JPS6053854A - 周波数測定装置 - Google Patents
周波数測定装置Info
- Publication number
- JPS6053854A JPS6053854A JP16147183A JP16147183A JPS6053854A JP S6053854 A JPS6053854 A JP S6053854A JP 16147183 A JP16147183 A JP 16147183A JP 16147183 A JP16147183 A JP 16147183A JP S6053854 A JPS6053854 A JP S6053854A
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- JP
- Japan
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- frequency
- signal
- synthesizer
- offset
- received
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- Pending
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- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、周波数測定装置に係り、特にアンテナにて受
4Mした受信信号の周波数を高精度に泪1j定する周波
数測定装置の改良に関する。
4Mした受信信号の周波数を高精度に泪1j定する周波
数測定装置の改良に関する。
アンテナにて受信した第1図(a)、 (b)に示すよ
うな高周波の連続波形又は断続波形の微弱信号の周波数
を高精度に測定する装置の一つとして、オフセット周波
数法を用いた測定装置が広く知られている。
うな高周波の連続波形又は断続波形の微弱信号の周波数
を高精度に測定する装置の一つとして、オフセット周波
数法を用いた測定装置が広く知られている。
このようなオフセット周波数法を用いた周波数測定装置
は一般に第2図に示すように構成されている。すなわち
、図中1は空中の電波を受信するためのアンテナであり
、このアンテナ1に信号合成部2の一方の入力端子が接
続されている。信号合成部2の他方の入力端子に発振周
波数を可変できる発振器3の出力端子が接続されている
。なお、発振器3の前記出力端子にこの発振器3の発振
周波数を測定する周波数カウンタ4が接続されている。
は一般に第2図に示すように構成されている。すなわち
、図中1は空中の電波を受信するためのアンテナであり
、このアンテナ1に信号合成部2の一方の入力端子が接
続されている。信号合成部2の他方の入力端子に発振周
波数を可変できる発振器3の出力端子が接続されている
。なお、発振器3の前記出力端子にこの発振器3の発振
周波数を測定する周波数カウンタ4が接続されている。
前記信号合成部2の出力端子は、この信号合成部2の出
力信号のうち必要とする信号を検出し、増幅、検波する
受信部5の入力端子に接続されており、この受信部5の
出力端子はブラウン管オシロスコープ6の垂直軸入力端
子に接続されている。さらに、ブラウン管オシロスコー
プ6の水平軸、すなわち、外部掃引入力端子に予め定め
られた基準周波数を出力する基準周波数発生器2の出力
端子が接続されている。
力信号のうち必要とする信号を検出し、増幅、検波する
受信部5の入力端子に接続されており、この受信部5の
出力端子はブラウン管オシロスコープ6の垂直軸入力端
子に接続されている。さらに、ブラウン管オシロスコー
プ6の水平軸、すなわち、外部掃引入力端子に予め定め
られた基準周波数を出力する基準周波数発生器2の出力
端子が接続されている。
このような構成の周波数測定装置において、アンテナ1
にて、たとえば第1図(a)に示すような未知周波数f
+の(F4刊を受信したとする。そして、発振器3の′
lvl’l@を49人し最初任意の周波数f2のオフセ
ット信号を出力させると、信号合成部2において、上記
アンテナJからの受信信号aと発振器3からのオフセッ
ト信号すとが合成され、出力端子にその合成信号Cが送
出される。該合成信号Cけ、受信清閑aの周波数ftと
オフセット信号すの周波数f2とが比較的近接している
場合、第3図(a)に示すようなビート状波形信号とな
る。なお、発振器3から出力されるオフセット信号すの
周波数f2は同波数カウンタ4にて高精度に測定される
。受信部5は、アンテナ1、信号合成部2を介して入力
される種々雑多な信号の中から前記合成信号Cをチ一ニ
ングした後、増幅、検波して、出力端子より第3図(b
)に示すような差の周波数信号dとして出力する。すな
わち、この差の周波数信号dの周波数f3は、(1)式
に示すように受信信号aの周波数flとオフセット信号
すの周波数f2との差の絶対値として表示することがで
きる。
にて、たとえば第1図(a)に示すような未知周波数f
+の(F4刊を受信したとする。そして、発振器3の′
