JPS6057494A - 光電型煙検知・警報装置 - Google Patents

光電型煙検知・警報装置

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JPS6057494A
JPS6057494A JP58167666A JP16766683A JPS6057494A JP S6057494 A JPS6057494 A JP S6057494A JP 58167666 A JP58167666 A JP 58167666A JP 16766683 A JP16766683 A JP 16766683A JP S6057494 A JPS6057494 A JP S6057494A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は煙検知器に関し、さらに詳しくは、空気中を流
れる所定濃度の煙粒子を検知し、火災針報目的の冑報器
を作動きせるための改良された手段を結合しCなる、改
良された光電(型)煙検知・警報システムに関するもの
である。従来、新建築構造物内に備え付けられる装置と
して市場で入手可能な煙検知器は1次の二つの型が一般
的であった。すなわち、電離型と光電型で、どちらの型
も家庭やビルで常用されている120V、60Hgの交
流電源に接続できるように合わされている。変則的には
24V’、6CIHzのトランスまたは直流電源にも接
続することができる。(しかし)最近は、新構造物内に
バッテリ(直流電源)駆動の煙検知器を設置することを
、建築法で禁じている。
電離型煙検知器と光電型煙検知器は、いずれもそれぞれ
独自の特有な利点と問題点とを持っている。
従来、電離型煙検知器は1ず第一に光電型のものよりも
製造コストが安く、第二に素早く燃える火に対してより
迅速に資報器を作動させることができるので、最も一般
的に使用されてきた型である。
電離型煙検知器の欠点は、それが邪魔なものになりやす
く、料理の匂いやクリーニング剤やシャワーの湿り気等
によっても反応しやすく、かつ、その煙検知システム内
に放射線源を用いているということである。さらに、1
2離型の欠点は、夜間負傷者や死者を出す実際の住宅火
災の大多数を代表する緩やかな燃焼あるいはくずぶり型
の火災に対しては、ゆっくりとしか反応しないというこ
とである。
従来、光電型煙検知器を使用する際の主な障害は、その
製造コストが電離型煙検知器よりも高いということであ
った。そして、そのコスト的な不利益の大部分は 、Q
光ダイオードおよびフォトセルとして一般に知られてい
る硫化セレン・カドミウム光導電センナに関する技術的
な回帰さに帰因していた。
たいていの光電型煙検知器は、光源として、白熱電球よ
りも発光ダイオードの方を用いている。その理由は、白
熱電球は比較的早く(短寿命で)切れやすく、また低電
圧の電源トランスを必要とし、しかも、白熱電球の使用
者に電球切れの状況を検知し警報するための回路を余分
に竹製とするからである。
発光ダイオードには、このような問題はないが、一般に
入手可能な発光ダイオードは白熱電球に比べて非常にわ
ずかな光しか出さないという、それ特有の問題がある。
たいていの発光ダイオードは、わずかな光しか出さない
ので。
それと一対になったフォトセルは不安定な弱光領域で作
動するようになっていなければならない。
(しかし)フォトセルはそのような弱光領域で作動する
よう罠は設計されていない。そのことが、十分安定なフ
ォトセルの供給を困難にし、多くの(使用)拒絶と低い
(フォトセルの)製造量の原因になっている。
フォトセルは、また1弱点が弱九頭吠では拡大されると
いう多くの困難なパラメータを固有に持っている。たと
えば、フォトセルには「光履歴効果」がある。これは、
フォトセルが受答した光レベルの最近のIfl歴によっ
て、フォトセルの作動が支配されるという効果である。
フォトセルはさらに、同一の製造バッチおよび同一のセ
ル型から作られたものであっても、どんな二つの別のフ
ォトヒルもけっして同一の仕方で作動しないという、広
域の温度係数差を持っている。フォトセルの製法上の差
はこれら多くの異常な点を引きおこし、不幸なことに、
こA]5らの差はフォトセル製造者が制御することがで
きない。
従来、市場で最も入手しやすいフォトセル!−1!の)
Y−電煙検知器は、二つの別個の7オトセルを利用して
いた。一つのフォトセルは煙を検知する光センザーフオ
トセルであって、警報器を作動させるために役立つもの
であり、一方、もう一つのフォトセルは、前記光センサ
−フォトセルの好ましくない面を均衡化するためのもの
である。電子工学においてこのようなタイプの配列は、
ふつう「ブリッジ」と呼ばれている。
しかしながら、実用的な立場から首えは、フォトセル製
造者としては正確に類似した二つの別個のフォトセルを
作ることはできない。類似であると「仮想される」二つ
のフォトセルは、光レベルの変化に伴う抵抗の#、1ヒ
に関してしばしば互いに値が合わず、セルが暗い時の漏
れ(暗mt流)に関して互いに値が合わず、あるいは増
加光に対する反応速度、光履歴効果、温度効果、エージ
ングに伴う抵抗変化、および湿度に伴う抵抗変化に関じ
こ〃いに値が合わない。
それゆえ、フォトセルの差は、最初の’r!:源軍LL
が上昇しfこり、温度が変化したり、経年変化をおこし
たり、あるいは電圧変動等の他の変動があったりする時
には、ときとしC1煙がない状態でも検知器に自己貴報
をおこさせることがある。その結果、多くの検知器は、
これら時々おこる誤作動のいくつかを除くように、製造
サイクルにおいて再製造爆れなければならない。
従来、一部の製造者は、フォトダイオードとして一般に
知られている別の光セン丈−素子を1(1いてきた。フ
ォトダイオードを使用すると安定性は増C一方、使用コ
ストも劇的に増す。なぜなら、特別な赤外線発)Y、ダ
イオード、光源を増強するためのパルス技術および高度
に複雑な1に子回路を必要とするからである。フォトダ
イオードは一般にバッテリ操作の光電型煙検知器に用い
られるl爪 エネルギーの貯えを最大限に丈るために要
求される複雑な回路、)Y:源および光検知器が、実質
上、コストを非′帛に高くしている。
