JPS6056399A - 自動電灯点灯回路 - Google Patents
自動電灯点灯回路Info
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- JPS6056399A JPS6056399A JP59167945A JP16794584A JPS6056399A JP S6056399 A JPS6056399 A JP S6056399A JP 59167945 A JP59167945 A JP 59167945A JP 16794584 A JP16794584 A JP 16794584A JP S6056399 A JPS6056399 A JP S6056399A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- lamp
- voltage
- electric
- turn
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B47/00—Circuit arrangements for operating light sources in general, i.e. where the type of light source is not relevant
- H05B47/10—Controlling the light source
- H05B47/105—Controlling the light source in response to determined parameters
- H05B47/11—Controlling the light source in response to determined parameters by determining the brightness or colour temperature of ambient light
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は暗さに応答して電灯イコ自動的(、一点灯させ
る回路に関するものであり、更に詳細には、従来の自動
点す1回路に発生してい13フリッカ−乃至はちらちき
を防止することの可能な電灯を点灯させる回路に関する
ものである。
る回路に関するものであり、更に詳細には、従来の自動
点す1回路に発生してい13フリッカ−乃至はちらちき
を防止することの可能な電灯を点灯させる回路に関する
ものである。
電灯の自動点灯は、暗くなった時に電灯をつける為の人
がいない場所の照明を行なう為に通常使用さJLでいる
。典型的に、この様な電灯は第J1λ1に示したタイプ
の回路によって点灯さ引シる。第1図において、商用電
圧が電灯RLAのリード]1及び12に印加さオLる。
がいない場所の照明を行なう為に通常使用さJLでいる
。典型的に、この様な電灯は第J1λ1に示したタイプ
の回路によって点灯さ引シる。第1図において、商用電
圧が電灯RLAのリード]1及び12に印加さオLる。
4j:間の間は、消灯の負荷インピータンスRL と直
列接続されている1−ライアック’J’RJ(成る例で
は、1−ライアノタの代りにS (1: Rが使用され
ている)がオフである。電源信号がリード」」上に印加
され、コンチンf C,1ど並列接続されている光抵抗
要素1) 1と直列接続されている抵抗R1(典型的に
は、約120にΩ)で構成され11分圧器を通過する。
列接続されている1−ライアック’J’RJ(成る例で
は、1−ライアノタの代りにS (1: Rが使用され
ている)がオフである。電源信号がリード」」上に印加
され、コンチンf C,1ど並列接続されている光抵抗
要素1) 1と直列接続されている抵抗R1(典型的に
は、約120にΩ)で構成され11分圧器を通過する。
光抵抗要索PJと直列接続して、典型的に27にΩの抵
抗k 4fVる抵抗R2が設けられている。ノード」4
.lとノードJ−4bとの間に接続して、第2図に示し
たタイプの電圧・1!流特性を有する4層ダイオ−3+
:+1が設けられている。
抗k 4fVる抵抗R2が設けられている。ノード」4
.lとノードJ−4bとの間に接続して、第2図に示し
たタイプの電圧・1!流特性を有する4層ダイオ−3+
:+1が設けられている。
R1を介して流れる電流がコンデンサC】を充電する。
