ィシツク・インストルメンテ社で造られたピエゾ・トラ
ンスレータPI70などがある。
以上説明した様に、本発明の装置は、モータ及びギアボ
ックス全使用する代vVc、位置決め軸受2、リニアア
クチュエータ3、バネ5及びロック機構6全組合せたこ
とにニジ、真空モータ、真空潤滑の必要がなく、またバ
ックラッシュによる相同誤差や最小設定可能角の問題が
なく、また構造が簡単であるため信頼性が高い装置とな
る。またフレキシブルジンバル、フレキシブルピボット
類全使用していないので、繰返し応力による疲労破壊、
温度変化による応答特注の変化のない高精度のアンテナ
相同制御機構?芙現することが出来る。
ックス全使用する代vVc、位置決め軸受2、リニアア
クチュエータ3、バネ5及びロック機構6全組合せたこ
とにニジ、真空モータ、真空潤滑の必要がなく、またバ
ックラッシュによる相同誤差や最小設定可能角の問題が
なく、また構造が簡単であるため信頼性が高い装置とな
る。またフレキシブルジンバル、フレキシブルピボット
類全使用していないので、繰返し応力による疲労破壊、
温度変化による応答特注の変化のない高精度のアンテナ
相同制御機構?芙現することが出来る。
第1図汀本発明の実施例の軌道上運用時の構成図−肌2
図に第1図の実施例の打上は時の構成図である。図にお
いてl・・・アンテナ台座、2・・・位置決め軸受、3
・・−リニアアクチュエータ、4・・・支持台座、5・
−・バネ、6・・・ロック機構、7・・・リニアアクチ
ュエータ駆動1同の矢印、8・・・ロック機構のリリー
ス方間矢印、9・・・ミッション用アンテナリフレクタ
、IO・・・アンテナホーン、ll・・・ロック機構リ
リース用モータ、12−・・ロック機構回転ヒンジ、1
3・・・衛星本体である。 代理人 弁理士 内 原 者 竿 l 図 $ 2 図
図に第1図の実施例の打上は時の構成図である。図にお
いてl・・・アンテナ台座、2・・・位置決め軸受、3
・・−リニアアクチュエータ、4・・・支持台座、5・
−・バネ、6・・・ロック機構、7・・・リニアアクチ
ュエータ駆動1同の矢印、8・・・ロック機構のリリー
ス方間矢印、9・・・ミッション用アンテナリフレクタ
、IO・・・アンテナホーン、ll・・・ロック機構リ
リース用モータ、12−・・ロック機構回転ヒンジ、1
3・・・衛星本体である。 代理人 弁理士 内 原 者 竿 l 図 $ 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)1表面にアンテナ反射鏡が保持され裏面に複数の位
置ぎめ穴部を設けたアンテナ台座と、このアンテナ台座
を支持するように前記穴部rc対応して先端が挿入さh
て位置ぎめ軸受となる複数の支持棒と、こねら支持棒の
うち少なくとも1個の他端に固定されこの支持棒の軸方
向に可動するリニアアクチュエータと、このリニアアク
チーエータの固定さhない残りの支持棒の他端およびこ
のリニアアクチーエータの他端を固定し衛星本体と固定
された固定部と、この固定部と前記アンテナ台座と全張
力?もって連結する弾性部材と、前記アンテナ台座と前
記固定部とを衛星打上げ時だ固定するロック機構と?含
み、前記リニアアクチュエータを可動することにエリア
ンテナビームの指四万同?制御すること全特徴とする人
工衛星搭載用アンテナ駆動装置。 2)9 リニアアクチュエータが!磁力にエリ制御され
るものである特許請求の範囲第1項記載の人工衛星搭載
用アンテナ駆m装置。 3)、リニアアクチーエータが圧電素子の多層構造体か
らなる特許請求の範囲第1項記載の人工衛星搭載用アン
テナ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16978283A JPS6062205A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 人工衛星搭載用アンテナ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16978283A JPS6062205A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 人工衛星搭載用アンテナ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6062205A true JPS6062205A (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=15892763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16978283A Pending JPS6062205A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 人工衛星搭載用アンテナ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6062205A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02216902A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-29 | Nec Corp | 円錐状走査アンテナ |
JP2015075769A (ja) * | 2013-10-11 | 2015-04-20 | タレス | 懸垂反射鏡を備える能動的宇宙望遠鏡 |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP16978283A patent/JPS6062205A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02216902A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-29 | Nec Corp | 円錐状走査アンテナ |
JP2015075769A (ja) * | 2013-10-11 | 2015-04-20 | タレス | 懸垂反射鏡を備える能動的宇宙望遠鏡 |
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