従来の光電型煙検知器の他の問題点は、従来の検知器の
ほとんどが、金属ディスクや板に打ち当たる舌片を動か
ず機能を、もった電磁コイルを有するホーンという形状
の電気機械式瞠報器を使用してきた。ということである
。このような装置は多くの部品の使用を必要とし、コス
トも高い。
加えるに、従来の光電型煙検知器のほとんどは、検73
1器の煙感度を調整可能にするために、炭素「り変41
(抗器を用いてきた。炭素可変抵抗器は高価で、IA整
可能な範囲が限定されており、しかも、複雑さげかりで
なくコストも増力口するような特別の回路を必要とする
本発明の第一の目的は、上記従来の煙検知器の欠点を克
服し、空気中を流れる所定濃度の煙粒子を検知し、火災
薩報目的のための訝報器を作動させるための改良された
手段を結合してなる、改良された光電型煙検知・痺報シ
ステムを提供することにある。
本発明の第二の目的は、従来の煙検知器よりも操作上は
るかに安定しており、経年・変化・温度変化・湿度変化
および電圧変動に対する較正をより改善して保ち、かつ
、製造工程の間中、煙検知器製造の畦と質を耐大歩留り
にすることを可能にする、改良された光電型煙検知・警
報システムを提供することにある。
本発明の第三の目的は、従来の光′0イ、型煙倹9:I
I器よりも構造が簡単で信頼性が高く、最小限のコスト
でIiI!!潰・組立・試験ができ、かつ、操作上堅牢
で有効な、改良された煙検知・警報システムを提供する
ことにある。
本発明の第四の目的は、ある一箇所に設置され得る完全
例自己内蔵型単−構造の、あるいは自己内蔵191作が
可能なげかりでなく、ある一つの検知器が師報音を発す
ると他のすべての検知器がシステム内のどこでも自動的
に警報音を鳴らすように、一つのシステムとして検知器
を相互連結することのできる、多数箇所に設置され得る
、改良された光電型煙検知・畔報システムを提供するこ
とKある。
本発明の第五の目的は、システムを調整し試験するため
の改良された手段の結合からなり、各検出潴の蜂感度を
調整するための可変抵抗器を使う必要性をなくす、改良
された光電型煙検知・師報システムを提供することにあ
る。
本発明の第六の目的は、家庭や事務所、ビルにおいて通
常用いられている電源に接続され得る。改良された光′
成型煙検知・警報システムを提供することにある。
以下、図面を参照しながら本発明を具体的に説明する。
第1図は、本発明の一実施例よりなる煙検知・警報シス
テムの回路図である。
同図に示すように、システム10は、たとえば家庭や商
事ビルで用いられる通常の電気回路の120V、60H
z交流電源に接続される端子E1.E2から電源を供給
される。システム10は、また、ピエゾセラミック警報
器PA。
ダイオードZ)1−D4からなる全波整流ブリッジB1
.同一基板上に設けられた二つの別個のセルVIA%V
IBからなる一対の7オトセルV、赤色光を発する即離
化ガリウム・アルミニウム発光ダイオードD6.および
六つのCMOSゲートIC1〜IC6からなる六インバ
ータノ11を含む煙検知・調時・発振回路12を有して
いる。さらにシステム10は、ツェナーダイオード06
.キャパシタC1〜C4、抵抗R1〜R8,および通常
は開いている端子E8.E4をもつ試験用スイッチ7゛
sを含む電子試験回路13を有している。これら各回路
要素は、すべて第1図のように電気的に接続されている
。以下、各回路要素について詳細に説明する。
ペース14上に装着された一対のフォトセルVは、第1
0図に示すように同一表面15上に−っの基板が別個の
セルVIAとVIBとを含む、市場で人手Lr(能な一
対のフォトセルである。セルVIAとV I Bは同一
面上で同時に作られ、どちらか一方のセルに生じるどん
な小さな製造上の変化も、自動的にもう一方のセルにも
生じるようになる。
その結果、セルVIAとVIBはそれぞれの性質が互い
に後を追うようにして%調和して同一のものが作られる
。たとえば、同一面15上の二つのセルVIAとVIB
は、温度変化%′eLEE変動、経年変化および温度係
数による変動に対し、互いに自動的に補償することがで
きる。それにより、システム10の信頼性つS向上し、
サービス寿命が伸ひる。
システム10の光源は、好ましくは赤色光を発する亜砒
化ガリウム・アルミニウム発光ダイオードである発光ダ
イオードD6によって供給する。ここで唾砒化ガリウム
・アルミニウム発光ダイオードは、従来の光′#ケ、型
煙検知器に使われてきた砒化燐化ガリウム発光ダイオー
ドやその他の発光ダイオードとは区別されなければなら
ない。発光ダイオードD6から発せられる光は、同一の
エネルギー人力に対して、従来の光電型煙検知器で使わ
れた発光ダイオードから発せられる光よりも、約8借切
るい。発光ダイオードD6から発せられる特別間るい光
は、一対のフォトセルVを安定領域で作動させることが
できる。
システム10は、後から詳述する一つの光学センサーへ
ソド16を有している。センサーヘッド16には、発光
ダイオードD6から発せられる尤ビームを2他の回路要
素の間でスプリットする機能がある。一般に発光ダイオ
ードD6から発せられる主要光ビーム18は、第8図〜
@8図に示すように、レンズ20を1由り抜け、システ
ムlOに備えられた筐体24によって区切られた々V+
検知検知室内2内射する0 筺体24によって区切られた室22内に煙粒子が存在す
れば、その煙粒子が主要光ビーム18を一利のフォトセ
ルVの一方のセルVIA上に反射させる。
発光ダイオードD6から発せられるメB二尤ビーム26
は。
センサーヘッド16によって区切られ両端が開いて発光
ダイオードD6および一対のフォトセルVの「補償」側
のセルVIBに通じているトンネルすなわち通路28に
進入する。この第二光ビーム26は、調整可能なネジ8
2の形をした光シヤツターを通り過ぎる。この調整可能
なネジ32はセンサーヘッド16を押し分けるようにふ
さぎ、その内側端部は通路28を完全に通り扱ける光の
肴を変えるように1通路28中に進入し、および/また
は通路28から引っこむことができる。それから尤ビー
ム26はフィルター84を通過して、一対のフォトセル
Vの「補償」用セルVIBに入射する。この「補償」用
セルVIBは発光ダイオードD6から発せられた光を則