昼間の間、光抵抗要素PL(光電検知器(photoc
Jectrjc eye)とも呼称される)の典型的な
インピータンスは200−1..000Ωの範囲である
。従って、コンデンサC1の両端間の電圧は、4層ダイ
オ−1〜1つ1のターンオン電圧よりも人きくなること
はない。公知のデバイスであるダイオ−1〜は、]1例
においては、それがターンオンする為にはそのアノード
とカソードとの間の電圧が;35■に到達する必要があ
る。ターンオンすると、そのインピーダンスが順方向バ
イアス状態の約0.6ボル1〜へ降ドする。すると、コ
ンデンサCIがダイオ−I−1つ1を介して放電し、ノ
ード1.41)でトライアック’l” R]に接続され
ているゲートを駆りJする。
Jectrjc eye)とも呼称される)の典型的な
インピータンスは200−1..000Ωの範囲である
。従って、コンデンサC1の両端間の電圧は、4層ダイ
オ−1〜1つ1のターンオン電圧よりも人きくなること
はない。公知のデバイスであるダイオ−1〜は、]1例
においては、それがターンオンする為にはそのアノード
とカソードとの間の電圧が;35■に到達する必要があ
る。ターンオンすると、そのインピーダンスが順方向バ
イアス状態の約0.6ボル1〜へ降ドする。すると、コ
ンデンサCIがダイオ−I−1つ1を介して放電し、ノ
ード1.41)でトライアック’l” R]に接続され
ているゲートを駆りJする。
昼間の間、Plは300Ωのインピーダンスを有してお
り、コンデンサC1に?4 精する電荷は双方向ダイオ
−1〜1つ1をターンオンするのには不充分である。従
って、1〜ライアツク′r R11;J: l−リガー
されず、白熱電球の負荷RLを介し°C電流は流れない
。
り、コンデンサC1に?4 精する電荷は双方向ダイオ
−1〜1つ1をターンオンするのには不充分である。従
って、1〜ライアツク′r R11;J: l−リガー
されず、白熱電球の負荷RLを介し°C電流は流れない
。
暗闇が迫ると、光電装置P1が周囲の暗さを俣知し、そ
のインピーダンスを増加させる。”光電装置によって提
供さiLるインピーダンスの範囲は、昼間の間は約z0
0乃至500Ωから完全な暗闇で数メグΩ迄変化する。
のインピーダンスを増加させる。”光電装置によって提
供さiLるインピーダンスの範囲は、昼間の間は約z0
0乃至500Ωから完全な暗闇で数メグΩ迄変化する。
従って、黄昏のある時点において、P」のインピーダン
スは、コンデンサC1における電圧が双方向ダイオ−1
−1つ1をターンオンするのに適切であることを確保す
るのに充分になる。双方向ダイオ−1−し1がターンオ
ンして、1−ライアック]’ R1のゲー1−へ電流を
供給すると、I−ライアックi’ R]がターンオンす
る。従−)で、1′u球のインピーダンスRLを介して
電流が流Jし、電球に点すJさゼる。然し乍ら1反射に
よって、115球」;3からの光が光電装置I) ]に
入射しCそのインピーダンスを低下させる。従って、コ
ンテンザC1上の電荷は双方向ダイオ−1;’ L)
Iを介して放電されてl−ライアックT H1に対して
グー1−′市流を供給しており、それは電源信壮の次の
半周1ujの間にダイオードDJを介して放電をするの
に充分な電圧をコンデンサC1に発生させるの番、は不
充分なものとなる。その結果、電灯13からの反射が光
電装置P1のインピーダンスを減少させちらつきを起こ
させるのに不充分なものである様に充分に暗くなる迄電
灯13は点滅を繰り返す。
スは、コンデンサC1における電圧が双方向ダイオ−1
−1つ1をターンオンするのに適切であることを確保す
るのに充分になる。双方向ダイオ−1−し1がターンオ
ンして、1−ライアック]’ R1のゲー1−へ電流を
供給すると、I−ライアックi’ R]がターンオンす
る。従−)で、1′u球のインピーダンスRLを介して
電流が流Jし、電球に点すJさゼる。然し乍ら1反射に
よって、115球」;3からの光が光電装置I) ]に
入射しCそのインピーダンスを低下させる。従って、コ
ンテンザC1上の電荷は双方向ダイオ−1;’ L)
Iを介して放電されてl−ライアックT H1に対して
グー1−′市流を供給しており、それは電源信壮の次の
半周1ujの間にダイオードDJを介して放電をするの
に充分な電圧をコンデンサC1に発生させるの番、は不
充分なものとなる。その結果、電灯13からの反射が光
