JPS6061944A - カセットプレ−ヤ用回転数測定器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 通常のカセットテープでは巻き取るリール径がテープを
巻き取るにしたがって、リールの回転が変化する為と、
テープスピードが遅い為にレコードプレーヤの様に正常
回転確認用回転数測定器が作れなかった。

従来は、テストテープと周波数カウンターなど２ の高価な測定器と技術を必要としていた〇本発明は輪状
テープを使い（１）巻き取りリールにテープを回して巻
き取り、リール台を常に一定回転させ（１）の巻き取り
リールと連動した（４）の歯車により、巻き取りリール
以上の速さの回転を（６）の送りリール側で行なわせる
。

送りリール側の円板状に画いた（１１）　Ｌまと蛍光灯
などの周波数による点滅と開基し走行中静止して見えた
時、定速回転中と確認できる、もし回転中にしまが進ん
で見えたり遅れて見えた時、定速回転でないと判断され
る。

【図面の簡単な説明】

第１図は正面図の内部機構。 第２図は内部機構の部品。、 （１）はゴムベルト何テープ巻き取りリール。 （２）はスリップ防止用圧着板。 （３）は円板状ギヤ〜。 （４）は中間歯車。 （５）は送りリール。 （６）はストロボ付円板。 、島　３ （７）はベアリング。 （８）は輪状テープ。 （９）、（１０）はテープ送りローラー。 （１１）は測定用ストロボ。 （１２）、（１３）カセット外装。 （１４）はカセット外装固定ネジ。 特開昭ＧＯ−６１９４４（２） 、０

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. コンパクトカセット内に（８）の輪状テープを入れ（１
   ）の巻き取りリールに半回転以上まきつけた後、圧着板
   よりテープ走行と（１）のリール外周がスリップせずに
   同一走行定速回転する連動して動く中間歯車（４）とス
   トロボ付リール（６）により構成され、（６）の円板外
   周のしまと蛍光灯などの周波数の点滅により開基静止し
   １て見えた時、定速回転と確認可能にした、カセットプ
   レーヤ用回転数測定器。