る。
これまでに説明した構造により、各検出ユニットウS最
低煙濃度について望ましいパーセントまで較正場れ得る
べき低コストの感度調整が供給される。
ピエゾセラミック警報器FAは、ピエゾセラミック円板
86の一方の表面に抑制力として働く金属薄円板88に
結合したピエゾセラミック円板86からなっている。振
幅の増す電気信号がピエゾセラミック円板86の直径を
増大させると、金属円板88によって供給される抑制ば
ね力がこの組立て体(ピエゾセラミック円板36と金4
円板38)を平板形状から曲板形状に曲げる。電気信号
の極性が逆転すると2組立て体は凹板形状に逆方向に曲
がる。金属円板88は振動し、適用信号、組立て体の閤
向販を決定する適用信号の振幅、および発生した音波の
振幅に応じた音を生ずる。ピエゾセラミック円板86と
金璃円板88とからなる組立て体は、共鳴室42を画成
する共鳴ベース40上に装着さ札このベース40は、後
から詳述するように筐体24内に固定されている。
ピエゾ型警報器は電気機械式ホーンよりも、製造するの
が相当に簡単である。たとえば、ピエゾ型晴報器のコス
トは電気機械式ホーンの約半分であり、ピエゾ型警報器
の信頼性は電気機械式のそれよりも大いに高い。
六インバータH1は六つのCMOSゲートIC1〜IC
Csからなり、検知ばかりでなく調時作用も行ない、か
つ、ピエゾ警報器PAを操作するための発振器をも供給
する。図示された本発明の実施例において、六インバー
タIilは数ステージが並列接続で用いられている一方
、二者択一において、たとえば三つのCMOSゲートが
六インバータに代わって用いられ得ること、あるいは、
一つの集積回路や十分な電流供給能力をもつ他の手段が
システム10に具体化されている六インバータによって
もたらされる結果と同一の結果を得るように用いられ得
ることが、理解されるだろう。
電子試験回路18は、後から詳述するように、一対の7
オトセルVIAとVIBの接続点の′■位を、より低い
インピーダンスの抵抗分割網によって達成される確固と
したレベルに引き上げることKより1機能する。
第1図は、単一の筐体24内に結合し得る単一位置シス
テムについて示している。第1図のシステムの操作にふ
・いて1回路が正常な「準備状態」から煙Cトリガーさ
れた埒報状態寸で進行するように、交流電61jが電)
A−に災続されて通電している端子E1に流れこむ。交
〆ilE電流はリー ド線100を通り、降下抵抗/j
lを11す、−6゛シてリードila 101を通って
ダイオードD1〜D4からなる全波整流ブリッジB1に
入る。このブリッ:)Illからの交流電流は、端子E
2を通って検知器のアース71(位線に流れ去る。全波
整流ブリッジB1の出力が、リード線1(+2から発光
ダイオードD6へ全波整流電流を15える。このν1尤
随により1発光ダイオ・−ドD6から赤色光が発せられ
る。半波整流回路でも。
発光ダイオードD6および検知回路に電流を供給り−る
ために用いられ得ることが、理1?rされるべきである
。しかし、ダイオードだけの回路は一時的な1[CrH
に感じやすく、検知回路に対し不安定な電流・電圧しか
1銭給ぜす、またより高い1!、FE用の高価な夕゛イ
オードを要する。
一部の光は発光ダイオードD6につながっている透明な
プラスチック製「光パイプ、」を1由って、sQイロ・
ノド指示光としても用いられ、煙検知器の使用者が煙検
知器が通電していることが分かるように、その光は目に
見えるようになっている。
主要光ビーム18は、光学センサーヘッド16内に設け
られているレンズ20を通って煙検知室22に導かれる
煙があると、二対のフォトセルの一方のセルVIA」二
に光ビーム18を反射づせて入)Y′、させる。もう一
方の光ビーム26は5一対のフォトセルVのrhlii
jtJ側のセルV−I Eに導かれる。
発光ダイオードD6を1mつた1tt流は、リード線1
03を通ってキャパシタC1を充電し、リード線104
を通ってダイオードブリッジB1の出力側にもどる。キ
ャパシタC1はリード線1’05からリード線104へ
、定常IH流流出圧供給する。リード線106からリー
ド線1【)4へ流れる分路電流によってキャパシタc1
にがかる15.II:、が12T’を越えると、ツェナ
ーダイオードD5つ(導通ずる。このツェナーダイオー
ドD5分路は、煙TR報制(a(+システム1o全体を
12T’の定常直流電FEKPA整する。
一対のフォトセルVは市川分割回路に接続されている。
検知用の7オトセルVIAはリード#11105とFi
AIe点106(六インバータIIIのビン1)との間
に接続される。発光ダイオードD6からの光を煙が倹知
用−+=ルV’ I Aの方に偏向はせると、セル1’
lAの抵抗が減少4−る。それにより、接続点106の
電位が、リード線105によって供給される電圧12V
に近づく。六インバータIIIのへカ側に流入する電流
は無視できるほど小さい。一対のフAトセルの補償用セ
ルVIBの抵抗は煙粒子によっては変化(2ない。
接続点106とリード線104との間の電[Eが約6V
より高く上fJsると、六インバータHlは接続点10
7(六インバータのピン2)の電圧を、リード線105
によって供給された12Vからリード線104の電位O
Vまでスイッチする。接続点107゛のtl?、FEが
下がると、発振器が作動して警報器を鳴らす。一対のフ
第1・セルの補fat側のセル1.’lBは、本回路に
おいで平衡、効果を奏rる。
交流電圧が端子E1から端T−E2に上昇すると、さら
に大きな電流が発光ダイオードI)6を流れ、発光ダイ
オードD6は明るさを増す。一対のフォトセルVの双方
は抵抗が減少し、それによって互いに相殺する。接続点
10Gの電圧は、それゆえ変動しない。同様の効果が熱
や、寒さ、湿度、暗履歴−その他に対しCも生じ、煙以
外の要素についてすべて平衡がとられることKなる。
発振器に関(〜では、接続点108(六インパークIf
 、1−のビン13)が約6Vのスレッショールド(閾
値)電EEを有しでいる。接続点108は6V以上で”
Iligh”レベルにあり、6V未満では“L o t
n”レベルにある。接続点lo8がIiigh”レベル
にあるとA、インバータの論理を考えると、接続点10