電装置P1のインピーダンスを減少させちらつきを起こ
させるのに不充分なものである様に充分に暗くなる迄電
灯13は点滅を繰り返す。
本発明は、以上の点に鑑みなされたものであって、上述
した如き従来技術の欠点を解消し、光電装置を使用する
従来の自動点灯回路のちらつきを取り除くことを目的と
する。本発明によれば、第2の光電装置を第1の光電装
置と直列接続して設けると共に、第1の光電装置が一部
をなす分圧器の一部と))r・列接続させて設けて光点
灯に応答して該分圧器のこの部分をシャントすることに
よりちらつきの発生を防止する。
した如き従来技術の欠点を解消し、光電装置を使用する
従来の自動点灯回路のちらつきを取り除くことを目的と
する。本発明によれば、第2の光電装置を第1の光電装
置と直列接続して設けると共に、第1の光電装置が一部
をなす分圧器の一部と))r・列接続させて設けて光点
灯に応答して該分圧器のこの部分をシャントすることに
よりちらつきの発生を防止する。
以下、添付の図面を参考に本発明の具体的な実施の態様
に付いて詳細に説明する。
に付いて詳細に説明する。
本発明回路を第3図に示しである。第:3図において、
従来技術の回路の要素と同一・の要素には第1図におけ
る場合と同じ参照番号を使用しである。
従来技術の回路の要素と同一・の要素には第1図におけ
る場合と同じ参照番号を使用しである。
然し乍ら、本発明に裁づいて付加さ才した要素には新た
な番号を付しである。従って、第1図の回路は、昼間の
間は、上述したのと全く同様に動作する。然し乍ら、夕
暮が迫ると、光電装置1〕1のインピーダンスが増加す
る。光電装置P 、1のインピーダンスが充分に増加し
−CコンテンサCIが充分な電圧を与えて収方向ダーr
オードD1をターンオンし且つシリコン制御整流器S
CR1ヘゲ−1へ駆動電流が供給され、電球]3がλ′
、:月する。、XUj:J:i’ 13が点灯すると、
配線11からノード15ヘインピーダンスR1と並列に
接続されている光電11i置丁)2(第3図の構成にお
いては、典型的に、150にΩ)を動作さぜる、光電装
置P 2に入射する光は直ぐにP 2のインピーダンス
に数百Ω、\低1・させ、その際に抵抗■?、1をシャ
ン1〜する。抵抗1<3(典型的には、110にΩ)が
R]と直列に接続されており、通′)Kの昼間の間は、
光電装置I)2と光電装置P 1とが分圧器を形成しノ
ーF: l 4 aによりける電圧がダイオードD i
をターンオンし11つシリコン制御整流器S CRJを
ターンオンすることが無いことを確保している。
な番号を付しである。従って、第1図の回路は、昼間の
間は、上述したのと全く同様に動作する。然し乍ら、夕
暮が迫ると、光電装置1〕1のインピーダンスが増加す
る。光電装置P 、1のインピーダンスが充分に増加し
−CコンテンサCIが充分な電圧を与えて収方向ダーr
オードD1をターンオンし且つシリコン制御整流器S
CR1ヘゲ−1へ駆動電流が供給され、電球]3がλ′
、:月する。、XUj:J:i’ 13が点灯すると、
配線11からノード15ヘインピーダンスR1と並列に
接続されている光電11i置丁)2(第3図の構成にお
いては、典型的に、150にΩ)を動作さぜる、光電装
置P 2に入射する光は直ぐにP 2のインピーダンス
に数百Ω、\低1・させ、その際に抵抗■?、1をシャ
ン1〜する。抵抗1<3(典型的には、110にΩ)が
R]と直列に接続されており、通′)Kの昼間の間は、
光電装置I)2と光電装置P 1とが分圧器を形成しノ
ーF: l 4 aによりける電圧がダイオードD i
をターンオンし11つシリコン制御整流器S CRJを
ターンオンすることが無いことを確保している。
電灯13がターンオフ即ち消灯する為には、)゛6電装
置P1によって本回路内に導入されるインピーダンスが
抵抗R1のインピーダンスの値を表す余分な量だけ降下
することが必要である。従って、光電装置P2を付方1
1することにより、光電装置P1のターン方ン・ターン
オフ動作点にヒステリシスが付加さJbる。このヒステ
リシスの値が電灯13から光電装置PJへの光反射より
も太きければ、本回路がちらつきを起こすことはない。
置P1によって本回路内に導入されるインピーダンスが
抵抗R1のインピーダンスの値を表す余分な量だけ降下
することが必要である。従って、光電装置P2を付方1
1することにより、光電装置P1のターン方ン・ターン
