JPS6054129A - 近接スイッチ - Google Patents
近接スイッチInfo
- Publication number
- JPS6054129A JPS6054129A JP16289683A JP16289683A JPS6054129A JP S6054129 A JPS6054129 A JP S6054129A JP 16289683 A JP16289683 A JP 16289683A JP 16289683 A JP16289683 A JP 16289683A JP S6054129 A JPS6054129 A JP S6054129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- magnetic
- magnetic path
- fiber
- detection area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
この発明は、近接スイッヂ装置の検知部の構造に関する
。
。
(従来技術とその問題点)
従来、本体回路部と検知部とを別体ケースに収容し、検
知部を狭小スペースに取付可能とした近接スイツヂ装置
にあっては、検知部ケース内に物体接近検知用コイルを
収納する一方、このコイルからの信号を同軸ケーブルを
介して本体ケースへ導くように構成していたため、本体
ケースと検知部ケースとの間の同軸ケーブルからノイズ
が混入しや寸いこと、検出コイルの温度変化、経年変化
によって特性が変化しやすいこと、検出コイルの静電シ
ールドおよび磁気シールドが充分でないと検出コイルか
らノイズが拾われること、検知部ケ−スのシール性を如
何に高めても、検知部ケースへと電気信号が供給される
ため完全な防爆構造とはなり得ず、可燃性雰囲気中には
取り4q(:t ’3れないことなどの問題があった。
知部を狭小スペースに取付可能とした近接スイツヂ装置
にあっては、検知部ケース内に物体接近検知用コイルを
収納する一方、このコイルからの信号を同軸ケーブルを
介して本体ケースへ導くように構成していたため、本体
ケースと検知部ケースとの間の同軸ケーブルからノイズ
が混入しや寸いこと、検出コイルの温度変化、経年変化
によって特性が変化しやすいこと、検出コイルの静電シ
ールドおよび磁気シールドが充分でないと検出コイルか
らノイズが拾われること、検知部ケ−スのシール性を如
何に高めても、検知部ケースへと電気信号が供給される
ため完全な防爆構造とはなり得ず、可燃性雰囲気中には
取り4q(:t ’3れないことなどの問題があった。
(発明の目的)
この発明の目的は、電気的および磁気的な耐ノイズ性に
優れしかも完全な防爆構造となし111る近接スイッチ
装置の検知部を捉供することにある。
優れしかも完全な防爆構造となし111る近接スイッチ
装置の検知部を捉供することにある。
(発明の構成と効果)
この発明は外部発光素子からの光を導入りる光導入用フ
ァイバと、外部受光素子へと光を導出する光導出用ファ
イバと、N極およびS極が検知領域と対面するように並
設され、かつ両磁極間に検知領域を経由する漏れ磁路を
形成する永久磁石と、前記永久磁石の両磁極間に、前記
刈れ磁路と並列な@磁路を形成するヨークと、前記畝磁
路の途中にまたはこれに隣接して介挿され、かつ前記漏
れ磁路と鉄磁路との磁気抵抗比の変化で吸’4 、 f
lllt 1112動作するように磁気バランスをとら
れた可動磁性片と、前記光導入用ファイバの出口端と前
記光導出用ファイバの入口端との間を結ぶ光路に介挿さ
れ、かつ前記可動磁性片の吸着、離’d’d動作に連動
して光路を開閉する遮光片とを備え、検知領域に磁性物
体の有無に応じて、前記光導出用ファイバから2Iti
出力光を得るように構成したことを特徴とするものであ
る。
ァイバと、外部受光素子へと光を導出する光導出用ファ
イバと、N極およびS極が検知領域と対面するように並
設され、かつ両磁極間に検知領域を経由する漏れ磁路を
形成する永久磁石と、前記永久磁石の両磁極間に、前記
刈れ磁路と並列な@磁路を形成するヨークと、前記畝磁
路の途中にまたはこれに隣接して介挿され、かつ前記漏
れ磁路と鉄磁路との磁気抵抗比の変化で吸’4 、 f
lllt 1112動作するように磁気バランスをとら
れた可動磁性片と、前記光導入用ファイバの出口端と前
記光導出用ファイバの入口端との間を結ぶ光路に介挿さ
れ、かつ前記可動磁性片の吸着、離’d’d動作に連動
して光路を開閉する遮光片とを備え、検知領域に磁性物
体の有無に応じて、前記光導出用ファイバから2Iti
出力光を得るように構成したことを特徴とするものであ
る。
このような構成によれば、本体ケースと検知部ケースと
は光ファイバで接続され、検知部に至るケーブルから電
気的、Ii磁気的ノイズが混入Jる虞れは全くなく、ま
た検知部に対しては一切電気信号が供給されないため検
知部を完全な防tIA構造とすることができ、また検知