9は”Lotn”レベル、接続点110は“High”
レベル、および接続点111は”Loll)”レベルに
させられる。接続点1.08が”Low”レベルにあれ
ば。
上記と逆の連鎖が起こる。
一対のフォトセルの検知用セルVIAにょっC煙が検知
されないときには、接続点106は”L o ?ZI”
レベルにあり。
接続点107は”1iiQh”レベルで12m’に堅持
される。
接続点107の電位が接続点108のTIN’、位より
も高ければ、発振器のトリガは順バイアスされたダイオ
ードD7によって約12Vに「クランプ」され1発振1
−ることがCきない。
煙が検知されると、接続点10Gの電位が’114gh
”レベルになり、接続点107を”Low”レベルにし
て、ダイオードD7が逆バイアスされるので、ダイオー
ドD7は接続点108に対し何ら効果を及ぼさない。接
続点108は浮いているので、抵抗R8に引かれるべく
、すなわち影響されるべくオープンになっている。抵抗
R8はリード線112上にあるものを感じるのみである
。要するに、リード線112の電圧は接続点108に直
接送られる。まず初めに、キャパシタC3がリード線1
12をoV壕で引き下げるが、キャパシタC3が充電さ
れると、接続点109が”Iiigh”レベルにあるの
でリード線112の屯田が上昇する。リード線112の
電圧が上昇すると、1妾続点108は接続点110と同
様に“Iligh”レベルになる。それから、キャパシ
タC3が逆転して抵抗114をilもして充電されると
、リード線は肖び“Low”レベルになる。それにより
、接続点108も”Low”レベルに引き下げられる。
抵抗R4を通してキャパシタC3をコンスタントに充放
電することが、基本的に継続する発振をひき起こす。
ドライバーの出力状態は、金属円板38に結合したピエ
ゾセラミック材料36に連結されている。接続点111
はリード線113を通しでピエゾセラミック材料の一方
の側82に接続する。接続点110はリード線114を
通してピエゾセラミック材料の82とは反対側の電極S
3に接続される。S2と83は可動電極である。電極S
2と83はインバータ原理により、常に互いに逆方向に
駆動される。
それゆえ、電極S2は電極S3に対し常に位相が180
゜ずれている。ピエゾセラミック材料に接続された電極
S1は、抵抗R6を通してリード線112の電圧を引く
フィードバック電極である。電極Slは警報音出力を最
大限にするために、発振器を前記特別のピエゾ/円板組
立て体と同一の固有の共振周波数の状態におく。接続点
108が自由に浮いているときはいつでも、警報器つS
鳴る。第1図に示された本発明の実施例において、ピエ
ゾ型警報器FAは約8.000H2で作動し、10フイ
ート離れたところで測って85 dB以上の大きさの警
報音を発する。出力ドライバーは、大きな警報音を達成
するために、ピエゾセラミック円板組立て体を駆動する
十分に大きな電流を許容するそれぞれ並列に配設された
二つのインバータからなる。
第1図に示された回路の他の要素を参照すると、抵抗R
2と87は低インピーダンスドライバーを構成している
試験用スイッチTSを切り換えると、常開接点E3とE
4が閉じる。接続点106の電圧は8.25 Vに引き
上けら札接続点115の電圧も8.25 Vに引き上げ
られ、接続点107はLow”レベルになる。それによ
って、接続点108が「フロート」になり、した65っ
て警報器が作動する。
キャパシタC2は、ピエゾ発振器の変動が接続点106
に悪影響を与えるのを防ぐための蓄MV?aとして作用
する。
電源電圧−bs最初に伜検知器に供給さゎ、たとき、舛
報仔が短く鳴るのを防ぐために、キャパシタC4,ダイ
オードD8、D9および抵抗R8からなる調時1ml路
が設けられている。
煙検知器が最初に励起されると、キャパシタc4にかか
る電圧はゼロである。それゆえ、接続点116はリード
線104上の12Vになる。接続点116は%接続点1
06への一対のフォトセル入力に関係なく1発振器が作
動するのを防げるべく、ダイオードD8fI:通して吸
続点108をクランプする。キャパシタc4は、その後
、たとオーげ約2分後に接続点108のクランプを解く
ために抵抗A’8を+l!1して充電し、通常の動作が
できるようにする。
電力に乱れが生ずると2抵抗/<2、A’7およびダイ
オードD9を通してキャパシタc4が急速に放電して、
電力修復に対するうるさい警報音を防止する。発振器回
路の抵抗R5はピエゾ型警報器への電力を制限し、六イ
ンバータを保護する。
第2図に示すように1発光ダイオードD6はセンサー・
ヘッド16によって区切られた縦方向に延びる通路46
内に装着されている。センサーヘッド16は2光密では
あるが周囲の空気がそこを循環するのを許す筐体24内
に装着されている。それによって1周囲の空気中に存在
するどんな煙粒子も、後から詳述するように、光密筐体
24を通って循環することができる。センサーヘッド1
6は室48をも区切り、一対のフォトセルVは室48内
に装着されている。
したがって、一対の7オトセルVの作動面15は露出側
の位置にある。
第7図に概略的に示されているように、周囲の空気中に
煙(空気中を流れる特殊な物質)がないときには1発光
ダイオードD6カ)ら発せられる′ytは煙検知丸亀セ
ルVの検知側区域VIA上に反射されない。こノj、は
1曲常の舛報スレッショールドレベルの)シよりも明ら
がK IL(いレベルの1ノイズ」は、システムの操作
に影響を及ばさないということと理解される。センサー
ヘッド16は)Y:’(It、セルVの補ruIlセル
VIBにっなカ5っているトンネル、すなわち通路28
をも区切っている。それにより、この柚1^側セルVI
Bは常時1発光ダイオードD6がら発1られる光ビーム
26にさらされている。
図示されている本発明の好ましい実施例において、光学
フィルター84が発光ダイオードZJ6と一月の九′1
1℃セルの補償側セルVIBとの間に配設されでいる。
光学フィルター84は好適などんな光学フィルター44
料からも形成され得て、発光ダイオードD6から光if
f、セルのMH* I11部分VIBへ送られる光の量
を減少する働永をする。・ヒンザーヘッド16は、レン