オフ動作点にヒステリシスが付加さJbる。このヒステ
リシスの値が電灯13から光電装置PJへの光反射より
も太きければ、本回路がちらつきを起こすことはない。
本回路の動作を考察する別の方法は、光電装置乃至ホト
セルP1が周囲からの光を強く検知し電球」3からの放
射エネルギを弱く検知する様に物理的に装着されるー・
方、ホトセルP2が電球13によって発生される放射エ
ネルギを強く検知する様に物理的に装着されているとい
うこと、を理解することである。従って、電灯1:3が
点対すると、ホ1−セルP2が電灯からの放射エネルギ
を強く検知し、その際にR1とP2の並列結合のインピ
ーダンスを減少させて電灯13が消灯するホトセルP1
のインピーダンス値を低下させる。ホトセルP]は電灯
13からのエネルギに弱く結合されているので、ホトセ
ルP1のインピーダンスは充分に高い状態を維持しちら
つきの発生を防止する。
セルP1が周囲からの光を強く検知し電球」3からの放
射エネルギを弱く検知する様に物理的に装着されるー・
方、ホトセルP2が電球13によって発生される放射エ
ネルギを強く検知する様に物理的に装着されているとい
うこと、を理解することである。従って、電灯1:3が
点対すると、ホ1−セルP2が電灯からの放射エネルギ
を強く検知し、その際にR1とP2の並列結合のインピ
ーダンスを減少させて電灯13が消灯するホトセルP1
のインピーダンス値を低下させる。ホトセルP]は電灯
13からのエネルギに弱く結合されているので、ホトセ
ルP1のインピーダンスは充分に高い状態を維持しちら
つきの発生を防止する。
夜明けにおいて電灯13が消灯される場合、電灯13の
シャントが取ら1しるの℃ホ1へセルP2のインピーダ
ンスが十昇し、一方周囲の光か増加する為にホ1〜セル
P1のインピーダンスが降下する。
シャントが取ら1しるの℃ホ1へセルP2のインピーダ
ンスが十昇し、一方周囲の光か増加する為にホ1〜セル
P1のインピーダンスが降下する。
従って、ホトセルP2と並列しておりl<!3と直列し
ているR1のインピーダンスとホ1〜セル11.1のイ
ンピーダンスとの比は充分に高くなり、夜明けに電灯]
−3が消灯すると、電灯13のちらつきが111:除さ
れる。
ているR1のインピーダンスとホ1〜セル11.1のイ
ンピーダンスとの比は充分に高くなり、夜明けに電灯]
−3が消灯すると、電灯13のちらつきが111:除さ
れる。
本装置の構成(第4図)においては、ホI−セル工)2
の電灯13への光結合を最大とし11つ電月133のホ
1−セルP1への反射を最小とする手段が設けられてい
る。従って、ホトセルP]は、好適には、電球フィラメ
ント23からの光束〆西j(接当7とらない箇所で、電
球]3の首の部分を取り囲むカラー13aの側部垂直表
面21に取すイ]けら14シでいる。ホ1〜セルP2は
、フイラメン1−23からの光束が直接前Ωjされるカ
ラーの上部表ini 22 L:に載置しである。カラ
ーi3aは充分な寸法の内径及び高さを有しており、電
球のコンタク1〜螺子上を挿通させて電球13の首部分
に装着させることが可能である。カラー13aの環状中
空内部内の1)C基板(不図示)」二にその他の回路部
品も取り付けることが可能である。電球の螺子と該電球
が螺着されるソケッ1〜との間の接触を介しC本回路を
動作させる為の電力−が1ti−給さIする。このカラ
ーはフイラメン1〜23からの光束が直接要素P Lに
当たることを防止している。リング状のノ5ラー」:I
8はぞの横断面形状が円形であって1月1一方形であ
っても良い。
の電灯13への光結合を最大とし11つ電月133のホ
1−セルP1への反射を最小とする手段が設けられてい
る。従って、ホトセルP]は、好適には、電球フィラメ
ント23からの光束〆西j(接当7とらない箇所で、電
球]3の首の部分を取り囲むカラー13aの側部垂直表
面21に取すイ]けら14シでいる。ホ1〜セルP2は
、フイラメン1−23からの光束が直接前Ωjされるカ
ラーの上部表ini 22 L:に載置しである。カラ
ーi3aは充分な寸法の内径及び高さを有しており、電
球のコンタク1〜螺子上を挿通させて電球13の首部分
に装着させることが可能である。カラー13aの環状中
空内部内の1)C基板(不図示)」二にその他の回路部
品も取り付けることが可能である。電球の螺子と該電球
が螺着されるソケッ1〜との間の接触を介しC本回路を