lvl’l@を49人し最初任意の周波数f2のオフセ
ット信号を出力させると、信号合成部2において、上記
アンテナJからの受信信号aと発振器3からのオフセッ
ト信号すとが合成され、出力端子にその合成信号Cが送
出される。該合成信号Cけ、受信清閑aの周波数ftと
オフセット信号すの周波数f2とが比較的近接している
場合、第3図(a)に示すようなビート状波形信号とな
る。なお、発振器3から出力されるオフセット信号すの
周波数f2は同波数カウンタ4にて高精度に測定される
。受信部5は、アンテナ1、信号合成部2を介して入力
される種々雑多な信号の中から前記合成信号Cをチ一ニ
ングした後、増幅、検波して、出力端子より第3図(b
)に示すような差の周波数信号dとして出力する。すな
わち、この差の周波数信号dの周波数f3は、(1)式
に示すように受信信号aの周波数flとオフセット信号
すの周波数f2との差の絶対値として表示することがで
きる。
fs = l fI−/2 l ・・・・・・ (1)
一方、基準周波数発生器7から送出される基準信号eの
予め定められた基準周波数をf4とすると、ブラウン管
オシロスコープ6の表示管上には、たとえば第4図に示
すように、前記差の周波数信号dの周波数13と上記基
準信号eの周波数f4との同波数比および位相差にて定
まるリサソユー図形が表示される。したがって、仮にリ
サージーー図形が第4図の上段の図形に一致すれば、差
信号dの周波#9f3と基準信号eの基準周波数f4と
が等しい事を示す。なお、この基準周波数f4け、国際
通信規格等により、1 kHzに設定するように推奨さ
れている。
一方、基準周波数発生器7から送出される基準信号eの
予め定められた基準周波数をf4とすると、ブラウン管
オシロスコープ6の表示管上には、たとえば第4図に示
すように、前記差の周波数信号dの周波数13と上記基
準信号eの周波数f4との同波数比および位相差にて定
まるリサソユー図形が表示される。したがって、仮にリ
サージーー図形が第4図の上段の図形に一致すれば、差
信号dの周波#9f3と基準信号eの基準周波数f4と
が等しい事を示す。なお、この基準周波数f4け、国際
通信規格等により、1 kHzに設定するように推奨さ
れている。
次に、周波数f3と周波数f2との間には(1)式の関
係が成立するので、発振器3から出力されるオフセット
信号すの周波数f鵞を調整して、ブラウン管オシロスコ
ープ6のリナジェー図形を第4図の上段の図形に一致さ
せる。したがって、この状態では、(2)式に示すよう
に、差信号dの周波数f3は基準信吋eの周波数f4に
等しくなる。
係が成立するので、発振器3から出力されるオフセット
信号すの周波数f鵞を調整して、ブラウン管オシロスコ
ープ6のリナジェー図形を第4図の上段の図形に一致さ
せる。したがって、この状態では、(2)式に示すよう
に、差信号dの周波数f3は基準信吋eの周波数f4に
等しくなる。
f3=f4(2)
したがって(1)式より
1/、−f鵞1−f4 ・・・・・・ (3)(3)式
において、fs<fIのとき、/1=/l+/4 ・・
・・・・ (4)5− 一方、f2>J’lのとき f1=fx −f< ・・・・・・ (5)となる。
において、fs<fIのとき、/1=/l+/4 ・・
・・・・ (4)5− 一方、f2>J’lのとき f1=fx −f< ・・・・・・ (5)となる。
オフセット信号すの周波数f2は周波数カウンタ4にて
高精度に泪11定されるので、(4)式又は(5)式よ
シ受信信号aの正確な周波数flO値を算出することが
できる。
高精度に泪11定されるので、(4)式又は(5)式よ
シ受信信号aの正確な周波数flO値を算出することが
できる。
また、受信信号8が第1図(b)に示すように同一周波
数f!の断続波形を示す場合であっても、ブラウン管オ
シロスコープ6には、第4図に示すリサジュー図形が点
滅を繰返す状態で表示されるので、発振器3の発振周波
数f2を調整することができ、第1図(a)の場合と同
様に受信信号aの正確な周波数f!をめることが可能で
ある。
数f!の断続波形を示す場合であっても、ブラウン管オ
シロスコープ6には、第4図に示すリサジュー図形が点
滅を繰返す状態で表示されるので、発振器3の発振周波
数f2を調整することができ、第1図(a)の場合と同
様に受信信号aの正確な周波数f!をめることが可能で
ある。
しかしながら、このように構成された周波数測定装置に
おいては次のような問題があった。
おいては次のような問題があった。
すなわち、受信信号aの周波数flの測定精度を向上さ
せるためには、(4) 、 (5)式に示すように、オ
フセット信号すの周波数f2の測定精度6− を向上させなければならない。この周波数f2の測定は
第2図に示すように周波数カウンタ4にて測定されるの
で、高精度の周波数f2値を得るには、測定時間を増大
させる必要がある。
せるためには、(4) 、 (5)式に示すように、オ
フセット信号すの周波数f2の測定精度6− を向上させなければならない。この周波数f2の測定は
第2図に示すように周波数カウンタ4にて測定されるの