ズ20と一対の光電セルVとの間に延び、かつ、煙粒子
が通路28へ進入するのを防ぐために、 VIAとVL
Eの中間の光電セルVの面15に線接続して終わってい
る縦方向に延びた壁50を備えている。
レンズ20は、第7図に示すように、@光ダイオードD
6からの光を比較的細いビーム18に絞る。この光ビー
ム18は、煙が雰囲気中に存在しないときには1通常、
一対の光電セルのVIA区域上には反射されない。
センサーヘッド16と、ピエゾ型警報器PAを除いた前
記すべての電気的構成要素は、好ましくは回路基板52
上に装着され、その回路基板52は筐体24内に装着さ
れる。
前述したように、筐体24は光密ではあるが周囲の空気
力5その中を通って循環することは許すので1周囲の空
気中に存在しているどんな煙粒子も1発光ダイオードD
6から発せられる光ビーム18を通って循環する。
ピエゾ型幣報器1)Aも、後から詳述するような仕方で
筒体24に装着てれているので、このピエゾ型N報器P
Aから発せられる音は、付近にいるどんf、1人にも容
易に聞こえ得るだろう。
第8図から第8図に示すように、筐体24は前述したシ
ステム10の各要素を囲繞し支持するために用いられて
いる。この筐体24は1通常54で示さノ1.るベース
と1通常56で示されるカバーとからなっている。ベー
ス64とカバー56は、十分な強度と、意図する1−1
的にI商0する十分な物理的性質とを備えだプラスグー
ツク、あるいはその他の適切な材料からできている。
上記図に示すように、ベース54は実質的に平板の背壁
58と、連続した側壁64.66に接合された連続した
上。
下の壁60% 62とを有している。下壁60(iその
中央部に空気入口開口部68を画成し、その人【」開口
部68の上部に一般に長方形のフィルター70が@置さ
れている。このフィルター70は、好ましくは、塵や埃
はトラップするが空気と煙は通過させる大きさの隙間を
もった、オーブンセル状プラスチック材料から形成され
る。フィルター70は内側に突出したフランジ’12.
’14および76.77゜78.80のような筐体内の
真直なバッフルによって保持されている。このバッフル
76.77.78および80はベース54と共に完全に
形成されている。したつ5つて、空気がフィルター70
を通り抜けた後、そこに含1れている空気と煙が筐体2
4内に入ることを可能にする。 □回路基板52は筺体
24と一仁の内部のパンフルによって区切られた元密室
22内に装着されでいる。側壁64゜66は、第6図に
示すように、ピエゾセラミック1liFf&器PAが装
着される室84を区切るために、筐体24内の壁および
バッフルと共同で作用する。
ベース54の上壁62は、その中央部に空気出口開口部
86を設けている。この空気出口開口部86の下部には
好ましくはフィルター70と同一の相別から形成された
一般に長方形のフィルター88が装着されている。この
フィルター88は、空気と煙を通過さ−ける間、雰囲気
中に存在する塵や埃をトラップする機能を有する。フィ
ルター88は、一般にL型のフランジ90.92および
出口開口部を96と98に分ける真直なフィンガー94
によって、保持される。
カバー56は一般に平坦な前壁44と、連続した側壁2
04.206に接合した連続した上、下壁200,20
2とを有する。これらカバー56の上、下壁202,2
00および側壁204,206は、筐体24が組み立て
られるとき、ベース54の上、下壁62,6(lおよび
側壁64゜66と重なり合う。
カバー66の下壁200は、ベース54のフィルター7
0および入口開口部68と同位置に並んだ空気人口開口
部208を画成する。カバー66は、′iた。室22と
84とを区切るだめにベース64の内部パンフルおよび
壁と共同で作用する内側に突出したバッフルをも有して
いる。カッく−56(7)土壁202は、ベース54の
空気出口開口部86のフィルター88と同位置に並んだ
出口開口部214を画成する。それによって、カバー5
6とベース64とは1周囲の空気とそこに含まれた煙と
が筐体24を流れ抜けるのを可能にする。筐体24を通
る曲がった空気通路を共同で画成する。そして、システ
ム10の心気的諸要素から発生する熱は、筐体24によ
ってもたらされる上記煙突効果を増強し、空気とそこに
含まれた煙とが筐体24を通って途切れずに流れること
を保証する。
図示された本発明の好ましい実施例において、前壁44
は、ピエゾセラミック峰v′I器PAQ月二に位置する
凹んだ開口部220を有する。この開口部220により
、ピエゾ型警報器から発せられるどんな丘も、イτj近
Vこいる人に容易に聞ぎ取られ得る。
前壁44は、捷た。ス、イッチ7′s投入用の円筒状同
転ノブ224を突き出させるための円状開口部222を
有している。回転ノブ224は、光バイブ45を囲繞[
7テいる。
この光パイプ45は、透明な円筒状プラスチック俸から
なり、発光ダイオードD6から発せられる光と1mじて
おり。
煙検知器の使用者が煙検知器が通電中であることが分か
るように、使用者に対し目に見えるよう例なっている。
本発明の他の実施例は、第41図に示すような、前述し
たような仕方で筐体24内に装着される九11儲す煙検
知・警報システム310である。システム810は三十
個の検知器が一つのシステム内に結線されるのを許与(
7ているので。
そのうちのどれか一つの検知器が煙を検知すると、すべ
ての検知器のすべての憚報器が作動する。
大きな家や商事ビルにおいては、最初に煙を検知した検
知器の警報では、火災の危険にさらされた居住者にとっ
てその警報音が聞こえるには遠ずぎるということが理解
されるだろう。第11図に示すような本発明の実施例で
は、第1図に示したような回路に少数の閥素をイ」加す
ることによって、ある一つの位置にあるどんな検知器も
速やかに工場内の多位置検知器に通報することができる
。すなわち、絶縁被覆線が接続され、検知器内部の結線
のように検知器の外部にも結線される。第11図に示す
本発明の実施1タリにおいては、第1図に示したシステ
ムの要素のすべてを含み、そのような諸要素は前述した
ような仕方で作動する。
ざらに、第11図に示す本発明の実施例においては、ダ
イオードZ)10. Dll、発光ダイオードD12.