部り゛−ス内にはIII変化、経年変化を受けや°すい
部品あるいは電気的。
は光ファイバで接続され、検知部に至るケーブルから電
気的、Ii磁気的ノイズが混入Jる虞れは全くなく、ま
た検知部に対しては一切電気信号が供給されないため検
知部を完全な防tIA構造とすることができ、また検知
部り゛−ス内にはIII変化、経年変化を受けや°すい
部品あるいは電気的。
磁気的なノイズを拾うような部品は一切存在せず、この
ため耐ノイズ性および防爆性の優れた近接スイッチ装置
の検知部を製作J−ることができる。
ため耐ノイズ性および防爆性の優れた近接スイッチ装置
の検知部を製作J−ることができる。
また、特にこの発明では、N極およびS極が検知領域と
対面するように並設させて永久磁石を配置した1=め、
検知領域を正確に限定づることが容易であり、検出精度
を高めることができる。
対面するように並設させて永久磁石を配置した1=め、
検知領域を正確に限定づることが容易であり、検出精度
を高めることができる。
また、物体接近検出原理としてインダクタンス糸子の変
化を利用していないICめ、その周囲を静電的および磁
気的にシールドする必要がないなどの優れた効果を有す
る。
化を利用していないICめ、その周囲を静電的および磁
気的にシールドする必要がないなどの優れた効果を有す
る。
(実施例の一1明)
第1図は、この発明に係わる検知部の一実施例を示ず所
面図、第2図は同■−■線断面図である。
面図、第2図は同■−■線断面図である。
第1図において、ケース1は非磁性全屈またはプラスチ
ック等を用いて円筒状に形成され、その外周には雄ねじ
部2が刻設されている。
ック等を用いて円筒状に形成され、その外周には雄ねじ
部2が刻設されている。
ケース1内には、その後端側より、外部発光素子からの
光を導入する光導入用ファイバ3aと外部受光素子へと
光を導出する光導山川フッ・イバ3bとが挿入され、こ
れらのファイバ3a、3bはファイバホルダブロック4
によって位置決め固定されている。また、これらのファ
イバ3a、3bは、ストップリング5を介して、ケース
1の後端部を塞ぐゴムブツシュ6により抜り止め固定さ
れている。
光を導入する光導入用ファイバ3aと外部受光素子へと
光を導出する光導山川フッ・イバ3bとが挿入され、こ
れらのファイバ3a、3bはファイバホルダブロック4
によって位置決め固定されている。また、これらのファ
イバ3a、3bは、ストップリング5を介して、ケース
1の後端部を塞ぐゴムブツシュ6により抜り止め固定さ
れている。
ファイバ3a 、3bの先端部は、ケース前方に向けて
二股状に分岐された後、各先端部はプラスチック一体成
形品よりなるプリズム部材7へと光結合されている。
二股状に分岐された後、各先端部はプラスチック一体成
形品よりなるプリズム部材7へと光結合されている。
プリズム部材7には、第3図に示J如くその軸線を挾ん
で左右対称的に90度屈折部7a、7bが形成され、ま
たこれら屈折部の入射端面側には、フ1イバ結合用の差
込み孔8a 、3bが形成され、これらの差込み孔にフ
ァイバ3a 、3bのコア部9a 、9bは差込み固定
されている。
で左右対称的に90度屈折部7a、7bが形成され、ま
たこれら屈折部の入射端面側には、フ1イバ結合用の差
込み孔8a 、3bが形成され、これらの差込み孔にフ
ァイバ3a 、3bのコア部9a 、9bは差込み固定
されている。
そして、光導入用ファイバ3aからプリズム部材7に導
入された光は、第3図に示す如く屈折部7aで90度屈
折されて溝部10を横切って反対側の屈折部7bへ至り
、ここで更に901[折された後、光導出用ファイバ3
bへ至るJ:うに構成されている。
入された光は、第3図に示す如く屈折部7aで90度屈
折されて溝部10を横切って反対側の屈折部7bへ至り
、ここで更に901[折された後、光導出用ファイバ3
bへ至るJ:うに構成されている。
一方、ケース1の前半分側には、リード片保持ブロック
11が挿入されるとともに、このブロック11の内部は
円筒状にくり抜かれ、その空所11aには第1図J5よ
び第4図に示づ如く、ケース前端側に配置された棒状永
久磁石12をその一端で挟持し、かつケース後端側へと
平行に延びる可動リード片13.固定リード片14が挿
入固定されている。
11が挿入されるとともに、このブロック11の内部は
円筒状にくり抜かれ、その空所11aには第1図J5よ
び第4図に示づ如く、ケース前端側に配置された棒状永
久磁石12をその一端で挟持し、かつケース後端側へと
平行に延びる可動リード片13.固定リード片14が挿
入固定されている。
可動リード片13の先端部には、第4図に示ず如く、プ
ラスチック製の断面り字形に形成された遮光片13aが
形成されるとともに、これど対向する固定リード片14
側にはプラスチック製の間隙保持台14aが取付けられ
ている。
ラスチック製の断面り字形に形成された遮光片13aが
