JPS6060253U - 印字機用印字加圧装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る印字加圧装置を実施した印字機の
一例を示した側断面図で、第２図はそのＡ−Ａ線の断面
図、第３図は要部の平面図、第４図は印字例を示しこ説
明図である。 １・・・・・・固定フレーム体、２・・・川下側フレー
ム部、３・・・・・・上側フレーム部、３ａ・・・・・
・プレート取付部、３ｂ・・・・・・ブラケット、４・
・・・・・印字台、５・・・・・・支持ボルト、６・・
・・・・圧縮バネ、７・・・・・・ローラ支持枠、９・
・・・・・プラテンローラ、１８・・・・・・グイプレ
ート、２０・・・・・・活字フレーム、２１・・・・・
・取付軸、２２・・・・・・活字輪、２５・・・・・・
加圧板、２６・・・・・・調節ネジ、２８・・・・・・
加圧バネ。 ２６−　　２５ａ　２２ Ｘｌ ６ １　。 ”　１２１７ａ　１７１６

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 活字輪にプラテンローラを押圧転動させることにより、
   活字輪とプラテンローラの間に挿入した印字用紙に印字
   を行なう様に構成したローラ印字式印字機に於いて、上
   記プラテンローラの転勤を案内する印字台の４隅を、常
   時上方に弾発する支持バネに弾支させて固定フレーム体
   の下側部上に取付け、且つ、上記活字輪と一諸にプラテ
   ンローラの押圧転動を受けるグイプレートを、上記固定
   フレーム体の上側部に設けたプレート取付部に固定する
   と共に、先端側に上記の活字輪を取付けた活字フレーム
   を上記固定フレーム体に対して上下回動自在に取付けて
   、この活字フレームの先端側を上記固定フレームの上側
   部に設けたブラケットで支持し、また、上記活字フレー
   ムの先端側上面には、活字フレームの先端側を常時下方
   に弾発し、且つ、この弾発力を調節ネジで加減調節でき
   るバネを弾接したことを特徴とする印字機用印字加圧装
   置。