で、高精度の周波数f2値を得るには、測定時間を増大
させる必要がある。
例えば、I Hz ′!l:での測定精度を得るために
は1秒間の測定時間を必要とし、0.1 )(zまでの
測定精度を得るためには10秒もの測定時間を必要とし
た。したがって、受信信号の周波数測定時間が増大し、
測定作業能率が低下する問題があったO 本発明は、このような開門を解決するためになされたも
のであり、その目的とするところは、周波数シンセサイ
ザを用いることによって、受信信号の周波数測定時間を
大幅に短縮し、全体の測定作業能率を向−ヒすると共に
、装置全体の構成を簡素化する周波数11111定装置
を提供することにある。
は1秒間の測定時間を必要とし、0.1 )(zまでの
測定精度を得るためには10秒もの測定時間を必要とし
た。したがって、受信信号の周波数測定時間が増大し、
測定作業能率が低下する問題があったO 本発明は、このような開門を解決するためになされたも
のであり、その目的とするところは、周波数シンセサイ
ザを用いることによって、受信信号の周波数測定時間を
大幅に短縮し、全体の測定作業能率を向−ヒすると共に
、装置全体の構成を簡素化する周波数11111定装置
を提供することにある。
以下本発明を図面を用いて説明する。第5図は本発明の
一実施例に係る周波数測定装置を示すブロック構成図で
あり、第2図と同一部分には同一符号が伺しである。
一実施例に係る周波数測定装置を示すブロック構成図で
あり、第2図と同一部分には同一符号が伺しである。
この実施例の周波数測定装置においては、一方の入力端
子にアンテナ1が接続された信号合成部2の他方の入力
端子に周波数シンセサイザ11の出力端子が接続されて
いる。また、第2図と同様に、信相合成部2の出力端子
は受包部50入力端子に接1%1;されており、ブラウ
ン管オシロスコ−706の垂直軸入力端子および外部[
置引入力端子には、それぞれ、上記受信部5の出力端子
および基準周波数発生器70川力端子が接続されている
。したがって、第2図に示した発振器3および周波数カ
ウンタ4は用いられていない。
子にアンテナ1が接続された信号合成部2の他方の入力
端子に周波数シンセサイザ11の出力端子が接続されて
いる。また、第2図と同様に、信相合成部2の出力端子
は受包部50入力端子に接1%1;されており、ブラウ
ン管オシロスコ−706の垂直軸入力端子および外部[
置引入力端子には、それぞれ、上記受信部5の出力端子
および基準周波数発生器70川力端子が接続されている
。したがって、第2図に示した発振器3および周波数カ
ウンタ4は用いられていない。
前記周波数シンセサイザ1)は、きわめて安定な水晶発
振器を用いて、周波数合成にて周波数を任意に可変でき
る精密な可変周波数を得ることができる装置dである。
振器を用いて、周波数合成にて周波数を任意に可変でき
る精密な可変周波数を得ることができる装置dである。
そして、この周波数シンセサイザ11の操作・ぐネルに
は、たとえば、第6図(a)に示すように発振周波数の
各惜に対応した多数の設定ダイアルノ2力1叉付られて
おり、各設定ダイアル12は第6図(b)に示すように
C)〜9のいずれかの値に設定されるように構成されて
いる。したがって、これらの設定ダイアル12を適宜設
定することによって、希望する周波数の出力信号を得る
ことができる。
は、たとえば、第6図(a)に示すように発振周波数の
各惜に対応した多数の設定ダイアルノ2力1叉付られて
おり、各設定ダイアル12は第6図(b)に示すように
C)〜9のいずれかの値に設定されるように構成されて
いる。したがって、これらの設定ダイアル12を適宜設
定することによって、希望する周波数の出力信号を得る
ことができる。
このように構成された闇波数測定装flにおいて、アン
テナ1にて受信された未知周波数f1の受信信号aは、
信号合成部2において周波数シンセサイザJ1からの周
波数f2のオフセット信号すと合成されて、ビート波状
の合成信号Cとなって受信部5へ入力される。この合成
信号Cは合成されたまオの信号であって、受信部5の混
合器5aを通過後も周波数差を保ちながら検波器5bへ
入力する。そして、検波された後、受信信号aの周波数
ft とオフセラ) 48号すの周波数f2との差の周
波数f3を有する差の周波数信号dに変換されて受信部
5から出力され、ブラウン管オシロスコープ6の垂直軸
入力端子へ入力される。一方、とのブラウン管オシロス
コープ60例部掃引入力端子には基準局9− 波数発生器7からの周波数f4の基準信号eが入力され
る。その結果、ブラウン管オシロスコ−f6の表示管上
にり丈ジュー図形が表示される。 ! しかして、上記リサジーー図形が第4図の上段の図形に
一致するように周波数シンセサイザIノの各設定ダイア
ル12を調整し、(2)式に示したように73=74の
条件に設定すれば、(4)弐又は(5)式より受信信号
aの周波数f1をめることができる。
テナ1にて受信された未知周波数f1の受信信号aは、
信号合成部2において周波数シンセサイザJ1からの周
波数f2のオフセット信号すと合成されて、ビート波状