抵抗R9〜8131キャパシタC5およびトランジスタ
Q1を有している。
一群σ)七升器を直列に結線したとき、すべての陸報器
のうちで最初に作動するのに信頼できる一個の検知器を
配置することが重要である。第11図に示す本発明の′
鵠施例において、システム内の他のすべての検知器が発
光ダイオードZ)12を発光させていない間、w報を引
きおこすユニットが発光ダイオードD12を発光させる
。このような構成は火災が発生し始めた場所を決定する
のに有用であり、あるいはうるさく警報を発する欠陥検
知器を発見するのに有用である。その−個の検知器が作
動した結果、多ユニツトシステムにおける他のすべての
検知器を作動させる。本発明のこの実施例において、筐
体のカバーに穴の形をした適当な部材(光パイプ)が設
けられている。この111り材によって1発光ダイオー
ドZ)12から発せられた光が、その特別なユニットが
警報器を作動させ、それによりシステムのrべての煙検
知器が作動したことを示すために、システムの使用者に
容易に見られることができる。
第11図に示した本発明の実施例の作用において、煙の
ない正常な状態では、接続点107は12V(”iJi
gに”レベル)であり、ダイオードD10は電流を流さ
ないように逆バイアスされている。しかし、電流は給電
線105および抵抗R9〜R11を通して流れ、キャパ
シタC5を充′屯する。電流はさらにリード線118を
通ってOV線104に流れ続ける。この作用によって、
キャパシタC5は6V以上に十分充電され、トランジス
タ(Jlは順バイアスダイオードD7を通して接続点1
08をクランプする。 トランジスタQ1が接続点10
8を6V以上の’i[If、にクラップすると1発振器
は作動しない(オフになっている)。
煙が検知されると、接続点107は0VVtl下げられ
(” Lo〆l/ベル)、ダイオ−利す10はIIロバ
イアスされる。抵抗E10.u1.1を通してキーヤバ
シタC5から電流つS放出され、それによって接続点1
17のt耐r日はリー ド線104のff1lE(Ov
)近くまで低下さ吹られる。トランジスタQ1は“オン
”でなくなり(]フ”になり)、タイオードD7が逆バ
イアスされて接続点108のクランプをやめる。したが
って、ピエゾ型時報器PAが鳴る。
相互連結端子E5は、抵抗l?12、l?10およびダ
イオードD10を通じて′親王を低下さItられる。こ
の相互連結端子E5は、他の同一の検知器の相ffi、
lll!結端子と吸続される。したがって、最初に煙を
検知[7た検知器は、相互連結端子E5を介して曲のす
べての検知器のヤヤパシタc5を放電させる。その結果
、これら110のすべての検知器のトランジスタQ1は
、リード線120を通じて行なっていた導通をやめる。
千[7て。これら他のすべての検知器の接続点108は
クランプから解放され、警報発振器は相伴って“スレー
ブ″情報音を鳴らす。
相互連結されたシステム全体が最初に電源を入れられた
時、キーヤパシタC4がタイマー機能を発揮して、すべ
ての検知器の接続点108をクランプする。接続点10
7は(煙非検知時の)”High″レベルになるので、
ギヤ/ Nl’シタC5は抵抗R9〜R11を通して充
電される。その後。
たとえば約10秒後、キャパシタC5は十分に充電、さ
れて、接続点117をOV以上にする。その結果、トラ
ンジスタQ l 133ダイオードD’lf、通して接
続点108をクランプし始める。それによって、クラン
プ機能の他に調時するとG)うキャパシタC4の機能を
、トランジスタQ1が引き継ぐ。
それゆえ、電源をシステムに最初に投入した時には5全
システムのピエゾ型時報器はけりして鳴らない(誤報イ
))。
煙がシステム内のある特定の検知器によ−って倹’ノ:
i’!され。
接続点107がOVに低下させらり、ると、−tの特定
の検知器は発光ダイオードZ)12のみが丸を発じC,
システムの他のすべての検知器の発光ダイオードD12
は発光しないので、システムの使用者はどこで火災が発
生しているか、その場所を決定することができ、あるい
はうるさく誤峙報を鳴らし7ている欠陥検知器を発見す
ることができるということが、理解されるだろう。
また、第11図に示した本発明の実繍例は、第1図に示
し、たシステムにただ一つの相互連結用端子lIl′5
(を常む回路)を付加するだけで、煙検知・跨報という
機能をシステム内の他の検知器に伝え、かつ伝えられる
ことkaJ能にするというCとも、理解されるだろう。
上記システム10およびシステム810に用いられてい
る各要素の代表的な値・規格は次の通りである。
!′)1〜D4:信号用ダイオードIN414 BD5
:ツェナーダイオード1#5242D6:亜砒化ガリウ
ムアルミニウム発光ダイオードD7〜D11:信号用ダ
イオード1#4’148D12二発光ダイオード C1ニアルミ電解キャパシタ(470pF+5 o%。
−10%、11’it[E、放射型リード線)C2:キ
ャパシタ((1,001μF±20チ、50V耐[モ。
軸型リード線) C3:キャパシタC0,002211F±20チ、50
V耐圧、軸型リード線) C4ニアルミ電解ギヤパシタ(100μF−4−50%
−20%、16V而11E、低漏れ゛市流型)C5:キ
ャパシタ(0,1μF±20%、50V耐王、軸型リー
ド線) Ql:NPN型信号用トランジスタ2N8904 (コ
1.−クタ電流−200rrLA s It F A最
小−4())R1:巻線抵抗器(4,5にΩ、5W±l
O%、12OV用)あるいは炭素被膜抵抗器(480Ω
、IW士ioチ、交流/直流24V用) !シ2:ソリッド抵抗器(6,81)2%F±10%)
R8:ソリッド抵抗D(IM(J 、SiW+1 (1
%)R4:ソリッド抵抗器C2TOI(u、%W±10
%)l?5:ソリッド抵抗器(270u、MW±10%
)R6:ソリッド抵抗器(561)、Htv±1()%
)R7:ソリッド抵抗器<15zcu、%W±10%)
R8:ソリッド抵抗器(5,6KQ、%W上1o%)R
9ニアリット抵抗器C4,TM1ノ9%W±10%)R
10ニアリツト抵抗器(22K(J、kiWilO%)
R11:ソリッド抵抗器(10(IK(J 、%w±1
oチ)R12ニアリツト抵抗器(4’7KtJ、jAW
±1θ%)R18;ソリッド抵抗器(8,8KQ、3A
W±10チ)VIA、VIB:同一基板上に設けられた
一対の7オトセル 111:6個のインバータからなるIC(モトローラ社