形成されるとともに、これど対向する固定リード片14
側にはプラスチック製の間隙保持台14aが取付けられ
ている。
そして、各リード片13.14の先端側にJ3いて吸着
または離脱動作が行なわれると、プリズムの溝部10を
挾んで形成された光路15は、第1図に示す如く遮光あ
るいは開放されるように構成されている。
または離脱動作が行なわれると、プリズムの溝部10を
挾んで形成された光路15は、第1図に示す如く遮光あ
るいは開放されるように構成されている。
以上の物理的な1llff造を磁気回路的に見ると、第
1図に示す如く、永久磁石12のN4iとS 44A間
には検知領域16を経由する漏れ磁路17が形成される
どともに、これと平行に磁石12のN 44A−) +
1J動リ一ド片13→固定リード片→磁cJ12のs(
参を経由する鉄磁路18が形成されることになる。
1図に示す如く、永久磁石12のN4iとS 44A間
には検知領域16を経由する漏れ磁路17が形成される
どともに、これと平行に磁石12のN 44A−) +
1J動リ一ド片13→固定リード片→磁cJ12のs(
参を経由する鉄磁路18が形成されることになる。
そして、可動リード片13と固定リード片14とは、前
記間隙保持台14aの高さを調整することによって、検
知領域16に磁性物体が存在する場合には、開放離脱状
態となって光路15を間放し、また検知領域16に磁性
物体が存在しない揚台には、吸着状態となって遮光片′
13aが光路15を塞ぐように磁気バランスがどられて
いる。
記間隙保持台14aの高さを調整することによって、検
知領域16に磁性物体が存在する場合には、開放離脱状
態となって光路15を間放し、また検知領域16に磁性
物体が存在しない揚台には、吸着状態となって遮光片′
13aが光路15を塞ぐように磁気バランスがどられて
いる。
次に、第5図は、以上説明した検知部Sと、本体回路部
Mとの関係を示すブロック図で、同図に示ず如く、検知
部Sを構成Jるケース1の外周には固定側ナツト20と
締付はナツト21とが取り付【)られ、これらのナツト
によって歯付き座金23.24を介して検知部Sを任意
の支持物等に取付可能に(M成されている。
Mとの関係を示すブロック図で、同図に示ず如く、検知
部Sを構成Jるケース1の外周には固定側ナツト20と
締付はナツト21とが取り付【)られ、これらのナツト
によって歯付き座金23.24を介して検知部Sを任意
の支持物等に取付可能に(M成されている。
また、検知部Sと本体回路部Mとの間は、光導入用ファ
イバ3aと、光導出用)7/イバ3bとで結ばれている
。
イバ3aと、光導出用)7/イバ3bとで結ばれている
。
他方、本体回路部Mは、本体ケース25内に、電源回路
261発光素子27を発光させる発光回路28と、発光
素子27から光導入用ファイバ6aを介して検知部Sへ
と送られ、また検知部Sから光導出用ファイバ6bを介
して送り返8れできた光を受光索子29で受け、これを
電気信号に変換する受光回路3oと、この受光回路3o
の電気出力を増幅する増幅回路31と、この増幅回路3
1の出力を2値化するシュミツ1へ回vs a 2と、
このシュミット回路32から出力される2 4i’を信
号で駆動される回路32とから構成されている。
261発光素子27を発光させる発光回路28と、発光
素子27から光導入用ファイバ6aを介して検知部Sへ
と送られ、また検知部Sから光導出用ファイバ6bを介
して送り返8れできた光を受光索子29で受け、これを
電気信号に変換する受光回路3oと、この受光回路3o
の電気出力を増幅する増幅回路31と、この増幅回路3
1の出力を2値化するシュミツ1へ回vs a 2と、
このシュミット回路32から出力される2 4i’を信
号で駆動される回路32とから構成されている。
以上の構I戊によれば、検知領域16に磁1り物体が存
在しない場合、検知領域16を経由する渥れ磁路17の
磁気抵抗は、可動磁性)”i’ 13 i13よび固定
磁性片14を経由する鉄磁路13の磁気抵抗よりも充分
大きく、このため鉄磁路13には充分な磁束が流れて可
動側リード片13は固定側リード片14へと引きっ(プ
られ、遮光片13aが光路15を塞ぐことによって、光
導出用ノン・イバ3 bがら得られる光信号は0″とな
る。
在しない場合、検知領域16を経由する渥れ磁路17の
磁気抵抗は、可動磁性)”i’ 13 i13よび固定
磁性片14を経由する鉄磁路13の磁気抵抗よりも充分
大きく、このため鉄磁路13には充分な磁束が流れて可
動側リード片13は固定側リード片14へと引きっ(プ
られ、遮光片13aが光路15を塞ぐことによって、光
導出用ノン・イバ3 bがら得られる光信号は0″とな
る。
これに対して、検出領域16に磁性物体が存在する場合
、漏れ磁路17の磁気抵抗は充分に人さくなるため、鉄
磁路18の磁束が減少し−(可動リード片13は吸着を
解除され、遮光ハ133aが光路15を聞くことによっ
