JPS6056674U - 曲線エスカレ−タ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の曲線エスカレータを示す正面図、第２図
は第１図の正面図、第３図は第２図の要部拡大図、第４
図は第３図のｍＶ−ＩＶ線矢視親図第５図は踏段を省略
した第３図の■−■線断面図、第６図はこの考案の一実
施例を示す第５図相当図、第７図は曲線エスカレータを
展開した概念側面図である。 １・・・・・・主枠、２・・・・・・搬送路、２ａ・・
・・・・往路、２ｂ・・・・・・反転部、２ｃ・・・・
・・帰路、３・・・・・・踏段、３ａ・・・・・・踏段
軸、３ｂ・・・・・・外側駆動ローラ、３ｃ・・・・・
・内側駆動ローラ、５ａ・・・・・・外側駆動レール、
５ｂ・・・・・・内側駆動レール、６ａ・・・・・・往
路外側追従レール、６ｂ・・・・・・往路内側追従レー
ル、６ｃ・・・・・・帰路外側追従レール、７ａ・・・
・・・外側追従ローラ、７ｂ・・・・・・内側追従ロー
ラ。なお各図中同一符号は同一または相当部分を示すも
のとする。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 水平投影面において円弧状をなし傾斜して配置され上面
   側に往路が長手端部に反転部が底面側に帰路がそれぞれ
   形晟されて無端状をなす搬送路を構成する主枠と、平面
   が扇形をなし多数が連続して上記搬送路に配置されかつ
   上記搬送路に沿って案内される踏段と、各踏段にその幅
   方向に延設され両端近傍に駆動レールにより案内される
   駆動ローラをそれぞれ有する踏段軸と、各踏段の幅方向
   両側にそれぞれ設けられた追従ローラと、上記性・路に
   おける追従ローラを案内し上記駆動レールとともに踏段
   の上面を水平に維持する往路追従レールと、上記帰路に
   おける踏段幅方向のいずれか一方側のみの追従ローラを
   案内する連続または不達−続の帰路追従レールとを具備
   することを特徴とする曲線エスカレータ。