のMCI4069UE) 圧電セラミック変換素子:NTK EC−F25O−8
55B しかし、これらの数値や規格は1本発明の原理を特別に
応用することに応じて変化し得るということが、理解さ
れるだろう。たとえば、抵抗R1の値は上記表中に示さ
れたように謂整し得るので、システムは120V以外の
電圧−交流24V等−でも作動できる。そして、システ
ムが設計でれている交流電圧と等しい値の直流電圧を用
いでも、システムは作動するということを理解しなけれ
ばならない。
以上図示し説明してきた本発明の好ましい実権例の他に
も1本発明の精神を逸脱しない範囲で、様々な変史や変
形fJSなされ得るということが理解されy、BJ月1
木[ならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例よりなる煙検知・警報システ
ムの電気回路図、@2図は第1図のシステムに設りられ
ている煙検知器ヘッドの拡大縦断面図、第8図は第1図
のシステムの各要素を囲繞し支持するために用いられる
光密な筐体の斜視図、第4図は第8図の筐体の平面図、
第6図は第8図の筐体の下面図、fP、6図は第8図の
筐体からカバーを外したときのペース内部の正面図、第
′r図は煙が第8図の筐体内に存在しないときの光パタ
ーンを説明1−るための正面図、第8図は煙が第8図の
筐体内にIt在するときの光パターンを説明するための
正面図、第9図は第1図のシステムに設けられているピ
エゾ型1背+14器の分1’llF斜視図、第10図は
第1図のシステムに設けられている一灼のフォトセルの
拡大斜視図、および第11図は本発明の他の実施例より
なる煙検知・情報システムの電気回路図である。 10・・・煙検知・警報システム 12・・・煙検知・
調時・発振回路 16川光学センサーヘツド 18・・
・主髪光ビーム 2o・・L’7i 24・・・fff
体26・・・第二光ビーム28・・通路 86・・・ピ
エゾセラミック円板 88川金属薄円板 54・・・筐
体のベース 56・・・筐体のカバー70.88−・・
塵埃フィルl−106〜111,117・・・回路の接
続点 31o・・・相互連結可能な煙検知・情報特許出
願人 ジエンテックス コーポレーション化 理 人 
弁理士 川 瀬 良 治 −ヲ・〜、・、′ 代 理 人 弁理士 斉 藤 武 彦1,7゛、・・ 
“ I C\

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)煙検知・警報システムにおいて、電気的に作動可
    能な警報手段、発光ダイオードを有する照明回路、該発
    光ダイオードに直流電源を供給する手段、同一基板上に
    設りられ各導電率が入射光量の関数として変化する二つ
    の光電手段を有する煙検知回路、常時前記二つの光電手
    段の一方に発光ダイオードから光が入射し、空気中を流
    れる特殊な物質が周囲の空気中に存在している時には他
    方の光電手段の導電率を変化させるために該他方の′#
    :電手段に発光ダイオードから光が入射するように発光
    ダイオードに近接して二つの光電手段を装着する手段、
    および前記警報手段を作動さオ入ナー広f鋪伸一つのを
    雷壬陽メハ道雷忠の苫VEにドア竹lh可能な手段を有
    する結合からなることを特徴とする光電型煙検知・警報
    システム。 (2)前記発光ダイオードが亜砒化ガリウムーアルミニ
    ウム発光ダイオードである特許請求の範囲第1項記載の
    システム口 (8)前記警報手段がピエゾセラミック手段を有するク
    レーム1記載のシステム。 (4)所定の時間だけ、前記警報手段が作動するのを遅
    らせるのに有効な調時手段を有する特許請求の範囲第1
    項記載のシステム。 (5)前記二つの光電手段が直列に接続され、かつ、試
    験用スイッチ手段が該二つの光電手段の接続点に電気的
    に接続された特許請求の範囲第1項記載のシステム。 (6)前記二つの光電手段に入射する光量を変化させる
    ための機械的手段を有する特許請求の範囲第1項記載の
    システム。 (7) 前記ピエゾセラミック手段が、ピエゾセラミッ
    ク円板および該ピエゾセラミック円板に接合された薄い
    金用円板を有し、かつ、該ピエゾセラミック手段を所定
    の共握周波数に維持するの罠有効なフィードバック手段
    を有する特許請求の範囲第8項記載のシステム。 (8)電気的に作動可能なピエゾセラミック警報手段を
    有する警報回路、亜砒化ガリウム・アルミニウム発光ダ
    イオードを有する照明回路、該発光ダイオードに直流電
    源を供給する手段、同一基板上に設けられ各導電率が入
    射光量の関数として変化する一対の同一の光電セルであ
    って、(該一対の光電セルが)直列に接続され前記発光
    ダイオードへの直流電源供給手段に電気的に接続された
    一対の光電セルを有する煙検知回路、常時前記一対の光
    電セルの一方に発光ダイオードから光が入射し空気中を
    流れる特殊な物質が周囲の空気中に存在する時には、他
    方の光電セルの導電率を変化させるために該他方の光電
    セルに発光ダイオードから光が入射するように1発光ダ
    イオードに近接して一対の光電セルを装着する手段、前
    記ピエゾセラミック警報手段を作動させるために前記一
    対の光電セルの導電率の差に応じて作動可能な発振手段
    を有する手段、およびシステムの初期励起に対する前記
    ピエゾセラミック警報手段の作動を所定時間遅らせるの
    に有効な調時手段を有する結合からなる煙検知・警報シ
    ステム。 (9)前記二つの充電手段に入射する光景を変化させる
    ために有効な調整可能なネジ手段を有する特許請求の範
    囲第8項記載のシステム。 (10)前記二つの光電セルの接続点に電気的に接続さ
    れた電子試験回路を有する特許請求の範囲第8項記載の
    システム。 Ql)前記発振手段が複数のCMOSゲートからなるイ
    ンバータを有する特許請求の範囲P88項記載のシステ
    ム。 (支)前記二つの光電セルにかかる電圧を調整するだめ
    のキャパシタ手段およびツェナーダ匂−−ド手段を有す
    る特許請求の範囲第8項記載のシステム。 (助前記ピエゾセラミック蹄報手段の作動に対し励起可
    能な付加的発光ダイオード手段を有する特許請求の範囲