て、光導出用ファイバ3bから得られる光信号は“1″
となる。
、漏れ磁路17の磁気抵抗は充分に人さくなるため、鉄
磁路18の磁束が減少し−(可動リード片13は吸着を
解除され、遮光ハ133aが光路15を聞くことによっ
て、光導出用ファイバ3bから得られる光信号は“1″
となる。
このように、この実施例によれば、検知領域16に磁性
物体の有無に応じて光導出用ファイバ3bから2値出力
光を4qることができ、この2値出ツノ光を光電変換し
て電気的なスイップーング動作を行なわせることができ
るのである。
物体の有無に応じて光導出用ファイバ3bから2値出力
光を4qることができ、この2値出ツノ光を光電変換し
て電気的なスイップーング動作を行なわせることができ
るのである。
また、竺にこの実施例では、検知領域に対面して、N
4fhとS極とが並設されるように構成したため、漏れ
磁路16の範囲は正確に限定されることとなり、検知領
域を小さな小領域に正確に限定できるという効果も得ら
れる。
4fhとS極とが並設されるように構成したため、漏れ
磁路16の範囲は正確に限定されることとなり、検知領
域を小さな小領域に正確に限定できるという効果も得ら
れる。
また、磁石の構成も単なる永久棒磁石で良く、また固定
側リード片と可動側リード片も同一方向へ平行に延出す
るようにしているため、ケース全体の長さを短(設計す
ることが可能となるほか、間隙保持部材14.aとして
プラスブック成形品を用い、その高さによって鉄磁路1
8の磁気抵抗を任意に変更でき、これにより検出領域の
設計が極めて容易となる等の効果を心丈る。
側リード片と可動側リード片も同一方向へ平行に延出す
るようにしているため、ケース全体の長さを短(設計す
ることが可能となるほか、間隙保持部材14.aとして
プラスブック成形品を用い、その高さによって鉄磁路1
8の磁気抵抗を任意に変更でき、これにより検出領域の
設計が極めて容易となる等の効果を心丈る。
第1図はこの発明に係わる検知部の一実施例を示ず11
面図、第2図は同[J−11線断面図、第3図はプリズ
ム部4Aとファイバとの関係を示す要部斜視図、第4図
は固定側リード片と可動側リード片a3 J:び磁石の
関係を承り要部斜視図、第5図は検知部と本体回路との
関係を示す図である。 3a・・・光導入JIJファイバ 3b・・・光導出用ファイバ 7・・・・・・プリズム部4A 12・・・・・・永久磁石 13・・・・・・可動側リード片 14・・・・・・固定側リード片 13a・・・遮光片 14a・・・間隙保持台 15・・・・・・光路 16・・・・・・検知領域 17・・・・・・漏れ磁路 18・・・・・・鉄磁路
面図、第2図は同[J−11線断面図、第3図はプリズ
ム部4Aとファイバとの関係を示す要部斜視図、第4図
は固定側リード片と可動側リード片a3 J:び磁石の
関係を承り要部斜視図、第5図は検知部と本体回路との
関係を示す図である。 3a・・・光導入JIJファイバ 3b・・・光導出用ファイバ 7・・・・・・プリズム部4A 12・・・・・・永久磁石 13・・・・・・可動側リード片 14・・・・・・固定側リード片 13a・・・遮光片 14a・・・間隙保持台 15・・・・・・光路 16・・・・・・検知領域 17・・・・・・漏れ磁路 18・・・・・・鉄磁路
Claims (1)
- (1)外部発光素子からの光を導入づる光導入用ファイ
バと: 外部受光素子へと光を導出する光導出用ファイバと; N極およびS極が検知領域と対面するように並設され、
かつ両磁極間に検知領域を経由する河れ磁路を形成プる
永久磁石と; 前記永久磁石の両磁極、OAに、前記漏れ磁路ど並列な
鉄磁路を形成するヨークと; 前記畝磁路の途中にまたはこれに隣接して介挿され、か
つ前記漏れ磁路と鉄磁路との磁気抵抗比の変化で吸着、
離a動作するように磁気バランスをとられた可動磁性片
と: 前記光導入用ファイバの出口端と前記光導出用ファイバ
の入口端との間を結ぶ光路に介挿され、かつ前記可動磁
性片の吸着、1lllIB2動作に連動して光路を開閉
する遮光片とを備え; 検知領域に磁性物体の有無に応じて、前記光導出用ファ
イバから2値出力光を得るように構成したことを特徴と
する近′接スイッチ装置の検知部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16289683A JPS6054129A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 近接スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16289683A JPS6054129A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 近接スイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6054129A true JPS6054129A (ja) | 1985-03-28 |