動作させる為の電力−が1ti−給さIする。このカラ
ーはフイラメン1〜23からの光束が直接要素P Lに
当たることを防止している。リング状のノ5ラー」:I
8はぞの横断面形状が円形であって1月1一方形であ
っても良い。
従来技術のものは、夜明けに消灯すると5に連したのと
全く同一の理由によりちらつきが発!1ニジていたが。
全く同一の理由によりちらつきが発!1ニジていたが。
本発明の回路及び構成はこの場合にもちらつきを発生さ
せることはない。
せることはない。
以」二、本定明の具体的実施の態様に付いてiiY’細
に説明したが、本発明はこれら具体例にのみ限定される
べきものでは無く、本発明の技術的範囲を逸脱すること
無しに種々の変形が可能であることは勿論である。
に説明したが、本発明はこれら具体例にのみ限定される
べきものでは無く、本発明の技術的範囲を逸脱すること
無しに種々の変形が可能であることは勿論である。
第1図は従来の自動点灯回路の回路図、第2図1土従来
の自動、・J・、対回路において通常使用1して1Aる
双方向ダイアj−1〜の電圧−電流ネ7性を示しノーグ
ラフ図、第73図は本発明の自動点灯回路在示[7)−
回路図、第4し1はホ1〜セルP1とI) 2σ】好I
ll ’?I−西[1設位置を示した電灯13の側面図
、である1、(符号の説明) P J、 、 1″2: 光電装置(ホ1へセル)コ3
:ffり灯 13a; カラー 23: フイラメン1〜 特許出願人 エム アンI−シー エレタ!−ロニクス
、リミテソト
の自動、・J・、対回路において通常使用1して1Aる
双方向ダイアj−1〜の電圧−電流ネ7性を示しノーグ
ラフ図、第73図は本発明の自動点灯回路在示[7)−
回路図、第4し1はホ1〜セルP1とI) 2σ】好I
ll ’?I−西[1設位置を示した電灯13の側面図
、である1、(符号の説明) P J、 、 1″2: 光電装置(ホ1へセル)コ3
:ffり灯 13a; カラー 23: フイラメン1〜 特許出願人 エム アンI−シー エレタ!−ロニクス
、リミテソト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 自動電灯点灯回路において、固定のインピーダン
スを持った照明用負荷と、ターンオンする為のゲート電
流を受け取るグー1〜電極に具備した電子スイッチと、
コンテンサトニ並列接続された第1光応答要素と直列接
続された第1低抗を具備した分圧器と、前記要素と前記
電子スイッチのゲート電極と間に直列接続した双方向ダ
イオードとを有しており、昼間の間は前記要素は比較的
低いインピーダンスであり従って前記コンデンサに発生
される電圧は前記ダイオードをターンオンし前記電子ス
イッチを1〜リガーして前記照明用負荷を点灯させるの
には不充分であり、夜明は時に前記要素のインピーダン
スは充分な大きさとなって前記コンデンサに充分な電圧
を発生させて前記ダイオ−]くと電子ススイチと照明用
負荷とをターンオンさせ、且つ夕暮及び夜明は時に前記
照明用負荷からの光が1)II記要素に入射されて前記
照明用負荷のちらつきを防止する手段が設けら扛ており
、前記ちらつき防」1手段が前記第141(抗の少なく
とも一部と並列されている第2光電要素を有しており、
前記第2光電要素は前記照明用負荷からの光力;前記第
2光電要え、に入射されると前記第111−(抗をSノ
ヤントシその開口こ!’I!I 3己夕゛、イオー1−
をターンオンし前記電子スイッチを1へリガーして前記
照明用負荷をターンオンさせる電圧しこt+XI記コン
デンサの電ハを上昇させることを特徴とする回路。 2、特許請求の範囲第1項において、昼間の間に前記ダ
イオードと電子スイッチと照明用負荷とをターンオンす
るのに充分な電圧が前記=1ンテンザに発生されること
を防止する為の抵抗手段を前記第1抵Jy’G K−直
列に接続して設けたことを特徴とする回路。 3、 特許請求の範囲第1項におし1て、1)1i記第
2光電要素が前記第1光電要素よりも前記照明用負荷か
らの光のより大きな照射を受番づる様に露呈されている
ことを特徴とする特許 4、 特許請求の範囲第3項において、前記第2光電要
素を前記照明用負荷からの光の直接的な光束から遮蔽す
る手段と、前記第2光電東ノ・(を前記照明用負荷から
の直接的な光束に露1.髪;ざぜる手段とを有すること
を特徴とする回路。 ”、4”f許請求の範囲第4項において、前記照明用負