    tA8項記載のシステム。 (9)光密の内室を画成し、該内室と互いに出入り可能
    な入口開口部および出口開口部を有する筐体手段、空気
    および空気中を流れる特殊な物質が入口開口部から前記
    内室に流入し、また出口開口部を通って核内室から流出
    するのを許す間、該内室に周囲からの光が入りこまない
    ように、曲がった通路を画成する複数のパンフルを有す
    る前記筐体内の手段、前記筐体手段によって支持される
    電気的に作動可能なピエゾセラミック警報手段、前記内
    室内に装着される発光ダイオードを有する照明回路、該
    発光ダイオードに直流電源を供給する手段、同一基板上
    に設けられ各導電率が入射光量の関数として変化する二
    つの光電手段であって、直列に接続され前記発光ダイオ
    ードへの直流電源供給手段に電気的に接続された二つの
    光電手段を有する煙検知回路、常時前記二つの光電手段
    の一方に発光ダイオードから光ライ入射し、空気中を流
    れる特殊な物質が前記内室内に存在する時には他方の光
    電手段の導電率を変化させるために該他方の光電手段に
    発光ダイオードから光が入射するように。 発光ダイオードに近接して前記内室内に二つの光電手段
    を装着する手段、および前記ピエゾセラミック警報手段
    を作動させるために前記二つの光電手段の導電率の差に
    応じて作動可能な手段を有する結合からなる煙検知・警
    報システム0 (1)前記発光ダイオードが亜砒化ガリウム・アルミニ
    ウム発光ダイオードである特許請求の範囲第14項記載
    のシステム。 Q6)前記ピエゾセラミック警報手段の作動を、11定
    の時間。 遅らせるのに有効な調時手段を有する特許請求の範囲第
    14項記載のシステム。 (17)前記二つの光電手段の接続点に電気的に接続さ
    れ、かつ、前記筐体手段の外側で手動可能なラストスイ
    ッチ手段を有する特許請求の範囲第14項記載のシステ
    ム。 (紛前記筐体の内側に配設され、かつs Mll ij
    ”、二つの光電手段に入射する光量を変化させるために
    イj効なm整fil能なネジ手段を有する特許請求の範
    囲第44項記載のシステム。 (扮)前記筐体手段の外側で見ることができ、かつ、前
    記ピエゾセラミック警報手段の作動に対し励A:nT能
    な付加的発光ダイオード手段を有する特許請求の範囲@
    14項記載のシステム。 Cω前記警報手段の一つが鳴れば他のすべての警報手段
    も鳴るように、前記複数の警報手段を相互連結するため
    の手段を有する特許請求の範囲第14項記載のシステム
    。 (21)電気的に作動可能なピエゾセラミック警報手段
    を有する警報回路、亜砒化ガリウム・アルミニウム発光
    ダイオードを有する照明回路、該発光ダイオードに直流
    電源を供給するダイオード手段、同一基板上に設けられ
    各導電率が入射光、肴の関数として変化する一対の同一
    の光゛成セルであって、直列に接続きれ前記ダイオード
    手段に電気的に接続された一対の光電セルを有する煙検
    知回路、常時前記二つの光電セルの一方に発光ダイオー
    ドから光が入射し、空気中を流れる特殊な物質が周囲の
    空気中に存在する時には他方の光電セルの導電率を変化
    させるために該他方の光電セルに発光ダイオードから光
    が入射するように1発光ダイオードに近接して二つの光
    電セル+g着する手段、および前記ピエゾセラミック警
    報手段を作動させるために前記二つの光電セルの導電率
    の差に応じて作!1lIIflJ’ff@な半導体電圧
    検知・スイッチ手段を有する結合からなる煙検知・警報
    システム。 G22)前記二つの光電手段に入射する5Y; lを変
    化させるための機械的手段を有する特許請求の範囲第2
    1Jfi記載のシステム。 Qの前記システムの初期励起に対する61+記ピ工ゾセ
    ラミツク警報手段の作動を所定時間遅らせるのに有効な
    調時手段を有する特許請求の範囲第22項記載のシステ
    ム。 C24)前記二つの充電手段の接続点に電気的に接続さ
    れた試験用スイッチ手段を有する特許請求の範囲第28
    項nC載のシステム。 Cの前記ピエゾセラミック手段を所定の共振周波数に維
    持するのに有効なフィードバック手段を有する特許請求
    の範囲第24項記載のシステム。 (26)前記ピエゾセツミック警報手段の作動に対し励
    起可能な付加的発光ダイオード手段を有する特許請求の
    範囲第25項記載のシステム。 φ)前記電圧レベル検知・スイッチ手段が複数のCMO
    Sゲートからなるインバータを有する特許請求の範囲第
    26項記載のシステム。 (2g)前記二つの充電セルにかかる電圧を調整するキ
    ャパシタ手段およびツェナーダイオード手段を有する特
    許請求の範囲第27項記載のシステム。 G29)前記警報手段の一つを作動させれば残りすべて
    の警報手段も作動するように、電気的に作動可能な複数
    のピエゾセラミック警報手段を相互連結するための手段
    を有する特許請求の範囲第28項記載のシステム。 ωの前記相互連結手段つS前記電圧レベル検知・スイッ
    チ手段に電気的に接続されたトランジスタを有する特許
    請求の範囲第29項記載のシステム。 (31)前記システムを電源に′IFc気的に接続する
    ための手段を有する特許請求の範囲第80項記載のシス
    テム。 (82)前記亜砒化ガリウム・アルミニウム発光ダイオ
    ードと前記二つの充電セルとの間に設けられた光フィル
    タ一手段を有する特許請求の範囲第81項記載のシステ
    ム。
JP58167666A 1982-11-29 1983-09-13 光電型煙検知・警報装置 Granted JPS6057494A (ja)

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JPH022197B2 JPH022197B2 (ja) 1990-01-17

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