の合成信号Cとなって受信部5へ入力される。この合成
信号Cは合成されたまオの信号であって、受信部5の混
合器5aを通過後も周波数差を保ちながら検波器5bへ
入力する。そして、検波された後、受信信号aの周波数
ft とオフセラ) 48号すの周波数f2との差の周
波数f3を有する差の周波数信号dに変換されて受信部
5から出力され、ブラウン管オシロスコープ6の垂直軸
入力端子へ入力される。一方、とのブラウン管オシロス
コープ60例部掃引入力端子には基準局9− 波数発生器7からの周波数f4の基準信号eが入力され
る。その結果、ブラウン管オシロスコ−f6の表示管上
にり丈ジュー図形が表示される。 ! しかして、上記リサジーー図形が第4図の上段の図形に
一致するように周波数シンセサイザIノの各設定ダイア
ル12を調整し、(2)式に示したように73=74の
条件に設定すれば、(4)弐又は(5)式より受信信号
aの周波数f1をめることができる。
このような構成であれば、オフセラ)4A号すの周波数
f2値は、リナジーー図形を前述した所定の形状に一致
するように各設定ダイヤル12を調整する時点で、その
ダイアル値を読み取ることによって得られる。したがっ
て、上記周波数f2値は各設定ダイアル12の調整終了
と同時にまるので、発振器3を調整した後、周波数カウ
ンタ4で同訓イM号すの周波数f2を測定しなければな
らなかった第2図に示す従来の装置における周波数f2
の測定時間をほぼ零111− にすることができる。しかも、(111iを読み取る設
定ダイアルノ2の個数を増加することによって、周波数
f2の測定精度が向−1ニするので、測定精度を向上さ
せることによって特に測定時間が増大することはない。
f2値は、リナジーー図形を前述した所定の形状に一致
するように各設定ダイヤル12を調整する時点で、その
ダイアル値を読み取ることによって得られる。したがっ
て、上記周波数f2値は各設定ダイアル12の調整終了
と同時にまるので、発振器3を調整した後、周波数カウ
ンタ4で同訓イM号すの周波数f2を測定しなければな
らなかった第2図に示す従来の装置における周波数f2
の測定時間をほぼ零111− にすることができる。しかも、(111iを読み取る設
定ダイアルノ2の個数を増加することによって、周波数
f2の測定精度が向−1ニするので、測定精度を向上さ
せることによって特に測定時間が増大することはない。
したがって、受信信号aの周波数測定時間を減少するこ
とができ、′611定作業能率を向−トすることが可能
である。
とができ、′611定作業能率を向−トすることが可能
である。
また、周波数シンセサイザ11の実際の発振周波数f2
と各設定ダイアル12の設定値は等しいとみなせるので
、従来装置りに用いた周波数カウンタを設置する必要な
い。したがって、装置全体の構成を簡素化することが可
能である。
と各設定ダイアル12の設定値は等しいとみなせるので
、従来装置りに用いた周波数カウンタを設置する必要な
い。したがって、装置全体の構成を簡素化することが可
能である。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。実施例においては、ブラウン管オシロスコープ6の
外部掃引入力端子へ入力する基準信+jeを独立して設
置された基準信号発生器7から供給したが、この基準信
号発生器7と周波数シンセサイザ11どを一つの装置に
組込む事も可能である。すなわち、周波数シンセサイザ
に固定基準周波数14の基準信号eを出力するLl′l
力端子全端子フセット信号すの出力韓1子に対して別途
独立して設ければよい。乙の場合、装置全体の構成をさ
らに↑Bq素イにするととができる。
い。実施例においては、ブラウン管オシロスコープ6の
外部掃引入力端子へ入力する基準信+jeを独立して設
置された基準信号発生器7から供給したが、この基準信
号発生器7と周波数シンセサイザ11どを一つの装置に
組込む事も可能である。すなわち、周波数シンセサイザ
に固定基準周波数14の基準信号eを出力するLl′l
力端子全端子フセット信号すの出力韓1子に対して別途
独立して設ければよい。乙の場合、装置全体の構成をさ
らに↑Bq素イにするととができる。
以上説明したように本発明によれば、周波数シンセサイ
ザを用いることによって、信号合成部へ入力するオフセ
ラ) (FS号の周波数値をjF4ちに正確にめること
ができるので、アンテナにて受信した受信信号の周波数
の測定時間を大幅に短縮でき、全体の測定作業能率を向
上できる。
ザを用いることによって、信号合成部へ入力するオフセ
ラ) (FS号の周波数値をjF4ちに正確にめること
ができるので、アンテナにて受信した受信信号の周波数
の測定時間を大幅に短縮でき、全体の測定作業能率を向
上できる。
さらに、オフセット信号の周波数を測定するプヒめの周
波数カウンタを除去できるので、従来の装置に比較して
装置全体の構成を?1i−i素化することも可能である
。
波数カウンタを除去できるので、従来の装置に比較して
装置全体の構成を?1i−i素化することも可能である
。
第1図(a) (b)はアンテナにて受信した受信信号