債はフィラメン1〜を内包する電球であり。 1)η記遮蔽13段が前記電球の首部分を取り囲むカラ
ーを有しでおり、前記第」光電要素が前記フィラメン1
−に対向することのない前記カラーの側部−1−に位置
されると共に前記第2光電要素が前記フィラメントに対
向する前記カラーの部−5)の上し二位置さ2しること
を特徴とする回路。 6、 夕暮と共に電灯を自動的に点り”Jさせ且つ夜明
けと共に前記電灯を自動的に消灯させる回路において、
抵抗手段と、電源端ニーと基べC(電圧端子との間に前
記抵抗手段と直列に接続された第1光抵抗と、前記第1
光抵抗のインピーダンスを表す電圧を発生させる為に前
記第1光抵抗と並列接続された容量手段と、前記容量手
段によって発生さ九た電圧に応答するスイッチ手段であ
って前記電源端子と前記Jr”; tl’電圧端子の間
でn1j記゛吊月と直列接続されているスイッチ−1段
と、前記抵抗′r−1々の少なくとも一部に並列接続で
れ一部いる第2光ゼ(抗であって前記電灯が点ヅ′Jさ
れると1″r11記抵抗手膜抵抗部をシャン1−する様
に構成された第25C抵抗とを有してj′3す4前記第
′U光抵抗へ照射される1)1.配光の光束が前記電灯
をちJもつかせることを防11シノーことを特?:’c
とする回路。 7、 電灯と、夕暮時に前記電灯を自動的(5点灯させ
且つ夜明は時(・こ前記電灯を自動的:こ消z′Iさせ
る手段と、夕暮時に前記電灯が点灯さAyる男イ1及び
夜明は時に前記電灯が消灯される場合にI’l’l記電
灯がちらつくことを防」1.する゛「段とを有しでおり
、前記防止手段が前記trt i:Jの、・1ハ灯に応
答して夕暮時に前記電灯を点灯及び消u4Jさせる手1
グをロッ))オンし目、つIY1記電灯の消灯に応答し
て夜明け;1!?に箭記電灯髪点灯及び消灯させる手段
をロックオフさせる為の手段を具備することを特徴とす
る装置、7 8、 夕暮時に電灯を自動的しこ点灯さげ且つ夜明は時
に前記電灯を自動的に消灯ざする装置において、夕暮を
検知しそれに応答して前記電灯を自動的に点対させ且つ
夜明けを検う:1しそれに応答して前記電灯を自動的に
消灯させろ手段と、点灯された場合に前記電灯からのエ
ネルギーこ応答して前記電灯を点灯させる為に前記検1
)11手段番3よって検知されるべき暗さの量を減少さ
せその際に点灯さ扛た場合に前記電灯がちらつくことを
防止し且つ夜明は時に前記電灯を?l’J灯させるのに
必・2′か先の量を減少させその際に消灯された場合に
前記電灯がちらつくことを防止する手段とを有すること
を特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US522911 | 1983-08-12 | ||
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPS6056399A true JPS6056399A (ja) | 1985-04-01 |
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Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP59167945A Granted JPS6056399A (ja) | 1983-08-12 | 1984-08-13 | 自動電灯点灯回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
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1983
- 1983-08-12 US US06/522,911 patent/US4588926A/en not_active Expired - Lifetime
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-
1984
- 1984-08-13 JP JP59167945A patent/JPS6056399A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH0550838B2 (ja) | 1993-07-30 |
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