Family
ID=15763296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16289683A Pending JPS6054129A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 近接スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6054129A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62152928U (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-28 | ||
JPH0620370U (ja) * | 1992-04-07 | 1994-03-15 | 金山化成株式会社 | キャリヤテープ用リール |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP16289683A patent/JPS6054129A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62152928U (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-28 | ||
JPH0411965Y2 (ja) * | 1986-03-19 | 1992-03-24 | ||
JPH0620370U (ja) * | 1992-04-07 | 1994-03-15 | 金山化成株式会社 | キャリヤテープ用リール |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20120126789A1 (en) | Rogowski current sensor | |
JPS53112762A (en) | Photo switching element | |
KR940020123A (ko) | 광화이버 전류측정 장치용 센서헤드 | |
KR900014893A (ko) | 이중자기감지체를 갖는 가속도계 | |
KR900012430A (ko) | 패러데이 회전자 장치 및 이를 구비한 광학 스위치 | |
ES2097771T3 (es) | Dispositivo para la comprobacion de objetos a detectar dotados de caracteristicas magneticas. | |
AU587620B2 (en) | Detractable Coupling Device | |
KR920008516A (ko) | 렌즈경통(鏡筒)의 초기위치검출장치 | |
BA97215A (bs) | Uredaj sa optickim vlaknom za mjerenje jacine elektricne struje | |
JPS6054129A (ja) | 近接スイッチ | |
US3041483A (en) | Electromagnetic measuring coil | |
GB2030319A (en) | Optical fibre switching arrangements | |
GB1423535A (en) | Light pen | |
JPS6054130A (ja) | 近接スイッチ装置の検知部 | |
US3412324A (en) | Optical magnetometer based on the principle of frustrated total internal reflection of light | |
JPS6089024A (ja) | 近接スイツチ装置の検知器 | |
JPS5667813A (en) | Optical fiber connector | |
US2889520A (en) | Moving magnet meter movement | |
JPS5771530A (en) | Pickup device | |
SU712394A1 (ru) | Магнитоэлектрический измерительный прибор | |
JPS54109801A (en) | Optical reader | |
SU824344A1 (ru) | Бесконтактный переключатель | |
SU662868A1 (ru) | Магнитоэлектрический измерительный механизм | |
JPS6273166A (ja) | 光応用電流検出器 | |
JPS6479667A (en) | Voltage detector |