波形図、第2図は従来の周波数11111ボ装置を示す
ブロック構成図、第3図(a)(b)は同11111定
装置の5111作を説明するだめの信号波形図、第4図
は同測定装置の動作を説明するためのりザジーー図形図
、第5図は本発明の一実施例に係る周波数測定装置を示
すブロック構成図、第6図(、) (b)はそれぞれ同
測定装置の装部拡大図である。 1・・・アンテナ、2・・・イ目号合成部、3・・・発
振器、4・・・周波数カウンタ、5・・・受信部、6・
・・ブラウン管オシロスコープ、7・・・基準周波数発
生器、Iノ・・・周波数シンセサイザ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦13− 第1図 (b) 第2図 第3図 (a) 趙相丼 06 45° 90@ 第5図 第6図 (a) (b) 01 8層h2ノ2 7奏6ノ3
波形図、第2図は従来の周波数11111ボ装置を示す
ブロック構成図、第3図(a)(b)は同11111定
装置の5111作を説明するだめの信号波形図、第4図
は同測定装置の動作を説明するためのりザジーー図形図
、第5図は本発明の一実施例に係る周波数測定装置を示
すブロック構成図、第6図(、) (b)はそれぞれ同
測定装置の装部拡大図である。 1・・・アンテナ、2・・・イ目号合成部、3・・・発
振器、4・・・周波数カウンタ、5・・・受信部、6・
・・ブラウン管オシロスコープ、7・・・基準周波数発
生器、Iノ・・・周波数シンセサイザ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦13− 第1図 (b) 第2図 第3図 (a) 趙相丼 06 45° 90@ 第5図 第6図 (a) (b) 01 8層h2ノ2 7奏6ノ3
Claims (1)
- 水晶発振器の周波数を周波数合成してイ↓iたNr望の
周波数の信号をオフセット信−号として出力する周波数
シンセサイザと;アンテナにて受信した受信信号の周波
数と前記周波数シンセサイザから出力された前記オフセ
ット信号の周波数を合成し、合成信号を出力する信刊合
成部と;入力端が前記信号合成部の出力端に接続され、
前記信号合成部の出力4g号を受(qし、前記受信信号
と前記オフセット信号との差の周波数を有する差信号を
1.1.I力する受信部と;予め定められた基準周波数
の信号を出力する基準周波数信号発生器と:垂直入力端
と水平入力端との二つの入力端を有し、該二つの入力端
に前記基準信号と前記差信号とをそれぞれ入力すること
によりリサジーー図形を表示するブラウン管オシロスコ
ープとを(Itffえ:前記リサージー図形が所定の形
状になるように前記周波数シンセサイザの前記オフセッ
ト(fi号の周波数を定めることによって前記受信信号
の周波数を検出するようにしたことを特徴とする周波数
測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16147183A JPS6053854A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 周波数測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16147183A JPS6053854A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 周波数測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6053854A true JPS6053854A (ja) | 1985-03-27 |
Family
ID=15735721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16147183A Pending JPS6053854A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 周波数測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6053854A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105004921A (zh) * | 2015-08-10 | 2015-10-28 | 郑州轻工业学院 | 基于李沙育图形的异频高精度频率测量方法 |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP16147183A patent/JPS6053854A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105004921A (zh) * | 2015-08-10 | 2015-10-28 | 郑州轻工业学院 | 基于李沙育图形的异频高精度频率测量方法 |
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